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名前を隠して楽しく日記。
歌という分野で大多数の人間より優れてる人間が何を思ってそういう曲を歌っているのかがすごく気になる
もしかすると「自分はダメなやつ」だとか「誰もがオンリーワン」だとかなんて心にもないことなんじゃないだろうか
そういう歌詞を歌う時は内心「んなわけねえだろバーカ」とか思ってるんだろうか。
それともプロになっても自信は持てずに本当にそういう気分で歌ってるんだろうか。自分は運だけでどうしようもないやつだとか、自分は売れてるけどそうでないみんなも同じくらい価値がある、みたいに。
ある分野に関して詳しいとしても別分野でも素人なのに専門家ヅラして間違ったこと語ってたら馬鹿にされるのはそれはそれで自然なんではとおもうが。
オタクだけど、サービスを提供する会社に嫌いなところが多くて困る
VtuberならYouTubeでの活動だから関わることないかなと思ってたのに、YouTube以外でもグッズでBoothとかFanboxとかピクシブのサービスを使ってたりするし、ニコニコのサービスを使ってる人もいたりする
この辺を使いたくない
なので辛い
どうしてこう日本のオタク向け会社って癖があって関わりたくない系が多いのか
トピックごとに是々非々で判断すりゃいいことを無理やり「人物」というパッケージで殴ろうとする
そういうゴシップ読者みたいな思考する人間はアホ以外の何者でもないだろ
堀江は本当にいろいろ調べてて知識豊富なことがよくあるから、動画とかで実際に筋道立てて喋ってる全体を見てると普通に感心する
ひろゆきはそれに比べると知ったかが多くて総論としては微妙かもしれないが、彼の持ち味は、普通の人が思いつかない思考の切り口を提供することだ
論調の全部を丸呑みできるか否かの尺度で人物を判断しようとするアホにとってはどちらも害悪に見えるのかもしれんが、世間の人はそんなにアホじゃない
参考にできる部分だけ参考にしてる人の方が多いはずだ
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