はてなキーワード: 視覚とは
トンボの最大種、オニヤンマそっくりに作られたバッジで、それを付けておくことによってほかの昆虫を追い払えるというもの。
オニヤンマはスズメバチと並んで最強肉食昆虫の双璧を為し、その姿に慄いた油外昆虫たちが逃げていくのではないか、という忌避効果を期待した虫よけグッズ。
飛翔するタイプの昆虫はすべて捕食するくらいの貪欲さがあるため、ほぼすべての昆虫にとって天敵と言えるわけで。
人間に喩えると、ケンカとかしたことないし格闘技とか経験ゼロでもマッチョになっておけば弱者男性たちが敬語になる、くらいな感じ。
最近、模倣商品も増えてきたのかよく見かけるようになり、気になってはいるんですよね。
ただ、これ、効果があるという人と効果が無いという人がいて、よく分からないんだよね。
このグッズの忌避効果はそもそも視覚に頼ったものであるのに対して昆虫ってそんなに目が良くないよね?
だったら意味ないんじゃないのかな、って。
とくに虫なんて風次第で飛翔のルートが変わるだろうし、自分の意志で飛んでいる割合って案外低いのでは?
一方で、蚊には効かないけどアブには効くよ、などという意見も聞こえてきたりして。
つまり視覚に頼って飛翔力が強い虫には効果があるのではないか、とも考えられる。
そうなるとお互いに勢力を競い合ってるスズメバチの忌避効果もありそうなんだよね。
人間でいえば、やくざの縄張りがあると他の組のやくざがおとなしくなる、みたいな感じで。
感想が聞きたいです。
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皆さん、信じられますか?わずか2GBのファイルが、世界を一変させたこと。
そう、これはただのファイルではありません。これは悪名高い現代の錬金術、「画像生成AI」のデータファイル(モデルファイル)の話です!
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たった2GBですよ。これって、スマホの写真が数百枚分くらいのサイズ、100均で買えるSDカードに収まるサイズです。
そんな小さなファイルが、なんとリアルな画像やアニメの画像を無限に作り出すことができるんです。顔写真、風景、壁紙、えっちな写真、何でもござれ。まるで魔法のように、これまで存在しなかった画像を生成します。
そして、ここにもう一つの問題があります。皆さんもSNSでたくさんの画像を見ているでしょう?その中に、どれだけのニセモノが含まれているか考えたことがありますか?
驚くべきことに、たった2GBのファイルが、私たちの現実感を揺るがし、社会に混乱をもたらす可能性を秘めています。
画像生成AIとSNSの組み合わせは、正しい情報と偽情報の境界を曖昧にし、私たちが信じるものを根本から揺さぶる力を持っています。
私は以前、AGIへの短期的なタイムラインには懐疑的だった。その理由のひとつは、この10年を優遇し、AGI確率の質量を集中させるのは不合理に思えたからである(「我々は特別だ」と考えるのは古典的な誤謬のように思えた)。私は、AGIを手に入れるために何が必要なのかについて不確実であるべきであり、その結果、AGIを手に入れる可能性のある時期について、もっと「しみじみとした」確率分布になるはずだと考えた。
しかし、私は考えを変えました。決定的に重要なのは、AGIを得るために何が必要かという不確実性は、年単位ではなく、OOM(有効計算量)単位であるべきだということです。
私たちはこの10年でOOMsを駆け抜けようとしている。かつての全盛期でさえ、ムーアの法則は1~1.5OOM/10年に過ぎなかった。私の予想では、4年で~5OOM、10年で~10OOMを超えるだろう。
https://situational-awareness.ai/wp-content/uploads/2024/06/this_decade_or_bust-1200x925.png
