はてなキーワード: Retweetとは
細々と投稿していた、当時フォロー&フォロワー1桁だった自分が
どうして一夜にして200以上のリツイートをもらったのか、
未だに解せなくて、自分の記憶とWeb上の記録を整理してみる。
(幸運なことに、自分は投稿数・フォロワーともに極端に少ないので、
せっかくなので、誰もがアクセスできるWeb上の記録などを参照して、伝播過程を分析してみる。)
早い時期のRTに気づいたのは、投稿した翌日の午後。
確かまだRTは20前後で、サブカル系とくに東方関係の人たち中心だったと記憶している。
(残念ながら、最初に誰がRTしてくれたのか覚えていない。
公式の「リツイートされたあなたのツイート」欄に表示されるのは「最新の15人」だけなので、
伝播過程を正確にたどれず、あやふやな自分の記憶に頼らざるをえない。)
その後、同日(投稿翌日)の18時過ぎから、爆発的にRTが増えるんだけど、この辺は、http://twimpact.jp/の記録と一致する。
どうも伝播経路が二つあって、一方はサブカル系へpixiv利用者や腐女子のネットワークを中心に伝播し、
もう一方はデザイナーの竹内光司さん(@adesignerjp)やtwicca開発者のAoyama,Tetsuyaさん(@r246)が
恐らく18時半~19時頃にRTしてくれて、クリエイター系にも拡散した模様。
(この二人が目にした伝播経路にもすごく興味があるんだけど、調べようがないんだなあ。)
RTの増加時期は、自分の記憶では、投稿翌日の夕方18時台にひとつと、22時台にもうひとつの大波があった。
前者ではとくに、10代から20代のサブカル系が趣味の生徒&学生っぽい人たちが目立ったので、
「こりゃ、帰宅時にtwitter始めた人たちがRTしてくれてんのかな」と、
突然に増えていくRTに目を見張りながら、ボンヤリ考えたのを覚えている。
ちなみに、当該つぶやきをRTするには、そもそも「四時」が自動ポストされることを知っていることが前提だから、
その利用者周辺を中心に拡散するのは道理。
そういうわけで、比較的若年層のサブカル系とクリエイター系に拡散したんじゃないかと、自分は納得している。
ところで、http://twimpact.jp/のチャート図(「ReTweetレーダー」)は、
自分のアイコンから直接矢印が引かれているもの以外は、ほとんどアテにならない。
アイコンに併記される数字はこれまでRTされた当人の投稿数を示すように、
既存のトータルな影響の流れを図式化したものであって、当該つぶやきのRTとは無関係だからだ。
(そもそも、チャート図に表示されている勝間女史と「四時」の親和性は極めて低いだろうし。
念のためと、勝間女史の投稿を「もっと見る」でひたすら遡って確認してみたけど、
それゆえ、今まで一度もRTされていない人や非公開の人は、データとして表示されていないし、
恐らくはtwitterの「リツイート」ボタンを押して拡散した場合(公式RT)しか対象としていないようだ。
(twitterのリストには、非公式RT=RT@ID名と記入した場合でも、カウントに入れて表示してくれるっぽい。)
だから、RTが87としか表示されていないのだろう。
(twitterのリストでは、投稿翌日の午後から翌々日の午後までに、227RTあった。
その後、RT解除または非公式RT投稿を削除されたりしたようで、現在は222で定着した模様。)
もうひとつ、http://retweeter.unicco.in/というサイトでも、伝播過程の分析がある程度可能。
こちらでは、「48 retweets 」があって、「total : 14,637 views」と表示された。
このRTが48という基準がよく分からないけれど、こちらのサイトでは、RTされた時間をたどることができるのがメリット。
それと、フォロワーの数を組み合わせて、当該つぶやきを閲覧したであろう人数を概算してくれるのも面白い。
(実際のRTは、このサイトの予測の5倍弱なので、総閲覧数も変わりそうだけれど、
でもまあ目安として、数万人規模の閲覧があったというのは、すごく興味深い。)
他方で、デメリットとしては、上述のRTのデータ数が不明なのに加えて、
当該IDの全てのRTがずっと記録されているわけではなく、
「一定期間以上ログを残すのは、100以上のRTに限る」といった制限がされている印象。
(というのも、当該つぶやき以降に、別の自分のつぶやき投稿をRTしてくれたフォロワーがいて、
RT直後にはこのサイトに、自分のIDでは2つのRTに関するログが残っていたのに、
数日を経て今日見たら、ログは当該つぶやきだけ=1つだけに減っていたから。)
他にも、伝播過程の分析としては、
「お気に入り」登録してくれた人をたどるというのも一案だけれど、
こちらは公式にデータがオープンにされていないだけあって、もっと難しい。
例えば「ふぁぼったー」は、そもそも登録者しかデータとして表示されないっぽいので、ほとんど使えない。
