はてなキーワード: 私の戦闘力は53万ですとは
チョコモナカジャンボ「俺は1万2千。意外と噛みやすいぜ」
雪見だいふく「わたしは5千よ。でも冷凍庫から出たては2万くらいあるかも」
あずきバー「ああ、車内販売の?あなたが私の相手になるかしら?」
新幹線アイス「新幹線でアイスを食べようと思ったらスプーンが刺さらない。スプーンを折ることすらある。あの絶望を味わわせたわたしこそが、最強のアイスよ!」
あずきバー「スプーンを折ったのが何なの?私は数百万人の前歯を折ってきたんだけど」
あずきバー「それはどうかしら。ここに便利なものがあるの。硬度計(スカウター)よ。これを刺すと、硬さがわかるの。さああなたからどうぞ」
新幹線アイス「ちょっと貸しなさい!…よ、よし!28.5HA!リンゴが1HAだから、私の圧勝ね!」
あずきバー「では次は私ね」
新幹線アイス「ピピピッ…硬度30…40…どんどん上がっていく!!…バカな!!!硬度60.5HAだと!!??」
あずきバー「さあ、今日も人間どもの前歯を折りにいくとするか」
あずきバー「ハーッハッハッハ」
「私の戦闘力は53万です」 表現規制反対派・山田太郎氏が当選 SNSフル活用、“オタク層”の支持集める
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1907/22/news090.html
今回早々と野党候補に見切りをつけ、自民党から出馬した山田太郎氏を支援し続け、時には選挙中に肉屋の豚等と煽られ、消費税での逆風と言われ続けても氏を当選させ、存在を示した大多数のオタク界隈の層は普通に賞賛されるべきであるだろう。
山田太郎氏が当選したのは嬉しいし、当時のオタクは票にならないと煽られたりした経緯等もあるからこれは素直に嬉しく思う。
個人的には当選はするとは思っていたが、まさか本当に53万越えするとは思いもしなかったけどね。
一昨日は結果を見ていて本当に驚いた。
本当、本来野党優位であるはずの地方選参院選同年の亥年選挙であり、消費税だの年金だのに文句や不満を持っているのに勝手に絶望したのか投票は行っても無意味と思ってか知らないが、野党の候補や政党に我儘ばかりを言い、挙句に初めから敗北主義者的な思想で投票にすら行かなかった連中から見れば、余程彼らの方が政治的な存在感も示せた点からも今回は早々に野党に見切りをつけて、山田太郎氏をメインに支持し続けたのは正解であったんだなとこの結果をみて思う。
私の戦闘力は53万です告白が絶望感の象徴としてちょくちょく挙げられるけど、リアルタイム(当時小学生)で読んでた身としては嘘だろと思う。いや、嘘だろというか、これ言ってるやつのほとんどはリアルタイムでは読んでなかっただろうなと思う。少なくとも俺の周辺には絶望感など皆無で、「戦闘力53万あるらしいぞ強えええええwwww」っていうわくわく感で支配されてた。絶望感でいうと界王様が「今使ってるのが界王拳10倍なのだ・・・」と言うところがマックス。もう(勝ち目)ないじゃん・・・って感じだった。その後はトントン拍子でスーパーサイヤ人になって悟空かっけええええええええでフリーザ編終わり。
これが当時イケてるグループに属していた小学生の感覚。もちろんネットなんてないから他地域のことは知らないけど、俺はベタ中のベタをひた走ってた小学生だったから他地域の主流派も同様だったはず。また、小学生が絶望感を感じないんだから、中学生以上の読者もそれほど絶望感は感じてなかっただろうし。