はてなキーワード: 法人格とは
まあ許認可の下にいる学校法人って時点で支配に属してるに決まってるんだけど、
法人格と事業内容は別だろう。許認可を受ければ支配なら、エホバの証人(宗教法人)に政府が資金援助するのも合憲になってしまう。学校法人というのは教育を主な事業内容とする法人という以上の意味をもたない。河合塾や代ゼミも学校法人だ。「公の支配」を言うためには教育する内容についての統制がなければならない。これまでの私立学校への助成金をめぐる議論でも、教育指導要領の縛りがあるからという理屈が採られていたのはそのためだ。
相手は「勘違い」して「変な団体」に騙されるような馬鹿、自分の主張は正しいに「決まっている」。そういう態度は敵を増やすだけだと思うぞ。id:clawの人を思い起こさせる。
学校法人としての法人格をもっていれば「公の支配に属する」と言える根拠を知りたい。
学習指導要領にも従わないのに、日本国政府はどのように朝鮮学校を「支配」しているというの? 当の朝鮮・韓国人たちは日本国政府の「支配」を受け入れているの?
違うよ。まとめサイトの方が参考になるかもしんないけど、 http://nukohiroba.blog32.fc2.com/blog-entry-1664.html
まず、(私立)「学校法人」ではないし、法人格を持っていない。
また、運営母体の朝鮮総連自体が、任意団体(権利なき社団)であって法人格がない。
その上、「学校」(学校教育法第1条)ではなく、当事者が何を教えようと自由だし、公も介入できないから「公の支配に属する」とはいえない。
仮に、「学校」でなくとも「学校法人」が運営していて、一般に門戸を開いていて、学校と同様の授業を実施しているものを「学校とみなす」ならば、たとえば、「学校法人河合塾」の運営する「河合塾」は学校とみなせるか?という話になる。
こっちのが正確です。写真付き。
ひろゆき&夏野コンビが語る「日本のITよ、自信を持て」 (1/6) - ITmedia News
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/12/news098.html
INTEROP2009 基調講演 K-08 6/12 11:45-12:30
夏野 剛
特別招聘教授
西村 博之(ひろゆき)
約1000人 (椅子)
+立ち見で満員
11:45
謎のアップテンポの曲がかかりはじめる。
11:49
曲がトーンアウト
夏野、ひろゆきの順で紹介し、壇上へ。
二人
よろしくお願いします。
夏野
皆さんすごいですよ、この人(ひろゆき)がこの時間に起きていることは珍しい
ボクは見たことないですもん。
(苦笑)
夏野
ひろゆきって、セッションになると人気あるのに、普通にいると誰にも声かけられないよね。
さっきも列の後ろに 2 人で立ってたんですけど、誰も声かけてくれないし。
普通のこんな感じですから。
夏野
今朝は私、車で来たんですけど、駐車場から歩いてくると、
駅のほうから不審人物が、、、と思ったらひろゆきでした。
電車で来たんだね?
ええ、ああ、京葉線立ってきましたよ。
というか、この講演、立ってまで聞くものなの?(会場後ろを見渡して)
夏野
このセッションが満杯になるのは日本経済が危機なんじゃないかと思うんですよ。
こんな話聞いてる場合じゃないでしょ、って。不景気なんだから。
あ、っていうか、あの本※ってうれてんの?
(※最近ひろゆきが書いた「僕が2ちゃんねるを捨てた理由」のこと)
まあ、多分そこそこ…。
しっかし、テーマ「インターネットの未来」って言われてもねえ…。
夏野
まあ、オレ達に与えられた話題ですね。
ボクこれ、10分前にみましたよ。
夏野
私は、3日前に聞きました。
まあ、インターネットで新しいことが起きている、と。
それに基づく未来というか。
そこで、トピックスを用意してきました。
(客席に向かって) あ、会社員ってどれくらいいますか?
夏野
ほぼ全員だろう!
学生とか、ニートとか、無職とかいるのかな、ってふと気になって。
(客席に向かって) そういう人いますか?
(ほぼ誰もいない、1人、2人ぐらい)
やっぱり、みんな会社員なんですね。
…あ、ここきて給料もらえる感じ!?