(登録してない人は、自分がお気に入りされたかどうか検索することはできても、
お気に入りした人としてカウントされる=データソースとして反映されることはないっぽい。)
実際に、当該つぶやきをRTしてくれた人で、なおかつ「お気に入り」登録してくれた人を
twitter上で自分は何人か見つけたけど、「ふぁぼったー」には全く反映されていなかった。
ちなみに、SPSSも今年6月に日本語twitter解析ソフトを出している。
http://www.spss.co.jp/campaign/tw.html
ソフトが手元に無いので上記サイトの記事だけで予測するに、ハッシュタグ付き投稿の感性分析メインみたいだし、
とんでもなく高額(学割でも17万円以上!)で、さらさら購入する気になれず。
分析事例を見ると、とくに続編では時系列の変化が内容ごとに分かって、確かに面白そうなんだけどさ。
Twitterで「非公式RT嫌いなんでやめてください。された方はブロックします」とプロフィールによく書いてあったりするのを見かける。
うん、宣言するのもなんも問題ないし、ブロックしたけりゃすればいいし、あらかじめ「嫌なことなのでやめてください」と書いておくのは良いと思う。
じゃあ実際のところ、これに効果があるかと言えばそうとも思えない。
というのは、非公式RTするような人は、そもそも人のプロフィールなんていちいち見てないから。
気づいたときには非公式RTで流され無駄にリプライページが埋まっている。
じゃあどうしたらいいかというと、非公式RTを実装している既存のクライアントで、@IDの@の部分を外すように実装してもらう。
せめてこれだけでもこの問題は変わると思うんだ。
うん、個々人単位ではどうしようもないレベルの話になってしまったけど、そういうレベルの話じゃないかな。
元々ReTweet自体がTwitterに存在していた機能じゃないし、気づいたときにはクライアントが勝手に実装しだしてた。
で、Twitter側がこれらの問題も考慮した上で公式RT機能を実装した。
そして現在に至る。
けれど見た目にもわかりやすい「参照返信」ということで非公式RTを使いたがる人はなぜか多い。
(特に最近始めたような人に非公式RTのやり方をよく聞かれる)
「参照返信」レベルなら良いんだけど、それを拡散されるのだから鬱陶しい。
さらに元の発言者のIDが長いとIDまでもが途中で尻切れになって、
元の発言者のIDと頭数文字まで同じIDを使っている全然関係のないユーザの
リプライに入ってきたりまでする。
だから一部でこういう問題になる。
いまや巷で大流行、新聞やテレビでもその名を見かける Twitter ですが、そろそろ Twitter 歴 4 年目に突入する長老たちが増えてきたのではないでしょうか。
大昔は、全角文字と半角文字の間に半角スペースやドットを入れたりしないと日本語が使えなかったり、
GoogleTalk から発言できる IM という機能があったりしましたが、それもすべて昔話。
時代は変わり、 RT やハッシュタグを利用した、昔は想像も出来なかったような Twitter に風変わりしてしまいました。
そんな時代に取り残された長老たちのための Twitter 再入門講座をしたいとおもいます。
Twitter 新参の若者たちは、古参の風習なんて知りません。まして RT を会話に使ってはいけないなんて知らないんです。
だって、あの有名な芸能人だって RT で会話してるでしょ? だから私も RT を使うの。
RT を利用した会話に寛大になりましょう。むしろ、率先して RT を使いましょう。
RT は ReTweet だ? 公式 RT ? そんな人は放っておきましょう、 Block しましょう、それが Twitter です。
古参アカウントをそのまま運用しても良いのですが、ここは気分一新、新しくアカウントを作りましょう。
特に難しく考える必要はありませんが、名前は分かりやすい、読みやすいものが良いですね。
アイコンは、 Twitter 上での顔とも言える重要な部分です。是非ともアニメ系のアイコンは避けておきたいところですが、
特に思い付かないときには好きな食べものの写真とかにしておくと良いでしょう。私はカツレツにしていました。
どちらにするか悩ましいところですが、ここは是非ともパブリックアカウントにしておきましょう。
というのも、後述する「フォロー時の挨拶」がプロテクトアカウントでは出来ないからです。
また、プロテクトアカウントの RT をためらってしまう優しい人もいるので、ここは是非ともパブリックにしておきましょう。
日本語で書いてください。 Tokyo, Japan とかちょっとカッコいいですけど、日本人相手なので、東京って書きましょう。
とーきょー、とかでも良いですね。
ここには間違っても d.hatena.ne..... とか書いてはいけません。はてなとか誰も使いません。
もちろん iddy とかも書いてはダメです。 iddy ? ナニソレ?
