先々週好きだった子に告白して振られた。
凹みに凹んで以来土日は引きこもってる。
今日もそんな日曜だったんだが落ち込んでても腹は減る。
駅前のすき家にでも行こうとホテホテ歩いてたら幼女が自転車こいでくる。
かろうじて補助輪なしの自転車。7・8歳だろうか。甥っ子と同じくらいだなぁ。と思ってたら自転車の向きをゆっくりこっちに変えて目の前で停まった。
「あのあのすいませんダイエーはどっちですか?」
「はい?」
幼女に道を聞かれるというシチュエーションにびっくりして1秒くらい固まった。
「・・あぁ、ここ真っ直ぐいって大きい道に出るからそこずっと左にゆくとあるよ。でもかなり遠いよ(自転車だったら5分くらいか。)・・気をつけて。」
「どうも。(ペコ)」
足がギリギリ届くくらいの自転車の高さなのでバランスを取りながらゆっくり発進する幼女。
このへんの子だったらダイエー行ったことあるはずだからちょっと離れた町内の子かな。
或いは今までは両親に連れられてダイエー行ってたんだけど今日初めて自分の足で向かう所なのか。
いずれにせよこの週末で唯一話した相手が幼女だったという件。
なぜだか分からないが少し元気になった。
でも知らない人から見たら幼女に話しかけてる不審者だよな。
よろしく。
http://anond.hatelabo.jp/20080927174439
これを書いた身としてせめて感想でもと読んでみたけど・・・
「本を読む」と「本を買う(持つ)」をごっちゃにしてる感じ。
「図書館使い」を自負してる身としては「もっと深く!」って主張したい。
・「ちょっとまってほしい」とか書いちゃったw記者臭ぇー
・「ぼくがそう思うからそう思うんだ」って強いよね・・・でも議論にならないよね・・「そう思うって
ことはおまえはこう思われても仕方ないよな」って言うぐらい。これも中学生っぽ
「損得でしかものごとを考えられない人って寂しいね」というセリフ
ちょっと待ってほしい。あなたは損得で物を判断しないのか?それなら、あなたは普段何も考えていないことになる。
判断とは、イコール選択だ。選択というのは、天秤だ。つまり、どちらがより重いか。どちらが、より自分にとって利益になるかを選択するのだ。
利益、というだけで、イコール金、イコール意地汚いなんて脊髄反射を繰り出す人もいるかもしれない。
しかし、例えば不良からまれている友人を助けるA君殴られつつも執念で撃退。かれは、天秤を自分の価値観に照らし合わせ、より重要な方、すなわち助けることを選択した。
それはそのことがA君にとっていわば利益なのだ。その人の価値観に照らし合わせたうえでの利益。
「いや、A君はなぐられたのだから損をした。」という人は、損得という言葉に冷淡とか自己中心、合理性というイメージを与え過ぎである。
A君は大事な友達を守れたのだ。それはA君にとってなにより「得」なことだったのだ。
そして、仮に損得の意味を、自分以外はどうなってもいい、という価値基準に限定したとしても、それはそのひとの価値観であって、寂しいねといわれても困るだけである。
価値観を否定されてしまったら、どうしようもないのだ。そしてこの世には価値観を否定する正当な理由はたぶん、無い。
そもそも自分以外はどうなってもいいとか、自分はどうなってもいいとか極端な人間はほとんど存在せず、みんな妥協の中で選択をする。
その妥協の結果を寂しいと言っても、あいてが迷った分だけの未練や後悔を刺激するだけ。あなたは何がしたいのか。卑怯な手段で優越感を得たいだけではないのか。
この言葉を言ったことのあるすべての人に「『損得でしか物事を考えられない人って寂しいね』なんて言う人は寂しいね」という言葉をおくるZE☆
自分のスレに2getとかき込んでくれるのは誰かな?誰かな?( ^ω^)
2 名無しにして頂戴 2006/09/06(水) 22:33:27 ID:9s0ux0Y9
2chでスレ立てして単発って叩かれるぐらいなら増田に書くお・・・まだ見て貰える可能性もあるし、もしかしたらホッテントリに入るかもしれないお・・ホッテントリに入ったらついったったーや増田達に見て貰えるお・・・
って人が多いんじゃないですかね?俺だけですかね?
