はてなキーワード: スクラブルとは
一部のビーガンの選民思想的な考え方は苦手なんだけど、料理に関しては結構面白い
特に身近な食材でベジミート的なものを作るレシピは別にベジタリアンじゃなくても応用が利くことが多い
高野豆腐を粉チーズ風にしてみたり、唐揚げにしたりというのは肉食禁止という制約がなければ出てこない発想だと思う
この組み合わせで卵っぽい味になるというのは完全に盲点だった
俺はハンバーグを作る際に高野豆腐をすりおろして入れるのだが、これはベジ系レシピから丸パクリしてきたやり方だ
こういう事書くと、勝手に肉料理に応用するなと怒られるのかもしれないけどね
正直、肉食ってる人にマウンティングする為にビーガンやってる様に見える人がいるのも事実
でもそういう人達ばかりって訳でもない
肉食うかどうか程度で大した影響は無いと俺は思うけど、そう考えない人達がいても問題はないとも思う
なんにでも言える事だけど、人それぞれの価値観があるということと、特定の価値観を誰かに強制しようとすること、とは切り離して考えないとなぁと思う
夫婦でやってみて1時間半くらいは遊べた。他の人の作例とかも見られたらいいなと思って書いてみます。
無理矢理ひねり出した単語をどうにかつじつま合わせながら三十一文字繋げてみるとなんだか変なものができてて面白い、的な趣旨の遊びです。
生産物を玩味したり、そこから小話を作ってみたりと発展させるもよし、縛りを設けてやり込みモードにするもよし。
縛りは助詞の"の"だけでなく単語の中にも"の"を増やすチャレンジとか助詞の"の"を目いっぱい詰め込んでみるチャレンジ、更にその場合文節の区切りは、5音の句では2/3(○の○○の)または3/2(○○の○の)、7音の句では3/2/2(○○の○の○の)、2/3/2(○の○○の○の)または2/2/3音(○の○の○○の)のパターンがあるからこれを全部使う、あるいは一つだけ選んで揃えるなどをやってみた。他にも思いついたレギュレーションあったらぜひ教えてください。
一音の単語リスト作ったり、はじめ口語ベースで考えてて思い浮かばなかったけど短歌の中にあるとこれも一音でいけるじゃんって単語でリストがぞろぞろ伸びてったり、そこから縁語を拾い出したり、いろいろわやわやと遊んでたら結構時間経っていました。
なにしろスクラブルに絶対付き合ってくれない夫にしては珍しく言葉ゲーに乗ってきてくれたので、とても嬉しかったのでした。(書いてたらこの遊びが楽しさかったの、大分浮かれてたせいではないかという疑念が頭をもたげてきました。誰か面白いって言って)
<こんなんできました。>
物の怪の/戦く篠の/もとのもの/この先の田の/稲の穂のノゲ
野の川の/瀬の村の辺の/栗の実の/内の木の芽の/虫の黄の目の