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2007-12-08

アルファブロガーアワード2007

アルファブロガーアワード2007の受賞発表が終わったようですね。

ノミネートブログは今回初めて知るブログも多く、面白そうなブログのいくつかをRSSリーダーに登録しました。

イベントサイトによると、”「アルファブロガー」とは、多くの人に影響を与えているブログの書き手のことです。”、とのこと。

http://alphabloggers.com/

まさに多くの人に影響を与える可能性のあるブログが多数集まったのではないでしょうか。

是非今後とも継続してほしい、有意義なイベントだと思います。

先だって開催されたRTCカンファレンスブログ限界論」に端を発して、アルファブロガーアワードが「ブログ界隈」の有名人たちによる内輪イベントではないか、という批判があったようです。

http://realtimecontext.com/modules/eguide/event.php?eid=31

内輪だったかどうかは別として、ノミネートされたブログ、受賞したブログはいずれも質の高いものであり、このイベントは十分その目的を達成したといえるのではないでしょうか。

一方で、授賞式参加者ブログで、やはり内輪色の強いイベントであったという感想を述べています。

・「アルファブロガーアワード2007」という内輪のイベント

http://d.hatena.ne.jp/Paul3/20071207/p1

私は参加していないので、実際の授賞式が内輪的であったかどうかはわかりませんが、授賞式が内輪的になってしまうことは容易に想像できます。

アルファブロガーアワードといえば、ブログ界隈のメインイベントといってよいイベントでしょう。当然、その授賞式にはブログ界隈の著名人、もしくはそのフォロワーといった方が大勢集まることが予想されます。おのずと参加者のほとんどは顔見知り状態となり、会場では「やあどうもどうも」といったやりとりが行われます。

しかも会場も西麻布のオシャレなイベントスペースだった模様。やや薄暗いクラブっぽい雰囲気のなか、ブログ界隈の著名人フォロワーたちが賑やかに談笑する姿が目に浮かびます。

そのような状況のなかで、初めてこうしたイベントに参加した人は、顔見知り同士の「業界人」が集まる場違いイベントに来てしまった、と感じてしまうのは避けられません。

では、どうすれば内輪的にならなかったのか。少し考えてみました。

1.会場は100名程度収容できる会議室セミナールーム的な場所にする

2.授賞式は参加者同士が交流する場にしない。プログラムは次の流れで淡々と進める。

   主催挨拶

   ノミネートブログ紹介

   入賞発表

   入賞コメント

   主催者/ゲストによる総評

   閉会

3.閉会後は会場を変えて、自由参加の懇親会を行う。ゲームなどは懇親会で行う。

このようにすれば、懇親会では内輪的なムードになったとしても、授賞式そのものは内輪的にならず、アルファブロガーアワード全体の印象が内輪的となるのを防げたのではないでしょうか。

退屈な授賞式になりそうですが、授賞式などというものは大抵退屈なものです。

ところで、主催者の方がブログで今回のアルファブロガーアワードについての思いを述べられています。

http://blog.tokuriki.com/2007/11/post_303.html

これを読む限り、イベント開催の意義を感じているが、興味は感じていない、という状況のようです。主催者はイベントの継続に義務感を感じているのではないでしょうか。

興味を失いつつ、批判をあびつつ、お金にもならない。これは非常につらい状況です。志によって継続するのではなく、ビジネスとして継続するほうが、主催者個人にとっては精神的に楽なイベントとなるかもしれません。

2007-12-01

「何を持って人格者たる資格とするか」についての回答

http://anond.hatelabo.jp/20071201140522

を読んで。

面接すればある程度は分かる。と言う人もいるかもしれないけれども、

実はその人が人格者かどうかについては、何か大きな出来事がその人の身に起こらないとよく分からない部分がある。

老子は、「忠臣というのが注目されるのはその主君が暗愚であるときで、仁や義というものが注目されるのは世の中が乱れているときだ」というような意味のこと(調べていないので文章は正確ではない)を言っていたと思う。