オススメはアメーバとか jugem でブログを書いて、そこへの URL を書きましょう。
でも、この講座を受けている皆さんは持っていない方が大半だと思われますから、無いなら書かなくて良いです。
Bio の欄は自己紹介を書きましょう。ここは古参であるとか新参であるとか、あまり気にしないで良いと思います。
自分の興味のある単語をタグクラウド的に繋げていきましょう。でも技術っぽい内容は NG です。
好きな歌手とか、音楽のジャンルとか書いておけばいいでしょう。
「フォローご自由に」と書いてはいけません、ちょっとお爺ちゃんっぽいですよ。ここには「 follow me ♪」と書いておくと若者っぽいです。
さて、フォローをしましょう。長老たちはどうやったか? ついったー部の「フォローご自由に」のページですね。とても重宝しました。
ですが、ここではそんなことはしてはいけません。ハッシュタグを検索します。そう #followmejp から適当にフォローしましょう。
さて、フォローをした後には、どうしたら良いでしょう?
そうです、感謝の気持ちを伝えなければいけません。何事にも礼儀を主んじる日本人らしい行動ですね。
@kohmi フォローさせて頂きました。これから宜しくお願いします〜♪ #followmejp #sougofollow
こういう風に発言できれば完璧です。
これを見て分かるように、ハッシュタグを有効に使うことが大切です。特に #sougofollow を付けている場合は、
相互フォローお願いします、と言ってみるのも良いでしょう。
フォローをして、リフォロー(フォロー返しのことです)されたら、すかさず DM で感謝の気持ちを伝えましょう。
同様に、新しくフォローされた場合には、直ぐにリフォローすることが大切です。
こうやって少しずつフォロワーを育てていきましょう。
皆さんの大嫌いな非公式 RT を使って会話をします。 Reply なんてインテリぶった機能は使いません。
RT の方がみんな見れて良いし、知らない人にも共感してもらえるので、とても良い機能ですよ。是非とも使いましょう。
mixi でやれ
公式「Retweet」と元からの「RT」が機能的に異なる上で、「RT」を「QT」(quote=引用)と変えたらどうだろう。別になんでもよいわけだし、それぞれ別の機能として残したほうがよい。こんなふうに。 QT @kenjieno どう?
ふぁぼったーで、キーワード:QT ユーザ:kenjieno の検索してみろ。
posted at 2009-11-19 10:18:30 だから、たった3ヶ月前。
これもそう。
海外ではRetweetは純粋にRTと付けていただけだが、日本人はコメントを加えてRTしている。140文字で語れるボリュームが違うからだが。だからQuote(引用)としての機能をQTとして使い分ける運動はどうだろう。 QT @kenjieno どう?
