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はてなキーワード: スナップとは

2012-01-08

最近勝間本は自己啓発書ではなく女性ライフスタイルである

女性誌によく会って、男性誌には絶対にないもの、それは読者モデルである。(自己啓発書にはあるけどね)

女性誌においてはよく読者モデルファッション変遷がふんだんな個人スナップ思い入れと共に語られる。そこにおそらく「ライフスタイル」のコアがある。

ライフスタイル」とは人生時間軸で見通し、そのいつの局面にも自分らしさを出し、あまつさえそれを他人に認めてもらおうとすること、なのである



ストレス研究家によれば、結婚のしたてというのは、近親者の死と同じくらいかそれ以上にストレス値が高い。それをごまかすため、トレードオフになっている事柄を無理やり加算に見せる。

就活成功して、そのあとストレスフルな生活を送っている人程、学生にいらぬアドバイスをする現象と似てる)



合理性が何を省くかというと時間であり、感情とその成熟であるプロセス飛ばしたことへの心理的補償はどこかでなされなければならない。

それが「自分語り」となる。「私の選択は良かった」「自分で選んだ」という物語を他人に向けて語ることになるのである

自分語りとは、遅れを自覚するモノの自我を埋める作用があるのだ。合理化が取りこぼす微妙な遅れや気持を補うために、生き方語りはもともとあった。

世間的にはいいこと。これが悪い理由は見つけられない」と頭で割り切っている時こそ言葉饒舌になる。

自身に満ちていないことこそ、人に認められたい。心から満たされていることに関して、わざわざ他人の承認を取り付けようとはしない。

しかしそれは自分の選択に不安があるとき、失敗を隠すときに、脳内で流れる言語である言い訳にも似ている。

するとあら不思議自分が騙せる。その間にも本体の被害は拡大している。これ、なんかに似てると思ったら、大本営発表だった。



後発のものにおいては合理化が進んでいる。後発であるということは、それまでその主題を考えて来なかったということである

遅れを一気に挽回しようとすると、いきなりかつて誰も行かなかったほど突き抜けてしまうことがある。

極めて稀で目立つ成功者は、確かに才能と同じくらい決断力にも恵まれ、運も味方につけたといえる人も多いだろう。

しかしそういう人の話を大集合させると、奇妙な統一フォーマットが出来る。それは、変化をむりやりにでも即座によかったという、極度のポジティブ・シンキングである

それをワナビーたちが大量にコピーするのだ。



婚活女子の考えは、染み付いた合理感覚と言うか、しいて言えば男のナンパも同じだけど「不遜な考えを持って、謙遜してことに当たる」ってとこじゃないでしょうか。

目的のために感情を抑えられるっていうのは、男らしいですね。

後発ゆえの突き抜け感、極度なポジティブシンキング読者モデルとしての勝間和代

効率や合理を押しすぎていろんなモノがボロボロ抜け落ちている感、ウザイまでの自分語りワナビー追従。全部当てはまる。



女性ライフスタイル誌はそのまんま自己啓発書である、といったほうが良いかもしれぬ。

しか女性ライフスタイル誌的な売り方は一時的には爆発的に売れるかもしれないが、永続性はない。

この方式は「旬な読者モデルの使い回し」によって成り立っているのであって、飽きが来たら終わりである

勝間さんはどこまで了解の上で最近ライフスタイル誌的な本を出し続けるつもりなのか、非常に興味深い。


個人的には「結局女はキレイが勝ち」「恋愛経済学」をピークとして、徐々に勝間写真は小さくなっていることから見て、

そろそろ路線転換をするか、テレビタレント本業に専念して著者としては目立たなくなるかもしれないと思っている。

ただ、今の芸能人本のエッセイのノリで書かれた新書シリーズはかなりいただけないので、芸人路線で行くのかビジネスマン路線で行くのかはっきりしていただきたい。

2011-10-25

Win7よ、イベントビューアは初めからスナップインに入れとけっての

イベントビューアは mmc.exe 筆頭のお得意様だろうが!起動のたびに毎度毎度アタッチしてるんじゃねーよ。

タッチ処理なんてわざわざやって、これがもしコケたらイベントログ見られねーじゃんか。

2011-10-13

Windows 8が気に入らない

私はどっちかというとWindowsが好きだしMicrosoftが好きな方だ。だがWindows8、お前は駄目だ。

そりゃiPadが売れまくって羨ましいのは分かるし、MSがいくらタブレットOSを作っても誰も見向きもしなかったのは事実だ。だからといって、WindowsタブレットOSにするのは暴挙しか言いようがない。

そもそもiPadが売れてWindowsシェアが落ちているとしても、それは単にこれまでPCとは無縁だった層が新たにiPadを使うようになり、これまでのWindowsユーザーiPadを追加購入しただけで、Windowsユーザーそのものが減ってるわけではないはずだ。iPad仕事はできないからね。逆にiPad仕事をするとニュースになるくらいだ。世の中の多くの人間Windowsを使っている、あるいは嫌々使っている、あるいは使わされている理由、そしてそんなWindowsユーザーWindowsに何を求めているのか、Microsoftは理解してるんだろうか? してるけど無視してるんだろうか?

世の中のほとんどのWindowsユーザーWindowsを使う目的は、仕事でワードとエクセルインターネットをするためだ(あとエロゲをするためだ)。ワードを開いて文書を書きつつ、分からない点をIEで調べ、Outlookで連絡メールを送る、そんなのがほとんどでしょ。画面の綺麗さなんぞぶっちゃけどうでもいい。むしろ殺風景な方が仕事してる感じがしていいじゃないか

なのにあのMetro UIってなんだよ。あんな原色のオモチャみたいなインターフェース仕事ができるかっての。アプリが一つだけしか開けない、それでどうやって調べものをしつつ文書作成ができるというのか。Windowsの"s"の文字が泣くよ。でかいモニタに一つのアプリを表示して、他の情報が見たければ切り替えろ(これ「スナップ」とか言ったっけ?そういえば訳語が思いつかないから一般ユーザーに丸投げしてたね。訳語すらすぐには思いつかないような操作がどうして直感的操作として受け入れられようか)とか、冗談もほどほどにしてほしい。

あいUIが生きるのは、解像度が限られた端末だけだよ。なぜ広々としたモニタ無駄遣いするのか。それが気に入らないならクラシックデスクトップを使え?何がクラシックだよ現役選手をいきなり骨董品扱いすんな。

それにオフィスにはタッチパネルディスプレイなんてないよ。入力キーボードマウスだ。一度あのMetro UIマウス操作してみてほしい。悲しくなるから。だだっぴろい画面の上、マウスを端から端まで動かして、点在するばかでかいボタンぽちぽちと押す作業のむなしさ。メニューを出すにはマウスポインタを画面の端にくっつけて。ああ、マルチモニタ環境リモートデスクトップ越しで死ぬほどやりづらいけど気にするな。スタートスクリーンスクロールホイールでできるよ、ただし横スクロールなのに縦に回す必要があるけどな。どや、マウスでの操作もばっちりやろ?

Win8が出ればタッチパネルディスプレイが普及するなんて寝言も聞きたくない。仮にそうなったとして、MSは我々にそんな苦行を強いるんですか?試しに目の前のディスプレイを指でなぞってみてください。3分で腕が痛くなるからジョブズもそう言ってたのにねえ。タッチパネル実用なのは携帯端末タブレット端末、要するに本体を手に持って使うデバイスだけです

WindowsiPad機能は誰も求めてないんだよ。iPad機能を求めてるWindowsユーザーiPadを買うから。今目の前にあるデスクトップノートPCiPadみたいなことをしようなんて誰も望んでない。いくらシェアがどうあっても、MSタブレットOSデスクトップOSを完全に別物として出すべきだ。両者の操作体系は相容れないものだ。だいたいWin8のあの中途半端な融合具合を見ればそれは明らかであるが。タブレットOSデスクトップOSが融合して嬉しいのは、スレートPC形態にもなるがキーボードを展開するとノートPC形態になるゲテモノPCだけ。そんなのがPCの主流になるという寝言もまた聞きたくない。

まだMetro機能を完全にオフにするモード(今のところレジストリの設定で可能ではある)がデフォルトなら許せるけども、そんな状態で発売されるはずがない。そんなことをするくらいなら最初からタブレットエディションを別に出している。なのでユーザーMetro UI統合されたWindowsを使いづらそうに使う光景が目に見える。自分カスタマイズしてオフにすればいいじゃんという発想はPCに詳しい人のものほとんどの人は与えられた状態をあるがままに受け入れ、そんなカスタマイズとは無縁ですよ。

それにスタートメニューを廃止した理由が「スタートメニューを誰も使ってなかったから」といけしゃあしゃあと抜かすところがまた癇に障る。なんでスタートメニューを誰も使わなかったのか、そしてどうすればスタートメニューが使われるようになるのか。考えもしないのか無視しているのか…。Windows用の人気ランチャの一つや二つ、触ってみればわかることなので無視してると考えるのが妥当でしょう。あるいはスタートスクリーンごり押しするための言い訳

スタートスクリーンで従来のアプリを選んでクラシックデスクトップで実行できるでしょ、とMSは言いたいんだろうけども、アプリを起動するたびにいちいち全画面がMetro Style Appとかいオモチャみたいなガジェットで覆い尽くされると、それだけで思考が中断させられる。従来アプリのメニューが階層化されずフラットに展開されるので探して選択するのが大変とか、その辺は今後改善されるかもしれないけどあんまり期待しないほうがいいだろうね。

これはエクスプローラもそうで、「ツールバーやメニューバーを誰も使ってなかったから」という理由でリボンインターフェース採用とか、なぜ使われないのか理由を全然分析できてない。ファイルマウスで選択して、さあ移動しよう、という段階で、一度それは置いといてメニューをクリックしに行くのは不自然な動作だから誰もしないんだよ。そのままドラッグドロップ、あるいは右クリックメニュー操作を選ぶのは自然だし不要マウスの移動もしなくてすむから皆そうしてる。あるいはキーボードショートカットを使ってる。だからリボンなんてつけてもやっぱり誰も使わないのが目に見えてる。それどころかリボンUIは縦の幅を食うので、昨今の横に広いディスプレイと相性が悪いということも考慮してないのか無視しているのか…。

シェア数字にこだわるあまりユーザー完全無視。いやまあそれでもWin8は売れるんだけど。そりゃお店でパソコン買ったらWindows入ってる世の中だからね。企業だってコストを考えれば今更LinuxMacに総入れ替えなんてできないが、XPサポートが切れるから嫌でもWin8を導入せざるを得ない。MSは分かっててそれをやってるからお腹立たしい。PC初心者Windowsを嫌々使ってるユーザーをこれ以上苦しめないでほしいものだ。

私は従来モードの設定(製品版で封印されてたらキレるな間違いなく)で使うからいいとしても、そういったユーザーサポートするのも私なんだよ…。彼らは「できるWindows8」とか「わかるWindows8」とかに載ってるのと違う画面にされることを望まないんだよ…。

デフォルトでそれなりにまともに使えるOSを出してくれ、それだけが私の望みです

2011-07-27

今更だが、ユニクロを気に入っている理由3つ

1 服屋っぽくないところ

 敷居が低いので、気軽にいけるのが良い。

 コンビニ感覚で、スウェット上下サンダルでも平気。

 

2 オンラインストア

 ユーザーズボイス欄がすごい。

 商品に対する手前勝手きわまりない辛辣な批判をも

 しっかり載せているところに、懐の深さを感じる。

 

3 リサイクル

 着なくなった服を「喜んで」回収してくれるのは実にありがたい。

 気後れすることなくとっとと手放せる。

 

 

ぶっちゃけ

商品のクオリティアイテムによってまちまちである

最近は業績がイマイチ(?)なのもあってか

ずいぶんと商品点数を絞り込んでいるような気がする。

それでも、「いいお店」であるが故に

未だ月に一度はユニクロへ足を運んでいる。

 

だが、いい加減に飽きてきたことも事実だ。

メンズしか見ていないが

毎年毎年同じようなアイテムばかりで新鮮味がなさ過ぎる。

例えばハンティングジャケットであるとか、

スナップボタンスウェットであるとか、

定番のカジュアルでありながら忘れ去られているアイテムをだな

 

……売れないか

2011-02-23

ファッションが垢抜けない人たち

自分ファッション業界に長く携わっているんだけど、街を歩く人のファッションを見ていて気になることを箇条書きで。


特にアドバイスしたいわけではないのだけど、もしかしたら、脱ヲタからもう一歩先に行きたいぐらいの人には

何かの助けになるかもしれない。20~40代メンズに偏った内容になる。



或る程度、主観も入っているので、ここで言うことが絶対。と言うワケではないことは先に明記しておく。




・オシャレするのに過度な薀蓄は必要ないとは思うけど、知識が無さすぎるのもどうかと思う。

例えばこの冬、デュベチカのパクリのダウンを着ている人を大量に見かけたが、その内の何割が

パクリだと自覚した上であえて着ているのか?