要するに、私たちはこの10年で1回限りの利益を得るための大規模なスケールアップの真っ只中にいるのであり、OOMsを通過する進歩はその後何倍も遅くなるだろう。もしこのスケールアップが今後5~10年でAGIに到達できなければ、AGIはまだまだ先の話になるかもしれない。
つまり、今後10年間で、その後数十年間よりも多くのOOMを経験することになる。それで十分かもしれないし、すぐにAGIが実現するかもしれない。AGIを達成するのがどれほど難しいかによって、AGI達成までの時間の中央値について、あなたと私の意見が食い違うのは当然です。しかし、私たちが今どのようにOOMを駆け抜けているかを考えると、あなたのAGI達成のモーダル・イヤーは、この10年かそこらの後半になるはずです。
マシュー・バーネット(Matthew Barnett)氏は、計算機と生物学的境界だけを考慮した、これに関連する素晴らしい視覚化を行っている。
「UNIQLOのサイト・アプリが視覚障害者には致命的に使いづらく、なんなら健常者も使いづらい」の件は、前から気になっていた。
このUI、誰にとって使い易いんだろう?という点で。
この縦スクロール型のUI、アパレル系だとたぶん先行事例としてZaraとかのUIがあって、さらに元を辿るとニュース系やSNS系アプリのUIが元になっているんだろう。
発想としては、パーソナライズされた情報がスクロールで表示されていくので、ユーザーは何も考えずに情報をスライドさせていって、気になるものがあればタップする、だから個々人にあった情報に辿りつきやすく、特定の目的かまたなくてもそれ相応の情報に辿り着くため離脱しづらいとか、そんな感じか。
ファーストリテーリングのアプリで、手元の端末に入っているUNIQLO、GU、PLSTなんかは同じテンプレートを使っているのか、同じように縦スクロールで動画やバナーが全面展開されるUIが採用されている。
問題はこのアプリを使う目的で、常に自分向けの最新情報・キャンペーン情報を何となく求めているヘビーユーザーのような人には問題ないのではないか。
常に最も新しい情報が、最も力強く画面全体に展開されるので、見逃しはないし印象も強い。何を訴求しているか一目瞭然だ。テキストではなく画像が視覚に訴えかける。
しかし、たまに思い立って「夏物のパンツを買いたいな」「黒いTシャツを買い替えるか」と思った人には、TOP情報は役に立たず、伝統的な検索からドリルダウンするような方法になる。明確な目的を持っているユーザーとしては、画面遷移の分の手間が増えている。
SNSやニュースアプリは良いのだ。事前にどういう情報があるのかは予期できないから。与えられた情報をスライドして見ていくことになる。しかし、同じ道理をアパレル系のUIにあてはめることは妥当なのかどうか。
今は過渡期なのかもしれない。ユーザーの「夏物のパンツを買いたいな」というニーズ自体を、端末やアプリ側が事前に予期できるようになれば。端末側でアプリを開くと同時に音声で目的を把握できるのであれば。
んーしかし、二つのシナリオが同時進行することでとっちらかって、人間ドラマの量が増える。
因縁があるような恐竜も出ず、先々でイベントのようなアクションシーンにいろんな恐竜が添えられる。流石にCGはよくバイクや車とのチェイスシーンは好きでしたよ。その前の人の飛び降りとか視界外の移動に超反応で別ルートから追走するのは嫌い。
合流したらご丁寧に全員の正面が映る画を作り、ノルマのように順繰りに危機に陥るのは正しく失笑した。いい感じにオールスターでございと出来ている。
メイン目標も遺伝子操作されたイナゴを何とかしろというぼんやりとしたミッションとなっており、ここでも恐竜は添え物。メインディッシュではないのが悲しい。イナゴには恐竜のDNAの研究結果が反映されてる?だからなに?
