はてなキーワード: ブロガーとは
あるダイアリーがあって、よく読んでいる。
個人的には「少し調べて」と書いてあるのにしっかり調べているようで
謙虚で好感が持てるブロガーだなと思っていた。
しかし最近そのブロガーが書く「沖縄戦」についての文章を読んでいると感じる違和感。
彼(?)もキーワード編集合戦をしたり、本筋に全く関係ないキーワードを作って
揚げ足取りにもならないようなことをしたり、明らかにおかしい。
関連の文章を書くたび、トラバやブクマや掲示板でフルボッコにされている。
僕はそのブロガーに好感を持っていた(今でも嫌いではない)ので好意的に読んでみるが、
どうにも旗色が悪い。なんだかフルボッコにしている側にも変な人がいるのを差し引いてもだ。
前々からそのブロガーに対する評価として「またかwww」というのがあったけど
それがわかった気がした。このブロガーは(この種の文章については)信用できない。
見出しに「底が知れた」と書いたが、もちろんそれはテクストだけを読んで形成された
僕の主観であって、このブロガー氏も現実世界ではきっと頼れる上司であったり、
素敵なお父さんであったりするのだろうと思う。「底が??」というのはあくまで彼が書く
ある種のテクストにのみ適用される話だ。素敵なテクストもたくさんある。
今までは彼のテクストを読んでいて感心したりして、もちろんこれからも感心することも多いだろう。
だが、ある種のテクストについては「生暖かく見守る」ことになるだろうと思う、それだけの話。
煽りじゃなくて、純粋に知らなくて興味があるだけなので、教えてください。
小飼弾さんって、実際のところはどれくらいすごいんですか?ブロガーとしてではなく、プログラマ(ギーク?)として。
彼の日記を読んでいて、Matzさんやひがやすおさんのことを対等目線(または上から目線)で見てるような言葉が目についたんですけど、僕はPerlもほとんど使ったことないし、実際の彼のすごさがどんなものなのかよく知らないのです。Matzさんやひがさんのすごさは十分にわかるんだけど、それに匹敵するくらいの存在感がある人なんですか?
もちろんすごい人じゃないと他のすごい人を批判しちゃいけないわけじゃないし、繰り返しになるけど煽りとかでは全然ないです。
過去の実績と、現時点でのすごさと、それぞれについて教えてもらえるとうれしいです。
ううう、酷い事書きすぎた。すごく後悔しています。
なんで投稿する前にひと呼吸置けなかったのだろう。
初めてのエントリでたくさんのブクマをいただいて、調子に乗りすぎた。
いや、自分がこんなこと語ること自体おこがましいのに。
ビビりすぎて、エントリを消さずにアカウントだけ消しちゃった。
なんてマヌケなんだろう。ざまあwwwwwwwwwと笑ってください。
本当に涙目です。小心者のクセに出しゃばりすぎでした。
このエントリで気分を害されてしまったみなさん、本当にごめんさい。
はてなユーザのみなさん、ブロガーのみなさん、本当にごめんなさい。
はてなのサービスを利用されているすべてのみなさん、本当にごめんなさい。
はてなの中で頑張って下さってる方々、本当にごめんなさい。
本当はみんな、俺よりもっと考えて、もっとすごい事を実行してるのに。
あ、ごめん、これもウソ。
まず、二項対立は見方の一つに過ぎないってこと。
DSを買ったらPSP捨てなきゃいけないなんてことはないでしょう?
同様に、強さと弱さなんてもんは、一人の人間の中に生まれた時から同居してんだよ。
疲れてたり、気持ちが停滞してると、自分の成功体験を忘れがちになるだけ。
ウィンプというタグを、誰があなたに貼付けたのかな?
え、コガイさん?え、分裂君?いやいや、あなた自身っていう可能性もあるんじゃないかな?
あなた自身が「自分は失敗した、だから自分は弱い人間に違いない」と、レッテル張りしているんじゃないかな?