・素材や生地に関しても同様で、冬にコットンのアウターを着たり、春先にメリノウールのセーターを

着たり。自分ファッションの中に「季節感」って言う概念を持っていない人があまりにも多い。

と言うか、そもそも自分の着ているセーターがコットンかウールかも分かっていないのかも…。

デザインだけで服を選んで、素材や生地のことを知らない人のなんと多いことか。本皮と合皮の違いを

知らずに、合皮をレザーだと思って着てる人とか、結構いるんじゃない?




・ハズしで失敗している人も多い。あるいはこっちの方が多いんだけど、自分では普通に合わせている

つもりなのに、それが無自覚にハズしになってしまっている人。モードでもプレッピーでもマリンでもBでも

他にもなんだっていいんだけど、その「~系」ファッションの基本型をしらないから、意識してハズす

ことが出来ていない。基本を分かった上で、そこから何をどれだけ足すのか、引くのか、が大事なのに。




脱オタ指南たいなのがよくあるんだけど、例えば「UAトゥモローランドで買っておけば大丈夫

たいな書き方も考えもので、それらの店の膨大な商品の中から、何を買うかで全然違ってくる。

ましてやセールとかアウトレット売れ残りを漁っても、それなりに商品を精査出来る目を持っていないと

結局ユニクロで買った方がマシ、なんてことにもなりかねない。販売員をやっていた頃に分かったのだけど

売れ残る商品にはそれなりに理由がある。売れる商品=オシャレ、とは言い切れないけど、

売れ残り商品=ダサイ、は価格設定がよほどオカシイとかで無い限りは結構当てはまると思う。





考えたら他にも幾らでも思いつきそうだけど、とりあえずパッと思いついたのはこのへん。

言葉足らずな部分も多いかと思うけど、急いで書いたのでそこはご容赦を。



ファッションなんて人それぞれ自由。ってのは大前提


ただ、もしもオシャレになりたいと本気で思っている人がいたとして、その参考になる媒体レディースに比べてもメンズって

あまりにも少ないんだよね。雑誌も、メンズノンノなんて論外として、他の雑誌ストリートスナップ販売員スナップ

なかなかリアルな着こなしが載ってない。(強いて言えば2ndは、まだリアルかつそれなりにオシャレに見えるスナップが載ってるかも)



から、「特別ダサくはないけど垢抜けてない人」がこんなに街に多いのかなあ、なんて。

2011-01-22

脱オタから服オタまでに送るメンズストリートスナップサイトまとめ

最近ファッション雑誌は誰が使うんだっていう付録がついて800円とかだしうざい広告ばっかだし買う気がしないよね。

たいのは参考になるファッションなのにね。

最近普通のコーディネートのスナップサイトとかも結構あるから、タダだし脱オタから服オタまでそっちを参考にするといいと思う。

アンチ雑誌ということでメンズスナップサイトを特徴付きでまとめた。

順番はおすすめ順。


ストリートスナップ.com

http://xn--zcka4asan6g1gsg.com/

・他のサイトに比べ、参考になる(奇抜でない)スナップばかりで脱オタにも優しいし、服オタにも良さそう

・他サイトに比べ圧倒的な更新頻度の毎日16件更新

身長別や年齢別、○○系別とかの絞込検索ができる←これは超使える。自分身長スタイルのみ見れるから

写真が全身の一枚だけでブランド名は記載なし。

・まだサイトが出来て日が浅く、今冬分しかスナップが無い。


スタイルアリーナ

http://www.style-arena.jp/street/

・全員オシャレレベルが高いのにそんなに奇抜ではないのがとても参考になる。

脱オタ向きというよりは結構おしゃれなメンズノンノ読者層向きという感じ。

・男女合わせてのの更新頻度はそれなりだがメンズは少ない。


SCRAPTURE

http://scrapture.org/streetsnap/

・奇抜なのが多いが参考になるのもちょいちょいある。

現在掲載のスナップはそれなりにあるが、更新頻度は少ない。


マイクロ

http://www.mycloz.com/closet/1339

・良く言えばリア充的、悪く言えばそれほどオシャレではなファッションしかない。ちょっと昔のchokichokiっぽい感じ

更新止まってる?が現在掲載のスナップは多い。

・なぜかイケメンばっかり。

・高校~大学生若者ばかりで、大人はあんまり参考にならないか

・一覧表示が画像小さすぎて超見づらい。

http://www.mycloz.com/closet/907 ヘアスナップもある。


Fashionsnap.com

http://www.fashionsnap.com/streetsnap/

・奇抜なのが多いが参考になるのもちょいちょいある。でもオシャレ上級者向き。

更新頻度はまぁまぁ。

外人が多い。

スナップとは関係ないがこのサイト毎日更新ファッションニュースが素晴らしい

choki choki website

http://www.naigai-p.co.jp/chokichoki/street/

マイクロと一緒で「リア充っぽい」ファッション、当たり前だがchokichokiっぽい。

・平日一人更新

・着てる服のブランドと値段が書いてある。


オリコンライフ

http://life.oricon.co.jp/mens/

・↑のマイクロたいイケメンが多く、リア充ファッション

毎日一人更新

・一人につき写真点数が多い。


snazz

http://snazz.jp/snap/

現在掲載のスナップがまず少ない。

しかスナップ自体は、結構普通なのが多く、脱オタ向きというかんじで良い。

更新頻度低すぎて止まってるようにすらみえる。


RID(及びmint,avalon

http://ridsnap.com/

・奇抜なのばっかだが↓のdropよりは普通。オシャレ上級者は参考になるのもあると思う。

・男率少。

姉妹サイトが右にリンクされてる。(メンズはmintとavalon)どっちも同じくらい奇抜。

・mintとavalon合わせれば更新頻度は多い方


DROPTOKYO

http://droptokyo.com/street/

・超奇抜率高。ほぼ参考にはならない。これはネタだろってのが多い。

・服飾専門生とか美大生とかならいいかも。いやないか

ユーザビリティ糞すぎでみづらい。

しかし有名サイト


CHANGE

http://changefashion.net/snap/

外人ばっか。奇抜ばっか。

・男率少

現在掲載のスナップは多い方。

ユーザビリティ無視って感じで見づらい。


最後

今回取り上げなかったけどスナップブログとかも最近ちょっとあるからもっと見たかったら検索するといいかも。

あと色んな通販サイトもそのアイテムに合わせたコーディネートとか乗せてるから、そういうのも脱オタには参考になるはず。

他に使えそうなスナップサイトあったら教えてほしい

2010-11-12

夏休みは好きだ。

子供たちは朝早くからラジオ体操、昼になればプール

いくらでもその肢体を楽しむことができる。

さらに夏休みには子供の警戒心もゆるむ。 そして子供が被害に会う性的な事件も夏に多く起こる・・・。

 

朝早くから外回りの営業をしているわたしは、その日の出まわり先を少しはずしたところで

標的を見つける。 ラジオ体操を終えた子供たちの集団を車の中から観察し、

好みの子を見つけるのだ。 中々うまくいかなかったりすることも多いが、

肉食獣だって半分以上は狩りをしくじるのだ。 わたしは決して焦らない。この狩りのためにわたしは人並み以上に

仕事を早く済ませるすべを身につけていた。 すきこそものの何とやら、だ。

この日は本社から結構離れた場所が出回りさきだった。 こういう時はチャンスである。

今日はうまくいく予感もしていた。 狩りを続けていくと狩人のかんみたいなものがついてくる。

わたしは前の晩ゆっくり寝ていつもよりかなりはやく家を出た。 目的地に着くころにはちょうど6時半だった。

おー いるいる。半ズボンランニングシャツが・・・。

しかし中々好みの子がいないなー。 どーしよっかなー。

迷っていると一人の子が目にはいった。 三年生くらいだろうか、身長は130あるかないか、細身でおれ好みだ。

さらさらしたおかっぱ頭のような髪型だな。 めがねをかけているが顔立ちは幼くてかわいい

よく見るとあまり友達がいないようだ。 他の子は連れ立って帰っているのにこの子だけひとりで家に向かっている。

しめしめ。 こういった子はねらい目なのだ。いじめがいがある。

この日は営業の成績はゼロということにしてこの子に張り付いてみることに決めた。

7:30父親出社。 8:45母親出社。今ひとりだな。 しかしここで焦らない。プールがあったりして

かってに休むと親に連絡があるかもしれないからだ。 10:00だいたいこの時間には出るはずだ、プールにいくなら。

ブリーフケースの中身を確認する。 わたしは常に二つのケースを持ち歩いている。

とうぜんその一つは狩り用であるのはいうまでもない。 中身はペンチ、ボールギャグ(口にはさむ機具)、低温ろうそく、

リットル入りの浣腸器、手錠3ヶ、目隠し、ローション、1メートルの細縄5本、アナルイブ大、小それぞれ一本。

そして待ち針30本

わたしはケースを閉じた。

大きく深呼吸して集中力を高める。

忍び込むか、正面突破か・・・・。 この日のかんは正面突破を指示していた。

玄関ドアの呼び鈴を押す。 この時点で人影を見つければその時点で中止だ。永久に長い一瞬がたつ。

かちゃり・・・ドアが開いた。 チェーンは・・・つけていない。

わたしはすばやく中に入り後ろ手に鍵を閉めた。 チェーンもかける。退路を自分で断つようだが、

時間が稼げる。 みぞおちに軽くこぶしを入れる。小さな体が崩れ落ちた。

めがねをしていない顔は思ったとおりかわいい。 長いまつげにすじのとおった鼻。薄めだがきれいなピンク色をしたくちびる

じゅうぶん合格だ。

 

外はまだ昼前だというのににわかにかきくもってきた。

部屋を探してこの子をかつぎこむ。 口にボールギャグをかます。両手に手錠をはめ、ひもでベッドのシャフトに括りつける。

これでうつぶせにも仰向けにもできる。

かっ・・・ かなり大きな雷とともにバケツをひっくり返したような雷雨がふってきた。

わたしは凶暴性に火をつけられた。 いつもならねちっこく楽しむのだが今日はいきなり挿入したくなったのだ。

仰向けに縛られた少年の半ズボンとしたのブリーフを一気に引き降ろす。 わたしのものはすでに破裂せんばかりに勃起している。

ローションのびんは先が細くなっており、穴の奥からローションをたっぷり塗ることができるようになっているのだ。

少年の小さな小さな菊門にローションの細長い口を突き刺し、たっぷり出しつつ引き抜く。

穴の周囲にもたっぷり塗り込める。 それにしても小さくいたいけな菊門だ。わたしの肉棒に耐えられるかな。

自分自身にもたっぷり塗り先端をそこにあわせる。 両足を持ち上げ、一気に腰を突き出す。

ぶつっと何かが裂けたような感覚が伝わる。 かまわず奥まで突き刺す。

そのしゅんかん少年が目を見開いた。 一瞬何があったかわからなかったようだが、状況はかなり衝撃的だったらしい。

「う”-っつ ・・・ぬぐーっ・・」

必死に身をよじり逃れようとする。 しかし両足を持ち上げられ、両手が自由にならないのではどうしようもない。

そのあいだもわたしはピストン運動を止めていない。 少年の肛門からはローションと血の混じった

ピンクの粘液が流れ出ている。

「い゛-っ・・いぎひーっ!・・」

声にならない絶叫を上げる少年。 しかし外は雷雨。誰もその声を聴くものはいない。

小さな肛門は哀れにもわたしが挿入するたびに腸内に飲み込まれ、引き出すたびにめくれあがった。

わたしはリズムを遅くしその代わりストロークを大きくした。

「う゛・・・ん・・・うあ・・・ん・・・・」

わたしが動くたびに声を上げる少年。 必死に耐える目からはいつしか涙がふきこぼれていた。

やはりいじめられて色気を出すタイプのようだ。 わたしはますます狂暴に、冷酷なっていった。

だいぶ抵抗する力も薄れてきたので、少年の体を横向きにさせ片足を自分の足のした、

もう片足を上に抱え上げてさらに突いた。 新しい体位はわたしに新たな快感を、少年に新たな痛みを与えたようだ。

「う”あっ・・・あ゛・・・あーーーっ」

尻の谷間から液体とも粘液ともいえない桃色の物体が少年の陰のうを伝って流れ落ちる。

”にゅぐ・・・ぐちゅっ・・・にちゅっ・・・”

