元々は某有名ゲーム実況者さんの「OUTLAST」というホラゲー実況動画を見始めたことがキッカケなのだが、
この「OUTLAST」というゲームはカナダのゲーム会社が作ったホラゲーなのだけど、
見るだけでも気分がおかしくなるというか食欲を無くすであろうというほど18禁なゲームなのである。
でも自分はスプラッターやホラーものを小さい頃から見てきたせいか、のほほーんとラーメン食いながら実況動画を見るぐらい平気だった。
まぁ〜そんなことはどーうでもいい。
そんでもって、とうとう続編の「OUTLAST2」日本語字幕版が先週配信されたようで(体験版は去年配信だったかな)
YouTubeでもお馴染みのゲーム実況者さん達が続々とプレイ動画をアップされている。
自分は昨日&一昨日Sさんというゲーム実況動画ユーザーさんのライブ配信で実況動画を楽しんだ。
まず、ゲームをプレイしていない側ではあるけれど、言いたいことが山ほどある。
「OUTLAST2」…前作以上にヤバい内容になっておる。
(実際に海外で起こった集団自殺事件をゲームのモチーフにしているとか)
そして、敵がパワーアップしている。敵の女性キャラがしこたま強い。(前作は女性キャラ1人もいなかったというのに)
前作以上に難しい、範囲が広い、卑猥な言葉が多い、卑猥なシーンの描写が多い、とある「必須品」がないと主人公死ぬフラグ高い。
時折、ミッション系の学校のシーンと制服姿の10〜12歳くらいの女の子が出て来る。
そしてバイオハザードに出て来る舌長野郎(しかも手がいっぱい)が主人公を狙いに襲いかかって来る(もちろん捕まったら死亡)。
どうして荒れ果てた村に迷い込んだのに、まったく関係のないシーンが出て来るのか?
これは主人公のブレイクが小学生時代に封印していた『過去』があって、それにずっと悩まされていたのではないか?と。
時折出て来る少女…ジェシカと言うんですが、実はブレイクが駆けつけた時にはジェシカは階段から落ちて亡くなっていたんですね。
まぁ…あれですよ。先生兼神父がジェシカを××××しようとして(そう言うことがおそらく何度かあったのか)…。
ちなみにブレイク・リン(もう人の主人公的なキャラ/フリージャーナリスト/ブレイクの妻)・ジェシカは小学校時代からの同級生という設定だそうな。
ありえないぐらい悲惨。
カルト集団に捕まって〜〜×××されるわ、
ブレイクと逃げてる最中に別の男どもに捕まって目の前で×××されるわ……いや〜悲惨、悲惨悲惨。
前作以上にヤバさが倍増している「OUTLAST2」。