タグの便利さに溺れたお馬鹿さんが、自らウィンプ小屋に入っていくという、おマヌケな現象なだけだよ。
(詳しく知りたい人は「認知療法」でググってみてね)
話は全然変わって、ひろゆきのこの発言は当然ご存知の事かと思う。
「Web2.0は何も生み出していない」「Web2.0はマイナスイオンみたいなもの」
http://www.j-cast.com/2007/10/15012230.htmlとか。
ニュー速からはてなに流れてきた俺は、この発言の真意を完全に理解した。
はてブの惨状のことを語りたい。
ざーっと見渡した限り、見事なまでのアフィ牧場じゃないですか。
見渡す限り、家畜、家畜、家畜。価値を生み出す人間は、本当に一握りしかいない。
こんなところに巣があったのか。さっさと死ねやキモオタ。俺の愛したニュー速を劣化させやがって。
あー、死ななくてもいいから、フィードリーダーくらい使ってね、お願い。邪魔だから。
エロ画像スレで基本pass聞くアホはこういうところから流れて来るんだな。はぁ。
一握りの論客/エンターテイナーと、それに群がる大量のイナゴが見えてくる。
これ、どんなコミュニティにも言えるんだけど。ニュー速もそうだった。そして腐っていった。
ゴミがゴミを生む悪循環が、はてなでも始まってる。はてなも腐りつつあるらしい。
「http://d.hatena.ne.jp/guri_2/20080318/1205849701」みたいな程度の低いエントリに、大量のはてブが付く。
こいつらイナゴの最悪なところは、テメエの意見があるわけじゃないんだ。悪意を書きたいだけのクズでしかない。
よく見てみ、ブコメはズラズラ付いてるのに、コメント欄やトラバはスッカスカだろ。
んで、そいつらの日記見に行くと、本当に内容がないよう。。(泣)さらに程度の低いイナゴが群がる。すっげえ集合愚。
だいたいな、Lifehackってなんだよ。カッコつけんな。ただの伊東家じゃねえか。
「Tシャツを瞬時に畳めるLifehack」って言うとカッコよくなるから不思議だよね。
お前らイナゴみたいな低レベルのオツムでこんなもん見たってな、
「夏まで必ず痩せる○○」「必ず勝てる!競馬必勝法」くらいの価値にしかならねえんだよ。
Lifehackを本当に活かすには、それを使いこなし得る「自分自身で考える力」がなきゃ、無理。全然無理。
要は、イナゴがいくら知恵だけ付けても、所詮イナゴ以外の何者でもない、ってことだよ。
なあ、お前らイナゴに聞きたい。何故、解決法を他人に頼る?何故、自分自身の頭で考えようとしない?
はてブ漁って他人の言葉を見つけて、「ああなるほど、これが言いたかった」で終わりか?
それってな、お前らが鼻で笑う「みのもんた見て感心するババア」と同レベルだぞ?
悔しいか?反論してみろよ。出来ないだろ。ざまあwwwwwwwとしか言いようがない。
「絶望したっ!」じゃねえだろカス。テメエの言葉で反論してみろよ。
はてな村はただのコミュニティに過ぎない。それは本質的に2chやmixiと同じだ。
ね。いっくら道具が進歩しても、中のイナゴ共が進歩しないんだから、Web2.0は何も生み出さない。だろ?
コガイ氏やアフィブロガーら、一握りの先進的な人間が「イナゴ馬鹿すぎwwwwwwアフィうめぇwwwwww」っつって終わりだ。
まず、伊東家のゴミ知識でブヨブヨに肥え太ったそのメタボ脳味噌をどうにかしろ。
道具なんか捨てっちまえ。自身の思考力、観察力を高めろ。
自分自身で考え、自分自身で行動し、自分自身で解決しろ。
「うそはうそであると見抜けない人には(はてなを使うのは)難しい」。だろ?