雨音と雷鳴のあいだから2人の陰部がこすれあう音がひびく。

わたしは少年アナルを貫いたまま彼をうつ伏せにさせた。 両手を手錠で固定してあるためわたしにバックを

犯されながらひれ伏すような格好になる。 凶悪なペニスが小さな菊門をえぐるたびに少年の体はのけぞった。

”ぱんっ・・・ぱんっ・・じゅぷっ・・ぬちゃっ・・・”

「ふぐーっ・・・・うい゛-っ・・う”あっ」

太股を伝わって流れ落ちたローションと血の混合液は純白のシーツに二つの紋様を作っていた。

さすがに耐え切れなくなってきた。 わたしは少年の細い腰を持って激しく突く。

頭の中に白い閃光が走る。 大量のザーメン少年の腸内に送り込まれる。一滴残らず注ぎ込んだ後

わたしは血に染まったペニスを引き抜いた。

体のサイズに比べてあまりにも大きな物を突き刺されていた菊門はすぐにはとじず、白濁液を垂れ流していた。

「うっ・・・ふぐっ・・・ううっ・・・」

よだれと涙を大量に流しながら泣きじゃくってきた。 わたしは少年の犯されて惨めなしかしみだらな肢体を

ビデオに収めていった。 ティッシュで肛門まわりを丁寧に拭いてやる。しかしそれすらも痛みになるようだ。

菊門は裂けてみじめな姿になっていたが、今日のわたしはこれで勘弁してやるほどやさしくなかった。

雷雨はまだ激しく降り続いている。 時計を見て驚いた。まだこの少年を犯し出して15分しかたっていないではないか。

こんなに早く出してしまうとはよっぽどこの子とは相性が良いようだ。

これはもっと可愛がってやらなくてはね・・・。

そうだ。 いい方法があるぞ。わたしは浣腸器をもって階下の台所にいった。

あ あったあった。 わたしはその液体を洗面器にとり浣腸器いっぱいに充填した。

少年はぐったりしている。 ボールギャグをはずしてやる。

「気分はどうだい?」

「どうひて・・・・」

ずっと口をふさがれてすぐにはちゃんとしゃべれないようだ。

「そりゃ君がかわいいからだよ。」

さらさらした髪の毛をもてあそびつつわたしはやさしく言った。

「もうやめてよぅ・・・」

ふたたび少年の目に涙がこぼれる。 わたしはそのかわいい口に指を入れた。

「おぐっ・・」

がりっ・・・・・

あれあれ、こうした時そういうことをするなんて・・・。 お約束まで知ってるなんて君は上級者だね。

もっといじめてほしい時は反抗をやめないことはSMの鉄則だよね。

「じゃーもっとあそぼうか」

わたしは陽気に言いつつ再びボールギャグをかます。

両足は大きく開かせてほそなわでベッドの足に縛る。 身動きの取れない少年に液体のたっぷりはいった浣腸器を見せる。

「これ何が入ってると思う?」

少年の顔は恐怖にこわばっている。

「わからない? じゃ教えてあげよう。」

「これはねー お酢・・・でしたー」

少年ひとみが大きく見開かれいやいやをするように首を激しく振る。

もうこれをどうするかはわかっているらしい。 期待にはこたえるのがわたしの主義だからね。

小さな亀頭のような浣腸器の先を痛々しい菊門にあてがう。

少年の体が縛られながらも激しくはねまわる。 すでに傷に染みるようだ。

わたしは自分の太股の重みで細い太股を押さえながらゆっくりシリンダーを押した。

「うわ゛--------っ!!」

これまでにない絶叫が不自由な口からもれる。

「ふわっ・・・・ふぐぐーーっ・・・うぎひーーーっ!」

酢酸が直腸の粘膜にしみこむたびに少年は身悶えする。

その表情を楽しみつつゆっくりゆっくりシリンダーは液体を直腸に送り込む。

わたしは浣腸器を指したままにしてケースからアナルイブの大きい方を取り出した。

異物をひり出そうとする強い圧力に勝つには大きい方が良いと思ったからである。

少年はそんなこと目にも入らないようであった。 わたしはバイブをかたわらに置き、

ふたたび注入作業を始めた。

「あううううっ・・・ふおっ・・・」

少年の荒い息遣いと時折もれるもだえ声だけがくらい部屋にひびく。

ようやく、1リットルのお酢は少年の腸内に収まった。 浣腸器の先を抜いたとたん

ぴゅるるる、と液体がほとばしる。 わたしはすぐにバイブで栓をした。

排泄を止められた液体は少年の排便中枢を激しく刺激する。

しかし出口にすえつけられた大きな栓がそれを許さない。

少年の顔と体に冷や汗が吹き出してきた。 身悶えが一層激しくなる。わたしは低温ろうそくに点火した。

くれない色の蝋が一滴、少年のすべすべしたおなかに垂れ落ちる。

「・・・・・っ?!」

ぽたり、ぽたり、

熱い蝋が少年の肌に足跡をのこす。 排泄を耐える苦しみと熱さで少年はそのきゃしゃな体をよじっていた。

十滴ほど垂らした後、わたしは少し待った。 火元にろうが溜まっていく。

大さじいっぱいほども溜まったろうか。 少年の小さなつぼみの上に垂らし注ぐ。

「ああああーーーーっ・・あぎぎいいいっ・・・」

小さなペニスがろうで真っ赤にそまる。 これは刺激が強かったかな?

そんなことを考えながらわたしは今度は小さな乳首に交互にろうをたらしていく。

 

外のますます風雨が激しくなっていく。 まるで台風のようだ。

少年の体に蝋を垂らしつつテレビをつける。 おっと本当に台風だったとはね・・・。

少年の下腹部も雷のようにごろごろとなっている。 さてそろそろ出させてやろうか。

手錠を引きずるようにして風呂場に連れて行く。 たった12段階段を降りるだけでもういきもたえだえだ。

風呂場にいき股を大きく開かせ、ひくひくしている菊門からバイブを引き抜く。

「ひぐうううううーーーっ」

壮絶な音とともに腸内の内容物が肛門から飛び出していった。 最初は透明な酢。

次は血とわたしの精液、そして腸内に蓄積されていた糞便。 ぜんぶ出し終えたかと思うとへたり込んでいた。

すっかり無抵抗になった少年の口を開けさせ、ふたたび怒張したものをくわえさせる。

小学校三年生の小さく暖かい口の粘膜がペニスをこすり上げる。

「ううっ・・・うぐっ・・・・げぼっ・・・」

口とペニスのあいだから吐しゃ物が流れ出る。 わたしはかまわず少年の頭を激しく前後に動かしぜんぶのませた。

両手を突いて激しく嘔吐する少年を見て欲情したわたしは再びかわいそうな菊門を貫いていた。

程よく広がったアナルはきつきつの時よりも帰って具合が良く、おえつする少年が吐しゃ物の中で

突っ伏す中を激しくつきまくった。

づぱんっ・・ずぼっ・・・ずぬっ・・・

しとどに放ったわたしは、もよおしてきたため少年アナルを犯しながら腸内に放尿した。

さすがにこれは気持ち悪かったらしく、逃げようとしたがわたしはその細い腰をもってはなさない。

けっきょく身をふるわせている少年の中にいってき残らず注ぎ込んだあとようやく引きぬいた。

少年の両足を背後から抱え上げて シーシーのポーズを取る。

肛門からわたしのにょうがながれでるさまはなかなか新鮮なものだ。

お湯浣腸をして腸内を洗浄する。 二回ほど1リットル浣腸をするときれいなお湯しか出てこなくなった。

たびかさなる浣腸攻撃に少年の足腰はへろへろになっている。 そんな体をわたしは丁寧に洗った。

 

雨と雷鳴は少しおさまった。 しかし今度は風音が強くなってきたようだ。

まだ1時間ちょっとかー。 あんがい楽しめるものだ。

きれいにした体は先ほどまでの恥辱がうそのように清らかに見える。

かしこの子はすでにわたしによってすみずみまで犯されているのだ。 哀れ

みを請うようなぬれたひとみと震える体はまだまだわたしの嗜虐心をそそった。

体をふかせ、ふたたび部屋に戻る。 もう抵抗する気力もないようだ。

こうなると面白くなくなる。 もっと激しい責めをしてやるか・・・

 

両手を手錠で固定し、今度はうつ伏せにさせる。 目隠しをして口をふさぐ。

これからの責めは少しつらいかもしれないよ・・・・。 とかたりかけながら・・。

わたしは浣腸器を携えて台所を物色した。 冷蔵庫の中によーく冷えたあれがあるじゃありませんか。

お、あれもあるぞ。

一つを浣腸器の中に満たし、一つを容器のままへ屋にもって帰る。 少年の身悶えも先ほどよりは大分緩慢になってきていた。

目を覚ますために浣腸器に入れた良く冷えた白い液体、牛乳をつかれきった直腸に注ぎ込む。

その冷たさと予想外のことに少年は再び勢いよく体をびくつかせた。 緩んだアナルは入れたその場からミルクを吹きこぼす。

アナルイブを入れてもすこしづつもれだしてくるようだ。

わたしは再びろうそくを手にし、息づくように収縮を繰り返すそのひだに蝋を垂らした。

「はう・・・ふああっ・・あふあーーっ」

敏感な粘膜につめたい牛乳、熱い蝋と立て続けにやられてはたまらない。

「あひーっ・・あふいいいいっ・・・」

大量の蝋で小さな菊門をふたしたわたしはいよいよ仕上げにとりかかった。

ケースから待ち針の刺さったスポンジを取り出す。 一本の針先で少年のしみ一つない背中をなぞる。

しかし針先の感覚よりも再び高まる排泄への欲求の方がとりあえず最大の苦痛になっているようだ。

針先が白いお尻の丘の上でとまる。

ぷすっ。

「う”うううううーーーーーーーーっ!!」

「動くと痛くなっちゃうよ?」

わたしの忠告が聞こえたのか必死で動きを止める少年。 待ち針は半分まで少年のお尻に埋まっている。

スポンジからもう一本針を手に取った。 ぎゃく側のお尻で針先を止める。

ぷつりっ

「あ”あ”ああああっ!!」

ぷすっ

ぷすっ

ぷつっ

たてつづきに三本、やわらかなお尻のスロープに刺し込む。

「いうあああーっ」

お尻の谷間にはろうが固まり、白いお尻には針が五本突き立っている。

針の刺さった辺りに赤い蝋を垂らす。 白い肌にまたあかいしずくが広がっていく。

わたしは少年を裏返して仰向けにした。

半分ほどでとまっていた待ち針が少年自身の体重で針止めのところまでぜんぶ埋まってしまう。

「・・・・・っ!」

お尻をあわてて浮かそうとするがわたしはふとももの上にのって押え込んだ。

びくんびくんとけいれんした少年は勢いよく放尿した。 もろに体にかけられて少しむっとした

わたしはお仕置きすることにした。 針はまだまだ残っているんだから・・・。

わたしは両手を挙げて固定されているためあらわになっているすべすべのわきに左右一本づつはりを挿入した。

そして柔らかく細い二の腕、赤く上気した耳たぶに銀色の針を植え込んでいった。

「・・・・っ! ふぐうんっ・・・!」

針が刺し込まれるために声にならない叫びをあげる少年

小さな乳首には横から刺し込む。 そしていよいよかわいいそこにさそうとした時、最後の抵抗をするように

彼は身をふるわせた。 その抵抗を楽しみつつ、かわいらしい陰茎をゆっくりと貫いていった。

「きやあああああああっ・・・」

けいれんするか細い肢体。 のこった針をすらりとした太股に刺し込んでいく。

わたしはいとおしくなって少年の小さな体にのしかかった。 体の表面に半分ほど刺し込まれた針がすべて、

わたしが抱きしめることによって彼の体に潜り込んでいく。

「うぎぎぎっ・・・!」

 