大石内蔵助が「忠臣」として名を残しているのは、主君である浅野内匠頭があのような形で切腹したのを仇討ちしたからであり、近藤勇土方歳三が「義士」として名を残しているのは、徳川慶喜があのような形で大政奉還を行い、新政府軍の恨みが会津藩新選組に向けられることになっても、最後まで「義」を通して戦ったからだ。ということが言える。

歴史に名を残した人が全て人格者だったということではないし、名も無き市井の一人物として過ごした人が、優れた人格者だったということもある。

しかしそこまで大きな出来事ではなくても、その人の言動を見ることによってどれくらいの人格の持ち主かということはおのずから量ることができると思う。

ここから先は私見になるけれども、

1.自分がお金を払う立場になった場合に、店員のことを見下すような言動をとる

2.公共の場・公共の物をわざと散らかしたり、無駄遣いするような行動を取る

3.約束を特に納得できるような理由もなくドタキャンをすることを特に悪いことであるようには思っていない

のどれか一つに当てはまるような場合は、その人には人格に大きな問題を抱えていることが多い。

書いていて少し頭の中身が整理されてきた。

テーブルマナーで、ゲストが手を洗うためのボールの水をうっかり飲んでしまった場合には、自分もそのボールの水を飲むべきだ。というものがあったように記憶している。

人格者」というものは、周囲の人間またはその人の人生を後から眺めた人間が、深く感銘したり快い気分になるような言動をとるような人物ではないか。と思う。

でも、一見「人格者」のように見えているけれども家族の誰かや特定の人物を苛め通していたという場合もあるから、簡単には判断がつかない。

2007-11-21

http://anond.hatelabo.jp/20071105221952

舞台を黒字にする方法

1、狭い舞台を使う(飲食店を兼ねてるとか、あるいは物凄い安いホール)で経費圧縮

2、照明に凝らない(ありものの点灯と消しで暗転対処)

3、できれば脚本もいままでにあるもので

4、登場人物はできれば2人から4人まで(1人舞台ならなお可)

5、身内はできるだけ呼んどく

6、無料で呼べてかつ動員力のある友達ゲストを呼ぶ

7、ご祝儀持ってくる人の手配だけしておく。会場見ると渋りそうなのでできれば事前に預かっておきたい。

8、打ち上げは持ち込みの酒だけで現場でやって2次会いかずにさっさと帰る。

http://anond.hatelabo.jp/20071121104719

和田は特に気にならなかった。別に詳しくも何ともなく芸にする気もなく本当にただのゲストとして出てるだけだったから。

2007-11-16

http://anond.hatelabo.jp/20071116101204

中高生ってそんなもの。単に芸人の質が中高生並に落ちただけ。

昔は一般ゲストTVではきちんとした扱いを受けた。ゲームでは一般人が知識や技能を競って高い賞金をもらって大喜びしていた。今ではTV番組素人をからかって視聴率を上げている。そして芸能人ゲーム馬鹿話をして高い金をもらっている。

2007-11-09

深夜のボクシング中継見てたんだけど

内藤大助の解説がかなりおもしろかった

内藤大助ゲストで、飯田覚士が本来の解説だったんだけど、

飯田の解説は教科書読んでるみたいな解説らしい解説で、

内藤の解説は上手な先生の授業みたいな、経験と感想と解説を

たくみに織り交ぜたサービス精神に富んだ解説だった

2007-11-07

はてブバグってる

なんとかしてください。→直ってました。あーびっくりした。

2007-10-15

ガッツは本物

今日テレ朝のお昼の情報番組ガッツ石松ゲストだったんだけど、亀田問題について開口一番、

小泉首相は"人生には3つの坂がある。上り坂と下り坂とまさかだ"と言ってたけど、今回のは赤坂だ」(うる覚え)と言っていた。

亀田を通り越していきなりTBS批判。でもスタジオの出演者たちは誰も意味がわかっていないようだった・・・

2007-10-14

はてなセリフ

ログインできないんだけどオレだけ?