はてなって高級なイメージがあったけど、ニュー速とまるきり同じでびっくりしたよ。
しかも部外者には冷たいわ、ニュー速以上に陰険だし、情報の信頼性・重要性を全然見抜けてないし。
匿名で書いたこのエントリも、匿名ってだけで疎外されるわけだ。誰か数人が「増田」ってタグだけ付けて終わるんだろうなぁ。
イナゴじゃないみなさんにも聞きたい。
これからどうする?近藤さんが京都に帰ってきちゃったわけだけで。
整然と区画整理された街はとてもキレイだけど、その街に棲む大多数の奴らの根性は最悪だし、街自体もじわじわ腐りつつある。
GREEの悲惨な末路は知ってるよね?あんな超高学歴で満ちて、活気に溢れてたコミュニティが、
いまやゆとり携帯厨御用達モバゲーの後追いだぜ?悲惨過ぎねえか?
はてなもそのうち、メイン顧客のキモオタイナゴの為にキモいアニメグッズ売り始めるだろ。
アニオタの、しかも脳が腐ったのしかいなくなっちまうぞ。あ、そのほうがウマイか。
つか、これ「ダイアリー」なんだよな。どおりでmixi、モバゲーと変わらん訳だわ。
いいか、俺はお前らの敵ではない。
二項対立がいかに下らないか、憎悪と悪意を増幅させるだけのエントリがどんだけ非生産的か。
断言口調のブログがいかにウザいか。んで、結果的に得するのは誰なのか?よく考えてみ?
一度立ち止まって、煽りにグッと耐えてみよう。ネットリテラシーを意識してみよう。
俺はそのムカつく手法を意識的にコントロールして、使ってみただけだよ。勘違いしないでね。
ウィンプのはずの俺が、弱さと強さを両方持ってるんだから、これもあながち間違いでもない、はず。。
http://anond.hatelabo.jp/20080313204715
気がついたらはてなから退会していましたよ。いつだって彼女は唐突かつ、マイペースに自爆を繰り返す。
いや、一種の自虐芸なのかもしれない、という気がしないでもありませんが。
増田は当初、彼女がはてなに来たことは高度に計算し尽くされた戦術なのかもしれないと危惧していた。
何故なら運営がザルで、tinycafeお得意のうんこ投げを始めても、ちょっとやそっとのことではid凍結などの強権発動が起きないであろうから。
しかしいかんせん、一つのidに固執しないのもまた彼女の特徴の一つなのだ。
また、今回は気に入らないブロガーを警察に通報するぞ、と脅かしていた件について、全てなかったことにしたい、という気持ちが強かったのだろう。
結局一日中雨ですか。
あーあポストに行けなかった。
どうしても出さなきゃならないものがお陰で出せませんでしたよ。
だ、そうです。
http://yaplog.jp/yokosroom/archive/4
[これはひどい][これはひどすぎる]
現在は新天地にて、何事もなかったかのような振る舞いをしているtinycafeではあるけれど、明日や明後日には再び臨戦態勢に変わるかもしれない。
そして恐らくは拠点の運営に苦情が入り、また移転を繰り返すのであろう。
活動期間 | id名称 | 注釈 |
---|---|---|
05/??/?? ~ 07/02/15 | tinycafe | |
07/02/28 ~ | asaka_saya | (tinycafeの親友という設定。4月頃P/W紛失で活動停止) |
07/04/05 ~ 07/04/16 | yoko-fuwari | |
07/05/21 ~ 07/08/19 | tinycafe2 | |
07/09/27 ~ 07/10/27 | fuwaridays | (増田を悪用して大暴れ) |
07/11/13 ~ 07/12/01 | asaka_saya | (fuwaridays退会から17日後、P/W見つけて再び運用開始) |
08/01/14 ~ 08/01/16? | tinycafephoto | (はてなフォトライフのみの使用) |
08/01/21 ~ 08/01/28 | tinycafe_yoko | |
08/03/12 ~ 08/03/14 | yoko_figurefun | (通算8回目、今回の増田不規則発言、本日退会) |
さらば(はてなでは)、tinycafe。出来たら二度とはてなに復活しないでいただきたい。
今回、もし君が何らかの教訓を得られたのであれば。
…いや、何も得ていないし、きっと3歩歩くと忘れちゃうんだろうなあ。
いくら被ブックマークが多くても、直接のアクセス数に繋がらないのはなんとなくわかる。