風がごうごうと窓の外でとどろく。 もう大丈夫だろうと思って少年の口を解放する。

がちがちと少年の歯がなる。 さむいのだろうかと思って強く抱きしめる。

ますますはりが深く少年の体を犯す。 わたしはアナルをふさぐろうをはがし、

イブを引き抜いた。 ぷしゃー、っと暖かくなったミルクが吹き出す。

わたしはそれを下腹部に浴びつつ正常位の状態からペニスを彼の暖かい菊門にねじ込んだ。

ペニスを出し入れするたびにミルクがこぼれ

彼の声からはひっきりなしにあえぎごえがもれる。

少年を体の上に乗せ、下からずんずん突き上げる。

ぐぽっ・・・じゅぽっ・・・ぐちょっ・・・

湿った音と2人の荒い息だけが聞こえる。

わたしは向かい合って座るようにして少年の体を貫いた。 そして陰茎に刺した針を抜き、

突き上げスピードを速めながら少年の肌をくまなく刺していった。

ぐちゅっ・・ぷすっ・・ぎゅにゅっ・・ぷつり・・・

粘膜のこすれる音と皮膚を突き破るかわいた音が交差する。

そしてついに最高潮がやってきた。

わたしは彼の乳首に強くかみつき、尻っぺたに深く針を刺し込みつつ射精した。

 

わたしはぐったりしたおさないからだから針をすべて抜き、

消毒をしたのちその家を去った。

訴えられないように少年を犯している途中のスナップを何枚かリビングにおいておいた。

外はますます風が強かったが、わたしは欲望のすべてを幼い体に吐き出したことによって

ある種爽快な気分だった。

 

当分は「狩り」に出なくてもよさそうだ。

腹の満ちた肉食獣は無駄な狩りをしないものだからね。

 