せっかく入力してたのに、ゲストで投稿できなくて涙。

2007-10-13

http://anond.hatelabo.jp/20071013100630

WordPresswikiみたいなことできるの?

編集権限をゲストにも与えればいいってことなのかな?

WordPresswikiフォーマットテンプレートがあったら一気に乗換えが進むかもね。

2007-09-12

ログインしてない状態のとき、画面の左上のところに「ようこそゲストさん」って出てるんだけど、「ようこそ増田さん」とかにしたら楽しくないかな。

・・・2ちゃんねるに似すぎますか。そうですよね。

2007-07-09

ニコニコの中のひとののりが好き

なにか昔のはてなを彷彿とさせるね。

アクティビティが高いというか、江戸っこ風に言うと粋だよね。

http://blog.nicovideo.jp/2007/07/post_118.php

ニコニコ動画過去最大のゲストが登場します。民主党代表の小沢一郎さんです。

いまや日本ネット文化の一大発信地となっているニコニコ動画ですが、一般社会においても、いよいよ認められるときがやってきたのかもしれません。それはもちろんみなさんの自重にかかっています。



http://www.nicovideo.jp/watch/sm584312

結局自重しきれなくってコメント欄つぶされたってことなのかな?

2007-07-01

どうして隠れ腐女子になったのかと訊かれても

http://anond.hatelabo.jp/20070624124250

んじゃあ私も書いてみよう。 *論点がズレたので修正して再ちゃれんじ

小学生の頃、たまたま見たテレビアニメが面白くてハマった。

 それは女子向けではなく、いわゆる冒険少年アニメ。異世界とかメカとか出てくるやつ。とにかく異様に面白くて、今から思えば男の子同士の友情やら関係やらを見るのが楽しみだったんだと思う。学校では友達と交換日記をしたり、小説を書いて読みっこしたりしていた(健全)。

いとこのお兄ちゃんの家でジャンプとの出会い

 当時ジャンプエロ路線が強かった。兄ちゃんちから持ち帰ったのか面白かったから自分で買ったのか不明だが、電影少女バスタードオナニーを覚える。なんか、親とかきょうだいが居る部屋でもぞもぞしてたような記憶もあったりして思い出すと死にたい。あと、何を考えたか親に刑事もののもろエロ漫画を買わせたこともある。なんであんなことをしたんだ。そんで思い出せないあの漫画が何だったのか今でも知りたい。

中学に上がった、まだ腐友は現れず、一人で色々開拓した

 もともと読書が好きだったので、コバルト白泉社りぼんジャンプを経ながら、本屋で買える商業BL漫画小説にもいった。お約束の高河、クランプ尾崎。当時目立っていたルビー文庫。男女の本も面白かったけど、恋愛ものは男同士の本のが私にはより面白かった。そして、より興奮した。当時は腐女子って言葉はなかった。ボーイズラブメジャー言葉ではなかった。たぶん「じゅね」とか「やおい」かな。あと「アニパロ」? 私は脳内では単にホモ漫画ホモ小説、と呼称してた。人生の本、友情の本、男女の本、BLの本。色んな世界を知ったり、考えたり、感動で泣いたり、オナったりした。図書館にあるような本もいっぱい読んだ。とにかく、授業、お喋り、読書創作、と虫みたいな日々。

高校に上がった、急にオタクっぽい友達が増えた

 これが自分の生きる道、と定まってくる時期なのか、グループ分けが明快になってきて、本好き漫画好き創作好きーな人々がわらわらと目につくようになる。貸し借りや話しをするようになり、同人誌存在も知る。ずっとオリジで小説らしきものは書いていたので友人のハマっていたジャンル同人誌ゲストしたのがきっかけでパロディサークル活動を始める。パロでやおい関係を書くのにもまるで抵抗はなかった。好きな漫画だったのでキャラは頭に入っていたし、セリフもするする出てきたし、その登場人物を動かすのは楽しかった。