はてブする層の中には、はてダも含めたブログを巡回してる主要層と行動特性が重ならない人たちがいる。
このグループに属する人達は自分の現在の心情にエントリの内容が合致していることが第一義で、必ずしも利便性や有用性などの価値を重視している訳ではない。
主要層の巡回者はこうしたホッテントリに遭遇して、最初は「よく調べて書いてあるな」ぐらいには思うかもしれないが、何度も遭遇するとそのうち邪魔になってきて無視するようになる。
実際に三桁の被ブクマの経験があるブロガーの中には、ここら辺りの事情をよく理解している人もいると思う。
事情を逆手にとって、共感を得るのが第一義のエントリで被ブクマ数を増やすとか(笑)。
被ブクマ数に比例して総アクセス数が伸びる場合があるとすれば、以下のような場合に限られると思う。
2 肩書き(社会的実績)がある
まあ、当たり前だけど。
http://anond.hatelabo.jp/20080313100241
http://anond.hatelabo.jp/20080313101230
http://anond.hatelabo.jp/20080313101745
なんかキーワード荒らしのために、最近はてなキーワードから消えてしまったようなんだけど、tinycafe女史がまたはてなに帰ってきたんだ。
うん、実に興味深い生態系だからみんなも観察するといいよ!
(今後、発言が増えても当増田はリンク集を作る気力があるかどうかわからん)
(注記:“ふぐりふん”と読まないこと。本人はフィギュアスケートファンのつもりらしい)
http://d.hatena.ne.jp/yoko_figurefun/
http://blogs.yahoo.co.jp/yoko_figurefun
http://www.digicafe.jp/profile/8755564.html
http://abatown.com/mini/index.html?tid=yokokisaragi
http://snow.advenbbs.net/bbs/yokosblog.htm
(注記:元々「無断リンク禁止」主義の人であることと、リファラが飛ばないように敢えて自動リンク停止記法を用いています)
活動期間 | id名称 | 注釈 |
---|---|---|
05/??/?? ~ 07/02/15 | tinycafe | |
07/02/28 ~ | asaka_saya | (tinycafeの親友という設定。4月頃P/W紛失で活動停止) |
07/04/05 ~ 07/04/16 | yoko-fuwari | |
07/05/21 ~ 07/08/19 | tinycafe2 | |
07/09/27 ~ 07/10/27 | fuwaridays | (増田を悪用して大暴れ) |
07/11/13 ~ 07/12/01 | asaka_saya | (fuwaridays退会から17日後、P/W見つけて再び運用開始) |
08/01/14 ~ 08/01/16? | tinycafephoto | (はてなフォトライフのみの使用) |
08/01/21 ~ 08/01/28 | tinycafe_yoko | |
08/03/12 ~ 現在 | yoko_figurefun | (通算8回目、今回の増田不規則発言) |
まあ、揉め事と言ったら他にもキリがないほど沢山あるんだけど、何にせよ気をつけなければならないのは、tinycafeはどうやら“3行以上の文章が読めない”らしいというのが多くの観察者の共通見解。なのでまともなコミュニケーションが成立した例は皆無に近い。
正直、「こんな人はネットからいなくなればいいんだ!」と思っていた時期が増田にもありました。
ただね、最近思うことは、「こういう人でも受け入れてくれる生暖かさが、ある程度はネットにも必要なんだろうな」ということ。
もしかしたら、危ない人がネットに何かを発露することで未然に防げている犯罪もあるのかもしれない。
もっと突っ込んで言ってしまえば、例えば何らかの手段でネット使用禁止を食らったら最後、何をするかわかったものではない。
そういうわけで、恐らくは増田が観察をやめたとしても、tinycafeはtinycafeのままで居続けるのであろう。この先、何年、何十年も。恐らく。きっと。
それもあるけれど、GIGAZINEはあくまでも価値のある情報の「編集者」であって、価値のある情報の「発信者」ではないということも大きいように思う。