おしまい

2010-09-10

  • 1 -主文原判決及び第1審判決を破棄する。本件を大阪地方裁判所に差し戻す。理由弁護人中道武美の上告趣意のうち,第1点ないし第3点は,憲法37条違反,判例違反をいう点を含め,実質は単なる法令違反,事実誤認の主張であり,被告人本人の上告趣意は,事実誤認の主張であって,いずれも刑訴法405条の上告理由に当たらない。しかしながら,所論にかんがみ,職権をもって調査すると,原判決及び第1審判決は,刑訴法411条1号,3号により破棄を免れない。その理由は,以下のとおりである。1本件公訴事実及び争点本件公訴事実の要旨は,被告人は,(1)平成14年4月14日午後3時30分ころから同日午後9時40分ころまでの間に,大阪市平野区所在のマンション(以下「本件マンション」という。)の306号室のB(以下「B」という。)方において,その妻C(当時28歳。以下「C」という。)に対し,殺意をもって,同所にあったナイロン製ひもでその頸部を絞め付けるなどし,よって,そのころ,同所において,同女を頸部圧迫により窒息死させて殺害し,(2)(1)記載の日時場所において,B及びC夫婦長男であるD(当時1歳。以下「D」という。)に対し,殺意をもって,同所浴室の浴槽内の水中にその身体を溺没させるなどし,よって,そのころ,同所において,同児を溺死させて殺害し,(3)本件マンション放火しようと考え,同日午後9時40分ころ,本件マンション306号室のB方6畳間- 2 -において,同所にあった新聞紙,衣類等にライターで火をつけ,その火を同室の壁面,天井等に燃え移らせ,よって,Bらが現に住居として使用する本件マンションのうち上記306号室B方の壁面,天井等を焼損し,もって,同マンションを焼損した,というものである。被告人は,Bが子供のころにその実母E(以下「E」という。)と婚姻し,養父としてBを育て,かつては,同居するEと共に,B家族との交流があったが,Bの借金問題,女性問題等をきっかけに,本件事件当時はB家族と必ずしも良好な関係にあったとはいえず,B家族平成14年2月末に本件マンションに転居した際には,その住所を知らされなかったものである。上記(1)ないし(3)の公訴事実となっている事件は,Bの留守中に発生したもので,火災の消火活動に際してCとDの遺体が発見されたことから発覚し,捜査が進められた結果,同年11月16日に被告人逮捕され,同年12月7日に上記(1),(2)の各事実が,同月29日に上記(3)の事実が起訴された。上記公訴事実につき,検察官は,その指摘する多くの間接事実を総合すれば被告人の犯人性は優に認定できる旨主張し,被告人は,本件事件当日まで,事件現場である本件マンションの場所を知らず,事件当日及びそれ以前を含めて,その敷地内にも立ち入ったことはない,被告人は犯人ではなく無罪である旨主張した。争点は,被告人の犯人性である。2第1審判決第1審判決は,被告人の犯人性を推認させる幾つかの間接事実が証拠上認定できるとした上,これらの各事実が,相互に関連し合ってその信用性を補強し合い,推認力を高めているとして,結局,被告人が本件犯行を犯したことについて合理的な- 3 -疑いをいれない程度に証明がなされているとし,ほぼ上記公訴事実と同じ事実を認定し,被告人無期懲役に処した(検察官求刑死刑)。この間接事実からの推認の過程は,以下のようなものである。(1)被告人は,本件事件当日である平成14年4月14日,仕事休みであり,午後2時過ぎころに自宅を出て,自動車に乗って大阪市平野区方面へ向かい,同日午後10時ころまで同区内ないしその周辺で行動していたことが認められるが,さらに,以下のアないしオを併せ考えると,被告人が,同日に現場である本件マンションに赴いたことを認定することができる。ア本件マンション道路側にある西側階段の1階から2階に至る踊り場の灰皿(以下「本件灰皿」という。)内から,本件事件の翌日にたばこの吸い殻72本が採取されたが,その中に被告人が好んで吸っていた銘柄(ラークスーパーライト)の吸い殻が1本(以下「本件吸い殻」という。)あり,これに付着していた唾液中の細胞DNA型が,被告人の血液のDNA型と一致していること,このDNA型一致の出現頻度は1000万人に2人という極めて低いものであること,本件事件の火災発生後,程なく警察官による現場保存が行われたことなどから,被告人が,本件事件当日あるいはそれまでの間に事件現場である本件マンションに立ち入り,本件灰皿に本件吸い殻を投棄したことが動かし難い事実として認められる。イ本件事件当日午後3時40分ころから午後8時ころまでの間,被告人が当時使用していた自動車と同種・同色の自動車が,本件マンションから北方約100mの地点に駐車されていたと認められる。ウ被告人自身が,捜査段階において,本件事件当日に自己の運転する自動車を同地点に駐車したことを認めていた。- 4 -エ本件事件当日午後3時過ぎないし午後3時半ころまでの間に,本件マンションから北北東約80mに位置するバッティングセンターにおいて,被告人によく似た人物が目撃されたと認められる。オ被告人自身,本件事件当日はBないしB宅を探して平野区内ないしその周辺に自動車で赴いたことを自認しており,これは信用できる。(2)他方,動機面についても,以下のアないしウの点などから,被告人は,本件事件当時,背信的な行為をとり続けるBに対して,怒りを募らせる一方,後記のような自分からの誘いを拒絶した上で,Bと行動を共にし,被告人の立場から見ればBに追随するかのような態度を見せていたCに対しても,同様に憤りの気持ちを抱くようになったことが推認できる。そうすると,Cとの間のやり取りや同女のささいな言動など,何らかの事情をきっかけとして,Cに対して怒りを爆発させてもおかしくない状況があったということができる。そのような事情を有していた被告人が,本件事件当日,犯行現場に赴いたことは,被告人の犯人性を強く推認させるものである。ア平成13年10月1日から同月24日まで,C及びDは,被告人宅で同居生活を送ったが,そのころ,被告人は,Cに対し,恋慕の情を抱いており,性交渉を迫る,抱き付く,キスをするなどの行為に及んだことがあった。イしかし,Cは,被告人からの誘いを拒絶し,被告人宅から被告人に告げることなくBの下へ戻った上,Bと行動を共にするようになり,被告人との接触を避けてきた。ウ被告人は,Bの養父ないし保証人として,Bの借金への対応に追われていたが,Bは,被告人に協力したり,感謝したりすることをせず,無責任かつ不誠実な- 5 -態度をとり続けていた。(3)被告人は,本件事件当日の夕方,朝から仕事に出ていたEを迎えに行く約束をしていたにもかかわらず,特段の事情がないのにその約束をたがえ,C及びDが死亡した可能性が高い時刻ころに自らの携帯電話の電源を切っており,Eに迎えに行けないことをメールで伝えた後,出火時刻の約20分後に至るまでの間同女に連絡をとっていないなど,著しく不自然な点があるが,これらについては,被告人が犯人であると考えれば,合理的な説明が可能であり,得心し得るものである。(4)このほか,被告人の本件事件当日の自身の行動に関する供述は,あいまいで漠然としたものであり,不自然な点が散見される上,不合理な変遷もみられ,全体として信用性が乏しいものであって,被告人は,特段の事情がないのに,同日の行動について合理的説明ができていない点がある。また,Cは,生前,在宅時も施錠し,限られた人間が訪れた際にしかドアを開けようとしなかったこと,本件の犯人が2歳にもならないDを殺害しているのは口封じの可能性が高いこと,犯人が現場放火して徹底的な罪証隠滅工作をしていることなどから,本件犯行は被害者と近しい関係にある者が敢行した可能性が認められる。これらの各事実も,被告人の犯人性を推認させるものである。(5)以上の事実を全体として考察すれば,被告人が本件犯行を犯したことについて合理的な疑いをいれない程度に証明がなされているというべきである。(6)なお,被告人は,本件事件当日に本件マンション敷地内に入って階段を上ったことがある旨認める供述をした被告人平成14年8月17日付け司法警察員に対する供述調書(乙14)について,警察官から激しい暴行を受けたために内容もよく分からないまま署名したと主張するが,同供述調書の供述内容には任意性及- 6 -び信用性が認められ,これによっても,被告人の犯人性が肯定されるという上記判断が更に補強されることになる。3原判決この第1審判決に対し,被告人は,訴訟手続の法令違反,事実誤認を理由に控訴し,検察官は,量刑不当を理由に控訴した。原判決は,被告人控訴趣意のうち,前記司法警察員に対する供述調書(乙14)には任意性がなく,これを採用した第1審の措置が刑訴法322条1項に反しているという訴訟手続の法令違反の主張について,そのような訴訟手続の法令違反があることは認めつつ,事実誤認の主張については,第1審判決の判断がおおむね正当であり,同供述調書を排除しても,被告人が各犯行の犯人であると認めた第1審判決が異なったものになった蓋然性はないのであるから,この訴訟手続の法令違反が判決に影響を及ぼすことの明らかなものとはいえないとした。その上で,検察官の主張する量刑不当の控訴趣意に理由があるとして,第1審判決を破棄し,第1審判決が認定した罪となるべき事実を前提に,被告人死刑に処した。4当裁判所の判断しかしながら,第1審の事実認定に関する判断及びその事実認定を維持した原審の判断は,いずれも是認することができない。すなわち,刑事裁判における有罪の認定に当たっては,合理的な疑いを差し挟む余地のない程度の立証が必要であるところ,情況証拠によって事実認定をすべき場合であっても,直接証拠によって事実認定をする場合と比べて立証の程度に差があるわけではないが(最高裁平成19年(あ)第398号同年10月16日第一小法廷決定・刑集61巻7号677頁参照),直接証拠がないのであるから,情況証拠によって認められる間接事実中に,- 7 -被告人が犯人でないとしたならば合理的に説明することができない(あるいは,少なくとも説明が極めて困難である)事実関係が含まれていることを要するものというべきである。ところが,本件において認定された間接事実は,以下のとおり,この点を満たすものとは認められず,第1審及び原審において十分な審理が尽くされたとはいい難い。(1)第1審判決による間接事実からの推認は,被告人が,本件事件当日に本件マンションに赴いたという事実を最も大きな根拠とするものである。そして,その事実が認定できるとする理由の中心は,本件灰皿内に遺留されていたたばこの吸い殻に付着した唾液中の細胞DNA型が被告人の血液のそれと一致したという証拠上も是認できる事実からの推認である。このDNA型の一致から,被告人が本件事件当日に本件マンションを訪れたと推認する点について,被告人は,第1審から,自分がC夫婦に対し,自らが使用していた携帯灰皿を渡したことがあり,Cがその携帯灰皿の中に入っていた本件吸い殻を本件灰皿内に捨てた可能性がある旨の反論をしており,控訴趣意においても同様の主張がされていた。原判決は,B方から発見された黒色の金属製の携帯灰皿の中からEが吸ったとみられるショートホープライトの吸い殻が発見されていること,それはCなどが被告人方からその携帯灰皿を持ち出したためと認められること,上記金属製の携帯灰皿のほかにもビニール製の携帯灰皿をCなどが同様に持ち出すなどした可能性があること,本件吸い殻は茶色く変色して汚れていることなどといった,上記被告人の主張を裏付けるような事実関係も認められるとしながら,上記金属携帯灰皿を経由して捨てられた可能性については,Eの吸い殻を残して被告人の吸い殻だけが捨て- 8 -られることは考えられないからその可能性はないとした。また,ビニール携帯灰皿を経由して捨てられた可能性については,ビニール携帯灰皿に入れられた吸い殻は通常押しつぶされた上で灰がまんべんなく付着して汚れるのであるが,本件吸い殻は押しつぶされた形跡もなければ灰がまんべんなく付着しているわけでもないのであり,むしろ,その形状に照らせば,もみ消さないで火のついたまま灰皿などに捨てられてフィルターの部分で自然に消火したものと認められること,茶色く変色している点は,フィルターに唾液が付着して濡れた状態で灰皿の中に落ち込んだ吸い殻であれば,翌日採取されてもこのような状態となるのは自然というべきであることから,その可能性もないとした。しかし,ビニール携帯灰皿に入れられた吸い殻が,常に原判決の説示するような形状になるといえるのか疑問がある上,そもそも本件吸い殻が経由する可能性があった携帯灰皿がビニール製のものであったと限定できる証拠状況でもない(関係証拠によれば,B方からは,箱形で白と青のツートーンの携帯灰皿も発見されており,これはE又は被告人のものであって,Cが持ち帰ったものと認められるところ,所論は,この携帯灰皿から本件吸い殻が捨てられた可能性があると主張している。)。また,変色の点は,本件事件から1か月半余が経過してなされた唾液鑑定の際の写真によれば,本件吸い殻のフィルター部全体が変色しているのであり,これが唾液によるものと考えるのは極めて不自然といわざるを得ない。本件吸い殻は,前記のとおり本件事件の翌日に採取されたものであり,当時撮影された写真において既に茶色っぽく変色していることがうかがわれ,水に濡れるなどの状況がなければ短期間でこのような変色は生じないと考えられるところ,本件灰皿内から本件吸い殻を採取した警察官Fは,本件灰皿内が濡れていたかどうかについて記憶は- 9 -ないが,写真を見る限り湿っているようには見えない旨証言しているから,この変色は,本件吸い殻が捨てられた時期が本件事件当日よりもかなり以前のことであった可能性を示すものとさえいえるところである。この問題点について,原判決の上記説明は採用できず,その他,本件吸い殻の変色を合理的に説明できる根拠は,記録上見当たらない。したがって,上記のような理由で本件吸い殻が携帯灰皿を経由して捨てられたものであるとの可能性を否定した原審の判断は,不合理であるといわざるを得ない(なお,第1審判決が上記可能性を排斥する理由は,原判決も説示するように,やはり採用できないものである。)。そうすると,前記2(1)イ以下の事実の評価いかんにかかわらず,被告人が本件事件当日に本件マンションに赴いたという事実は,これを認定することができない。(2)ところで,本件吸い殻が捨てられていた本件灰皿には前記のとおり多数の吸い殻が存在し,その中にはCが吸っていたたばこと同一の銘柄(マルボロライト金色文字〕)のもの4個も存在した。これらの吸い殻に付着する唾液等からCのDNA型に一致するものが検出されれば,Cが携帯灰皿の中身を本件灰皿内に捨てたことがあった可能性が極めて高くなる。しかし,この点について鑑定等を行ったような証拠は存在しない。また,本件灰皿内での本件吸い殻の位置等の状況も重要であるところ,吸い殻を採取した前記の警察官にもその記憶はないなど,その証拠は十分ではない。検証の際に本件灰皿を撮影した数枚の写真のうち,内容が見えるのは,上ぶたを取り外したところを上から撮った写真1枚のみであるが,これによって本件吸い殻は確認できないし,内容物をすべて取り出して並べた写真も,本件吸い殻であることの確認ができるかどうかという程度の小さなものである。さら- 10 -に,本件吸い殻の変色は上記のとおり大きな問題であり,これに関しては,被告人が本件事件当日に本件吸い殻を捨てたとすれば,そのときから採取までの間に水に濡れる可能性があったかどうかの検討が必要であるところ,これに関してはそもそも捜査自体が十分になされていないことがうかがわれる。前記のとおり,本件吸い殻が被告人によって本件事件当日に捨てられたものであるかどうかは,被告人の犯人性が推認できるかどうかについての最も重要な事実であり,DNA型の一致からの推認について,前記被告人の主張のように具体的に疑問が提起されているのに,第1審及び原審において,審理が尽くされているとはいい難いところである。(3)その上,仮に,被告人が本件事件当日に本件マンションに赴いた事実が認められたとしても,認定されている他の間接事実を加えることによって,被告人が犯人でないとしたならば合理的に説明できない(あるいは,少なくとも説明が極めて困難である)事実関係が存在するとまでいえるかどうかにも疑問がある。すなわち,第1審判決は,被告人が犯人であることを推認させる間接事実として,上記の吸い殻に関する事実のほか,前記2(2)ないし(4)の事実を掲げているが,例えば,Cを殺害する動機については,Cに対して怒りを爆発させてもおかしくない状況があったというにすぎないものであり,これは殺人の犯行動機として積極的に用いることのできるようなものではない。また,被告人が本件事件当日携帯電話の電源を切っていたことも,他方で本件殺害行為が突発的な犯行であるとされていることに照らせば,それがなぜ被告人の犯行を推認することのできる事情となるのか十分納得できる説明がされているとはいい難い。その他の点を含め,第1審判決が掲げる間接事実のみで被告人を有罪と認定することは,著しく困難であるといわざるを得ない。- 11 -そもそも,このような第1審判決及び原判決がなされたのは,第1審が限られた間接事実のみによって被告人の有罪を認定することが可能と判断し,原審もこれを是認したことによると考えられるのであり,前記の「被告人が犯人でないとしたならば合理的に説明することができない(あるいは,少なくとも説明が極めて困難である)事実関係」が存在するか否かという観点からの審理が尽くされたとはいい難い。本件事案の重大性からすれば,そのような観点に立った上で,第1審が有罪認定に用いなかったものを含め,他の間接事実についても更に検察官の立証を許し,これらを総合的に検討することが必要である。5結論以上のとおり,本件灰皿内に存在した本件吸い殻が携帯灰皿を経由してCによって捨てられたものであるとの可能性を否定して,被告人が本件事件当日に本件吸い殻を本件灰皿に捨てたとの事実を認定した上で,これを被告人の犯人性推認の中心的事実とし,他の間接事実も加えれば被告人が本件犯行の犯人であることが認定できるとした第1審判決及び同判決に審理不尽も事実誤認もないとしてこれを是認した原判決は,本件吸い殻に関して存在する疑問点を解明せず,かつ,間接事実に関して十分な審理を尽くさずに判断したものといわざるを得ず,その結果事実を誤認した疑いがあり,これが判決に影響を及ぼすことは明らかであって,第1審判決及び原判決を破棄しなければ著しく正義に反するものと認められる。よって,弁護人中道武美の上告趣意第4点について判断するまでもなく,刑訴法411条1号,3号により原判決及び第1審判決を破棄し,同法413条本文に従い,更に審理を尽くさせるため,本件を第1審である大阪地方裁判所に差し戻すこととし,裁判官堀籠幸男の反対意見があるほか,裁判官全員一致の意見で,主文の- 12 -とおり判決する。なお,裁判官藤田宙靖,同田原睦夫,同近藤崇晴の各補足意見,裁判官那須弘平の意見がある。裁判官藤田宙靖の補足意見は,次のとおりである。私は,多数意見に賛成するものであるが,本件において被告人を犯人であるとする第一審判決及びこれを支持する原判決の事実認定の方法には,刑事司法の基本を成すとされる推定無罪の原則に照らし重大な疑念を払拭し得ないことについて,以下補足して説明することとしたい。1第一審判決及び原判決が,被告人を本件の犯人であると認定した根拠は,基本的には,以下のような点である。(1)被告人が当日現場マンションに立ち入ったことを証する幾つかの間接証拠が存在すること。(2)被告人被害者らを殺害する動機があったとまでは認定できないが,被害者Cとのやり取りやそのささいな言動をきっかけとして,同人に対し怒りを爆発させてもおかしくはない状況があったこと。(3)第三者の犯行を疑わせる状況は見当たらないこと。(4)被害者らの推定死亡時刻頃における被告人アリバイはなく,また,この点についての被告人供述あいまいであり,不自然な変転等が見られること。(5)これらの事実は,それ自体が直接に被告人が犯人であることを証するものではないが,これらを総合して評価すると,相互に関連し合ってその信用性を補強し合い,推認力を高めていること。しかし,これらの根拠は,以下に見るとおり,いずれも,被告人が犯人であることが合理的な疑いを容れることなく立証されたというには不十分であるというほか- 13 -ないように思われる。2(1)被告人が当日現場マンションに赴いた事実を証するとされる間接事実は,仮にこれらの事実の存在が証明されたとしても,そのいずれもが,公訴事実自体とはかなり距離のある事実であり,いわば間接事実のまた間接事実といった性質のものであるに過ぎない。例えばまず,被告人が当時使用していた車(白色のホンダストリーム)と同種・同色の車が事件発生時刻を挟んだ数時間現場の近くの商店前の路上に長時間にわたって駐車されていたという事実は,必ずしも,被告人が使用していた車そのものが駐車されていたという事実を証するものではない。また,近所のバッティングセンターにおいて被告人ないし被告人とよく似た男が目撃されたという事実についても,そのこと自体は,あくまでも,被告人現場マンションの近くにいたという事実を証するものであるに過ぎない(被告人は,具体的な場所については特定できないものの,当日現場マンションの近くに赴いたこと自体は,必ずしも否定してはいないのである)。このような状況にある以上,上記二つの事実は,当日被告人が犯行現場に赴いたということをより積極的に推測させる証拠がある場合にそれを補強する機能しか持ち得ない筈のものと思われるが,そのような積極的証拠としての役割を持たされているのは,唯一,現場マンションの犯行現場に通じる階段の踊り場の灰皿内から発見されたたばこの吸い殻から,鑑定により被告人のものと一致するDNA型が発見されたという事実である。しかし,多数意見も詳細に指摘するとおり,問題のたばこの吸い殻が,発見された際の状況等に照らして,間違いなく被告人が当日当該灰皿の中に投棄したものと推認できるか否か(被告人の吸い殻が入った携帯灰皿をCが過日同マンションに持ち帰り,本件当日以前にCが当該灰皿に投棄した可能性が- 14 -あるという論旨に対し,そのようなことはおよそあり得ないとまで言えるか)については,少なくともそのように断言することはできないように思われる。以上要するに,上記の各間接事実の存在によって,被告人事件当日現場マンションを訪れたという事実については,その可能性が相当の蓋然性を以て認められること自体は否定できないが,その事実自体を証拠上否定できないとまでいうことはできない。更に,仮にこの事実の存在が認定されたとしても,公訴事実との関係では,(被告人がこの点に関し虚偽の供述をしていることが判明したという事実をも含め)それ自体が一つの間接事実に過ぎないのであって,被告人の有罪認定の根拠としては,未だ強力な証明力を有する事実とまでいうことはできない。(2)犯行の動機につき,第一審判決及び原判決においては,被告人にCを殺害する動機があったとまでいうことはできないにしても,同女との間のやり取りや同女のささいな言動など,何らかの事情をきっかけとして,Cに対して怒りを爆発させてもおかしくない状況があったという事実が,単独ではその推認力には限界はあるものの,被告人の犯人性に関する積極方向の間接事実であると指摘されている。しかし,このように一般的抽象的な状況のみで,当日被告人とCとの間にどのような具体的事実があったのかについておよそ認定されることなく,これを被告人有罪の積極的根拠として用いることについては,疑問を禁じ得ない。すなわち,動機についても,原判決認定に係る事実のみでは,せいぜい,本件犯行の一般的な可能性があることを否定できない(動機があり得ないとは言えない),という程度の証明力しか無いように思われるのである。また,仮にCに対する犯行の動機を,上記のようにその場における突発的な激情ないし憤激(の可能性)に見出すとしても,そこから更に進んで,証拠隠滅目的のために被告人が日頃可愛がっていた(わずか- 15 -1歳10か月に過ぎない)被害者Dの殺害にまで至ったという説明についても,十分な説得力があるものとは言えない。(3)第三者の犯行可能性について第一審判決がこれを否定する根拠は,いずれも,例えば宅配便郵便配達を装った通り魔殺人の可能性を排除するものとして,必ずしも説得的であるとは言えない。なお,本件における捜査のあり方に関しては,本件マンションに立ち入ったことを自供した被告人平成14年8月17日付の供述調書(乙14号証)につき,原判決もまたその任意性を否定せざるを得なかったことに示唆されているとおり,その適法性につき疑念を抱かせる点が無いとは言えないのであって,捜査陣が,捜査の早い段階から被告人が犯人であると決め付けて,その裏付けとなりそうな事実のみを集め,それ以外の事実については関心を持たなかった(切り捨てた)のではないかという上告論旨の指摘も,全く無視することはできないというべきである。(4)被告人の当日の行動についての説明には,極めてあいまいなものがあり,とりわけ,当日立ち寄った場所に関し,一つとして確定的なことを述べていないという点は,大いに不審を抱かせる事実であると言わざるを得ない。しかし,であるからといって,そのこと自体が被告人を犯人と推認させる決定的な事実となるわけではなく,やはり可能性を否定し得ないというだけのことでしかない。また,原判決が重視する,被告人が犯行時刻頃に携帯電話の電源を切っていたという点については,もしこの事実が被告人の本件犯行を裏付ける事実というのであれば,被告人の犯行は計画的なものであり,それが故にこそ前以て電源を切っていた,ということになる筈であると思われるが,本件の犯行が(未必の故意をも含め)予め計画されたものであるとは全く認定されていないのであって,むしろ,上記のように,現- 16 -場におけるCとの接触の中での突発的・偶発的な殺意によるものであると推測されているのである。果たして,そのような犯行状況の下で携帯電話の電源を切るというような冷静な行動に出ることが,容易に想定され得るであろうか。なお,仮にこの事実が,必ずしも被告人の本件犯行そのものではなく,被告人被害者宅を訪れること自体を秘する目的であったことを裏付けるものとして引き合いに出されているのであるとしても,バッテリーの消費をセーブするために携帯電話の電源を一時切るという行為自体は必ずしも奇異な行動とは言えない上,そもそも当日被告人被害者宅を探すために行動していたこと自体は,当初から,特に秘されていたわけではないのであって,それにも拘らず急遽携帯電話の電源を切ることとなったのは何故かについては,第一審及び原審において,なんら明確な認定がされておらず,全ては,被告人が犯人であることを前提とした上での推測に基づくものでしかない。のみならず,仮にそうした事実が認められるとしても,被告人被害者宅を訪れたという事実自体,本件犯行との関係では一つの間接事実としての位置付けを与えられるものでしかないことは,先に見たとおりである。(5)第一審判決及び原判決は,上記の各間接事実について,その一つ一つについては,それだけで被告人有罪の根拠とすることはできないものの,これらを「総合評価」すれば合理的疑いを容れる余地なく被告人有罪が立証されているとする。私もまた,このような推論が一応可能であること自体を否定するものではない。ただ,本件における各間接事実は,その一つ一つを取って見る限り,上記に見たように,さほど強力な根拠として評価し得るものではなく,たばこの吸い殻のDNA型を除いては,むしろ有罪の根拠としては薄弱なものであるとすら言えるのではないかと思われる。本件において認定されている各事実は,上記に見たように,いずれ- 17 -も,被告人が犯人である可能性があることを示すものであって,仮に被告人が犯人であると想定すれば,その多くが矛盾無く説明されるという関係にあることは否定できない。しかし一般に,一定の原因事実を想定すれば様々の事実が矛盾無く説明できるという理由のみによりその原因事実が存在したと断定することが,極めて危険であるということは,改めて指摘するまでもないところであって,そこで得られるのは,本来,その原因事実の存在が仮説として成立し得るというだけのことに過