でもそんな増田が俺は好きです
これは さも 当たり前のように言われているけど、真じゃないんじゃない?
個人所有の所有物は撮影を禁止できるので、
たとえ、公道から撮っても個人の所有物を撮影することを目的に撮影された物は景観ではないという判断ができると思うけど?
人も同じで、群衆には肖像権がないけど、個人が特定できるスナップで個人を撮影することを目的とした物は群衆ではないので、肖像権が発生するとか判例がなかったっけ?
「公道からの景色」は個人情報ではない。というのは、たまたま写ってしまった物をいちいち裁判していると
いろいろな問題が起きるという事から、背景など、偶然写り混んだものと判断される物については、撮影されても偶然である。とするものであって、
撮影前に撮るなといえば、禁止できる範囲の物だし けっこうあやふやなんじゃなかったっけ?この法律って。
結局、景色なのか、個人の自宅を撮影しているのか?というところが論点になって、それって、1枚1枚の写真毎に違うよねと。
なので、ケースバイケースの法律を盾に民家を撮っても良いとするのは、多少行きすぎ感があるとおもうけど?
全部感情論で、おれは、サービスを批判すべきでGoogleを批判すべきではないと思う。
と主張してるけど
結局、Google本体を批判してはいけない理由は1つも言ってないジャン。
なんとなく理由っぽいのって全部感情論ジャン。
あと、日本では、命令した方と行動した方では命令した方の責任が重いというのが一般的な考え方(良い悪いは別として)なので
任命された企業と、任命した企業では、任命した企業に責任を求めるのが文化として1つのパターン。
したがって、Googleに任命責任があると発言するならば、Googleが糾弾されるのは
まぁ、起きえる事態の1つだと思うけど?
パチンコ 酒 タバコ ギャンブル 他 は 本当に ストレス解消なの?
パチンコとかギャンブルって、結局負けて余計にストレスを溜める。
もしくは、負けなくても、興奮しているだけでストレス解消とは言い難いと思う。
お酒は飲んでる間は良いけど、結局 同じく 興奮して ストレスを忘れているだけで解消されてない。
だから、酔いがさめるとしんどいし、また飲んでしまう。
翌朝すこしストレスがなくなった気がするかもしれないけど、結局それって時間がたった。というダケでしょ。
タバコ これも同じ。ストレスをマヒさせてるだけ。むしろ、タバコが切れたときに余計イライラするだけ。
結局、これらの共通点って、ストレスを無くす のではなく、忘れさせる というもの。
結局、ストレスは無くなっていないので、また、同じ行動を繰り返す。
どれも、依存性がある物ばかり。
本当にストレスを解消させたければ、
よく寝る よく運動する 良いものを食べる。
そして、ストレスの原因を1つづつ地道になくしていく。
じゃねーのかなぁ?
とりあえず、酒とかたばこがストレスを解消させる手段だという言い方をしてるひとを聞くとそうじゃないんじゃね?
と思うので書いてみた。
「傷病手当金 うつ病」でぐぐったら普通に支給されてる例がぞろぞろ出てきたけど。
診断書が無い自称うつ病の人が出ないだけじゃ?
あと、自分で申請しないと出ない(制度がある事を教えてくれない会社も多い)よ。
あほかー!w
疾病手当金っていくらか知ってるのかw そもそもそれは給料じゃねえよw
疾病手当金は確か給料の1/4??1/3程度だし、手続きしても給料から2ヶ月以上(下手すりゃ半年)後の支給だよ!
やっぱり民間は疾病時に休職しても給料でない、であってるんじゃねえかw
この知ったかがー!!!
