はてなキーワード: セマンティックウェブとは
ここ10年間のWEBの流れを見てきて、主要ブラウザで HTML5/CSS3 の実装が進んで、情報と見栄えの分離が容易になったのは良い兆候だと思う。
とはいえ、実際のWEBサイトの中身がその思想にともなっていないことが多く
という問題が依然残っているのがとても残念に思う。
どうすればこの現状が良くなるか悶々と考えたんだけど、たぶんセマンティックウェブの良さが身を持って実感できるようなプロダクトが世の中に普及すれば良さそう。
例えば、セマンティックウェブの必要性を訴えるためによく視覚障害者のための音声ブラウザが引き合いに出されるけれど、視覚障害者だけでなくて
即時に行うことが可能になれば、誰かが知識を得たら人類の全体の知識となる。
同期が取れていれば問題点は明確。まだわかっていない部分も明確。
誰かが調査に着手している部分はやらなければ良いし、自分以外の人も知識を持っているから
...
...
...
これであれば多少時間はかかるが知識をある程度共有できた。
"多少"?"ある程度"?
小さいグループでそんなこと言ってるのに大きい集団になったらこんなに上手くはいかないはず。
それに前述の通り言語とかの問題があるでしょ。
小さい集団での作業を自動的に...
検索。ソーシャルブックマーク...
書いてて飽きたので増田に投下。あんま大層なこと言えるだけ知識がなさそうだったのでもう書かん。
とりゃ( ・Д・)ノ
誰か識者な人が素晴らしくまとめてくれると良いなっ。
何が言いたいかっちゅーとみんなどんどん中途半端な状態で日記書いちゃおうぜ、を結論に持ってきたかった。
あとデベロッパ諸氏もどんどんコード書いちゃおうぜとか(自分 CMS、フレームワーク、言語とか書いてる場合じゃないぜ、と)。
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みたいなサイクルを活発にすればするほど良くなる、とか。
下記を読んでて思いついた。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0803/14/news046.html
ビジネス的なものがほど良く知識の共有化を抑制してるし、促進もしてるし。
つまり今がベストな状態?ほんとか?
推敲なんてシラネーヨ( ´ー`)