2010-02-08

あえて使い捨てカメラを使ってみた

以前増田使い捨てカメラは最高にストイックでイカしたカメラではないかみたいな書き込みをした増田です。

はい。そんなもどうでもいいですね。



さて、こないだ地方の町中のスナップ撮りに行くときに、使い捨てカメラを買ってお供にしてみた。

メインデジタル一眼レフね。使い捨てカメラコンビニで買った

写ルンです1600 Hi・Speed

です。1,000円ちょいした。結構高いね。



フィルムでISO1600の感度とかあるんだーとか感心しました。

シャッタースピードは1/200で固定だそうだ。絞りはいくつになるんだろうね。



室内、モノ、風景といろいろ撮ってみたけど、

室内ではフラッシュ焚かなかったので全く写ってなかった。写ンないです。

おもしろかったのはフィルムの特性なのか、カメラ側の特徴なのか、

露出アンダーになると黒ではなく灰色に写るのね。



屋外での写りはどの場所でも露出が外れることは無かった。

ちなみに天気は曇り or 晴れね。フィルムすげー。



被写界深度を確認するために、眺望のいい山の上で、

被写体をその辺の木として1メートルくらい離れて撮ってみた。

木と風景、どっちにもピントが合っている。

まあそんなもんですかね。コンデジもそうだよね。



で、画質なんだけどやっぱり甘いっすね。

この甘さを生かすのは人物撮影になるのかなと思う。

風景とか全然ありがたみがないというか。



現像代は30枚ちょいで1,700円くらいだったかな。本体代と含めると馬鹿にならないね。

でもまたやってみたいと思う。



まとめとして「まあこんなもんすかね」って感じだ。

ただ、前述の通りピントが甘いので、人物撮影以外で使うのはあんまりしたくないかな。

あと、ダイアルジーコジーコ回してシャッターを切ると、「チャッ」って中で何かがどうかしたような小気味よい手応えがくるのが好きかも。



お金に余裕があるときにまたやりたい。

2010-02-04

ふたつ恋した

http://anond.hatelabo.jp/20100123005026

つづき



 無謀な旅に出たのはそれを書きたかったからで、半月日本中を車で旅して、それでもまだそうかと聞かれれば、僕はうんとうなずく。それでもうんはいまは少し控えめで、バックシートの同乗者との旅が楽しくなり始めている。後部座席の右側の窓は全開で、海風に髪をなびかせて真っ青な海に向けて、彼女は表情をあかるくしてシャッターを切る。バックミラー越しの横顔には昨夜の凍えきっていたおもかげはなく、蒸し暑いとさえ思う風にはしゃぎきっていた。

 それだけで満足してしまう。

 写真の評価をしっかり伝えたのが良かったのか、安心して撮って良いのだと思ってくれたのか。

 雑誌旅行記みたいなサイトを作りたい。そう旅の目的をはなすと彼女は僕の書いた文章を読みたいといった。彼女はしばらく読みすすめ、これは私には無理と情けない声でいった。僕は慌ててブレーキを踏み、路肩に車を止めた。振り返って言った。

「ちょ、ちょっと待って下さい。僕はもうあなたに写真を撮って貰うって決めているんです。あなたの写真がいいんです。すてきじゃないですか、なにが無理なんですか」

「でもこの旅行記、格調高いし、大人っぽいし、私こんなに知識ないし」

 うつむく女の子をみて、僕はあっと思い当たる。

 意気込んでひとり旅にでた僕は、だれからもそしられない旅行記にしようと、堅固な文体で書いてしまっているのだ。本人からすれば少し堅いかなぐらいであるのだが、慣れない人からみればそれはきっと要塞でも見上げているような心地になるのだ。

「あ、いえ。でもこの文章堅すぎて、こんなの読んだら息詰まってしまいます。そんなところにぱっと明るい写真がほしいんです。あなたの写真は色彩豊かで、大胆な構図で、ダイナミックで、この動きのない旅行記をきっと生き生きとさせてくれる」

 僕は、思いつく限りの美点を話す。これでもプロの撮った写真を見続け、それを文章の隣にレイアウトし続けていたのだ。もしそんなプロ達に混じっていても僕はきっと彼女写真を選ぶと思う。

「それにWebサイトなのです。雑誌ではないのですから解像度も必要ないですし、僕はフィルムスキャンもやってましたから、若干色味が狂っても直せますし」

 すこしだけ顎が上がり、僕は安堵して息をつく。

「ちょっと安心しました」

「撮れないって言われたらどうしようかと思いました」

 彼女はふふと笑う。

「そんに気に入ってくれたんですね、私の写真

 それで僕は、旅行記に載せる写真彼女に撮って貰う事に執着心が生まれ始めている事に気づく。なぜだろうと思い、色味だろか、構図だろうか、被写体の選択だろうかといろいろに理由探しをするが、きっとセンスみたいな所かもしれないと無難に着地する。美感の好きと思うところが似ているのだ。そこの波長が合うのだ、きっと。

 バックミラーの中の、撮った写真ノートPCで確認する姿を見ながら思う。

(出来れば、ずっと一緒に撮ってくれないかな、三ヶ月に一回でもいいから)

 彼女写真に恋をし始めていた。

 まだまだ若いのだし、これから音をたててめきめきと上手い写真を撮るようになる。そうなればちょっとした写真家になるかもしれない、プロというまではいかなくても。そうなってしまってからではもう届かない。今のうちに出会えたのは幸運で、コンビを組んでいれば、有名になっても昔のよしみでほんの少しだけならつき合ってくれるかもしれない。

 そんな打算さえ生まれてくる。

 それぐらい僕は参っていた。

 彼女の撮る写真はそれぐらい魅力的だった。



 二つめのトンネルを抜けてちいさな港を右手に(カシャリ)、まばらな民家の間を抜けて海岸沿いの道を行くと、海一面に養殖場が広がる(カシャリ)。のんびりと車を走らせ地図を片手にちらちら見ると、牡蠣養殖場との記載がある。

「すごーい」

牡蠣だって。そういえば松島近いですし、松島といえば牡蠣ですし」

(カシャリ)

「こんなにたくさんあると迫力ありますね。あ、船が出てる」

(カシャリ、カシャリ)

 はしゃいでシャッターを切る彼女の横顔はまだ無邪気で、疲弊する職場修羅場の数々ですさんだ心にほっと暖かい場所が出来るのを感じ始める。夏の海風を全開に受けながら、真っ青なひかりを浴びているとなにかがほどけてくる。ああ、そうか僕はひとりじゃないのだ。そう思うとほっとし、なにかこれまでずっとひとりで戦ってきたような気がし、その戦いには様々な理由があったのではあるが、それさえもどうでもよいことのように、それよりもこの彼女との旅が楽しくなってきている事に気づく。

 海風の中を、岬を目指して、おんぼろのスズキを走らせるのは楽しい

 バックミラーの中のちいさなカメラマンが嬉々としてシャッターを切るのを見ているのは楽しい

 どんな写真が上がってくるのだろうと心待ちにするのは楽しい

 こんなにも楽しいものかと、内心動揺している自分がいることに気づく。

 不意に彼女がこちらを振り返り、胸に片手を当て深呼吸をする。

「ふう、夢中になりすぎちゃう」

 何度か息をし、そのきれいな眼がこちらを射貫く。

楽しいね、岬めぐり

 僕は、ええだか、ああだか、そんな曖昧なことをいい、その笑顔からあわてて視線をフロントガラスに向ける。胸がどぎまぎしていた。あまりのかわいらしさに動揺しているのに気づく。何重にも防壁を築いていたはずが、いつの間にか彼女はその内側に立っていた。