OPを除けばゆったりと恐竜を眺めることもなく生態を利用するでもなく。危険装置として働いている。そういえばほぼ銃を持った敵が出なかったのでそういう一般的な敵の代替程度の扱いだろう。
恐竜的仕草・恐さについても鼻先だけ映して匂いを嗅いだりうなり声を出したりのオマージュが多用され辟易とする。お前らそれしかできんのかい。その場面に持っていくために視覚・聴覚・嗅覚がガバガバな恐竜が出来上がり2020年代にもなって行動が生き物らしくない恐竜を見せられる。見た目はリアルになる一方でこんな生き物にされて恐竜ファンは嬉しいのか?ケツァルコアトルスとかもノルマ的にいるだけ参戦だしよぉ。飛行機襲って破壊するとかぶっとんだ舞台装置だよ。
とにかく白人ばかりになってしまった主要メンバーたちを助ける善人はバランスを取るためにか黒人である。
密輸上等常習犯なのに女の子の受け渡しを見て良心が疼き母親のために危険も飛行機も投げ打って行動を共にする女性も黒人。一緒に密輸した恐竜の子供に思うところはないのか?コイツはなぜかそこそこ恐竜の知識がありながら恐竜への思いいれや因縁などはなにもない。人身売買に関与したのが初めてなの?加入までの流れは非常に人間至上主義的で、ご都合主義にしても「恐竜がいる世界」もなにもかも活かせていない真っ黒のクソの塊。
中国系科学者も良心の呵責に耐え切れず改心し主人公たちに協力する。
義務のように各場面によい黒人を帯同させてるのはうんざり。全体のバランスをとるにはコレぐらい必要かもしれないが、新味方キャラという視点では固まりすぎている。せめてこんな長期シリーズの決算でやるなよな。
じゃあ面白くなかったのか?と聞かれると、悔しいかなそこそこ面白かった。映像のよさは七難隠すし、なによりやはり人間のキャラクターがよい。昔のキャラもちゃんと活きていて懐かしさを覚えるし若々しいキャラも若いなりのアクション含めまた見れるのは嬉しい。
とかく同窓会としてよく出来ている。
映画館に割と行ってる方だと思う。
劇場を応援したいとかそういう気持ちは全然ないので、スナックを買ったりはしない。ただただ暗く閉ざされた空間のイスに腰を据えて、デカいスクリーンで映画を観るという体験が好きで行ってる。
でも視覚の中を占める画面の割合としてはスマホで観るのとあんまり変わらん気がする。そもそも集中して観てる最中は視聴環境ってあんまり気にならんと思う。強いて言えば、暗いシーンは映画館だと見やすくてストレスがない。暗い部屋で輝度を上げた液晶を凝視してると目に悪い事してるような罪悪感がある。
どっちかって言えば音の方が大事な気がする。ゴジラの咆哮はやっぱり腹に響く轟音で聴きたい。
全身でズッシリと響く音を受け止める体験はどんなに高性能なヘッドホンでも無理だし、スピーカーでやれば近所トラブルものだろうし。
宣伝が15分以上あるのは冷静に考えると凄いと思う。そういうもんだと思ってるから普段は気にしてないけど。Youtubeじゃ10秒のハズレ広告引いた時ですら舌打ちモノなのに。
Youtubeの広告を最後まで見るのが道理だなんて事言う人はほとんどいないだろうし、テレビのレコーダーにもCMスキップ機能がついてる。
それなのに映画館ときたら、本編開始の時間を読んで遅れて入るのはマナー違反だ。なんて言い出す人も居かねないよなって思う。共同の空間という性質を強く意識する人がいるのも、映画館の欠点の一つだと思う。観客同士の一体感とかも別にないし。まあおれもギャーギャー騒ぐのがいたら勘弁してくれよとは思うけど。
https://realsound.jp/tech/2024/05/post-1676581.html
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/realsound.jp/tech/2024/05/post-1676581.html
名前で会話をやろうとしている、それは対象外が入り込んでいる状態なのでは?
孤独・孤立の問題を抱えていない人が余裕ぶっこいている状態なのでは?
裏返すと「できるコミュニケーションを求められるストレス」なのでは?