それからずっとハマって、読んで、書いて、の無限ループ

 が現在まで続く。もちろん他の遊びとの熱中度により濃淡はあるものの、自分で書くメインジャンルはもう10年以上、あとはその時々でイイ!と萌えたものを追いかける感じ。ホモ書いてるほうが楽しいので、いつのまにかノーマルものやオリジナルものは書かなくなった。読むのは今でもなんでも読むし好き。

腐女子のわたしと、婦女子のわたし

 大学構内には腐友は一人もいなかった。腐な話も一切せずに交友関係を築く。サークルに入り健全キャンパスライフ、一方帰宅後や休日には腐としてサイト開いたり小説書いたり同人出したりイベント行ったり、という完全二重生活。それぞれの場所で友人はカブっておらず、会話もそれぞれまったく違う話をして盛り上がっていた。2つとも手に入れたみたいでそれが楽しかったし充実していた。実際かなり忙しなかった。

 その傾向は社会に出ても続く。たまーに会社で腐レーダーによりお仲間を見つけ出してびびったり、声をかけたりしてみる。そういうときは「え?!なんでわかったの?!まさか同じだと思わなかった!」と驚かれるので、なかなかうまく隠せているらしい。腐の面を持たず普通に生活するより、単純に友達が2倍になってる気がする。TPOをわきまえる、女子としての幸せ(安穏)も捨てない、ホモ妄想も捨てない、そういうのを目標にしてこれからの人生生きていくつもり。まあときどきじれったさはあるけれど、どっちも好きで必要だから仕方ないかな、と割り切った。

 彼氏もいるけど腐であることを言ったことはない。言う必要もないと思ってるし、説明できるもんでもない。見た目と違って意外に漫画に詳しいな、とは言われたことあるけど。私が彼氏に延々興味のない野球の話をされたらきっと退屈だろう。同じように、彼氏もきっと私に延々腐な話をされても退屈だろう。だから、趣味の合う分野の読書とか映画とかキスとかで盛り上がる。

 こうして隠れ腐女子ができあがりました。こんだけ世間に「腐女子」というレッテルイメージが広がってしまうと、もう今からはますますお仲間以外には名乗ることはないんだろうなー。

2007-06-08

http://anond.hatelabo.jp/20070608105117

そういえばぴすとんとんが特別ゲストだっけ。

まぁバーガーは食わないけどな。

明日飲み会新宿いくからそのときに食べ…。

食べれるわけないじゃないか!

追記

14:30の情報

700人2時間待ちだって……。

どんだけーー。

新宿アイランドイッツ店ってどこーーー?

地図

増田レイアウトが崩れたので自粛)

うわ、超はずれエリアじゃないか。

こんなところにファーストフードつくって行くやついるのか?

2007-06-03

はてブできない

ログインしてるのにゲストさんのまま変わらないのはうちだけ?

2007-06-01

フライデー中吊り広告を見て連鎖的に思い出した

http://www.bitway.ne.jp/kodansha/friday/scoopengine/index.html

スクープ告白】

自殺した“疑惑還元水”男のもう一つの素顔

松岡農水相「私との【一晩10万円】買春SEX」【愛人契約”美女が赤裸々に!】

ナントカ還元水」で名を馳せた疑惑大臣自殺

しかし、本誌は松岡氏のさらなるスキャンダルを掴んでいた!

愛人契約を結んだ女性と、たびたび“逢瀬”を楽しんでいたというのだ。当の女性松岡氏の“夜の素顔”について語る!!

