はてなキーワード: 地球温暖化とは
殿堂 日本w(年金・医療制度破綻、経済植民地化、自殺者餓死者世界最多、地球の癌)
SS チベット・東トルキスタン 台湾(中国による民族浄化完了)
S UAE カタール バーレーン サウジアラビア ブルネイ イラン(全て石油枯渇のため衰退)
―――――消滅国家の壁―――――
AAA シエラレオネ(平均寿命世界最低) コンゴ リベリア ソマリア(無政府状態、リアル北斗の拳)
AA スーダン(虐殺) パレスチナ イラク ハイチ 西サハラ
BBB コロンビア(ゲリラと政府軍に怯える日々) ジンバブエ トルクメニスタン(独裁、年金給付停止)
B ボリビア ラオス インドネシア(イスラム過激派) モルドバ 北ソマリア リビア
―――――政情不安の壁―――――
CCC ペルー エクアドル パラグアイ キューバ(貧しいけど、マターリ) フィリピン カンボジア
CC ベネズエラ モンゴル ベラルーシ エジプト チュニジア
C ウルグアイ アルゼンチン コスタリカ(中米の優等生) ポルトガル
―――――準先進国の壁―――――
―――――先進国の壁―――――
E+ カナダ オーストラリア スイス インド(GDP世界第二位、IT強国)
E- 北欧諸国 ルクセンブルク モーリシャス 中国(GDP世界第一位) モナコ
―――――楽園の壁―――――
いや、それって「核兵器」だよね?「原子力発電所」じゃないよね?
たとえば9.11の映像を観たからって怖くて飛行機に乗れないってことある?爆弾テロが怖いからって花火も怖い?
「万が一」のときは、黒い雨が俺やお前の上に降るんだぜ。
マジレスすると降らない。黒い雨がなぜ黒いかというと煤煙のために黒いんだ。だから大火災の後には核攻撃の後でなくても黒い雨が降るし、原子炉事故では核爆発は起こらないから大火災も起こらず、従って黒い雨は降らない。
核はひとたび「万が一」が起こったら、一瞬に、無差別に、大量に、未来に渡って、人々を殺し、苦しませるんだろ。
恐くない?
そりゃ、潜在的なリスクは怖いよ。だから、問題はどれだけ丁寧に危機管理がされているかということに尽きるんじゃないかな。
放射線災害を度外視しても、大地震は「万が一」どころじゃない確率で起こるわけだし、他にも飢餓だの伝染病だの世の中には危険がいっぱいだ。個人的には、そっちの方がよっぽど対策の不備が目立って恐ろしいと思うけどね。たとえば地球温暖化とか新型インフルエンザの問題は、原発事故より高い確率でもっと悲惨な被害をもたらすリスクがあるけど、原発ほど徹底した対策が打たれているようには思えない(だから今頃大あわてしてるわけだけど)。話を核の災害だけに限定しても、原発事故よりも将軍様の暴発の方がよっぽど恐ろしい。
こんな夜中にこんなこと書いてるとだんだん怖くなってくるから嫌なんだが、結局は世の中は怖いということなんじゃないかな。どうあがいたって人間はいずれ死ぬんだし。たまたまその怖さが見えやすかったのがあなたにとってはまず原発だったというだけで。
夏ですね!
とっても暑いですね!
夏休み、楽しんでますか!?
いわゆる「自殺(Suicide)」のことなんだけど。
ここ数年、地球環境について関心が高まってるみたいだし、エコをくっつけて考えてみようかな!と思っちゃいました。
自殺するだけだよ!
つまり自分の命を自分で捨てるってことなんだ。とっても怖いね!
それが、ぜんぜん悪いことじゃないんだよ!
なぜなら、地球が地球温暖化のせいで暖まってて、何か大変だっ!ってことは、みんな知ってると思うけど、
どうもその地球温暖化の原因を作ったのは、僕たち人間が悪いみたいなんだ!