だから私有地に入ってしまっているのが問題なのであって、ストビュー自体に問題はないって話だよ。
「私有地侵入」と「ストビューの是非」は分けて考えるべき。
集中豪雨のこと
いやあ面白い言い回しを発見したな。
しかもテクニカルタームなのかな。
ちょっと!この人世間と2ヶ月くらい時間がずれてる!!
fromdusktildawn 「「こいつらが何某を駄目にしている」という分かり易い「敵」」 ← 日教組、歴史修正主義者、自称中立、既得権益オヤジ、大企業、経営者、経団連、金持ち、自己責任教、マッチョ、ネオリベ、市場原理主義者、老人
キャーまた分裂様がなにか上手いことを言った気分になってるまじすてきーw
自分も35歳で、「まだまだいける(結婚できる)よー」とか言ってる女友達には
かなりびっくりしたなあ。
34歳まと35歳からのハードルを理解してないという点でね。
まあ、確かに職場の対応やら周囲の人の扱いは変わるわけじゃないから、理解しにくいのかも。
日本の正規の教育過程では「就職のための勉強」や「職に就くための応用力なり人間性」を
学ぶプロセスが存在しないからな。むしろ、そういったものは教師や大学教授の価値観からは
「真の学問ではない」と排除される傾向がある。
結局、人間性だのコミュニケーション能力の向上だのは、正規の学校教育ではなく
サークル活動やアルバイトなど課外活動を通じてしか身につかないのが現状。
前:(3) http://anond.hatelabo.jp/20081002054900
番外編:(3.5) http://anond.hatelabo.jp/20081005204600
次に、軍事面での考察をしてみよう。
今回は特に長いので、時間の無い方は概要だけ読めば十分である。
エピローグのカレンの独白にあるように、世界は間違いなく軍縮の方向に向かう。
しかしこれは世界(特にブリタニア)に今までの軍事力を支えるだけの経済的余力がなくなったためであり、決して平和的理由からではない。
世界の軍事力はZR後に急激に縮小し、その後緩やかに軍縮が行われていく。
むしろブリタニアは国内事情を盾に軍事力維持の正当性を主張し、他国にとっての脅威となるだろう。
超合集国各国も対抗して軍事力保持を主張するも、シュナイゼルの策により未然に防がれる。
世界は再び、ブリタニアに対する(一方的な)恐怖を抱くことになる。
実は、富士の決戦後でもブリタニアの軍事力はあまりダメージを受けていなかった。
富士の決戦ではルルーシュの富士山大噴火やフレイヤによってブリタニア軍は壊滅的な打撃を受けた。
しかし、決戦前の戦況を見れば、世界中でブリタニア軍と黒の騎士団(実体はおそらく各国軍隊がそのまま自国国境を守っているだろう)がにらみ合いを続けていることがわかる。
ここで超合集国側の戦力を推察すると、今までの本編の描写から最新のナイトメアを保持している部隊は富士の決戦に臨んだ黒の騎士団本隊ぐらいであろうと思われる。
一方ブリタニアは、いくら主戦場から離れているとはいえサザーランド・グラスゴークラスのナイトメアは世界中の部隊で標準配備されているだろう。
紅蓮や神虎、暁といった最新ナイトメアの開発能力のあるインドを除けば、黒の騎士団本隊壊滅後に世界中の国を制圧できる。
当然ZR直後にも、絶大な軍事力を保持していたことが推測できる。
しかし、その軍事力は一気に縮小される。
わかりやすくいうと、「兵士にメシを食わせる金がない」のである。
前述の通り、ブリタニアは経済的に壊滅的なダメージを受けている。
シュナイゼルやカノンは、ナナリーが示すであろう平和路線への方針をうまく活用し、ブリタニア経済の崩壊を防ぐという現実的な理由のために急激な軍縮を敢行すると思われる。
もちろん急激な「人員減」は失業者の急増、それに伴う社会不安、経済不安、犯罪増加や治安悪化など諸々の弊害を生ずるためこれは行わない。こうした余剰人員は例えば公共事業等によって一時的に吸収することで段階的に人員削減を行うだろう。
そしてこの公共事業の一つが「飢餓や貧困対策」なのではなかろうか(具体的に何をするのかは知らないが)。
さて、軍縮を行ったブリタニアだが、今後まだまだ軍事力の活動の場は多いことが予想される。
旧貴族の反乱である。
ルルーシュによって反乱を起こす貴族はかなりの割合で討伐されただろうが、反乱は起こさないまでも不満を抱えていた元貴族は相当数いたと思われる。