取材・文/小野一光(ジャーナリスト)

世紀末に山咲千里(そういや最近見ないなあ)の売春疑惑週刊誌とかで書かれていて、あれは一晩いくらだったっけ?200万円?を思い出した。

その疑惑が騒がれていた頃、ねんきんフェスティバルっていう年金関係イベントがあって、それに出てたよね山咲。なんか寝ていた客を叱ったとかそういう話を聞いたけど、ああいろいろ言われてピリピリしてんのかね、と思ったことを覚えている。

ねんきんフェスティバルって結構微妙芸能人を呼んでいたしょぼいイベントだったよなあ。なんか頭悪そうな男がバカっぽく「みなさん年金払いましょうねー」って言って場がしらけてたなあ。

更にそこから話は飛ぶんだけど、90年代後期の政府イベントの面白さは神がかってたよなあ。当時の厚生省(だっけ?)が麻薬撲滅キャンペーンイベントをやっていて、それのゲスト小室ファミリーって話を聞いたときはゲラゲラ笑ったぞ。それって暴力団撲滅キャンペーン山口組の組長呼んでるようなもんじゃん。いやあ昔は良かった。

2007-05-13

最近Linuxデスクトップはタコでも使える

Ubuntu Feisty 七つのスゴさ

 Ubuntu 7.04 使ってます。

起動は早いし、動画再生も楽だし、ハードウェア自動認識もすばらしく、タコな私としては助かります。

 updateも早く、ほとんど再起動する必要がない。

巷ではWindows Update不具合なんて報道もあって、週明けが憂鬱です。

Linuxデスクトップは何時になったら普及するんだろう

というエントリがありましたが、私も期待している一人です。

 DELLUbuntu搭載機を発売するというのは正式発表されたのでしたっけ?

価格も安く、サクサク動けば選択する人もでてくるのではないかな。

 最大の欠点Windowsバイナリが走らないことでしょうか。私はvmplayerのゲストOSWindowsにしています。WineとかXenとか、使ったことがないのですが、手持ちの古いバージョンWindowsゲストOSとして入れておくという方法もあるのではないでしょうか。

 Vistaの登場がLinuxデスクトップの普及を加速したら皮肉か…。そうならないとも限らない。

プロのLinuxユーザの見分け方

 たしかに。私はアマチュアだ。

2007-05-07

tbの数にびっくりです

http://anond.hatelabo.jp/20070506231930 を書いた中の人です。

なんか今まで経験したことのないtbの数に、若干戸惑ってます。

  

でも、とりあえずtbの皆さんには「あの番組はイイよ、あんた間違ってる」という声がなかったのが幸い。

まぁ「リアクション芸人は笑われてナンボ」という声もありましたが

多かれ少なかれ、あの番組嫌悪感を感じてるんですね。

それこそ、私らが小さい頃のドリフひょうきん族なども、

親御の世代(つまり現代の私のような三十路以降)は似たような嫌悪感を感じていたのでしょう。

 

5月6日放送「中井正広のブラックバラエティ」を見る限り、

中井(と作家スタッフ陣)=首謀者 他ゲスト傍観者あるいは首謀者に従属する者 出川被害者

という構図としか思えなかったのです。

世間をある程度知ったら「このような企画だ」と流すことも出来るのでしょうが、

見えないところで打ち合わせ済 という「画面の裏側のこと」が理解できない人たちは

(小学生とか幼い人とか)そのまま真似をしかねない、少なくとも私はそう思いました。

でも、番組を見ていた時はそんなことも関係なく、ただただ腹が立ったのです。ムカついたのです。

まるで私が小さな頃のいじめっ子のような目を、中井はしていると感じたのです。

 

tbの中で「BPOに送ったら?」という声がありました。

その手をすっかり忘れていました。

番組に直接意見を送ってももみ消されるだけだと思ったので、

その上と思われる視聴者センターにぶつけたのですが

若干修正して、BPOにも送っちゃいました。

その文はすみません、手元に残っていないので掲載できないです。。。

 

みなさま、ご意見ありがとうございました。

そうそう、テレビ朝日深夜番組草野キッド」の企画未来日記」(正式名称失念)もあまり好きじゃありません。

草野仁が今後のことを日記に記し(これがまた無理難題とかだったり)、それを他出演者(芸人)に「必ず」やらせる といった内容。

これも、首謀者と被害者の構図がはっきり見えて取れるんです。

このことも送ろうかな…?

