暇空茜が青識亜論をパージしたのを「そこまでしなくていいのでは?」と思う人もいるのだろう。
そういう人は青識亜論を「対話重視の誠実な穏健派」だと、ふんわりイメージしているので「具体的な事実」でそれを否定する。
Twitterの複アカ(フェミのなりすまし)で、あぶぶ氏の企画を炎上させようとした。
女性を「家畜」として性的に消費する企画。「人権」が制限され、繁殖ために強制的にセックスをさせられるような描写を含むもの。いくらR-18とはいえ、pixivという万人が参加するプラットフォームの公開型企画としてやるのは、度がすぎるのでは。
https://togetter.com/li/1884753
(ちなみにログを掘り起こせたのがこれだけ、という意味で、他にどんなことをやっていたかは分からない)
創作者の表現を燃やし、批判者と対話せずにブロックし、なりすまして扇動する人間が「対話重視の誠実な穏健派」ですか?本当に?
創作者の表現を燃やし、批判者と対話せずにブロックし、なりすまして扇動する人間が、目的を共にしている関係者みたいに思われるのって、デメリットしかないと思いませんか?
最後に逸れるが、表現の自由を守りたいのなら青識亜論を排除(批判でなく排除)するのは前提条件で、
これすら実行できてない、もへもへ、手嶋、ヒトシンカのようないわゆる表自界隈は、
こいつらはこれを繰り返すだけ。
暇も嫌いだけど青はもっと嫌いだから 怪獣同士が戦ってるのを見てる感じで応援してしまう