で、その温暖化の原因を作った僕たちが、その事実を悔やんで自殺をするということ。そこが重要なんだね。
これは倫理的観点からも、とっても素晴らしい行為として認められるんだよ!なぜなら、君の素晴らしい行いは、世界を確実に救う方法だからだよ。
今まで、様々な政治家宗教家哲学者軍人もろもろが僕たちの生活、生き方をよくしてくれようと頑張ってくれたんだ。
確かに技術は昔に比べたら発展しているだろうし、いろいろな考え方が生まれたね。そして自分の生き方も自分で決定できて、しかもそれを実行できる、とても素晴らしいことだ。
でも、彼らは全人類を救う、助けてくれる、そんなアイディアを考えついたり実行したりしてくれたかな?僕はそんな万能なアイディアは無かったと思うんだ。
「エコ自殺」はそれらとは全く違う。確実に、世界は救われる。自殺することによってね。
僕は大学では地球環境なんて学ばなかったから、きちんと説明できる自信はないけど、みんなついてきてね。
100年くらい前に外国の偉い人達が、次々と便利なものをたくさん作ってくれたんだ。
これを産業革命って言うんだけど、このときからずっと二酸化炭素をはき出し続けてきたんだ。
二酸化炭素って言うのは、たくさん出しちゃうと地球が暑さでおかしくなっちゃうんだ。そしてこれからも二酸化炭素の排出は続くと思う。
僕たちは生きる上で、いろいろなものを食べたり着たり、使ったりするよね。そのとき僕たちは確実に二酸化炭素を出してしまうんだ。
君がいなければ君の部屋のエアコンは使われないし、扇風機は回らない。電気も必要ない。パソコンだって必要ないね。
君の部屋なんて造らなくてもよかったんだ。つまり、君がいなくなれば君を取り巻くすべての活動が停止する。
そうしたらそれに伴って消費される予定だった資源や、排出されるはずだった温室効果ガスは、少なくとも今回は使われなく/排出されなくて済む。
これは素晴らしいことじゃない?
ちょっと落ちついて考えてみて。
割り箸を使わずにMy箸を使う。素晴らしいことだね、木を切らなくてもいいね。でも、その箸すら使わなければもっといいと思わない?
エアコンの設定温度を少し変える。素晴らしいことだね、発電量も減って東京電力も困らないね。でも、エアコンを使わなければフロンは排出されないよね?
電気をこまめに消す。素晴らしいことだね、電気代も減って効果的だね。でも、電気自体使わなければ、火力発電所も原子力発電所も必要ないよね?
エコバッグ?そんなもの使うより、君が買い物もしないで、家で自殺すればいいんじゃない?そうしたら、ビニール袋の消費なんて考えなくても大丈夫だよ!
どうだい?君が今実践している「エコ(笑)」がどれだけアリのように小さくミジンコのように細かいことかわかったかい?
それは君次第だと思うよ。普通の自殺で生まれる環境破壊より、君が生きていることの方がよほど問題だからね。今はまだ、そんなことは気にしなくてもいいと思う。今はまだね。
蒸し暑くじめじめした天気が続く昨今、
冷静に科学的にデータを検討すると、CO2排出を減らそうとする努力に実は意味無いんじゃね?
...という。
個人的にはその意見に賛成なのだが、それはさておき別件で、
冷静に科学的に考えてみたら、これ意味無いんじゃね?って品物に思い当たった。
押し入れとかタンスとか下駄箱とかにおく湿気取りの塩化カルシウム製品だ。
「ドラ○ペット」とか「水とりぞ○さん」とかの商品名でドラッグストアなどに並んでるやつね。
あれ、プラスチック製容器に塩化カルシウムが入ってて、液体は通さないけど気体が通れる
膜のようなものでフタしてあるよね。
この膜を通ってくる空気中の水分を吸収して、容器の下部に水(塩カル水溶液)が溜まるわけだ。
でも、通常の押し入れやタンスなどの気密性を考えると、その膜を通る空気量より遥かに多くの空気が
たとえば、気温が10℃くらい変化すると、ボイル・シャルルの法則だっけか(?)で、だいたい0.3%くらい
体積が膨張または収縮する。押し入れの容積を(1.8m×1.8m×0.9mで)約2900リットルとすると、
ざっと8〜9リットルくらいは毎日空気が入れ替わる可能性があるし。
窓を開けて風が吹き込んできたりすれば、それによっても10リットルやそこら(ちゃんと計算するには
たぶん流体力学とか考えないといかんとは思うが、よく知らないので感覚的に^^;)の空気が出入り
するはず。
対して、ドラ○ペットとかの膜は10cm四方くらいの面積しかなくて、気体の分子運動でその近くの
気体が出たり入ったりするんだと思うけど、そんな1日に10リットルなんてとても行き来するとは
思えない。しかも静止しているだけなので、押し入れ内の空気がまんべんなくその容器内を通過する
はずがない。
結局、押し入れ内の湿度は平均すると、湿気取り製品を置いても置かなくても、ほぼ変わりないのでは
ないかと考えられるわけ。
スペインでの事件があったからしかたないんだろうけど、やりすぎじゃね?