伊集院光・日曜日の秘密基地荒俣宏ゲストで出ていてね

昔の本には前書きが半分くらい占めている本があって、内容は謝辞と引用で占められている

とか、作者名は全部ペンネームなんて話をしていて

あー、なんか今のブログみたいだなんて思った。

2007-05-06

日テレは好きだけど

前々からなんですが、「中井何某のブラックバラエティ」は見ていて腹が立ちます。

毎回必ず1人が槍玉に挙げられて、というより「いじめ」の対象にされているの、わかりませんか?

今日(5/6)の放送では、野球ゲームの様式で当たった的に載せられている人(当たるまで隠されている)がご褒美の餃子を食べられないという設定なのですが、30枚ある的のうち26枚が出川哲朗さん(他ゲスト4人は1枚ずつ)で、彼が番組内でブチ切れていました。数週間前には中島知子さんが成り行きで浅香光代さんのところに謝りに行く羽目になる(させられる)なんて放送もありましたし、また彼女は偽のアリバイ番組側に作られて(「タキシードセーラーでしたか?)完全否定しているのにその流れでいろいろやらされたりしています。石原良純さんも番組内の企画旅行で故意に置き去りにされたりとか、(成り行きで)いろんな練り物の大使になったり(させられたり)とか被害を受けています。多分私が見ていない回でも、誰かしらが攻撃の対象になっているのでしょう。想像するに、なんだかんだ言ってスタッフ中井何某がツルんで「きょうはこいつをハメよう」と企んでいるとしか考えられません。

私は表記の通り三十路中盤ですが、この番組を見ていると中高生の頃に受けた記憶リンクしてしまい、腹が立って腹が立ってしょうがなくなります。もう時刻が遅くて(23時過ぎ)直接電話できないのが増して立腹に拍車を掛けています。

そんな番組作りは止めてください。超人気者といわれる中井何某なので、彼見たさに番組を見ている未成年は多数いるはずなのは制作側もわかっていると思います。この番組あるいはこのような制作態度番組から、またいじめが増長するのは視聴者センターの皆さんもわかるはず、というかわからなければ視聴者センター意味がないです。とりあえず、来週あるいは次回の放送を見てみてください。この腹立ちが理解できるでしょう。なお、長寿番組とはいえその次に放送されている「何某のガキの??」も同類だと思います。あれは放送開始直後から見る気になりません。

以上、日テレ視聴者センター苦情受付フォーマット(https://www1.ntv.co.jp/staff/form.html)から送りつけた。

増田の皆さんはどう思いますか?「見なけりゃいい」というのは置いておいて。

 

 

 

 

追記

「見なけりゃいい」というTBが何件も立て続けに入ったので追記しますがね。

俺が見なけりゃ腹は立たない そりゃわかる。

でも、そういう考えだからこんな腐った世の中になったんじゃないの?