GIGAZINEは価値のある情報を集めてくれるが、GIGAZINE自体が発信源である情報(紹介した記事に対するコメントがそれに当たる)の価値は低い。それに対してアルファブロガーは自らが発信源である情報をブログにポストしてゆく。
「GIGAZINEが紹介した記事」ではなく、GIGAZINEでしか見れないGIGAZINEが発信した情報がホットなエントリして取り上げられることがあるかってところが、アルファブロガーであるかどうかを分かつ境界線じゃないだろうか。
# 新発売の食品とかのレビューはGIGAZINE発の情報だろうけど、あれが議論を呼ぶようなエントリに育つとは思えないし。
なぜなら、GIGAZINEは、編集部体制で運営されているから。
1ヶ月のページビューはRSSなど含めて約3155万、1ヶ月のユニークユーザー数は約1019万、日本にあるブログ中「第1位」。
読みは「ギガジン」。
オンラインマガジンとしてギガバイト級のサイトという意味で「MAGAZINE(雑誌)」+「GIGA」を由来とする造語。
2006年4月にブログ形式に変更、2006年7月より編集部体制で記事を更新。2007年1月中旬と9月末に負荷増大のためサーバ移転し、今に至る。
詳細はこちら
http://d.hatena.ne.jp/Monar/20080312
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50827276.html
そして、こっから私の意見。
アルファブロガーという定義をあまりにも小飼さんやその他の人たちに都合のいいものに勝手に定義していないでしょうか。
アルファブロガーの定義をGIGAZINEやショコタンを除外して省く様に定義しておけば、確かに絶対にGIGAZINEはアルファになれるはずもありません。
GIGAZINEは世界的に見ればまちがいなく、小飼何某よりも影響力の大きいブロガーです。
本の書評ばっかり書いてる人が自分をアルファだと語ってるようじゃ世界の笑いものです。
様々なジャンルのニュースを紹介してとんでもないアクセス数を叩き出すGIGAZINEというサイトと、
本の書評だけを紹介する井の中のサイト、どっちがアルファでしょうか。
どっちも自分が有意義と思ったものを宣伝行為をするブログという点では同じだと思いますが。
小飼さんだけを書きましたが、いじりやすかったからです。他のブログも同じテーマでGIGAZINEがアルファブロガーでない理由を
小飼さん以上に熱く語っています。なぜ定義がおかしいと気が付かないのでしょうか。
そっくりそのままコピペ
http://d.hatena.ne.jp/Monar/20080312
2008-03-12 Observer紙が選ぶ!世界のブログ50選にGIGAZINEがランクインしてる件 CommentsAdd Star
The world’s 50 most powerful blogs
これによると、
Gigazine is the most popular blog in Japan
だそうですよ!
ちなみにこのランキングが掲載された別冊子には10位にランクインしたGawker, Manhattan Media News and Gossipのニック・デントンのインタビューも載ってます。
全裸ニュースを密に運営していて、もうひとつのプロフィールでは社会をドロップアウトしたヒッキーと自称するfinalvent氏。
http://anond.hatelabo.jp/20080312231337
アルファブロガーは多くの嘘をついて検証をするまとめサイトを立てられたり、出版社から無料で本をもらって、
無料で宣伝することがアルファだと思ってる人など、奇妙な面々がそろっています。
アルファブロガーの実態についてどれだけ知ってますか。工作と売名で水ぶくれした醜いアルファたちであるからこそ、質が低いのです。
誰にも宣伝してもらわずに有名になった海外の著名ブロガーとは全然違います。
ほんと気持ち悪いよね
ってホントブロガの中のブロガー
有名ブロガー
て言葉がぴったりですね。
あ??きもい
http://d.hatena.ne.jp/dankogai/
http://d.hatena.ne.jp/finalvent/
http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/
代表的な荒らしの犯人。はてなはこのような利用者に対し利用登録解除をしないのか!
