はてなキーワード: 対角線論法とは
連続した空間では手の動かし方さえ無限の可能性があるが、実際には離散スケールなので有限だろう
今お前が考えつくであろう選択肢も、極めて大きい数であるにしろ、有限かもな
無限というものの恐ろしさをわかってないのは対角線論法も知らない無能だけだろう
まあ確かに、物質が離散であるというのは素粒子のイメージから想像がつくが、時空が離散であるというのはまだ検証されていない仮説ではある
ただし物理的な何かが連続しているということを証明するためには無限のエネルギーが必要であり、宇宙のエネルギーはおそらく有限であるので証明はできないだろう
無限性を説明できないのは、エネルギーが足りないからなのか、それとも本質的にすべてが離散であるからなのかは確かに不明だ
http://anond.hatelabo.jp/20120418132903
tbが入っていて嬉しい限り。
まず、リーマン球面については考えない。
(というか、リーマン球面を高校レベルで考慮において説明しようとすると、彼らの習うレベルを超えた補足が必要になるため、それは省く。ただし、嘘を重ねている分については一部補足してます。∞と普通の数は越えられない数がある。)
で、∞ + X = ∞ 、∞ + ∞ = ∞、 ∞ * 2 = 2∞
周りについては、もうちょっと基本を押さえた説明を考えなおさないといけないなぁ。
∞ + ∞ = ∞ については、 ここで左辺後件で加えている∞は、左辺前件で提示している∞とは「異なる」∞である疑いが強い。
(前件が記号としての∞、後件が不可算実数としての∞、右辺は記号としての∞)
ということは、立式化プロセスや記号表現といった、日常言語と数学記号間の翻訳作業に問題がある可能性が高い。
すんなりうまくいく説明を誰かしてくれていないだろうか。
数学と言う閉じた世界の人は誰もするわけはないので、こういう批判がすぐ来る場所で数打つしかないんだろうな。