TBしてくれた方々は隣りが拉致現場になっても平気でメシでも食ってる、そんな頭だと思うんだな。

2007-04-21

綾瀬はるかの話

昨日電車の中で見た、カルピス広告で微笑んでいる長澤まさみがすばらしく可愛かった。

セカチューの頃とかどうでもよかったんだけどな……なんてことを考えていたら唐突に思い出したのが以下の出来事である。

綾瀬はるかが何かのドラマに出演する関係で、はなまるカフェゲストに出ていた。

当時のはなまるカフェは薬丸が「続いてはこのコーナーでーす」と振ると、

一人テーブルについているゲストが置かれている本を開き、

開いたページに書いてある「座右の銘は?」だとか「尊敬している人は?」等の簡単な質問を読み上げそれに答えてCM

CMが開けるとカフェの本番が始まる、という流れだった。

で、綾瀬はるか。本を開いてその開口一番

「よ、読めない……」

動揺する綾瀬はるかADあたりから指示が出たのか、他のページを開く綾瀬はるか

「これも読めない……」

スタジオ騒然……となったかどうかは不明だが、明らかにおかしな雰囲気でCMへ。

CMが開けると何事もなかったかのようにカフェが始まった。

トークの内容はほとんど覚えていないが、語彙が貧困だったり受け返しもイマイチ足りない感じだったことは覚えている。

それ以来、自分の中で綾瀬はるか絶望的に頭が悪い人という位置づけになったのだった。

2007-04-15

全力で同意。

http://anond.hatelabo.jp/20070415151827

そう、ゲスト業界の符丁を使うのは、なんだかねぇ。

全力で同意。

2007-03-08

anond:20070308181850

春だからね。

午前中はにゃーにゃーエントリがあって、ちょっと和んだりするんだけど、

途中から訳わかんないのが一人入ってきちゃったね。

いいじゃん4月になればまた平和増田が来るんだし。

ゲストが居る増田もすきよ。

2007-03-05

はてな認証APIを使ったWebサイト まとめ (その2)

はてな認証APIを使ったWebサイト まとめ(その1)」に便乗。d:id:sirouto2さんから始まった「2007年のまとめブーム」に便乗。

書いている途中にd:id:nekonamiさんの日記人力検索の質問を思い出した。とても豊富だ。改めてまとめる必要はないのかもしれない。

ただ、「はてな認証APIを使ったWebサイト まとめ(その1)」の記事がある程度ブックマークされていたのをみて、はてな認証APIを利用したサービス制作・利用を再活発化させる絶好の機会だと思った。

そこで、まとめ(その1)にあがっていないところで個人的におもしろいと思っているものを3つ挙げてみる。

Willustrator

URL
http://willustrator.org/
主な用途
ドローツール
作者
id:kambara (はてなスタッフ)
追記
作成した画像Creative Commons(cc-by-sa)で公開され他のユーザーによる再編集も可能となる。

TagU

URL
http://youkoseki.com/tagu/
主な用途
はてなユーザーがお互いにタグを付けあう
作者
小関 悠 (http://youkoseki.com/)

はてなしりとり

URL
http://youkoseki.com/hatenacapping/
主な用途
はてなダイアリーキーワードを利用したしりとり
作者
小関 悠 (http://youkoseki.com/)

はてな認証API利用上の注意

サードパーティアプリケーションから直接はてなアカウントパスワード入力を求められることはありますか?

いいえ。

はてなは、はてなが保持するドメイン(hatena.ne.jp / hatelabo.jp) 以外で、はてなIDならびにパスワード入力を促すことは決してありません。 はてなドメイン以外のサイトID/パスワード入力を求められた場合は、そのサイトはてな認証APIを騙ってパスワードを取得しようとしている可能性がありますのでご注意ください。

なお、認証APIを用いた認証確認画面にゲスト(はてなログインしていない状態)で訪問すると、はてなログイン画面にリダイレクトされ、アカウント名とパスワード入力画面となります。これははてなドメイン内での入力ですので安全です。なお、安全のためそのサイトが本当にはてなサイトであるかどうか、必ず確認を行ってから情報入力を行ってください。

万が一誤って第三者のサイトパスワード入力してしまったと思われた場合は、Myはてなからパスワードの変更を行ってください。

追記

はてな認証APIを使ったWebサイト まとめその1とその2がhttp://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20070304234506にまとまったようです。

ご利用ありがとうございます。http://anond.hatelabo.jp/20070305135919

2007-02-11

http://anond.hatelabo.jp/20070210233508

細かいことだけど「日本人民間人」ではないんじゃ?…

記事を読むと、ゲストである『民間人』に対して艦長が「(潜水艦は)あなたたちの税金で賄われている」と説明したり、事故直後「日本語のわかるゲストは誰もいなかった」とか書かれている。これらのゲストは明らかに「アメリカ人民間人」ではなかろうか?

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