また、植民地エリアで富を築いてきた人々もルルーシュに対して憎しみの念を抱いていただろう。
こうした人々にとってルルーシュの暗殺とナナリーやコーネリアといった皇族の復活は歓迎される出来事だっただろう。
(シュナイゼルは、ペンドラゴンにフレイヤを落としたこともありどのような評価をされるか不明。歓迎する人と憎む人が半々、といったところだろうか。ゼロについてもまた同様だが、ここではそのあたりの考察は脇に置いておく)
貴族制の復活を望み、そしてナナリーに断られることになるだろう。
一方で長期的な経済悪化により、貴族達は元領民に助けを懇願される。
かくして領民のため、そして自分の家のために元貴族達は立ち上がることになる。
おそらく軍需産業からの多大な支援や元ブリタニア軍人の参加によって相当の戦力を用意できるだろうが、ゼロスザクをはじめとしたブリタニア正規軍(名目上は黒の騎士団だろうが)に勝てるはずもないので勝敗については特に考察しない。
しかし、こうした政情不安によってブリタニアが軍事力を維持する大義名分とできることは大きい。
シュナイゼルがこれを利用しない手はない。
政治力で超合集国が勝てるとも思えないので、結局その他の国はブリタニアの要求を認めることになるだろう。
ナナリーにも当然反論の余地はなく、スザクはバカなのでシュナイゼルに簡単に丸め込まれる。
(シュナイゼルは「ゼロに仕えよ」というギアスをかけられているだけなので、おそらく自分が「ゼロのため」と思えば手段を選ばないと思われる。別に嘘をついているわけではないし)
結果として、世界の人々は依然としてブリタニアの軍事力に対する脅威を抱き続けることになるだろう。
程度の差こそあれ、超合集国も軍縮と政情不安による軍事力保持という2つの流れがあることに大差はない。
ブリタニアの急激な軍縮により、各国は安心して軍縮に向かうことになる。
度重なる戦争により疲弊した国を復興させるため、世界はカレンの言うように「戦争に向けたエネルギーが飢餓や貧困に向けられる」こととなるだろう。
しかし、紛争は世界中のあちこちで勃発する。
元ブリタニア植民地エリアは、突然の植民地支配からの解放により、新たな戦争へと向かう。
こうした流れは、現実世界におけるアフリカの元植民地を見ればわかりやすいかと思う。
また、突然支配権を失い、また祖国も経済的に壊滅状態で事実上帰る家を失ったブリタニア人も多いだろう。
彼らがかつての黒の騎士団等のレジスタンスのようにテロリストになる可能性も高い。
こうした紛争やテロから世界を守るために黒の騎士団は世界中で戦い続けることになる。
また、ブリタニアが軍事力を保持し続ければ、インドや日本をはじめとした各国は国軍保持を主張し始めるかもしれない。
ブリタニアのように、形式上は黒の騎士団でも事実上の国軍としてしまう、という主張を行う可能性がある。
しかしここでもシュナイゼルの手腕により、そうした主張を退けることになる。
かつての黒の騎士団は、本隊以外は各国の軍隊の所属が変わっただけのようであった。
もしそのままの組織体制であれば、前述の主張は通しやすかっただろう。
しかしシュナイゼルは予め、そういった自国軍化し得る危険のある組織体制は黒の騎士団の目的「国から独立した治安維持集団」とは合わない等の理由を元に、元各国軍隊を解体・再編し、さらに各部隊を数年ごとに別々の地域へとローテーションする組織体制を提案するだろう。
こうした数年ごとの配置換えは現実世界の日本における銀行員などでも地域との癒着を避けるために普通に行われていることであり、シュナイゼルも各国が自由に動かせる軍事力を削るためにこのような策をとる可能性も十分にある(もちろん、ゼロのため、ナナリーのため、平和のために)。
当然ながらシュナイゼルは、自国が事実上の国軍を持つためにあれこれと政治的な抜け道を作っているだろう。
結局のところカレンの独白はカレン自身の主観に基づく部分的な見方でしかなく、
またそうした軍縮も一時的なものに過ぎず、世界的な政情不安から軍事力は引き続き保持されていくことになる。
特にシュナイゼルの活動によりブリタニアだけが国軍を持つようなパワーバランスにシフトしていく可能性があり、世界のブリタニアに対する恐怖は当分消えることはないだろう。
(続く)