んで、なんで今回のサミットでこんなに環境・環境ってうるさいの?
そもそも、なぜ地球温暖化=原因はCO2なんでしょ?
そもそも大気があるから地球の気温が保たれているのだから、その空気の一部がなくなるんだったら、気温は下がるんじゃないのかい?
ここぞとばかりに企業もCO2削減してます!なんてアピールしている。
10年以上前の京都議定書が、いまだに適当なまんまだし、アメリカだけでなく、中国にも協力してもらわなきゃいけない中で、そんなに温暖化に金かけて、どーすんの?
100年の間で気温2度上昇?そんなの誤差だよ、誤差。
それよりも原油をなんとかしてよ。
小麦とか食べ物を燃料にするとかバカな発想はやめろって、アメリカにきちんと言ってよ。
あんたんとこの、サブプライム問題で大変なことになっているんだから、責任とってよ!って福田さん、キチンといってよ。
原油高のせいで、一般生活がたいへんなんだよ。
物を運ぶには石油が必要なんだよ!
温暖化で氷が溶けても、そんなの地球の歴史を見れば、当然のことだよ。
ゴーヤンのぼやき日記:二酸化炭素による地球温暖化は金儲け目的デッチアゲのビデオ
日本語字幕スーパー付き「The Global Warming Swindle(地球温暖化詐欺)」1/5
日本語字幕スーパー付き「The Global Warming Swindle(地球温暖化詐欺)」2/5
日本語字幕スーパー付き「The Global Warming Swindle(地球温暖化詐欺)」3/5
二酸化炭素って、大気の中のたったの0.03%しかないじゃないの(爆)
少ないんだなぁ。知らなかった。
0.03%の量が5%増えるということはですよ、
0.03×1.05=0.0315 になるだけで、温度が5度も上がるってことですよねぇ。
(そんなバカなことはあり得ない!)
「地球温暖化と環境破壊との因果関係がはっきりしていない」という意見がある。しかし環境破壊は良くない、というのはみんな一致した意見だよな。そもそも環境破壊や環境保護の「環境」ってのは、「人間が住みやすい環境」を指しているのだから。極論すれば、クジラやシロクマが死のうが人間が未来まで快適に住めればいいのである。
「環境は大事だけど自分の便利な生活は失いたくない」という意見がある。正直であり当然である。しかし、便利な生活を失った見返りがあったらどうだろうか。たとえばお金。現に、ガソリン代が上がったらクルマでの遠出を控えたり回数を減らしたりしてるという。流通業界は業種業態の枠組みを超えた共同配送等も検討するという。みんなお金は大事である。
というわけで、地球と財布に優しいエコ(エコロジー/エコノミー/エネルギー)を考えてみた。
そういっているとしか思えないんだが。たとえば「駐車禁止は守られないから道路交通法は改正すべき」みたいな感じ
政策を考える場合、まず考えるべきはそ行為がいいか悪いかであり、国民全員が犯罪者になるかならないかじゃない。仮に国民全員が犯罪となる行為を正さないまま犯罪者となっても、その行為が悪いのであれば罰するべきだろう。その行為が悪いのにもかかわらず、取締りが図られないとますます助長され事態が悪化する。駐車禁止が守られないからといって駐車禁止を廃止するのは自体を悪化させるだけなのは明白だ。ほかにもタバコのポイ捨てはどうか。昔はほとんどの喫煙者がやっていた。そのせいでいちいち条例を作るはめになった。しかしその際ほとんどの喫煙者がやっていて、ほとんどの喫煙者が取り締まられるから禁止すべきでないという意見はなかった。そして条例が作られ取締りが行われるようになると、ほとんどの喫煙者はポイ捨てをやめ前に比べるとよくなった。飲酒運転なんかもそうだ。昔はいまほど厳しくなかった。そのせいで事故につながる可能性があったとしても、飲酒運転をする人があとを絶たなかった。そしてタバコのポイ捨てと同じように厳罰化された。そのときなんだかんだいって違反する人が多いから、厳罰化すべきでないという人はいただろうか?いないだろう。なぜか?それが悪い行為であり、取り締まるべきであるからだ。環境問題はどうか?昔はみんな環境のことを考えていなかった。しかし最近は環境保護が叫ばれ、一部の人たちはコストがかかるが環境によいとされる行為をするようになり、法的な規制も視野に入れられるようになってきた。これに対しては「地球温暖化はうそ」などとして反対する人はいる。しかし「みんながやっていたから、それを取り締まるべきでない」などという人はいないだろう。重要なのは取り締まられる人が多いか、違反者が多いかではない。その行為が悪い行為か、取り締まるべき合理性があるかどうかである。著作権についても同じだ。全員が違反の可能性があるからといっても、それは改正する理由にならない。重要なのはその取締り自体に合理性があるかないかだ。違反者が多いかではない。