(会場爆笑)
夏野
いいよなあ。
あ、そういえば、オレらは講演料もらえるんですかね?(ステージ袖に向かって)
講演料の話何にも聞いてないですね。
夏野
一応、私は、今回の interop プログラム委員会の一員なんですが、
「この講演が夏野さんはメインです」って言われて、
まあ、夏野さん、お忙しいんですもんね。
そんなかでも、取締役が10個くらい!
夏野
いや、取締役は7つですね。
あ、今度8個目が出来ます。
夏野
まあ、今まで自分のフルネームのオフィスは理解出来なかったんですが、
やっと今回理解出来たんです。
お金が払いやすいのと、何をやってるか他の人にはっきりする、というか。
ひろゆきも持てば?
(会場笑)
夏野
さて、そろそろトピックスに。
夏野
「オバマさんはインターネットで大統領になった?」(スライドを読む)
支持母体が無いところから出てきて、支持母体がないところからニーズを掴んできましたね。
夏野
そういえば、ノムヒョン大統領は、インターネットで大統領になったって
言われてましたよね。
夏野
じさt…まあまあ。
インターネットを選挙に使うのが当たり前になってきてるっていうか。
夏野
それでも、みんなブログとかもってる。
あ、ちなみに二人でニコニコ動画ってサービスをやってるんです。
夏野
まあ、一応ね、さすがに知ってるでしょう!
スライド:オバマの選挙戦における双方向メディア利用状況グラフ
夏野
そういえば、twitter も使ったってね。
twitter ってわかんないひといます?
夏野
それじゃ答えづらいでしょ。
24時間内に使った人?
(6割ぐらい挙手)
リアルタイムにボクに直接届けてくれる、というのは twitter が初めてです。
twitter のようなリアルタイムなものはオバマさんが初めてなんじゃないですか。
夏野
リアルタイムなものは本人に近い人がやらないとばれちゃうね。
リアルタイムにネットを使いこなしたっていうのは、オバマさんが初めて、すごい。
やっぱり、親近感が違うんでしょう。
今までとは違う、本人を感じる感じ方というか。
夏野
あとでそれは話をします。
ちょっと名前の売れている政治家さんはニコ動で生放送をやってたりします。
まあ、分からなすぎてたのが良かったんじゃないですか。
「炎上」すら知らないでしょ。
多分、「オバマが使ったインターネット、あ、オレも使う」こんな感じなのでは?
炎上しないようにすることも出来るし、
自由な場合は、本人がきちんとコントロールをすべき。
好きなリアクションをさせるのは出来るでしょう。これは初めての現象。
夏野
まあ、炎上しても本人気付かないでしょ。
本人気付いてない、絶対。
夏野
若者はその場にいない。地元で何度握手しても高齢者だけだったり。
インターネットはそれを埋めたんですね。
ほら、最初はコメントとかにかなり怒ってたけど、今はコメント無いと寂しがっている元首相がいる。
元イットの人。
ああ、漢字一文字の。
夏野
漢字一文字、ですね。
夏野
生中継と言えば、例えば孫さんは新端末の発表会を必ず生中継して、
お客さんの様子を伺いながら発表会を進行しますけど、
ぼくの古巣は絶対やらないですね。ていうか、原稿ありますから。
孫さんは自信がありますよね。
実際に、お客さんのリアクションを上手くコントロール出来る人ですよ。
夏野
というか、原稿あると緊張します。
…いや、この話題はやめときましょう。
(苦笑)
続き
1、まずは、物理的に立ちはだかられて逃げれなかったというのもあります。
10数人にすぐに囲まれました。宗教法人ではないともいわれました。
2、みなさんがおっしゃる甘さだと思うのですが「国」に対する信用が
当時はありました。
(これは、大学という権威に対するものも含みます。予備校生ですから。)
①変な団体に活動の許認可は与えないだろう。法人格なども。
②警察も交番近くで活動を許可するくらいだから害はないだろう。(伝統宗教なみか?など)
という認識です。また、これはコミュニティに対する信用だったのかもしれません。
道行く人は多いわけですから、まさか昼間から詐欺的行為は働かないだろうという認識でした。
これは幻想でしたね。学校の建設許可まで与えてしまうのですから。
3、あとは人に対する信用です(田舎でしか通用しないですが)。
そうあるべきという。
神を語って悪いことをする人はないだろう。
そうあるべき、そう信じるべきだ。という当時の付き合い方ですね。
甘さというより、何か強いポリシーでしょう。
残念ながら、彼らの考えは、「学生は学校いくな+借金してでも布教献金しろ」
※良心を利用するとは思わない。
自身の親族の一人の若年での他界や、友人の父などの病気がありましたが、
そういうものを治せるという弱みに付け込まれたかもしれません。
もちろん信じていたわけではないですが。そういう心の部分をたくみに
ついてきます。
4、言いくるめ
今年は勉強だから無理だ。
→今しかない。入るだけ入っておくべきだ。
など。いろいろ数限りなく。(詳細省く)
親の承諾がいる
→結婚就職、受験も親と決めるのか?だから受からないのではないか?
