はてなキーワード: 桃組とは
http://b.hatena.ne.jp/entry/www3.nhk.or.jp/news/html/20150305/k10010004421000.html
id:mobile_neko ホモという単語に小学生みたいに反応してネタコメント投下している人が、同性愛問題やイジメ・からかい問題について、したり顔でコメントしたりしている現状って絶望感があるよね。/こんな小さな化石からすごいな
えー確かにホモという単語を見ただけで”┌(┌ ^o^)┐ホモォ”みたいな幼稚なブコメ付けている人はいるけど、その人らって同性愛について本当にそういうコメントしてるの?と疑問に思いまして。
で、”┌(┌ ^o^)┐”関連のブコメを残した人の他のブコメを見たら、予想以上に同性愛関連についてのコメントをしている人もいることが分かったので、調べた結果を引用して掲載しますね。
id:Josui_Do (http://b.hatena.ne.jp/Josui_Do/)
スウェーデンでは1950年にLGBTの権利に関する政治団体が創設され活動しててるから、若者と老人の考えが一致したのだろう。我が国も将来は同じ感じになるんじゃない?
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://tmaita77.blogspot.com/2015/02/blog-post_15.html
昨年の紅白のIKKOさん、クリス松村さん、KABA.ちゃんさんらの「桃組」。セクシャルマイノリティの番組も作るNHKなのに、あれはないだろうと。この記事を読んでそのことが頭に浮かんだ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://bylines.news.yahoo.co.jp/akechikaito/20150101-00041930/
偏見にさらされる危険性もあるが、この行動は賞賛したい/この表題は、同性愛を公表し、差別と戦って今の世を築いた先人たちに敬意を表してる意味もあるね。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NE956V6KLVRB01.html
Josui_Do LGBT うーん、やることはいいがその前提条件で色々問題が。公正証書が最大のネック。まあ、これをたたき台としていい方向に進んでほしい。
三 ┌(┌ ^o^)┐とコメントすると同性愛者への理解がいい方向に進むんですかね。
ホモ人狼は論外だが、『「弱者」から「強者」への差別意識』なオタク人狼も良くないよなあとは思うがうまく言葉に出来ない。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.excite.co.jp/News/reviewmov/20140527/E1401125369617.html
ホモ人狼は論外ですが三 ┌(┌ ^o^)┐というコメントは許容するんですね。
id:You-me (http://b.hatena.ne.jp/You-me/)
まあ、どちらかと言うと同性愛を好奇の対象として扱ってるブコメが多い。
id:nicoyou (http://b.hatena.ne.jp/nicoyou/)
まだ案だけではあるけれどこういう意識ができただけでも一歩前進として歓迎したい
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.47news.jp/CN/201502/CN2015021101001379.html
はい。
クソホモという差別用語を平然と使う野郎に一片足りとも同調する余地はない。何書いてあるか知らねーけど読まん
http://b.hatena.ne.jp/entry/kyoumoe.hatenablog.com/entry/20141113/1415885362
こういうの見ると日本は同性愛に対してはまだ後進国なんだなーと思う
http://b.hatena.ne.jp/entry/jbpress.ismedia.jp/articles/-/37260
確かに後進国ですね。
http://b.hatena.ne.jp/nicoyou/LGBT/
http://b.hatena.ne.jp/nicoyou/%E5%B7%AE%E5%88%A5/
http://b.hatena.ne.jp/nicoyou/%E5%90%8C%E6%80%A7%E6%84%9B/
そんな感じでした。
あともう1人┌(┌ ^o^)┐的なブコメを残している人はいますが、他に同性愛関連のブコメは残していなかったので掲載せず。
まあ、┌(┌ ^o^)┐のAAは使い勝手が良いので面白がって使う人がいるのは(良い悪いは別にして)分からなくもないですが、他人の差別に敏感な人でも己の差別には鈍感な人が割と多いということは改めてよく分かりました。