第三者がプレイヤーの補助として名前になにか大事なことを記している、そういうのもあるだろう。
ただ「ガチ孤独です」みたいなのだとじゃあ他の人はそんなガチじゃないのかな?っていう感じもする。
例えば盲目向けのバースがあったとする(既にある気もする)。なんでか知らないけど音オンリー空間じゃなく「見て」もわかるようにできてたとする。弱視も受け入れようとしているのだろうか。半端に目で見て理解できるものだから、そこに視覚に異常のない人がやってくる。
バース先住民は「この人は動物園でも来たつもりか」、そう思ったりしないだろうか。そして体験して投げかけられる感想、「ディストピアみたい」
やってられなくないかこんな扱い。
コンビニのレジで「あ」と口に出しそうになって止める。まただ。買った覚えのない飲み物がレジ打ちされている。
買おうとしていた緑茶の横にあったのだろう、よく知らない健康によさそうで美味しくなさそうな飲料を、間違えて持ってきてしまったのだ。
もちろんそんなことを店員さんに言い出せるはずもなく、さも当然のように買ったものを受け取って、会計を済ませる。言い慣れた「アリガトウゴザイマス」は崩し過ぎのネイティブの発音よりよほど聞き取りやすい。緑茶よりも5割増しほどの値段だったその飲料は、不自然に苦かった。
この苦味と求めていた味の差が、つまりは私と世界のズレの距離なのだろう。物理的に冷蔵棚の隣に配置されていたのだろうから、ペットボトル一本分がそのズレと言えるのかもしれない。いずれにせよ、最近は世界とピントが合わないことが増えてきた。
物を間違えて手に取る、通り抜けられると思った隙間で身体を強かぶつける、単に平地で躓く。視覚のズレだけではない。電車で聴こえる他人の話し声はもはや何の言語かわからない。日本語だったとしても外国語のように響く。
体感としては、自分という電球と世界というソケットの接続が悪くなったような、そんな表現がしっくりくる。もともと噛み合っていなかったものが、どんどんその齟齬を大きくしていっているような。
どん、と後ろから通行人にぶつかられ、地面に膝と左手を強く打ち付ける。美味しくない飲料は全てこぼれ、アスファルトに小さな離島の絵を描く。私を倒した男はそのことに全く気づかなかったように前方に去っていく。自信に満ちた背中で。
あるいは私は、この世界から拒絶されて、消え去ろうとしているのかもしれない。それは、世界を拒絶し続けてきた私には相応しい末路のような気もするのだ。
朝食:はちみつパン、昼食なし、夕食: ごはん, 麻婆豆腐, ナス, いちごヨーグルト
今日は嵐なので家に籠もりっきりだった
そういえばヤングシェルドンのシーズン4を見終えた。人間関係をカオスとビリヤードの玉に喩えるシェルドン、様々な人間関係のトラブルに悩まされる
ヤングシェルドンを見ていた時間を別のTVシリーズを見る時間にしたいが、レンタルや購入は避けたいところ
購入するのであれば、レナードニモイがスポックだった頃のスタートレック全シリーズを大人買いするという方法もある
現状でアマプラで見ているのはこのすばだけだ。正直、日本のアニメの「原作」というやつを見たことはない
これは私だけかもしれないが、プログラミングや心理学、物理学、健康法などの書籍は理解できるのだが、文学書は読んでいても全く理解できない
そういうものを読んでも視覚的イメージが全く湧いてこないので、映像やゲームのほうが楽しめる
ただ、ゲームが楽しめるというのは高校生までの話で、最近はゲームのストーリーだけをYoutubeで見る以外にはゲームに触れることもなくなった
少し前にFF7のリメイクをSteamからDLしてプレイしたが、それをクリアしたあとはまともにゲームというものをやったことがない
マジックザギャザリングアリーナやリーグ・オブ・レジェンドなどにも手を付けたことはあるが、すぐに飽きた
というか、色々なものに楽しめなくなっているのは、投薬量が増えているからだと睨んでいる
こう、挑戦する前のワクワク感、みたいなものを以前は感じたのだが、最近はやる前から面倒臭さを感じてやめてしまうのだ
脳内物質の分泌に問題を抱えた女の子たちの、衝動に任せた刹那的な生活の物語。
公共の場で暴力行為や罵り合い繰り返す彼女たちに対し、周りの大人は冷たい目を向けるだけで何もしようとしない。
社交性が欠落しやたらと攻撃的で、互いの事を何も説明しないせいですれ違っていく感じは、ある意味で実際のバンドマンらしさもある。
いまのところ話の進展はほぼないが、なぜか主人公たちのバンドは人気が高まりつつあるらしい。
その前に登場人物の誰かしらの預金残高が尽きる気がするのだが。
性格がピーキーな登場人物をキャットファイトさせることで、何か物語が進展しているように見せかける手際は、いかにも花田十輝らしい。
ただ、見せ場のために非現実的で衝動的な行動をキャラクターに取らせる悪癖が、このアニメにおいては奇跡的にマッチしている。