この者たちに制裁を!
したり顔でいろんな物事にコメント
をしているグループ
ブログを書いて有名になりたい。
いつかあの人のように、
Twitterで「おはようただいまおやすみなさい」の挨拶をすればあふれるくらいに返信の@をもらって
オフ会の記事をぽろっと書けばそれが瞬く間にホッテントリになるような、
ブロゴスフィアで一目置かれるような、そんなブロガーにAはなりたかった。
RSSリーダーとソーシャルブックマークを武器に、ネットを歩いていて気になった記事に手当たり次第リンクを張って言及。
ブログランキング、トラックバックセンター、セルフブックマーク、ウェブリング。
自分を知ってもらうために参考になりそうな情報は手当たり次第かき集めて自分のサイトも参加。
戦果はアクセス解析、カウンター、新着ブックマークを1時間おきにチェック。
睡眠時間なんて幾ばくか。ネットに繋いで、自分の存在を知ってもらうことだけがただ楽しかった。
でも、勢いだけでいつまでもモチベーションが続くわけではない。
それに、工夫をいくら凝らしたと自分で満足したところで、ブログを訪ねてくれる人が思ったほど増えるわけではなかった。
そればかりではない。ネットには、ネットに文章を書いていても積極的にはつながることをよしとしない人もいることもわかってきた。
このときになってAは、アクセス数は自分から求めれば求めるほど遠ざかることもあると、ようやく気づいたのかもしれない。
その日以来、Aがアクセス解析やカウンターに目を凝らすことは次第になくなった。
何がAに変化をもたらしたのかはわからない。
ただ、毎日凄まじい勢いで流れていくネットの情報から少し距離を置くことで、
少しだけ冷静に自分を見つめなおすことができたような気がしたのだ。
なぜ認めてもらいたいと思ったのだろう、なぜネットに文章を書こうと決意したのだろう。
以前とはまるで人が変わったように、
ネットを歩いていて日々感じたことを素直に、まるで独白を綴るように、
ある日、Twitterから飛び込んできた知人の報せにAはふと顔を上げた。
「まなめはうす、見ましたか?」
増田(http://anond.hatelabo.jp/20080304045514)に書いてあった。
自分もfinalvent氏に嫌悪感を持ってたころがある。ほのめかしとか、切込隊長への妙な偏愛とか、もてることへの執着とか、上から目線っぽいくさしとか。日比谷焼き打ちに言及したくらいで切隊を国士と持ち上げたのには正直やりすぎと思った。自分だってそれくらいの歴史感覚はある、と。
つまるところそれは、自分と同じフレーバーの人っていうか、自分がもっといろんな経験していっぱい勉強すればこうなるのかなと思ってた結果だったな。未来の自分への恐れと言うか。若き自意識。
方向性とか似てたし。特に、福富太郎に言及したときは、ミラーイメージかと思った(笑)。あまり言うと妄想になってしまうが。ちなみに、自分は今32歳。
でも、ブロガーとして森羅万象に言及するならほのめかしもいいのかなと思うようになった。分かってることを、人に例証して説明するのは10倍の時間がかかる。全方向照射みたいなもので、アンテナにひっかかった人には分かるんだろうさ。
