福岡で起きた事件を契機にロスジェネがどうとかいう論が盛り上がってるみたいだけど、「将来に絶望したロスジェネが破滅的な行動をしまくって社会が混乱に陥る」みたいな事態にはならないと思う
その前に韓国のロスジェネが日本で爆発して日本のロスジェネが萎縮するんじゃないかと睨んでる
一つ目は2015年11月に靖国神社の公衆トイレに爆発物を爆発させた韓国人男性(当時27歳)
二つ目は2018年5月に渋谷のNHK放送センター近くで通行人を切りつけた韓国人男性(当時30歳)
どちらも年齢がほぼ同じなんだよね
2017年に約640円だったのを、2020年にや約1000円に引き上げるというやつ
既に今年1回目の強制上昇が実施されて韓国経済は一発目のエグいボディーブローを喰らってる状態で、しかもこれがあと2回続く事が確定している
これは韓国で2011年頃に登場したもので、不景気により「恋愛」「結婚」「出産」の三つを諦めた世代という意味だ
国民から圧倒的支持を得た大統領だから、きっと有効な不景気対策をしてくれているかと思いきや、なんと今は「七放世代」という言葉が生まれている
前述の「三放」に加えて「人間関係」「マイホーム」「夢」「就職」の四つをさらに諦めた世代を意味する言葉だ
最初に挙げた二つの事件の犯人は、まさにこの「七放世代」ど真ん中なのだ
「ロスジェネ」に関しては、韓国は日本のはるか先を行く先輩なのだ
韓国の文在寅大統領の支持率は今も7~8割近いという人気ぶりだ
そんな状況下、韓国の若者が国内で破滅的な犯罪に走る事は不可能に近いだろう
ではそのフラストレーションの行き先はどこへ向かうのか
たとえ大事件を起こしても、非難されるどころか英雄視されるチャンスがどこかに転がっていないか
ある、ここ日本だ
連鎖反応的に今なってるんじゃね。 あと10年は続きそう。
なるほど。 ちょっと、韓国のロスジェネ→反日→日本でテロ のところがうまく結べないけれど、 無職が大量に生まれれば、そういう馬鹿も出てくるだろうね。 でもやっぱ、これは日...