最新話で、雨の中、軽トラの前に飛び出す主人公や、メジャーアーティストがステージ衣装のまま楽屋裏から屋外に駆けてくるシーンは、
思わず「そうはならんやろ」とモニターにツッコミを入れてしまった。
1話で切った。1話はよくできていたが、オリジナルストーリーで再スタートを切れなかったのは致命的失敗だろう。
原作に詰め込まれた小ネタのキモになる部分を巧みに採用しつつ、映像化に際してテンポを落とさないようにチューニングされている。
カットされているセリフが聞きたかった、と思うことはしばしばあるが、大きな不満はまったく無い。
「今期の覇権アニメ」といった刹那的なポジションではなく、耐用年数が長く何度も見返せる作品を意識しているのだろうか。
映像化に際してかなりの準備期間・制作期間をもって作られているらしいところがあるので、
3クール目がまだまだ先になるのでは無いかと懸念している。できれば、迫力のある絵で劇場でやってほしい。
制作会社が変わったせいか、どうも会話のテンポ感にハマりきらないところがある。
パッと見は作画が変わったくらいで、劇伴や声優はこれまでと変わらないだけに、この「ハマらなさ」がどこから来るのかがよく分からない。
たしかに、原作でもこのあたりの話は間延びしている感じはあったのだが、広角レンズを使った大コマの迫力があるぶんあまり気にならなかった。
アニメの場合、広角のシーンでもパンが振られていたり、キャラクターが動いているせいで逆に安っぽく見えるときがある。
視覚のすごみに欠けるせいで、見せ場となるシーンが単なる長回しになってしまい、テンポが悪く感じられるのかも。
予断だが、賛否両論あった映画のオリジナルストーリーは、個人的には大好きです。本編に影響がない未来の話だし、あれくらいやったほうがよい。
冬のオフィスに出社したときのひんやりとした空気感などがよく伝わってきたところが良かった。
3期は、キャラクターに「寒い」と言わせなければ寒さが伝わってこないような感じがある。いちゃもんっぽい批判ですが。
前回のアニメ化は1話しか見ていないので、話も含めて実質初見視聴。
概ね楽しく見ているが、街の風景や旅路、宿屋や酒場の描画が、全て同じに見える。リアリティが無いというか、生活感を感じられない点がちょっと気になる。
もっとも、この作品の面白さは何と言っても会話劇にあるから、背景の描き込みはほとんど気にならない。
主役の二人はもちろん、モブも交えた会話でも、小粋なセリフ回しで心地がよい。セリフそのものの魅力に、声優のバフがかかっている感じ。
この作品なら、動くアニメではなくて、朗読劇や舞台で見ても面白そう。
原作未読で、アニメで初見。さすが横手美智子とうなる軽妙な脚本。宮野の当て書きじゃねえか、とツッコミを入れたくなるくらい、宮野がハマっている。
記憶喪失の人物を通じて、野球という題材の汗臭さや泥臭さをメタにネタにしつつも、
当事者たちが取り込まれるある種の狂気も、野球未経験者にも分かりやすく伝わってくる。
うっとうしいくらいのギャグが脳に残ったところで、登場人物のシリアスな過去もばっちりと魅せてくる。
ダンジョン飯もそうだが、このアニメもキャラクターの作画上の演技が細かくて見入ってしまう。
アクションシーンが長いのではなく、さりげなく差し込まれる捕球のシーンなどの動きがよい。
グローブに球が収まるときの反動や、投げるときの重心移動の身体感覚が、視聴者に自然に伝わってくる。
増田は野球未経験だが、バッティングセンターに行ってみたくなる。打てるのかな。
吹奏楽部を題材にした学園サスペンスもの。ファムファタールに出てきそうな新キャラを交えて、陰湿さにもオーバードライブがかかっている。どう考えてもNHKの日曜夕方17時に放送していいアニメではない。なんとなくだが、売上の一部を不登校支援の寄付などに回したほうがいいと思う。
要するに、そのくらい心理描写が細かいアニメだと思う。破綻の無い作画もさることながら、表情やカメラワークが良い。黒沢ともよは化け物。アニメの黒沢ともよの演技が凄すぎるせいで、この作品は実写化できないんだと思う。
原作は未読だが、ねちっこい女性同士のからみにフォーカスして構成するあたりが花田十輝らしい。
それと、京アニのキャラクターの演技ってやたらとわざとらしいよね。顔の前で手を合わせたり、わざとらしく頭を掻いたり。変に心理描写が細かいから、そういうアニメっぽい仕草が浮いて見える。
これを見て成人映画館なんてものを初めて知り、大変興味深く読みました。
読み物としてとても面白かったです。
仮に男性が書いたものだとしたら擬態が非常にうまくてすごいと思いました。
他の人のレポも読みたいと思って調べて出てきた「自称女性の体験談」があまりに酷かったので余計に……。
若い女性を名乗って書かれているのに文面から滲み出るおっさん臭がきつくて読む気が起きないものがいっっっぱいありました。
男目線だとビューが伸びないとかあるんですかね?