(この子、どうやって入ってきたんだろう)

 いや違う、目下の問題はそこではない。彼女はちいさなカメラマン旅行記に載せる写真を撮ってくれる。その写真はすてきで彼女との旅は楽しい。でも、そこで彼女が僕の気持ちに気づいたら? いま、落とされてしまった事に気づき、僕がくらくらになっている事を悟られたら。

 彼女は車を降りるかもしれない。

 極力、感づかれないようにしなければならないのか。

 背筋を冷や汗が伝うのがわかる。

 道は小さな港を駆け抜けてすぐに山間へそれを抜けるとまた小さな港、牡鹿半島ドライブはその繰り返しで、めまぐるしく景色が変わる。彼女はそんな移り変わりの速さに夢中で、シャッター音がいきいきと響く。手元の地図を見ると、目当ての岬である黒崎はもう目と鼻の先で、そこから大きな港を抜けてすぐだった。

「間に合いましたね。暗くなる前にたどり着けましたよ」

 バックミラーを見ると夢中でシャッターを切る姿、鼻歌をうたい、表情を輝かせてカシャ、カシャと目の前の光景を切り取っていく。まるで声さえ聞こえていないようで、海風に溶け込むように髪をなびかせる、それを見るだけでも思わず頬が緩んでしまう。

 軽自動車ささやか港町を駆け抜け、半島の最南端へと向かう。

 海は青く右手には、対岸に大きな島が見える。

 牡鹿半島はその東西を大きな島に挟まれている。その緑が海の色に鮮やかに映える。周囲の樹々のにおいが風に混じる。八月を過ぎた平日の夕方近くの半島はひとけも車通りもなく、この光景をひとり、いやふたりじめしている心地になる。ぽんこつのエンジン音だけがこの景色の中に孤独で、秘境へいくでもなしに世界にたったふたりになった心地になる。

(しかし、いったいなんでこんなことになっているんだろう?)

 わからない。

 最善と思える選択肢を選んでいるうちになぜかこんなことになっている。

 かわいい子が写真を撮ってくれて旅もしてくれるんだ、それでいいじゃないか。

 そう、それでいいはずだった。



 半島の南端で折り返して少し高いところにある駐車場のある展望台にスズキをとめる。

 彼女には新しいメモリーカードバッテリーを渡し、僕は早速彼女写真をチェックし始める。鮮やかで躍動感のあるスナップに、僕は夢中になり、そして幸福感に包まれる。

「いいじゃん」

 何枚か、おそらくサービス精神なのだろうが、旅行誌にありがちな紋切り型の構図を見つける。

(こんなことしなくていいのに)

 僕はノートパソコンの電源を落とし、頭の中に渦巻くうれしさとそれをあらわした言葉が浮かび上がってくるのをあれこれと選び始める。エンジンを切り、車を降りると海の香りが風となって包み込む。ふっと息を吸い込んで、こんなにわくわくしたのは初めてじゃないかとふと思う。

(どこいっちゃったんだろう?)

 僕は彼女を探した。



 ■シリーズリスト

 ・女の子ひろった

 http://anond.hatelabo.jp/20100116012129

 ・これこそ逃避

 http://anond.hatelabo.jp/20100119221742

 ・すごい彼女

 http://anond.hatelabo.jp/20100123005026

2010-01-26

http://anond.hatelabo.jp/20100126222447

女性がオバチャン化すると、独特のジェスチャーが出現する。

「アラー!」と一緒にもよく使われると思われるんだけど

ベタセリフでいうと「ねえねえ、オクサマ聞いた!?」の時に手首のスナップきかせて平手をパタパタやるやつとか。

嫁(30)が、最近これをやるようになった。

本人もオバチャン化を自覚してるらしい。(が、別に改善しようとは思わないらしい)

この間、嫁の運転でナビに座ってたら、このオバチャンジェスチャーオンリーで、

駐車場の整理係と、見事にかなりの長文を通じ合ってた。

割り込みとかも、これでやや強引に了解を得てさくっとしちゃう。

強ぇ、と思った。

多分、「アラー!」にも、ミーちゃんに有無を言わせず餌を食べさせる「強さ」があると思う。

ヴィヴィアンウエストウッドインタビューがとても良い件

ファッション誌でよく企画されるスナップ特集、だいたいニューヨークロンドンパリ東京で組まれてることが多いのだが、それらを読む度に感じていた。日本人は目が死んでると。なるほど服のセンスだけみれば東京レベル世界一だ。だがなぜかカッコよくないのだ。服に着られている。なぜか。ここでヴィヴィアンウエストウッドインタビュー



『ほとんどのファッションデザイナーファッションのことしか考えてないか、もしくはファッションが考えの中心であると思います。でもそれは退屈でつまらないこと。もしあなたが田舎に住んでるのなら家の周りの樹々の名前を知る、鳥の名前を知ることです』(今月のMen's Fudge)



これはデザイナーへの提言だが、着る方にも当てはまる。ファッション好きが関心を持つのはファッションの周りのジャンルだけだ。写真自転車マンガ映画etc。つまり「カッコいい」と思われやすいジャンル木々名前に関心を持つこと、これはカッコ悪いだろう。少なくとも合コンにおいては。地味すぎてツッコむことすらできない。



日本人スナップで目が死んでると感じたのはこれに関係があるかもしれない。この国のファッション欧米と違い、ファッションモテやゲージュツであり、政治科学などアカデミックな話題と親和性が低い。木々の名をガンガン覚えて行くような強烈な人間はファッショナブルではないと過剰に嫌われる。だからスナップに乗るようなファッション好きは目が死んでる。そして本当に面白い強烈な人たちは、そんなファッション世界を見下している。だからますますファッションは退屈になる。

2010-01-25

はてな日記にもmixiにも書けないけど、どこかには書きたかったので匿名で書く。

 先日、身内が亡くなり、その身内が抱え込んでた爺様の遺品を数十年ぶりに見る事が出来た。

 爺様は戦時中、とある通信社カメラマンとして所属していた。「会社辞める時に、自分が撮ったネガとか、他のカメラマンが撮ってて面白そうなネガとか色々と紙焼きしてきた」そうで、その写真が数十年を経て出てきた。

 真珠湾第一次攻撃で空母を離艦する戦闘機写真やら大和写真やら、連合艦隊空撮図、南方戦線スナップ昭和天皇マッカーサーの2ショット(これは教科書に載ってるのと同じ。紙焼きの方はトリミングしてないけど)、極東軍事裁判東条英機などなど…。ネガの紙焼き100枚ちょっと。紙焼きだから複製といえば複製なんだけど、それでも日本近代史の濃縮ジュースを原液で飲んだような。何枚か大日本帝国海軍検閲済、とタグが貼られた写真もあったから、原本に近い紙焼きも混ざっているのかもしれない。

 最期の方に、爺様の日記というか随筆が残っていた。自分が書いた記事や撮った写真新聞を賑やかして、それを読んだ何百人何千人かは戦場に狩り出される事になって、そして死んでいった事が悔やまれるといった内容だった。戦中戦後、引き続けて通信社新聞社記者カメラマンを続けている同僚先輩は何人も居たけど、戦時中自分が行った報道自分としては戦犯行為であり戦犯会社に勤め続けたくないとも。



 この写真の束は、爺様の生き様証明と後悔が綯交ぜになった代物らしい。お焚き上げして爺様の供養をするべきか、だれか有識者の方に見てもらうか、ちょっと考えている。

2009-07-28

http://anond.hatelabo.jp/20090728194102

異性とか同性とか関係なく、容姿を売り物にしている芸能人とかに対してヤイヤイ批判したり褒めたりすることには

なんの違和感嫌悪感も感じないな。

芸能人じゃなくて、街角スナップ的な雑誌の記事とかにヤイヤイ言うことにも何も感じない。


逆に、仲間内だとか知り合いの容姿に関してヤイヤイ言うのは、同性だろうが異性だろうが品性を疑う。

2009-05-05

楽天アフィリエイトの紹介料率が高いショップ ベスト30店

を並べてみた。(ランクDの場合)

ジャンル別に見ると「ダイエット健康」が30店中9店、

「美容・コスメ香水」が30店中5店と高い割合になっている。

一番料率が高い「元気にやせる研究所」は41.70%となっており

5,000円の商品を売った場合紹介料として2,085円ももらえることになる。

広告宣伝費としては、結構高いほうではないだろうか?

それでも利益が出るのだからこれらのジャンル商品は非常に原価率が低いのであろう。

一般的にこの手の業界広告宣伝費の比率はかなり高いのだろうか?


また「おもちゃ・ホビー・ゲーム」で入っている「おもしろ倶楽部

コスプレのお店でした。

順位 適用料率 ショップ ジャンル
1 41.7% 元気にやせる研究所 ダイエット健康
2 41.5% 生搾りどくだみ青汁酒の店 食援隊 食品
3 35.6% 乾燥肌の人がつくった化粧品屋さん 美容・コスメ香水
4 31.0% garra楽天市場 美容・コスメ香水
5 30.0% サンスターオンラインショップ ダイエット健康
6 30.0% スナップ バッグ・小物・ブランド雑貨
7 30.0% すこやネット ダイエット健康
8 23.0% PANS SHOP キッチン日用品雑貨・文具
9 22.0% プエラリアプラザ ダイエット健康
10 21.1% ビューティーマザーリーフ 美容・コスメ香水
11 20.2% 四国剣山森の天水 水・ソフトドリンク
12 20.1% モロヘイヤ直売センター ダイエット健康
13 20.1% おから本舗 ダイエット健康
14 20.0% ケイアイプランニング 花・ガーデン・DIY
15 20.0% Fastener Design Products レディースファッション・靴
16 20.0% TOKYO ART FILE おもちゃ・ホビー・ゲーム
17 20.0% サプリメントショップ マキシ ダイエット健康
18 20.0% ナチュラルサプリ タイ天然ハーブ ダイエット健康
19 20.0% 銀座プラトンエステプラザ 美容・コスメ香水
20 20.0% 自然化粧品 EcoWhite 楽天市場 美容・コスメ香水
21 20.0% HAVILAND キッチン日用品雑貨・文具
22 17.2% カーウォッシュSHIFT 車用品・バイク用品
23 17.0% 大地堂ネットショップ ダイエット健康
24 16.6% インナーサイレンサーSFC 車用品・バイク用品
25 16.2% EUROU楽天市場 車用品・バイク用品
26 16.0% レディースカジュアルアイランド レディースファッション・靴
27 15.5% 株式会社神林堂 ダイエット健康
28 15.2% レコードジャケット額縁の店 CDDVD楽器
29 15.2% おもしろ倶楽部 おもちゃ・ホビー・ゲーム
30 15.0% モロッコスタイル バッグ・小物・ブランド雑貨

2009-04-15

通勤中のちょっと良いこと

昨日の通勤時の満員電車での一コマ。

俺はシートに座っていて、目の前に、いかにも新入社員といった感じの下がスラックス、紺のスーツ女の子が立っていた。

その女の子、最初は人に押されて俺の前にやってきたので横向きだったのだが、そのうち混雑の影響で前を向く(つまり俺と対峙する)体勢になった。

シートに腰掛けた体勢だと、目線がちょうど相手の腰あたりに行くわけだが、どうもその女の子のヘソの下あたりに白いものが見える。いや白いものに止まらず、肌色の部分がぺろんと見え、さらにその肌色の部分の中央下あたりに絆創膏らしきものが…

そうなのである、その女の子、どうした具合か分からないが、スラックスの前チャックが全開になっていて、中身が丸見え状態だったのである。スラックスは、ベルト位置の、なんていうかな、紐状のスナップ?で辛うじて落ちずに堪えているという感じ。

絆創膏は○○毛処理跡か、それとも絆創膏のように見えただけで俺の知らない下着の類か。

なんにせよ、朝から良いものも拝ませてもらいました、てな感じで。まぁ注意するわけにもいかないし。

その女の子がその後どうなったかは、少々気になるところではあるが。

2009-03-18

http://anond.hatelabo.jp/20090318153843

ドライバーか。

さっきちょうどドライバーして来た所だ。しかし、よそ様のところに運ぶなら、やっぱり元気ハツラツ佐川的な好青年がよくね?と思った。

待て待て。ドライバーといえばVESSELをあげない訳にはいかないだろう。メガドラの握り心地はなかなか良い。しかし、やっぱり憧れのスナップオンも外せない。あとKTCも。と思った。

いやいや、ドライバーなんだから型番控えてメーカーサイトへ行けよって話しじゃないのか?それともARTLIPSかRPCSかって話か。ポストスクリプトじゃ駄目か?ESC/Pは眼中にないか。と思った。

しかし、カーボンとかチタンの話か。シャフトがどうのこうのという話は聞いたことあるけど、よく分からん。

2009-03-02

http://anond.hatelabo.jp/20090302175902

ttp://glltn.com/blog/2008/10/04/nigo-colette-a-bathing-ape-book-signing/

へー

6・7年前「もうダサいっしょ」とか言われてた時期のNYだかロンドンだかのストリートスナップ

かなりの頻度で着られてて、馬鹿にしてた奴らとその写真が噛み合ってなかったってのが最後の記憶だわ

なんで日本の中間層がごっそり抜け落ちたのか気になるね

結局サブカル的・ワイドショー的消費につき合わされるほどレベルが低かったってことか

今ではすっかりアニオタですけどね!