など。
これは、若いので、甘さを露呈。軟禁されるとどうにもならない。
…
利用して陥れることを許しているのが日本の現状ですよね。
だから今、不信の社会です。
冷笑的な無関心、モラルハザードが各所で起きていますが、
戦後の反動から日本人が振舞うべき括弧たるポリシーを失ってるかもです。
モラル基準としてカルト宗教しかない、たんなる自己中心的な振る舞いしかない
というのであれば、早晩、国(という幻想なのですが、みなさんによると)
が破綻してくると思います。(みなさんみたいなしっかりした人が多く安心しましたが)
(こういう青臭いことは本来口にすべきことでなく、文にして強調する
こと自体カルトと似ているとも感じますがw。微妙な問題ですね。)
多少、論理が飛躍してるかもしれませんが、一人でも被害者が減れば。
コメントにある通り、かかわってしまえば、こちらが悪いということになります。
そして、団体は糾弾されることなく、自由意志に基づいたものだろ。
…と、一生個人の信用の負債となります。
団体は豪奢な生活、VIP扱いされても個人の信用(履歴)
は回復することはありません。美術館などで
かかわる時は十分気をつけてください。
http://anond.hatelabo.jp/20080817105113
作家制の強い作品は別として、商業主義の金儲けの中から生まれてきた作品に敬意なんていらないと思います。
企業という法人格が作り出したものだし、製作にかかわった人というのは生活の為に企業に命じられて働いたに過ぎないのだから。
二次創作にとって一次品というのは、共通のプロトコルに過ぎないわけです。その作品である必要性よりも、皆が知っているという点が重要なのです。
皆が知っているというのは作品の良し悪しではなくて、大金をかけて宣伝広告されたか否かです。
二次創作するに当たって大切なのは、一次品が、個人が作ったものか企業が作ったものかという点です。個人が作ったものなら敬意を示さなくてはなりません。それが人の心だと思います。
企業が作ったものは市場と経済の循環から生まれた現象といえるおものであり、消費者あっての営利活動、ゆえに全体の共有財産である文化です。
そして、権利者自らが己の利害において二次創作を黙認しているというのであれば、それは市場原理的に最も利にかなった状態です。
元NPOセンター職員が http://anond.hatelabo.jp/20080805220021 について思うことを雑文にしてみた。
県庁の話とかが出てるので、元記事のNPOとは「NPO法人」のことだと推定。
NPO法人と(法人でない)NPOの違いって言うのは、要するに株式会社と個人商店みたいなもの。
法に従った登記をすることで団体自体が責任能力を持つようになる。(詳しくはググって)
だから、「NPO法人にすると毎年補助金が出るんでしょ?」と期待する人がいるが、
それは「個人商店から株式会社にするとお金もらえるんでしょ?」と同じくらいの誤解。
ちなみに、NPO法人の手続きは、他の法人と比べるととんでもなく簡単。
必要なのは役員4人と構成員10人(役員含む)、あとは書類作成の手間くらい。
約2ヶ月後に認証(書類不備以外、所轄庁に設立拒否の権限がない)の証明書が出るので、
これで「自分たちが法的責任能力ある非営利組織である」ことの証明を得る。
もっとも、NPO法人数の増加に加え、
最近は法人格の有無より活動実績とかを重視するところも増えてるので、
NPO法人化することが助成金獲得の切り札には、もはや成り得ない。
他にもイロイロとあるけど、とりあえず3つ。
・自分の活動分野にしか興味がない人の助成金申請書はただの嘆願書になりがち。
過去の実績を聞いているのに、現在の社会情勢を論じて終了とかよくある話。