でも女を自称して書くならきちんと騙す努力をしていただきたい。
そういったよく分からん上にくだらない怒りが沸いたのではてなに書きました。
最初に上げたものくらいと言うのは贅沢過ぎるので、最低限これをしなければ多少マシになると思う点をいくつか上げるので若い女を自称するネカマの方はご一読いただけたら幸いです。
※以下、独断と偏見に満ち溢れている上に偉そうな口調になります。
女が書いている印象を強めたいのかワタシ、アタシなど一人称で特によく見られる。
たまにアナタ、カレなどの二人称、三人称もあったり、カンジ、アサハカなどの変な部分にカタカナを使うのはギャルや若い子のイメージなんだろうか?
どちらかと言うとバブルや昭和な印象を受けるので本気でやめて欲しい。
日本語としては、間違っていないが、ネカマの書く文は、息が切れているのか、ってくらい、無駄に読点が多い。
読点だけでなく句点もLINEで短文のラリーのやり取りがメインのせいかあまり使わない。
自分は同じ世代の中では比較的句読点をつける方の人間なのにそれでも多過ぎて目につく。
やたら「・・・」を使う人も見かけるけどこれは同じ人が大量に書いているんだろうか。
「〜わよ」「〜のよ」「〜かしら」などの役割語を使って安易なキャラ付けするな。
創作の小説ならいいかもしれないけど経験談の体で書くならもっとリアリティを出さんかい。
「〜♪」「〜ネ」を使っているのを見かけたとき、これを本気で若い女の子が書きそうな文として描写している人間がいるのかと衝撃を受けた。
自分の趣味なのか妄想を手助けする視覚的情報を与えたいのか無駄に女の容姿や服装、普段の行動を描写することがある。
その服装が設定する年齢やキャラと合っていなさすぎてげんなりして読む気をなくす。
コーデがとんちき過ぎたり、流行何年前で止まってんだってノイズになるから少しは勉強しろ。
誰が読んだか分かる既読機能があるのでくれぐれも同じ相手ばかり見て恐怖を与えるな。
たまに知らん男が頻繁に覗きに来てると怖いのでブロックする。
よく知らんのに「スタバの新作」とか無理に入れるな。
書くならせめて一回は実際に飲みに行け。
これは人によるかもしれないけど「バーゲン」じゃなくて多分「セール」って言う。
「バーゲン」って言うのクレヨンしんちゃんとかサザエさんとかの中でしか見ない。
そういったリサーチが出来ないならいっそのこと書かないという潔さを持て。
後半になるほど個人の感想が強まった気はするがそこまで外れはいないと思う。
偉そうに長々書いたけれど、わざわざ己の力で文章を書こうとする心意気はとても素晴らしいものだと思います。
今日日ChatGPTを使えばそれっぽく生成出来るだろうに。
ある意味とても血が通っている。
本当はネカマとか己を偽ったりせずに、自分が体験したことをパッションで書いたものを読みたいと個人的には思います。
あの「どう見ても女が書いてないだろう」っていう独特の文章が様式美として確立されたもので、それがいいのかもしれない。
昨日今日で体験談界隈(?)を知った風に語るなと言われてしまったらどうしようもないけれど、少しでもリアリティを持たせたいと言う方は参考にいかがでしょうか。
まあ、ワタシも、ネカマかもしれないけどネ!