posted at 2009-11-19 10:23:03
Twitterを始めて約6ヶ月が経過しましたが、ようやくフォロワーが
1000を越えようかという段階に達しました。Twitterをやってる人なら
誰もが自分のフォロワーを増やしたいと思いますよね。私もそうです。
ネット上にはフォロワーを増やす方法のような記事がたくさんありますが
「へんたいポストしまくる」とか「ふぁぼらせる方法」とか、どうもスパム的な
内容が多いように思います。(缶詰のスパムにも通じるような・・・)
見かけ上のフォロワーの数字を増やすことを目的とした、
自分自身を知ってもらい、つぶやいた内容によって結果的に
フォロワーが増えたらうれしいというのが、
Twitter本来の楽しみであるべきかなと思います。
私自身が実践している、自分自身に対して「質の高い」フォロワーを
増やすために意識していることを、チップスとして紹介したいと思います。
■Twitterで質の高いフォロワーを増やすための10チップス
●自分を積極的に出す
フォローする側の意識としては、この人はどんな方でどんなことを
つぶやく人なのかが気になります。まじめなつぶやきだけでは
判断が難しいので自分自身を知ってもらうため 、特に5:40ふんに へんたいポストをしましょう。
アイコン、名前、自己紹介、WEBなどです。それぞれにおいて
最大限自分を出していきましょう。アイコンは自分の嫁写真が理想です。
名前も可能な限りその嫁で、自己紹介の短い文に自分やつぶやく内容を
簡潔にまとめましょう。背景も http://twilk.com/ を使うとどのような趣味の方がフォロワーにいるのか印象がわかって良いです。
●投稿内容をある程度のジャンルに絞る
Twitterは気軽につぶやけるのがメリットでもあるのですが 何でもかんでも投稿するとフォローしてる側からすると おもしろいのでフォローされます。
もちろんいろんなつぶやきがあってもいいのですが、自己紹介に書いた
つぶやくジャンルについての内容が、過去1000投稿くらいの中に
入っている方がつぶやきに統一性がなくて良いと思います。
●有益な情報をつぶやく
あなたを直接知ってる方につぶやきを見られたら首をつりたくなりますが フォロー数を増やすには自分を直接知らない方だけに有益だと 思ってもらうだけで十分です。
挨拶されて気分が悪い人なんていないので、馴れ合いでもしておきましょう。 見た人の気分が良くなるであろうつぶやきを意識しましょう。
フォロワーはあなたのストーカーであるとも言えるので
ストーカーに特定されない範囲でつぶやきましょう。
●投稿しすぎない
とにかくたくさんつぶやく人がいます。ついったー側からすると タイムラインをほとんど埋め尽くされてしまうため 規制される対象になります。
ちなみに、テレビに出るには 毎晩3アカフル稼働する必要があります。
院試に落ちるほどつぶやきましょう。
たまにたくさんつぶやく日があっても良いと思いますが
多くても3アカウント以内がいいと思います。
●最終のつぶやきを意識する
Twitterは気軽につぶやくのが売りですが、この投稿の後は
数時間以上は投稿しないなと思った時の最終投稿の内容は
できるだけ短く有益な情報を残しておくと良いです。
最終投稿は文字も大きく表示され、フォローされる方が
見に来る時に一番のアピールポイントでもあります。
私の経験上でも最終つぶやきの内容によってフォローの 増加数に大きく差が出ていることを確認しています。
具体的には「ふぅ・・・」や「シンカァ!」などです。
●フォロー数よりフォロワー数が多い方が良い
アカウントを登録したばかりの時はどうしても仕方がないのですが
ある程度のフォロワー数がついてきたら、フォロワー数より
フォロー数の方が多い方が好ましいです。
質の高いフォロワーを探している人は、フォロワー数が多い方がいいと言ってるので、
僕らが彼らをフォローして、彼らのフォロワーを増やしてあげましょう。
フォロー返しするときや、自分のページを見に来られた際にも
フォロー数の方が多ければ、「この方はフォローバックする傾向が高いんだな」ということで興味を持ってもらいやすくなります。
携帯であればいつでもどこでも写真を撮ることができ、つぶやきたい時につぶやけます。 要するにあなたがその場で見つけたおもしろい情報を文字だけでなく 写真によってリアルタイムにフォローしてる方に届けることができます。