2009-02-18

http://anond.hatelabo.jp/20090218053541

甘酸っぱい。そんなん想像すると非常に甘酸っぱい。

不可抗力が作用して、期せず労せず誰かに本音が伝わるなんて、とてもとっても甘酸っぱい。あと今部屋がバキュームカーのにおいする。

時々そういうのと類似のこと思うけど(p2_res_hist.dat の内容がすごい勢いで漏れ出したら、とか)、ただひたすらに甘酸っぱい。カルピスだよまさに。原液の。

元々後ろ指ずぶずぶ指される星巡りだから、いかにも指されそうな事(犯罪行為とか人へのネガティヴ干渉とか、他増田が言ってるような自演とか多重キャラとか)は、少なくとも意図してはやってない。自分の周りの人に迷惑かけそうな個人情報晒しもしてない。その辺が甘酸っぱさの素だと思う。

普段みんなから慕われてることが元増田の言から透けて見えて、かっけーって思った。

こっから本題。

増田自分用ページ(http://anond.hatelabo.jp/自分ID/)が自分にしか見えない。だからリファラ自分用ページくっつけてどっか行くと、行き先によっては ID漏れる。それを踏まえてリファラいじって工作もできる。割と既知。

それプラスさっき思ったむあむあ。パストラックみたいな、今見てるページばんばか送ってもらってはばんばこ記録していくサイトで、訪れた時間軸が軽く分かっちゃうようなとこがあったら、特定まではされずとも色々推定されちゃうんじゃないかな、とか思った。

パストラックに関しては、こういう I­D の人が何日頃に自­分のページを見てますってデ­ータは既に公開されてた。日単位だし、ここに ID 載ってる人達は、望んで能動的にツールバーインストールしてやってる人達だから、ここいら辺はとりあえず平気だとは思うけど、もうちょい脇の甘い人が腋こそばされるようなツールバーうっかりインストールさせられちゃって、しかもその記録サイトが事細かに時間記録しちゃってたりしたら、大変な事になりそうって思った。

ツールバーに限らずとも、なんだっけ、どっかのウィルス入ってくるのガードするソフトが、アクセスしようとしてるページの URL を片っ端から専用サーバに送ってるじゃん。あれが何かこう何かしたら何かするかもって思った。南下したら軟化するって、チョコレートでできた渡り鳥みたい。

あと時間経ったからもう部屋無臭だよ。気持ちは甘酸っぱいまま。

関係ないってか逆関係なっちゃう話だけど、自分増田で書いた日記一覧をよそさまに見せるのって骨折れそう。スナップならまだしも、リアルタイムで見せるとなると、どっかにサーバ置いたり、そこにパスワードとかそういうおっかないの置いといたりしないといけない方法しか思いつかない。マルチポストすれば解決するけど、自分の場合マルチポストは基本的にしないから、そういうわがまま含めて骨折れそう。

それよりキーワードになってる単語含む文字列使ったリンク記述に骨ぼきぼきってなったよ。増田さんちょっと来ない間にどうしたの。あ、まずっぱい。

2009-01-04

http://anond.hatelabo.jp/20090104224825

本気でプロ野球選手を目指していた小学生のときに、『これで君も巨人軍!』みたいな本の中に書いてあった「お風呂の中で浮遊するカラーボールを使って手首のスナップを鍛える法」を実践していたところ、なぜか勃っていたアレに応用してみたら、お湯の中に白っぽいのが出て「うわあ、キレイなりよ…」となったのを思い出すな。

2008-12-07

http://anond.hatelabo.jp/20081207130248

毎日一眼持って、さっとスナップを撮りたいって言ってる。

無理だろ。

カフェ日記を見つけてからこんな状況になった。

あんな写真が撮れると思っているらしい。

2008-11-24

おまえらは、どこからを体罰として禁止しろって言ってるの?

http://anond.hatelabo.jp/20081123114055

(A) 頭を撫でる、手を取るなど、生徒児童に対するあらゆる物理的接触

(B) 指でツンと突く、平手の指のあたりで??とノックする。痛覚は全くないが、圧覚はある。

(C) 平手の指のあたりで頭や手を軽くペシッとする。痛覚は全くないが、叩かれた感はある。

(D) 手のひらで頭や手をバシンッとする。衝撃はあるが痛みはあるのかどうかわからないレベル

(E) 太もも、尻などを、デカい定規などで叩く。痛みはあるが直ぐ収まる。

(F) 太もも、尻などを、デカい定規などで強くパンッ!と叩く。かなり痛いし、じんじんひりひりする。

(G) 手のひらでスナップを効かせて頬をビンタ。かなり痛いし、じんじんひりひりする。

(H) グーで殴る。

(I) マウントポジションからグーでボコカスに殴り、本気ストンピング

(J) ナイフで刺す、車で轢く、簀巻きにして海に沈める

2008-11-22

http://anond.hatelabo.jp/20081122005902

学年単位で特定の一人を虐めてたことがあったけど、あまりに酷かったときに普段温厚な先生が虐めてた奴を一列に並ばせて、グーで思いっきりぶん殴り始めたのよ。

殴られた連中全員、「すげー、腰が入ってスナップ聞かせて、一番痛かった!」って目を輝かせて褒め称えていた。

信頼している先生の唯一の鉄拳制裁でますます信頼が深くなったっぽい。

肝心の虐めもそれ以降はシカトに変化した。

2008-10-18

俺とババアと蚊とエロ本

インターネットが発達して小学生でも無修正動画をタダで見られるこのご時世にエロ本がなんで存続してるのかと言えば、どうしてコンピュータが発達したこのご時世に電子ペーパーではなく紙に書かれた本をアマゾンで買っているんだってことと同じだと言える。本っていうメディアの偉大さだ。物心ついたときからネットで洋物の無修正動画見てる近頃のガキにゃわからないだろうが、思春期エロ本で過ごした自分のような世代には、何とも言えないノスタルジックも相俟って、エロ本というだけでたまらないものがあるから、いい歳こいてもエロ本を読み続けているわけだ。

だか悲しいかな、内容はやっぱりネットの足下にすら及ばない。何てったって、基本からして静止画しかねえんだから、56k時代の裏本画像ハァハァしてた頃ならまだしも、光回線で高画質の動画が見られる時代に於いては勝負にならん。だからエロ本を読むのは、エロ本を読むという行為自体に興奮するためであって、極端な話、中身は猫の写真でも問題ないわけだ。可愛いし。だから気分を盛り上げるためだけの道具でしかないエロ本をわざわざ金払ってまで買うのは憚られるんで、家に帰ってオナニーしようかなって気分の日には、帰り道にある近くのセブンイレブンでにやにやしながらエロ本立ち読みをしているわけだ。


そんなわけで俺は今日も帰りにセブンへ寄った。休日出勤ってだけでも腹が立ってたのに、昼寝中に地震があったらしく、飲みかけコーヒーが服にかかってむかついていたから、もうこれは抜いてスッキリするしかねえだろというわけだ。

投稿物にしようかな、AVアイドル物にしようかな、それとも熟女物にしようかな、っと至福の顔して選んでいると、目にちらちらと黒い物体が映り込む。なんじゃこりゃっと見てみると蚊だ。そうだ、そうなんだ。ここのセブンは蚊が多い。だが俺も慣れたもの。物心ついてから蚊に刺されたことのない蚊マエストロな俺を舐めるなよ。少し眼の焦点を暈かして全体を観る。数瞬。ピキーン。見えた。刹那。神経を伝うパルスが両腕を動かす。距離は最短。蚊を中心に左右10cmに両手をセットアップ。近いが俺の目は正確だ。スナップを利かせて手首をパン!手のひらを見るまでもない。蚊は死んだ。

さてさて、今日熟女物にするか。熟れ熟れの年増女を貪りたい気分だしなと熟女物を手に取り読んでいると、またも目の端にちらちらと映り込む黒い影。機影は3。気合いを入れて叩くのも面倒になったから左手エロ本を持ちながら右手だけで握って潰す。パッパッパッ。だらしねえセルライトがたまんねえな!ハハ!もっと若作り頑張っちゃいなよババア!なんてご満悦だったのだが、またも目に黒い影が映り込む。いい加減にしろよと振り向くと20匹くらいの蚊の編隊。うお何だこりゃとビビリながらもパンパンパンと叩き落とす。店内を見回すと全体的に黒っぽい。蚊だ。数百匹の蚊が飛んでいた。よく見ると店員もいねえ。何なんだこりゃとしばらく観察していると、店内の奥の方がより黒い。全部殺すのも骨なので、何があるのかと奥の方へ行ってみると、従業員控え室の入り口の奥から、ブブブブブブブ!と気持ちの悪い耳障りな低音が唸ってた。恐る恐る開けてみるとそこにあるのは一面の黒。ざわめく羽音。そして蠢く黒いババア


ババアの皮膚という皮膚に蚊がくっついていやがった。何度も吸われたのか肌は赤く血が滲んでた。おいババア大丈夫か!?声をかけると蟲みてえに前後運動を繰り返すババアが腕をあげて指をさす。なんだなんだ向こう側になんかあるのかと見ると1m近くの黒い長方形。近づいて見るとそれは水槽で、中には数万匹の蚊がぶんぶん押し合いへし合いしてやがった。なんだこれ?っとババアに聞くと、口ごもる。な・ん・な・ん・だ・よ!?とキレながら襟首つかんで問いただすと、どうやら立ち読み客を追い払うための蚊を培養してたらしい。バカじゃねえのかこいつ。がゆいーがゆいーって指で掻くだけじゃ足りねえのか、全身を床に擦りつけている。

ババアが休憩で昼寝している間に地震水槽の蓋が外れたらしく、気がついたら全身が痒くて、こうなっていたらしい。バイトはどうした?と聞くと薬局に痒み止めを買いに行かせてるらしい。常備しとけよムヒくらい。喋りながらもパッパッパッと両手で蚊を殺すのも疲れたので、俺は帰ることにした。エロ本ショウガ焼き弁当に焼きプリン。いつものセットで928円。ババアに1000円渡して72円の釣りをせがむもそれどころじゃねえと金払いやがらねえ。むかついたからババアの乳を72回揉んでから、ババアの頭に蚊で真っ黒になってる水槽をかぶせてから店を出た。ハハ!じゃあなババア


家に着くとさっそく抜こうかと服を脱ぐと右の二の腕のところが赤くなっていた。どうやら蚊に刺されたらしい。何十年ぶりだろう。白い二の腕にぞわぞわと違和感を覚える。ああ、これが痒みか。初めての感情に興奮した俺は赤く滲んだ二の腕に噛みついた。気付くとギンギンに勃起していた。余ってる左腕でじゃっじゃっと扱く。しゅっしゅと動かずもどかしい。不器用な左腕を補うかのように腰が前後に動く。右腕の痒みは噛んだ痛みとツバで緩和されたのかぼんやりしたよくわからない感覚になってきた。左腕の動きが大きくなる。腰がガクガク前後に動く。顎に力が入り血が出たのか鉄の味がする。全てが加速しエレクチオン。壮絶に射精した。膝を付き、そのまま横にぶっ倒れる。投げ出された右腕を見やると蚊が刺した患部の周りに女陰部のような鬱血した歯形。またコンビニに行こう。そうして俺は寝た。

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