実際、自分も彼のいくつかのほのめかしには涙が出たもの。意見は彼と違ったけど、ああ、自分のこの劣等感は救われたなと思ったことが何回かある。でも、アンテナに引っかからないことも多い。それはもういい。
もちろん、ほのめかしと証明の間には深い深い溝があることもよく分かってるつもり。彼もとんちんかんなことがあるだろう。何か外野席っぽくて嫌味なところも確かにある。つか未だに慣れない。
でも、彼の言葉に救われたと感じたことが確実にあった。納得よりも救われた感。ほかの奴らにはなかったかもしれないが、自分にはあった。それだけ。実名で書く勇気はないけども、この場を借りて感謝したい。
http://anond.hatelabo.jp/20080304045514
少し共感する。通奏低音は、人生の敗残者、人はみなそうなる、もう人生は終わった、とかってしょっちゅう言っててさ、一般に好まれる明るい希望、みたいなのからは、かけ離れてる。読んで爽快、なんてことは絶対ない。こんなの若いもんが好きとか言ってたら、そっちの方がおかしい。なんでそこでネガティブ入るかな、みたいなことを感じることは僕はよくある。
でもね、このブログですごいな、と思うのは、ダルフールの悲劇について、ずっと前からattention pleaseし続けていること。これは、偉いよ。
日本の報道がとても薄いダルフールのことを啓蒙していたのは、ブロガーでは彼だけでしょ。今でこそ、北京オリンピックが近づいてて、徐々に日本語の記事も多くなっているのかもしれんけど、英語圏の新聞雑誌では、かなり前から記事になってたし、国際社会のアジェンダの中で、突き刺さった棘のように、それなりの存在感があった(と記憶している)。
この時代に生きるものとしての、人類としての責任というか、humanityというか、世界平和を若干なりとも真剣に願う者のみが持ちうるであろう態度を、僕は少し感じる。dankogaiや池田信夫氏からは、そーゆーのは感じられない。こういうのを「熱い」とは言わないのかな?
あと、この人はたぶん子供が好きだと思う。過去はどうだったか知らんけど、少なくとも今は。
「世の中を皮肉的に捉えるという。そういうとこあると思うんだよね。」ってのも、ちょっと理解が違う気がする。僕は、皮肉も冷笑も、このブログからは感じない。そんなの価値低い、つまらない、ってよくわかってるよ、この人。もっと謙虚だよ。
「執筆子??をよく知らない様子。まだ若いのだろうか」みたいなのが結構あるけど、別にその執筆者を攻撃したいわけでも、批判したいわけでもないよ。自分の知識をひけらかしたいわけでもない。そういう自己満足の仕方はしてない。ただ理解を正してるだけでしょ。
「叩かれないようにしながら一定の位置を確保するという目的」というのも持ってないと思う。だって、彼は基本的に、自己主張しないし、記事の取り上げ方の戦略性みたいなのは、あんまりないよ。fareast blogはちょっと別かもだけど。
http://anond.hatelabo.jp/20080304045514
日本のアロハブロガーはみんなdankogaiに駆逐されちゃったからね。
正攻法で挑んで今、奴に勝てるやつはいないのさ。
さらに実名ばりばりで、リアル勝ち組だし、子供もいる父親(←ここ重要)!