そんな中にプロの「助成金ゲッター」が混じると、申請書の時点で圧勝確定。
・1度助成金を受けると2度目を取りやすくなる。
なぜなら、行政が「(金額に見合うだけの)成果が無くても知ったことではないが、持ち逃げはさすがに勘弁」
というスタンスだから、(書類に報告できる程度の)過去の補助金活用が猛アピールになる。
・行政自体に広報する気がなく、自ら助成金の情報を集めていてるような人しか申し込まない(そのくせ金額は大きかったりする)
ただし、それ以前に勝負にすらなっていないケースの方が、遙かに多い。
NPOの中の人の現実問題として、NPO専業で30を超えたくらいになった人って、
いざ他の世界に転身しようとすると、
基本的に自営業か公務員(年齢制限が緩和されたから)ぐらいしかない。
世間的な評価はフリーターと同レベル(ついでに収入も)。まともな転職先など望めない。
「NPOから他業種へ移り、人並み以上の富と名声を得る、ほとんど唯一の方法」と表した方が近い。
ただ革新系の政党や、現与党でも若手を中心に、政治家と話す機会が多いのは確か。
当時20代半ばの若造だった自分ですら、某政党の県代表、地元選出の国会議員、
さらには元大臣から直接貰った名刺がホルダーの中にしまってある。
今からこの道を進んだとしても、「先輩」達を押しのけて、勝ち残らなければならない。
政治家になるということ自体が細い道だというのに。
ちなみに自分はまだ年齢的にそこまでは達していなかったことと、
学生時代に取得した資格が効いたことで、今は一般企業に拾われている。
大金持ちとは言わなくとも、そこそこの功名と財を成した人はいる。
ただ、その大半はたまたま好きなことに熱中していたら、
たまたまものすごくマッチョな人で、たまたま経営的に上手くいった人。
失礼ながら、むしろ企業でそうなっているところの方がよほど多いハズ。
なんだかんだで元記事主は能力と行動力にあふれたマッチョなんだろう。
大半のNPOは、地道に、まっすぐ、自らの「想い」を果たすことのみを目指している。
それゆえに経営的なコトを見てなかったり(見る必要すら気づいてなかったり)
想いというより思いこみになってるところが多いんですけど。
いろいろ笑ったw
「経営が」以前の問題じゃないか。
資本金400万なんて、最初の200万ぐらいは設立関係の経費で消えるぞw
人件費は経費のなかでも一番最後だよw
どんな計算だよ。
つうか、なんでボーナスつけてんだよw
なんか草だらけになっちゃったよ。。。。
ちょっとトーンを落とそう。まじめにレスするぜ。
なんつうか、そのレベルだったらまずは各自フリーではじめたら?
法人格なんてあとからでいい。
どうしても法人格欲しいなら社長だけで立ててほかの2人は随意契約とか。。
設立関係の経費だけど、イニシャルのコストはソフト屋だったら150万ぐらいに抑えられるだろうから、
あとは月々のランニングをいくつで想定するかだけ。
ちゃんと事業計画たてて、まずは経営経験がある人にみてもらいな。
創業しようっていう地域の商工会にでも顔だして、まずは創業塾あたり受けてこいよ。
http://www.shokokai.or.jp/jigyou/semi-juku/about/index.html
こういうの。いろいろ紹介してもらえるし。
無料コンサルとかいろいろ捜せばあるはずだからどんどん聴いて回れ。
社長の役割はできるだけ多くの人に相談することなんだぜ。
まずメンターとなる経営経験者を自分が創業する地域でみつけな。
じゃないといろいろ辛い。
うちの会社は人の会社の相談にのれるほど順調ではないので、あてにされると困るけどさ。
どっかでお会いしたらよろしくね!仕事ください!