まぁ、法律馬鹿は合理的に考えられないから、「一億人総犯罪者だから、著作権は改正すべき」なんて馬鹿なことをいうのはしょうがないかも。でもやっぱこれだから法律しか知らない人はいやなんだよ。お前は法律の枠内でしか考えられないのかって感じ。東大教授でもこれだもん。うんざりする。
こういう人に教育された人が官僚になって日本の政策作ってると考えると日本がよくならない理由がよくわかる。
法学部はつぶすべきじゃないだろうか?最低限東大の法学部をつぶせば、40年後ぐらいには法律にとらわれず、合理的な視点に立った政策が打ち出されるようになるんじゃないだろうか?
そういっているとしか思えないんだが。たとえば「駐車禁止は守られないから道路交通法は改正すべき」みたいな感じ
政策を考える場合、まず考えるべきはそ行為がいいか悪いかであり、国民全員が犯罪者になるかならないかじゃない。仮に国民全員が犯罪となる行為を正さないまま犯罪者となっても、その行為が悪いのであれば罰するべきだろう。その行為が悪いのにもかかわらず、取締りが図られないとますます助長され辞退が悪化する。駐車禁止が守られないからといって駐車禁止を廃止するのは自体を悪化させるだけなのは明白だ。ほかにもタバコのポイ捨てはどうか。昔はほとんどの喫煙者がやっていた。そのせいでいちいち条例を作るはめになった。しかしその際ほとんどの喫煙者がやっていて、ほとんどの喫煙者が取り締まられるから禁止すべきでないという意見はなかった。そして条例が作られ取締りが行われるようになると、ほとんどの喫煙者はポイ捨てをやめ前に比べるとよくなった。飲酒運転なんかもそうだ。昔はいまほど厳しくなかった。そのせいで事故につながる可能性があったとしても、飲酒運転をする人があとを絶たなかった。そしてタバコのポイ捨てと同じように厳罰化された。そのときなんだかんだいって違反する人が多いから、厳罰化すべきでないという人はいただろうか?いないだろう。なぜか?それが悪い行為であり、取り締まるべきであるからだ。環境問題はどうか?昔はみんな環境のことを考えていなかった。しかし最近は環境保護が叫ばれ、一部の人たちはコストがかかるが環境によいとされる行為をするようになり、法的な規制も視野に入れられるようになってきた。これに対しては「地球温暖化はうそ」などとして反対する人はいる。しかし「みんながやっていたから、それを取り締まるべきでない」などという人はいないだろう。重要なのは取り締まられる人が多いか、違反者が多いかではない。その行為が悪い行為であり、取り締まるべきかである。著作権についても同じだ。全員が違反の可能性があるからといっても、それは改正する理由にならない。重要なのはその取締り自体に合理性があるかないかだ。違反者が多いかではない。
まぁ、法律馬鹿は合理的に考えられないから、「一億人総犯罪者だから、著作権は改正すべき」なんて馬鹿なことをいうのはしょうがないかも。でもやっぱこれだから法律しか知らない人はいやなんだよ。お前は人の作った法律の枠内でしか考えられないのかって感じ。東大教授でもこれだもん。うんざりする。
そういっているとしか思えないんだが。たとえば「駐車禁止は守られないから道路交通法は改正すべき」みたいな感じ