苦笑しつつも同意するしかないタイプ。
池田信夫も「もう読まない!」って言ってさじをなげたし、
山本一郎もdankogaiには彼お得意の生意気小僧風の社交術
が通じない(何度かつついたけど、失敗した)ということで、
一定の距離を置いてるしね。
最終弁当もdankogaiさえいなければ、ネット知識人(笑)としてもう少し
若い人達の支持を集めることが出来たと思うし、今みたいなポジション
(50過ぎて「増田」とか言ってるよう)にならずにすんだと思う。
世知辛い世の中ですね。
最終弁当さんのブログ,更新頻度高いし内容も濃いと思うのでアンテナ登録してるのだが,正直更新が楽しみなサイトというわけではないんだ。ここ言ってること矛盾して聞こえるかもしれないが,なんというか,読んでおくべきという思いで読んでるという感じ。読みたくて読んでるというよりは。
色々いいこと書いてるんだろうけど感動したことはないし,なるほどと思ったこともない。大抵,読み終わった後ちょっと不快になる。なんなんだろうこの感じとずっと思ってたんだよね。
こないだっつっても1??2日前だけど,やる夫のクラシックのやつあったじゃん。あれ俺面白いなーと思ってさ。クラシックってよく分からなかったし,あの切り口はいいなと思った。
最終弁当氏もこれについて言及してたんだけどさ,「ようつべのリストが良かったのかな」とか,「ここらへんは実はちょっと違う」とかそういう態度なんだよね。
いや,えーと,最終弁当氏クラスになればクラシックも当然把握してるんだろうし,あのエントリに俺ほど心動かないのは分かるよ。間違いが見当たれば言及してしまうのも分かる。
たださ,この人って一事が万事この調子だと思うんだよね。他人の粗探しばっかしてるというか。いいところを褒めないで悪いところはけなす。ある程度ものが分かってくるとそういう境地に達しちゃう人っていると思うんだよ。世の中を皮肉的に捉えるという。そういうとこあると思うんだよね。
昔2ちゃんのモームス板に「りょーしん」って男が出没してたんだ。知ってるかな。モーオタの巣窟に「モーニング娘の何が良いのか全く分からない」ってスレを立てたんだな。当然何人か文句言いにくるじゃんか。そいつらをさ,論破するわけよ。凄まじい勢いで。ものすごい理論的に反論するの。口癖は「意味不明」。
それ読んでてさ,すげーと思ったんだよ。なんて議論がうまいやつだと思った。ただ,ものすごいイライラしたね。りょーしんが勝ってることは分かったけど,りょーしんの側に立ちたいとはこれっぽっちも思わなかった。まあそう考えると「議論がうま」かったかどうか微妙なとこなんだけどさ。
りょーしんの特徴として,自分の感情を一切表に出さないってことがあったのね。「じゃあお前は誰が好きなんだよ」とか聞かれるじゃんか。そういう質問には一切答えない。「言う必要を感じない」とかなんとか。とにかくさ,自分の感情を出しちゃったら,そこにつけこまれるってことをよく分かってたんじゃないかな。議論に勝ちたかったら,淡々と,ロボットのように受け答えすること。そうすれば相手がそのうち勝手に自滅する。今思えば,りょーしんの議論術ってそういうことだったんじゃないかと思うわけよ。
そういうニュアンスをね,最終弁当氏にも感じる。今有名ブロガーなんてのが結構いてさ,dankogaiとか池田信夫とか。そういう人らって結構熱いじゃん。だからそこを叩かれるときもあるなあと思うのよ。でも最終弁当氏が叩かれてるのってあんま見ないのね。なんでかなーと思ってたんだけどこういうことなのかもしれない。ブログを書くにあたって,叩かれないようにしながら一定の位置を確保するという目的に照らし合わせると,最終弁当氏のやりかたってのはひとつの結論なのかもなーとか思う。ただ,最初の話に戻れば,俺はあんま好きじゃないなーということ。否定はできないけど,肯定したくない。そういう感じ。
おっさんかなり不利。
まともな意見を書けば「さすがプロ」となるが、今回は「この程度でプロか」というレベル。
おっさんの負け。
4. わかりづらい
女子ブロガーの当初のリンク方法は、リンクなのかどうかわかりづらい。
一方おっさんも、ことごとく誤解されるようなことしか書いてない。
よって引き分け。
以上によりおっさん負け。
余談だがid:marubonがニュースサイトではなく剽窃と認識された理由。
いわゆるニュースサイトは
今日の日付
というように「多数のサイトに短いコメント」という形式を取っている。
id:marubonは一つとか二つなのでニュースサイト形式と認識されないのではないか。
あとブロガーならタイトルだけじゃなくて、印象に残った本文を引用しろよ
って思ってる人もいそう。