あと社員数名の会社に経理なんていらないよ。
ソフト屋ならそんなに細かいものばかりなわけでもなし、それくらい自分で帳簿つけろよ。
社長が最終責任者なんだからそれくらいできなかったら、経理にやってもらってもチェックできないじゃないか。
簿記の3級の本でもよんどけ。
顧問税理士なんて贅沢。税務署が暇そうにしているときにいって相談してこい。
それでも心配なら青色会にでも入れ。
いずれにしろ帳簿は自分でそれなりにやれるようにしたほうがいい。
営業も社長がやれ。一番効果がでかい。
そんなところかな。
いくら勉強しても人が乗ってるのをみても自転車は乗れるようにはらない。
補助してくれる人もなしに自転車に乗れるようになる確率は低い。
ペダルに足が届かない自転車に乗ってしまったらどんなに努力をしても無駄である。
社員が独立したいんで会社辞めますいってきたんだって。
その人も独立組みなので、独立を否定するわけではないと思うんだけど、
その言ってきた社員が、営業譲渡してくれだの、貯金は無いだの、
言ってることが甘すぎて!!ふんがーー!って毒吐きまくってた。
どんなだそれとか思ってたんだけど、きっと増田みたいのかもしれない。
「創業したい。」ではなく、「創業します。」で、そのときの応対レベルがこんなだったら、俺もブちぎれるかもしれない。
せっかく育てた社員だしな。
ちゃんと今勤めてる会社とかにお礼奉公とかぐらいはしておけよー。
ま、笑ってはいるけど、通った道か…。
がんばりんしゃい。
記事を書くにしても、もうちょっと考えてから書いて欲しいモンだが。単純に「ISBN取得すればAmazonで流通できるよー」なんて楽観的な話じゃないだろうに
第一、なんで売り上げを伸ばそうと考えてる他の同人作家がこれに食いつかないんだろう。
こんなの(ISBNとか)調べればすぐに判るし、そんな事考えてる奴はとっくにはじめてるはずだ。でも、そんなことやってるやつはみたことがない。
そこになんの疑問も抱かないのか?
日本図書コード管理センターのサイトにはISBN登録の基準として原則「CDなどは含まない」と書いてある。
でも、ISBNの紹介にはCDにも付加されてると書いてあったり、意味が分からない。
そういえば、盲人用の朗読カセットテープとかあるから、あの類という分類なんだろうか
んー、でもコア・アソシエイツってのは何なのさ
IOSYSはサークル名だし、会社でもない。だから、とりあえず出版社って肩書きが必要になって立ち上げたダミー会社なのか?(設立が1981年ってなってるからそれはないかな) なにやってるかわからん会社だし(単なる本の通販会社らしいが、もしかしたら文芸社と同類な会社かもしれない)
そもそも、法人格を持っていなくてもISBNの取得は可能なはずだから、出版社に代理登録させる必要なんて無い。というかしてはいけない事になってるが(これって単なる表記の問題なのかもしれないが。奥付の「出版者」のところと違う会社が代理登録するのが不可って事なのかもしれないし。はじめから、出版者のところに登録者の名前を書いておけばいい話)
勝ち誇ってるのか?とてもそうは見えないけど・・参考までにどこあたりがそう見えるの?
胃もたれしそうだ。
コクかもしれんが、考えうる手段を考えてみるよ。
・父親には療養に専念してもらう
それ以外ない。ただ正直肺がんはヘビーだ。覚悟はそれなりにしておいたほうがよい。
審査なしで書類だけの申し込みで入れるものも多いので確認必須。まだのようならいますぐに。
もしかしたら君が大学生協あたりで加入しているものが、一等親以内のなんちゃらをフォローしているかもしれない。ここらへんは向こうから教えてはくれないので契約関係を洗ってみてくれ。
・兄貴になにかをしてもらいたかったらリスト/TODOを書き出しておいてやること。
主体的に動いてもうらうのは難しいが猫の手も借りたいほど忙しくなるだろうので単純作業はどんどん振っていこう。
・財務関係を洗い出しておくこと。
場合によっては相続の放棄も年頭に。生前贈与はいずれにしろ役に立つ。
ただし兄弟がいるとのことなので、独立し子供たちが経済的に自立するまではその金には手を出さないなどの一筆をいれておくのがいいかもしれない。
・預金通帳の暗証番号などは
わかるように整理しておいてもらおう。
常には看病できないのでノートを一冊父親に渡しておくといいかもしれない。
・借り入れは銀行から
もしお金が足りなくなっても消費者金融からなどは借りてはいけない。銀行からの借り入れを検討しよう。保証人を立てる必要があれば保証人協会へ出向き事情を説明しよう。今ならそれなりの低金利で借り入れられる。
なにがあるかは知らないがなにかあるかもしれない。
・大学を辞めることはない
休学という選択支もある。ここらへんも大学の方が詳しいはずなので必ず大学や研究室の教授に相談すること。一人で悩むな。もちろん就職先の人事などに相談すること。就職前なのであまり期待できないが大きな会社であれば社員用の借り入れ制度などもあったりする。君が早くに働きたいという事情も汲んでくれるだろう。
・売掛金を担保にすることもできる。
場合によっては。
おやじさんの会社がどのような業務をやっていて対応をしているかはしらないが、もし税理士さんをいれているようならまず膝を突き合わせて相談しよう。
会社をたたむのをいまから心配する必要はない。
会計年度をしっかり頭にいれておけばそれほど急がずとも対応できるだろう。
もし、休眠させたとしても赤字なら地方税が毎年7万円だ。
あまりおすすめしないが社歴が欲しい人も少なくないので法人格をうっぱらうこともできる。
それになにより法人として借り入れをすることができる。これは大きい。
赤字は持ち越せる。
会社は使い倒そう。
おやじさんに入院してもらう前に銀行から長期借り入れをしてもらうのもありだ。
会社を存続させるために必要なお金であれば事業資金にはかわりない。
・補助金制度を利用しよう
社員になってもらったのち給与を支払い→兄貴から会社に貸し付けなどという方法もある。
もちろん君が社員になってもいい。会社から給与を貰って会社に貸し付けるんだ。
畳むんだとしてもこれは重要なことだ。
・兄のことは心配するな
君がそこまで抱え込むと君が倒れる。
・おもいつくことは
実行しろ。人に相談しろ。
時間だけはまってくれない。
なにと勘違いされてるんですか?