政策を考える場合、まず考えるべきはそ行為がいいか悪いかであり、国民全員が犯罪者になるかならないかじゃない。仮に国民全員が犯罪となる行為を正さないまま犯罪者となっても、その行為が悪いのであれば罰するべきだろう。その行為が悪いのにもかかわらず、取締りが図られないとますます助長され辞退が悪化する。駐車禁止が守られないからといって駐車禁止を廃止するのは自体を悪化させるだけなのは明白だ。ほかにもタバコのポイ捨てはどうか。昔はほとんどの喫煙者がやっていた。そのせいでいちいち条例を作るはめになった。しかしその際ほとんどの喫煙者がやっていて、ほとんどの喫煙者が取り締まられるから禁止すべきでないという意見はなかった。そして条例が作られ取締りが行われるようになると、ほとんどの喫煙者はポイ捨てをやめ前に比べるとよくなった。飲酒運転なんかもそうだ。昔はいまほど厳しくなかった。そのせいで事故につながる可能性があったとしても、飲酒運転をする人があとを絶たなかった。そしてタバコのポイ捨てと同じように厳罰化された。そのときなんだかんだいって違反する人が多いから、厳罰化すべきでないという人はいただろうか?いないだろう。なぜか?それが悪い行為であり、取り締まるべきであるからだ。環境問題はどうか?昔はみんな環境のことを考えていなかった。しかし最近は環境保護が叫ばれ、一部の人たちはコストがかかるが環境によいとされる行為をするようになり、法的な規制も視野に入れられるようになってきた。これに対しては「地球温暖化はうそ」などとして反対する人はいる。しかし「みんながやっていたから、それを取り締まるべきでない」などという人はいないだろう。重要なのは取り締まられる人が多いか、違反者が多いかではない。その行為が悪い行為であり、取り締まるべきかである。著作権についても同じだ。全員が違反の可能性があるからといっても、それは改正する理由にならない。重要なのはその取締り自体に合理性があるかないかだ。違反者が多いかではない。
まぁ、法律馬鹿は合理的に考えられないから、「一億人総犯罪者だから、著作権は改正すべき」なんて馬鹿なことをいうのはしょうがないかも。でもやっぱこれだから法律しか知らない人はいやなんだよ。お前は人の作った法律の枠内でしか考えられないのかって感じ。東大教授でもこれだもん。うんざりする。
最近知ったのですが、俺は緑のオーナーらしいです
昔、親戚が俺名義で加入してくれたそうで
ニュースでも度々報道されてるけど、全国で元本割れ多発とのこと
これからどうなるのかなぁと思っていたところ
営林署からこんなのが届きました
緑のオーナー各位
名誉オーナー各位
東北森林管理局長
分収育林(緑のオーナー)制度の今後の取り扱いについて
秋冷の候 みなさまには、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
また、日頃から国有林の分収育林事業につきまして、ご理解とご協力を賜り、心から厚
く御礼申し上げます。
さて、過日、「分収育林の販売結果の多くが費用負担額を受取額が下回っている」、
「契約時のリスクの説明が不十分であった」等との新聞等の報道があったことから、林野
庁として、それらのご指摘について、昭和59年度の制度創設当初の経緯やそれ以降の制
度運用について検証するとともに、どのような対策がとり得るのか検討してきたところで
す。
まずはオーナーの皆様に対し、ご説明が遅くなりましたことにつきまして心よりお詫び
申し上げる次第です。
本制度は、国民参加の森林づくりを促進するとともに、森林へのふれあいの機会を提供
することを目的として創設されたものであり、契約により、生育途上の国有林の樹木を国
と契約者の共有とし、契約期間満了時に、その樹木の販売代金を持分に応じて分収すると
ともに、その間、森林へのふれあいの機会を提供することにより、契約者の皆様に森林に
親しんでいただくものであります。
これまで、皆様にご協力をいただき整備してまいりました森林につきましては、水源の
かん養、土砂崩れなどの災害の防止、二酸化炭素の吸収など、公益的機能の発揮に重要な
役割を果たしてまいりました。ここに、皆様のご協力に対し、心から感謝申し上げる次第
です。
こうした中で、近年、森林に対する国民の皆様の期待や要請が、地球温暖化の防止、生
物多様性の保全、森林環境教育や木の文化の継承への貢献等、さらに多様化してまいりま
した。
このため、国有林においても、平成18年9月に策定された新たな「森林・林業基本計
画」等に基づき、国民の皆様の多様な森林に対する要請に応えるため、公益的機能の維持
増進を旨として、長い周期で伐採や植林を繰り返す長伐期の施業などを推進しているとこ
ろです。
