■篠房六郎は反AIに身を投じすぎて漫画を描けなくなった

『姫様はおあずけです』第15話(後半)コメ欄より

連載はおあずけです（AI魔女狩りが忙しいので）

編集部はこの作者をどうにかしてくれ。リンチを煽ったり魔女狩りを焚き付けたり迷惑すぎるんだ

休載してまで表現規制に精を出す漫画家って何のギャグだ？

表現規制されると自分も終わるって理解できてないのか？

経緯を知らない方に言うと、作者はSNSで日々生成AIについて熱くなっていますがこちらでの休載が多いため揶揄されてます

AIに文句つけてる暇があるなら執筆速度上げれば良いのに

まあ、ある意味「病気により休載」ではある治る見込みはなさそう

休載だしなんか裏話的なのとか次話の情報小出し

してたりしないかなって期待してX見に行ったら

レスバ明け暮れてて色々呆れました

Xで熱弁してる「妄想」の方が面白い

レスバ休載おじさん

SNSの言い争いに、国がわざわざ「誹謗中傷をやめる」と声明出すとは思わなかった

そろそろ諦めて普通に作品描いてくれよ

暴れたことで自分が不利益を被るのは自業自得でしかないけど、名前から『マンガワン』の文字を消してくれ

他の作品を巻き込むな

SNSという目に見えない毒を飲み続けた結果、心まで蝕まれた可哀想な人

仮にAI問題が収束しても、また次の敵を探すのだろう

反AIだから責められてるんじゃなくて、連載を説明もなしに放置して元気にレスバしてるから

呆れられてるんだよ

マンガワンの連載陣の中で最も売れっ子なのは「ケンガンオメガ」だが、そちらは作業速度を上げるためのAI活用を公言していたりする皮肉

別にAIに身を委ねろというわけではない

板垣パルは手書き作画にこだわりがありアナログ執筆オンリーで、AIノータッチデジタルノータッチ

書き方はなんでもいいんだ、作品を継続して発表さえできていれば

嫌いなものAとBがある人は「Aやってる奴はみんなB」と言い出すのがよくあるのだが、「反AIやってるのはフェミ」論も流行中

篠房は反AIの代表格だがむしろアンフェなのだがそこら辺は目を瞑られがちだ

Permalink | 記事への反応(1) | 13:25

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