いちおう、旅館法では正当な事由がない限り宿泊拒否しちゃいけないって話だけど。
「救いを求めてくるような軟弱者は受け入れない」という教義の宗教があったらどうするのかね。
といっただけではつまらないので宗教法人法を見てみることにした。
http://www.houko.com/00/01/S26/126.HTM
まあ法人格についての記述しかないわな。
http://anond.hatelabo.jp/20070315211335
http://anond.hatelabo.jp/20070317102842
ソ連中国とか国家神道の大日本帝国とかヒンズー教のインドとか。
にもかかわらず、一神教のせいで戦争になるかのように言うのは偏見。
そうやってあなたみたいに宗教を攻撃したがる人がいるから争いが起こるんでは?
宗教法人なんてみとめなくても、精神の自由さえみとめておけば十分。心の中でそれを信じていればいい。洗脳で集団をつくる行為を、法的に保護する必要は無い。
信教の自由だけでなく、結社の自由だって憲法で認められてる。
税金の優遇は宗教法人が安いというより営利企業から高くとりすぎなんだよ。法人税なんか廃止したほうがいい。
皆が常識的に理解している程度の科学とは折り合いをつけろ。いつまでも古い考えをひきずって、何を頓珍漢な寝言を言うか。予言とかバカじゃねーの。
そもそも常識なんて多数派の思い込みにすぎないだろ。それと折り合いをつけるべきということなら、世界では一神教が多数派なんだから、あなたこそ一神教と折り合いをつけるべきなんじゃないの?
それに古い=頓珍漢というのも単純化しすぎ。科学理論だってながい年月検証を耐え抜いてきたものほど頑健でしょ。文化だって長い間続いてるのには何らかのメリットがあるからこそ。
夜の闇を恐れたり、自然災害のメカニズムがまったくわからなかった時代なら、それらに対する不安を解消するために、とにかく作り話で回答を作るのもわかるが、先人たちが積み上げてきた科学知識がある現代において、神の怒りが云々などというのは科学に対して失礼千万だ。
だからといって科学が万能だとは科学者ですら思ってないでしょ。科学知識を理解できる人ばかりでもないし。それなら作り話で不安解消できるならそれでいいだろ。
何をあがめようが個人の自由だろ。鰯の頭でもスプーン曲げでもすごいと思うなら素直に感動すればよろしい。
神はいない。それだけのことです。心の中で何かを信じるのは自由です。でも、団体に所属したり、集団で儀式を行ったりするのはやめましょう。宗教を問わず一般化したような行事はいいけど、特定宗教に限定した儀式はやめましょう。他宗教を排他した行為はすべて辞めましょう。教会施設には他宗教の神も祭って誰もが出入り自由にしましょう。
集会結社の自由ぐらい認めろよ。企業だって政党だって学校だって団体作ったり儀式したりするだろ。特定政党だけ特定企業だけで儀式をしたら駄目なら党大会も入社式も卒業式もできないだろ。それに宗教施設に限らず部外者立入禁止なのはよくある事。犯罪の被害にあったら君が責任取れるの?