Q1:生まれつきの障害ですか?それとも、病気や事故による障害ですか?
Q2:聴覚障害の方が非聴覚障害者と会話をする場合、視覚情報(文字情報)で筆談することになるケースがまだまだ多いと思いますが、筆談する際に非聴覚障害者が心がけておいた方が良い(例えば、会話が支障なくスムーズになる)ポイントとか有りますか?
最近転職したんだけど、そこにアルファベットの文字列を読めない人が一定数いる。
特に文字数の一致だけで同一性を判断している人が数名おり(DCMとIDCの区別が瞬時につけられない)、マニュアルに書いてある指示を適切に履行できない。
もちろんシステム上で似たような文字列を選択肢として持たせるのは可読性がよくなく、上のような操作をミスを招くのでよくないのだが、それはそれとして「そういう人もいるのか……」と感心した次第。
Geminiに聞いたら視覚性ディスレクシアの一種ちゃうんかって言われたけどホンマか?と思いつつ、定義もよくわからないので調べるのも難しい。
東大生なら余裕で即答できそう。
学校で今日学んだことはなんですか?と聞かれて即答できないのはなぜですか?
・集中できていないから?
どうすれば聞いてすぐに覚えられるようになりますか?
フランス語の授業を受講した後に友達に「今日何学んだの?」と聞かれて即答できなくてとても恥ずかしかったです。
ーー
即答できない理由はいくつか考えられますが、主な要因としては以下の二つが挙げられます:
1. **記憶の定着が十分でない**:学んだ内容が長期記憶にうまく保存されていない場合、すぐに思い出すのが難しいです。
2. **集中力の問題**:授業中に十分に集中できていなかった場合、情報が記憶に定着しづらくなります。
これらの問題を改善し、学んだ内容を即座に答えられるようになるための方法はいくつかあります:
### 学習時の工夫
- 質問をするなどして授業に参加することで、集中力を高めます。
2. **復習の習慣化**:
- 授業が終わったらすぐにノートを見返し、学んだ内容を復習する。
- 授業後、自分に「今日学んだことは何?」と問いかけてみる。
- 学んだ内容を関連づけて覚える。
- マインドマップを作成して視覚的に整理することも有効です。
### 長期的な対策
- ストレスが高いと集中力や記憶力に影響を与えるため、リラックスする方法を見つけることが大切です。
これらの方法を試してみて、少しずつ自分に合った学習法を見つけてみてください。フランス語の授業で学んだ内容を友達にすぐに答えられるようになるためには、継続的な努力が必要です。焦らず、少しずつ改善を目指しましょう。
ーー
先生に直接質問されて回答できなかったのは、確かに恥ずかしい経験ですよね。以下の対策を参考にして、今後同じような状況に備える方法を考えてみましょう。
- 重要なポイントや新しい単語、文法をノートに書き留めることで、内容をしっかりと把握できます。
2. **リアクションを示す**:
- 頷いたり、質問があればその場で尋ねたりすることで、先生の話に積極的に関わる姿勢を持ちましょう。
- 新しい情報を聞いたら、それを自分の言葉で要約してみることで理解が深まります。
### 授業後の復習方法
1. **すぐに復習する**:
- 授業が終わった直後にノートを見返し、その日の内容を確認する習慣をつけると、記憶が定着しやすくなります。
2. **友達と話し合う**:
- 授業内容について友達とディスカッションすることで、理解が深まります。
- 授業で学んだ内容を自分で質問形式にしてテストすることで、記憶に定着させます。
1. **クイックリビュー**:
- 授業の前後に、自分が学んだ内容を短時間で振り返る習慣をつける。これを「クイックリビュー」として毎回実践することで、学んだ内容が頭に残りやすくなります。
- 授業中に特に重要だと思ったポイントを、簡潔にメモしておく。その日のうちにそのメモを見返すことで、覚えやすくなります。
3. **フィードバックを求める**:
- 授業後に先生や友達に、自分が学んだことを説明してみる。フィードバックをもらうことで、理解が深まります。
### 恥ずかしさへの対処法
1. **ポジティブに捉える**:
- ミスや失敗は学びのチャンスと考えましょう。恥ずかしい思いをしたことで、次回はより注意深くなるはずです。
2. **自己評価を見直す**:
- 誰でも答えられないことや、理解が不十分なことはあります。完璧である必要はないので、自分を責めすぎずに次に活かすように心がけましょう。
- 分からなかった内容について、授業後に先生に質問してみましょう。理解を深めると同時に、積極的な姿勢を示すことができます。
これらの方法を試してみて、少しずつ自信を持てるようにしていきましょう。時間と努力をかけて改善していけば、必ず成長を感じられるはずです。
東大生なら余裕で即答できそう。
学校で今日学んだことはなんですか?と聞かれて即答できないのはなぜですか?