このような観点で、現オーナーの皆様に共有していただき、育てております森林につき
ましても、出来れば長伐期の施業を進めていきたいと考えております。
しかしながら、これまでも契約延長を希望されるオーナーの方もいらっしゃいましたが、
契約延長を行うためには、共有物の性格上、共有者の方全員の同意が必要なことから、ほ
とんど契約延長に至るものがありませんでした。
そこで今回、今までの販売による分収または契約期間の延長に加え、契約延長を希望さ
れずに契約書の分収時期での契約終了を希望されるオーナーの皆様に、分収時期を迎えた
時点で私どもが第三者委員会の意見を聴いて決定した金額(買受時点の分収木を立木で評
価した金額)で買受けをさせていただくということも意向として確認させていただくこと
にいたしました。
これにより、契約延長を希望されない皆様に買受けに応じていただけるならば、契約延
長を希望されるオーナーの皆様と契約延長を行うことができるものと考えております。
この見直しについては、これまでの名誉オーナーの皆様の公益的機能の発揮に対する要
請などを受けて、専門家の意見も聞き、真摯に検討した結果、方向付けたものであり、改
めて、これまでの皆様のご意見、ご支援に感謝申し上げる次第です。
なお、分収育林は、制度の仕組みとして、共有する森林の樹木を、契約期間満了時に販
売し、その代金を持分に応じて分収するものであることは契約書に記載していたとおりで
あり、今後の分収または買受けはもとより、従前の分収についても、契約時にご負担いた
だいた金額を保証することは出来かねますことにつき、改めて特段のご理解を賜りますよ
うお願い申し上げます。
この件に関し、費用負担額を保証しない旨を平成5年度前期募集までパンフレット類に
記載していなかったことは報道のとおりですが、共有する樹木を販売して代金を分配する
制度の仕組みについては、契約書にも明記し、また、パンフレットにも記載して説明をさ
せていただいてまいりました。当時は消費者保護制度の整備途上の時期に当たっており、
今日のようにリスクについて積極的に説明するようになっていなかったこともご理解をい
ただきたいと存じます。
改めて、皆様にご心配をおかけし、また、検証、検討に時間を要しましたことをお詫び
申し上げます。
今後は、オーナーの皆様にご契約の森林に関する情報や森林と親しんでいただく機会の
提供について、一層充実に努めて参りたいと考えております。
皆様の今日までの森林づくりへのご理解とご貢献に感謝申し上げ、今後とも森林の果た
す公益的機能のより一層の発揮にご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
平成19年11月
お問合せ先
東北森林管理局 国有林野管理課
〒100―8550
フリーダイアル0120―113―707
全文です、長い
リスクの説明をする時代じゃなかったですかそうですか…
そして第三者委員会というのも突然出てきて不安
もう元本については諦めムードですが
軽くぐぐったところこの文章がネット上に見当たらなかったので書きました
あったらリンク貼るだけでよかったのに
169 :名無しさん@八周年:2007/11/05(月) 13:28:33 ID:4v5VZkJs0
>>161
つづき
ttp://www.nikusyoku.com/nature/fact/metan.html
>地球温暖化を促進する物質はCO2だけではありません。メタンガスは、強力な温室効果作用をもっています。
>メタンガス1トンは二酸化炭素23トン分の温室効果を持つのです。
>そのメタンガス、年間排出量の16%が反芻動物のゲップによるものです。さらに5%が家畜の糞尿からです。
>大気中のメタン濃度は1.7??1.8ppmで、年々0.8??1.0の割合で増加しており、そのうちの21%が畜産業に由来しています。
>牛は現在世界で13億頭いますが、牛1頭は年間約75kgのメタンを排出します。
>地球全体で、牛によるメタンガス発生数は一日150兆クォートだそうです。
もう一度
地球温暖化が環境破壊なら、牛肉食うのや反芻動物を大量飼育するのをやめようなオージーどもw
さらに牛肉を輸出するなんざもってのほかだwww