2014-03-13

http://anond.hatelabo.jp/20140313000347

コミュニケーションテクニックは、ざっと挙げるだけで

  • 話す相手の人格境遇
  • 相手との親密さの度合い
  • 会話の目的
  • そのときの会話の状況や今置かれているシーンまでの流れ
  • 相手との関係をどこまで進めるのか、あるいは進めないのか
  • 周囲から浮いてしまわないか

などを瞬時に考え、適切に取捨選択される物。

なので、そういう使い方の話から切り離してテクニックだけを知るのはまさしく付け焼き刃でしかないし、ともすると鼻で笑う結果になる。

それでもまあ知らないよりはマシと思うなら覚えればいい。


はいえ、何も知らない状態が

あいつ一人で生きればいいんだよ」

と陰で冷笑される立場なら、テクニックだけ覚えた状態はどんなに頑張っても

「確かに苦手で下手だけど、まあ頑張ればいいんじゃない

と言われるのがせいぜいだろう。

それだって活用方法を間違いまくれば「なんか必死キモい奴」とか言われるかもね。実際マニュアル本を読み込んだ結果そうなる残念な奴も少なからずいるし。

そんなリスク承知の上で、それでも前に進みたいというなら、マニュアル本でも存在価値があるということにしてもいい。


それと

マニュアル教科書という対人以外の方法を求める

いや、必ずしもそうじゃない。

言って聞かせて教えるのはいいんだけど、多分小学校かそれ以前の段階で社会性に著しい個人差が出てきそうなので、それを踏まえた習熟度別学習や個別学習にすべきだと思う。あとはまあ、塾とか?

少なくとも、相談スキルすら持っていないレベルの人に何かを教えるには、それしかないだろう。


これは余談だが、普通人間社会性とは、年齢別でいうと

というコミュニケーションを獲得するのだそうな。

大人になってコミュニケーション不自由していない人はこれが当たり前なのだろう。

だけどそうじゃない人は、かなり幼少から社会性に難を持っている可能性があるってこと。

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