・集中できていないから?
どうすれば聞いてすぐに覚えられるようになりますか?
フランス語の授業を受講した後に友達に「今日何学んだの?」と聞かれて即答できなくてとても恥ずかしかったです。
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即答できない理由はいくつか考えられますが、主な要因としては以下の二つが挙げられます:
1. **記憶の定着が十分でない**:学んだ内容が長期記憶にうまく保存されていない場合、すぐに思い出すのが難しいです。
2. **集中力の問題**:授業中に十分に集中できていなかった場合、情報が記憶に定着しづらくなります。
これらの問題を改善し、学んだ内容を即座に答えられるようになるための方法はいくつかあります:
### 学習時の工夫
- 質問をするなどして授業に参加することで、集中力を高めます。
2. **復習の習慣化**:
- 授業が終わったらすぐにノートを見返し、学んだ内容を復習する。
- 授業後、自分に「今日学んだことは何?」と問いかけてみる。
- 学んだ内容を関連づけて覚える。
- マインドマップを作成して視覚的に整理することも有効です。
### 長期的な対策
- ストレスが高いと集中力や記憶力に影響を与えるため、リラックスする方法を見つけることが大切です。
これらの方法を試してみて、少しずつ自分に合った学習法を見つけてみてください。フランス語の授業で学んだ内容を友達にすぐに答えられるようになるためには、継続的な努力が必要です。焦らず、少しずつ改善を目指しましょう。
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先生に直接質問されて回答できなかったのは、確かに恥ずかしい経験ですよね。以下の対策を参考にして、今後同じような状況に備える方法を考えてみましょう。
- 重要なポイントや新しい単語、文法をノートに書き留めることで、内容をしっかりと把握できます。
2. **リアクションを示す**:
- 頷いたり、質問があればその場で尋ねたりすることで、先生の話に積極的に関わる姿勢を持ちましょう。
- 新しい情報を聞いたら、それを自分の言葉で要約してみることで理解が深まります。
### 授業後の復習方法
1. **すぐに復習する**:
- 授業が終わった直後にノートを見返し、その日の内容を確認する習慣をつけると、記憶が定着しやすくなります。
2. **友達と話し合う**:
- 授業内容について友達とディスカッションすることで、理解が深まります。
- 授業で学んだ内容を自分で質問形式にしてテストすることで、記憶に定着させます。
1. **クイックリビュー**:
- 授業の前後に、自分が学んだ内容を短時間で振り返る習慣をつける。これを「クイックリビュー」として毎回実践することで、学んだ内容が頭に残りやすくなります。
- 授業中に特に重要だと思ったポイントを、簡潔にメモしておく。その日のうちにそのメモを見返すことで、覚えやすくなります。
3. **フィードバックを求める**:
- 授業後に先生や友達に、自分が学んだことを説明してみる。フィードバックをもらうことで、理解が深まります。
### 恥ずかしさへの対処法
1. **ポジティブに捉える**:
- ミスや失敗は学びのチャンスと考えましょう。恥ずかしい思いをしたことで、次回はより注意深くなるはずです。
2. **自己評価を見直す**:
- 誰でも答えられないことや、理解が不十分なことはあります。完璧である必要はないので、自分を責めすぎずに次に活かすように心がけましょう。
- 分からなかった内容について、授業後に先生に質問してみましょう。理解を深めると同時に、積極的な姿勢を示すことができます。
これらの方法を試してみて、少しずつ自信を持てるようにしていきましょう。時間と努力をかけて改善していけば、必ず成長を感じられるはずです。