はてなキーワード: 拡張員とは
たった今、朝日新聞勧誘の人が来た。
…って、あれれ?いつもの強硬なおじちゃん拡張員とちがうぞ?しかもなんだかずいぶんと憔悴してる。
契約一時止められないかどうかで前の時に拡張員さんと揉めたからかな?
どーもどーも。実はこちらに引っ越してきてからかなり長い間、新聞を取っていたので
販売店のほうからすると自分はお得意様扱いだったりする。
ご近所付き合い的に、ある程度は融通もきいたし、サービスも良かった。
サービスって言っても拡材(景品)じゃないよ。店と客のお付き合い上のあれこれね。
ところがいつからか外部から来た拡張員が入るようになって、対応がドライになった。
それで前回は大揉めになったんだよね。
「実は今回からは販売店のほうで対応させていただくことになりまして。」
やた!あの強硬な拡張員さんいなくなったの?
「実はこの不況で朝日のほうも、ついに本社が赤字になったようでして…。」
あー、そんなニュースあったねー。
「拡張員も使っていられなくなったので今後は私どものほうで対応させていただくことに…。」
「拡材も支給されなくなってきてしまったんです。だから店長から、まだ品物がある今のうちに行ってこい、と。」
それはなんというか…ご愁傷様です…。
「実は本社では企業年金にも手を出さざるを得ないかもというところまで行っているらしいんですよ。」
年金崩すって…ええええ…。な、なんだか大変なことになってるなあ。
今朝の深夜(日本語おかしいけど朝早くの事)、
店の前まで行ったら、煌々とライトが灯って道路掘り返して工事やってるんですよ。
取りあえず配送の車とかバイクをつけるから邪魔だどけ、とは言えませんでしたけど。
取りあえず新聞屋の仕事て配達だけじゃなくて色々雑事があるから何の工事か訪ねるでもなく店の仕事をやっていたんですよ。
配達の人の為の準備作業が終えるくらいに配達のオジサンが来て
「やっぱり、ガス漏れだったから通報した。速攻で飛んできたよ。」とおっしゃるんですよ。
そう、確かに店の横のバイク置き場が昔から妙に臭かったんですよ。
俺が勤めてからだからもう4年ですかね。
川辺だし、深夜に紛れて立ちションしたりするから、その臭いかな。犬ネコのションベンかな。としか思っていなかった。
実際、昔の小学校の男子便所の様な臭いで、それがガスの臭いだとは、全く想像だにしなかったんです。
家でガスが漏れたら解るけど、屋外だと妙に拡散するから薄まって別の臭いに感じられるらしい。
新聞屋の従業員の殆どはタバコ吸わないけど店主は吸うし、拡張員さんは吸うし。もし室内に溜まっていたら、大爆発ですよ。
かなりの長期間漏れ続けていたそうで、今夜は応急措置で大々的に地域のガス管をチェックと保守の為の大工事するそうです。
そのガス漏れ通報した配達のオジサンも長い人だけど気づいていなかった。
で、なんでそのオジサンは解ったかと言うと、近所でガス工事のミスの事故があって漏れ出して騒ぎになってガス会社飛んできて、そんとき同じ様な臭いがして
ガス会社から説明があったので、体験と知識があったので、ガス漏れにピンと来たそうな。
なので、犬猫のションベンが臭いとか思ったり、変な臭いがする場所は案外ガス漏れだったりするので
気をつけて疑ってかかってください。
前述のガス会社のオジサンの話で個人差や状況によってはかなり違った臭いに感じられるそうだから。
今朝、店閉めに行ったら工事は取りあえず終わっていてあれほど臭っていたのが全然臭わなかった。コワス。
いやね、四六時中人口500人以下で糞田舎の我が町を2人組みで巡回してるんですよ。
で、勝手に私有地に車を停め、小雑誌をいらないと言っているのにポストに入れられる。そして高齢で話相手のいない母につけこんで話し相手という名の勧誘を始める、とても気持ちの悪い声で。
でも我が家の周囲200mには1件のほぼ寝たきりの老人宅しかないし、自分も家族も働きに出るんでどんな嫌がらせを受けるとも限らないので文句も言いにくいし、庭に入れないように柵でも立ててやりたいのですがそうすると自営業の都合上荷物が運び入れられなかったり問題があってできない
それにしても宗教や新聞拡張員は本当に怖いですよ、以前一度新聞の勧誘を断れば、玄関のインターホンを燃やされたり。
ああして社会に浸透している工作員をどうにかして排除しないとこの社会は危ないような気がしました。そんな愚痴です。
そういえば自分のところでは創価は目立つところにポスターを貼ってるだけですが、剥がれかけてきてIYH!と思ってたら貼りなおされました。死ねばいいのに。
別に「拡大していく」でもいいんですけど…
ひょっとして、新聞の「拡張員」に引っかけたんじゃないかって話ですか?
そこまで考えていません。よく気づきましたね。
〈闇サイト〉――犯罪の仲間を募集したり、犯罪を依頼したりするインターネットのとんでもないサイトが、憲法の保障する〈通信の秘密〉で守られるべきものであるはずがない◆が、「仕事あります」と持ち掛けるだけでは違法の判断が難しいなどから、有害サイトが根絶できないとは腹立たしい。当局は、横行を締め上げる取り締まりのため、厳罰の規定や捜査手続きに一層知恵を絞ってほしい
(中略)
◆あげくの果てが「死刑が怖くて県警に電話した」とは。そんな大それたことには、初めから手を染めるな。重大な結果に比べ、軽過ぎる。軽薄な犯行の残酷と不条理を憎む◆〈闇サイト〉の匿名性が重い犯罪を軽く招き寄せている。
ただでさえ配達での売上が厳しいとされる新聞がさらに売れなくなるからと安易にネットに責任を擦り付けるよりも、
女性を拉致して殺し(※1)、何の罪もないおじさんを平気で血まみれになるまで殴り殺す(※2)ゴロツキかヤクザ
しかいない君たちの末端社員をどうにかしろよ。ああいう連中がいるから新聞をとりたくないと言うのに。
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