おもしろい情報に対するURLや写真のリンクへのクリック率が
非常に高いことからもフォローされてる方にはとても有益です。
ブログを書いてる方であればTwitterについての記事を 投稿してみましょう。今は特にTwitterブームですから 記事の内容によってはとりあげられやすい時期と言えます。
http://anond.hatelabo.jp/20090717185642 」や「http://anond.hatelabo.jp/20090714001323 TwitterでラクにFollower1000人越える方法☆彡」という
記事を投稿したところ、たくさんのRetweetやソーシャル
ブックマークが付いたにもかかわらず、翌日はフォロワーは
増えませんでした。
●つぶやきの反応を分析する
自分としてはおもしろい内容をつぶやいたと思っても フォロワーには反応が薄かったり、想定以上の反応だったり ということがあります。
口に出して読み上げるといいですよ。
●Twitterのおもしろさを友人に紹介しない
効率は良くないですし、これが一番確実ではありません。笑
お互いを知っている友人にTwitterという新しいツール情報を
教えることで喜んでもらえる上に、確実に監視されます。
友人に知らない一面を知れたりと、自分の5:40に見てるアニメや性癖を より深く強固にすることができます。
知らない方からの フォローもうれしいですが、リアルなネットワークは 活かさないほうがいいのでTwitterをうまく活用しましょう!
引用する内容がどんなものであっても ReTweet (以下 RT )自体が嫌いという人が最近散見されていて、それは古参に集中してるイメージが自分の中にある。
TwitterのRTについて古参がうんぬんとかは見当違いだとおもう
Twitterは自由だっていうのが共通の認識としてあると思うけどその自由の中には公開範囲を自分で設定できるという自由がある。
フォローを調整する事によって公開範囲を制限しているのにRTによって自分の認識の範囲を超えた人に自分の発言がPOSTされる事に抵抗があるんだと思います。
そんなに見られたくないならprotectedにしろよってのはそれこそ個人の自由。
多けりゃいいってもんでもないんだけど、Follow数とか被Favを異常に気にする新世代Twitterユーザーのために。
まぁ、あるひとりのアルファーユーザーとして書いておく。誰も見ないだろうけど。
難しく言うとTwitterは独り言を垂れ流しつつも、だけどホントは誰かに承認されたり仲良くなったりしたい、出来ればうっかり付き合っちゃったり結婚したり人がたくさん死ぬとかいうドMな日本人心にマッチしている素晴らしいサービスなので、だからそういう使い方を積極的にしたら良いだけ。
つまり簡単に言うと、とにかく思わせぶりに動けば良いということなんです。R&Bされない程度に、ね。
具体的な手順は次の通り
キーワードでついったー○○部というのがたくさん作られているのでそこから興味の合いそうな人を数人ずつFollowしていこう。
発言は数十Postなのに、Follow差500とかあると逆に気持ち悪い。
もしそれがいつも自分のTimeLineとは違う話題になっていたら、それは君の初期Followデッキが失敗、とまでは言わないけど、ちょっと向いている世界が違うのかもね。
よく意味が分からなくても『ああ、○○ね。分かります』とかwakatterPostしておこう。
たとえ無関係のFollowerだけだとしても壁に向かって話しかけるように話題を提供し続けよう。
これをやるとまるで話題が豊富な、友達が各方面にたくさんいる人みたいに誤解される。@(リプライ)なしの独り言で頑張ろう。
それだったら、とにかく他人のPostにFavをつけよう。
特に片思いFollowな相手にこれは有効だよ。
逆にそういう相手が居たらFollowして友達になろう。いつもFavしてくれる人、を増やすことがとても大事なんだ。
相手を愛称で呼ぶ。愛称とかわかんねーって時は適当に平仮名読みでいい。
ただし気になる相手が複数リプライ(.@xxxx,@yyyy,@zzzzz ただいまー)などしていたら、それらを全てFollowしていこう。効率よく関係を拡張出来る。
たとえどんな言い方をしてもネガティブな論調に受け取られるし、相手に不安を与える。男は黙ってRemove&Block。
ただし常に抽出タブを用意しておき、晒されているIDには承認申請を送っておこう。
よろしく~とかは要らないし、実際にSkypeする必要も全くない。通過儀礼のようなもの。
別にどうでもいいことに@リプライしてくる、執拗にRTでリプライ&コメントしてくる奴は適当にスルーしよう。
どうでもいいリプライにはどうでもいい返事しかしようがないので、自分自身がつまらないIDだと誤解される原因になる。
誰もお前が選んだおもしろRTPostなんて見たくないし、本当におもしろければFavられている。
原文:一日中涼ちんのこと考えてた。もとい考えている。
作例:一日中めいぼうちんのこと考えてた。もとい考えている。
おすすめはTween,P3,Twitなど海外開発者のものを含めたくさんある。
けれども、日本語で要望や不具合報告などが通じる例示したクライアントから選ぶのが無難。
作者をFollowする必要は全くない。お礼はお米券を送付しよう。挙動がおかしかったら黙って最新版を探そう。
ライトユーザーはクライアント導入時に戸惑うことがあるかも知れない。それもTwitterで聞いてしまおう、立派な話題だ。
リプライタブだけでなく、自分の愛称なども対象キーワードにしてタブを作っておくとはぴはぴはっぴー♪
気にしなくていい。別に最初っからお前は居なくてもいいんだ。みんなそれぞれのTimeLineを見ている。偏執するようなものではない。
やーすば!!!!
積極的に個人情報にも近いような自分のモテぶり、仕事ぶり、財力、地位などをほのめかすPostを繰り返せばここから一気に人気者になれます。
口先ひとつで人気者です。うそでもなんでもいいです。とにかく他人の気を引きましょう。
被Followバランスも自分からFollowすることなしに、3:5、あるいは2:5くらいでも成立するでしょう。
ふぁぼったー上位常連とかでなくてもこんくらいになります。コンテンツ力の足りない人でも安心だね。
面白いUstreamをはじめ、面白いOFF会/忘年会、面白いリナカフェに顔を出したり出されたりしましょう。
呟いてもひとり。寂しいですね。
これまでチヤホヤしてくれた人たちはそそくさと新たなコンテンツへと興味を移します。アルファーユーザーの宿命というやつですね。
多けりゃいいってもんじゃないけど、情報発信したり、仕事の話したり、なんとなく会ってみたり、だべったり、ケンカしたり、アニメみたり、ゲームしたり、rblgしたり、人を殺したりする同時多発性の混沌さがTwitterの魅力ではないでしょうか。
でもこれ、ボクはとにかくみんなに承認されたいんだ! という人には向いてないと思う。
最初は良くともこうしてFollowを繰り返していく内に自身が希薄になっていくのを感じるから。
本人に余程のコンテンツ力がなければ自我を保てないのではないでしょうか。
逆に大したコンテンツ力がないのに頑張っちゃっている新世代Twitterユーザーの方々は常にストレスフルな状態でTwitterしていることになるのだと思ったのです。
それがこの記事を起こした切っ掛けでした。
承認欲求を満たしたいのなら、Mixiに戻った方が良いです。あすこの方がよっぽど安全です。パターンオレンジですし。
最近どうやら日本の世間的にもTwitterが流行りはじめているようで、これからこういう愚かなる若者が、つまり人がたくさん死ぬと思います。
人が承認欲求にかかるストレスで死ぬんです。恐ろしいことです。Twitterの即時性が承認中毒を誘発するんです。
そもそも人間、無理に仲良くしようなんてしなくていいし、無理におしっこ幼女とか、サーバーを落としてまで真っ赤にしなくていいんです。
僕は幼女おしっこは少し黄色がかった透明なのが好きです。すみません。少し古いネタを掘り返すのはこの辺でやめておきます。
でも、きっと日本国民の8割はエヴァ破を上映開始日に2回以上見たし、エヴァネタバレ禁止とか高次元なメタネタですよ。アスカどうして死ななかったんだろ。つまらないことになってしまった。
僕のTimeLineではそうなってる。そういう風に作ったんだ。居心地の良いように。だから正しいんだ。
とかなんとか、そういう感じになるから非コンテンツには全然ラクじゃない。
追記
id:hyaknihyak さん
石臼欲しくなったので住所Dしました。よろしくお願いします。