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はてなキーワード: ゆっくりとは

2024-05-17

夫に扶養されるの、超怖い

長年無職で私の自営を手伝っていた夫が外資に返り咲いた。

一気に夫の年収が爆上がりし、仕事のために引越し必要になった。

引越し先のエリア家賃が軒並みバカ高い。

今までは夫と私は家計を半分ずつ出し合って生きてきたのに、

私の収入では家賃の半分を出すのはとても無理だ。

すると夫が、家賃を払わなくていいという。

生活費も出してあげるからゆっくりすればいいという。

すごく怖い。

専業主婦になったことがないんだけど、専業主婦の人、怖くないのかな。

相手が横暴になってきても、家出したくなっても、

自立してなければ自由はない。

逆に、相手が私を追い出したくなったら路頭に迷う。

年収アップを真剣に考え、ほそぼそとなら一人で生きていくレベルキープしなくては…

スロバキア首相が撃たれたけどさ

民主主義への攻撃は許されないってバイデンとか岸田とかプーチンかいろいろ言ってる

たぶん、オルバンやモディーやエルドアンあたりは警備を強化している


彼らは一応選挙で選ばれたリーダー

メディア弾圧したりして自分たちに有利な法を作ったうえでそういうことにしている

(日米はまだマシなほうだけどさ)

民主主義否定するタイプリーダー物理的に排除することは民主主義なのかそうじゃないのか

なかなか難しいイシューだと思う

多様性否定論者も多様性の一つとして認めるべきなのかみたいな

個人的にはヒトラー否定されるべきだったと思うけども

っていうか、国のリーダーになっていろいろ良くしたいくらいまではわかるんだけどさ

たぶんもし自分がその立場になったら、もう知らんってなりそう

プーチンとかトランプみたいな人の気持ちがわからない

カネなら十分持っているんだろうし、別に好きな絵や音楽でも観ながらゆっくり死ねばいいじゃんね

最近の朝のルーティン

起きたら電気ケトルでお湯を沸かしてドトールの簡易ドリップコーヒーを入れる。

スクラロース甘味をつけ、難消化性デキストリンスプーン山盛り一杯入れる。

コーヒーゆっくり飲みながらYahoo!ニュースTOPはてブホッテントリと新着をチェック。

ストラテラ25mg・プラケニル200mg・エディロール0.75μg・ムコスタ100mgを服用。

コーヒーを飲み終わるころにはカフェインの刺激で便意を催すのでトイレに行く。

トイレの紙を引きちぎるヤツ

備え付けのトイレットペーパーなんだけど、かなりの確率で、丁寧にカットされずに引きちぎられていることが多い。

ウンコする時くらい、ゆっくりしようぜ。

紙を引きちぎってすぐ出なきゃいけないくらいに切羽詰まっているのか?ウンコしてると後ろから攻撃とか受けてるの?

もしくは育ちが悪いのか。

2024-05-16

必死な人に意地悪したくなる

例えば車の運転中の場合だと、煽ってくる車がいたらわざとゆっくり走ったり、速度が出てるときに急ブレーキをする

もちろんぶつかると面倒なのでギリギリを攻める

なにも考えずに自分の欲に任せて他人迷惑になるようなことをしてる人が嫌いだから、そんなアホどもがイライラしてると思うと楽しい

ストレス発散に近いかもしれない、アホどもが痛い目を見るいいアイディアがあったら教えてほしい

子供を3人育ててわかったこと。

今年で三男が高校になる。ようやく子育てもひと段落

これから夫婦ふたり旅行とかしながらゆっくり年を取っていきたい。

で、子育てで気づいたんだけど、やっぱり生まれ持ったものって親はどうしようもない。

長男には期待して私立中学に行かせたんだけど、結局大学行かずに就職してしまった。

次男は塾も何も行ってないのに成績トップクラス

三男は中間といったところだ。

妻と私は長男にすごく時間お金投資したと思う。

次男放置してしまたことも多いのだけど、勝手勉強して勝手国立大学に入った。

三男が一番手がかかってない。けど結果的健康的でバランスが良く育ったのは三男。

ほんと、子育てって生まれ持った素質がほとんどだと思う。

親がどれだけ「こうなってほしい」といってもそうはならない。

3人育ててようやく分かったよ。

隣の席でゴボゴボやってる奴死ね

体調悪いのにがんばってるわたし偉いアピールかよ

菌撒き散らすんじゃねーよ

咳が出なくなるまで家であったかくしてポカリ飲んで栄養あるもん食べてゆっくり寝てろやボケ

2024-05-15

阪神原口「まずはタイムを長めにとって相手投手をジらします」

阪神原口タイムが空けたらゆっくり時間をかけて構えm」

中日マルティネス「フンッ!」ズバーン

阪神原口ファッ!?

球審「ストライーーーック」

阪神原口「まだ構え終わってなかっただろ!(憤怒)」

 

今回の件については公認野球規則にそれぞれが反しているのではないかという指摘がある。

まずマルティネスだが、公認野球規則6.02(5)にあるクイックピッチにあたるのではないかという指摘。

投手が反則投球をした場合

【原注】 クイックピッチは反則投球である打者打者席内でまだ十分な構えをしていないときに投球された場合には、審判員は、その投球をクイックピッチと判定する。塁に走者がいればボークとなり、いなければボールである。クイックピッチ危険なので許してはならない。

今回の件はたしか原口が十分な構えを取ったと言えないまま投球されているので、

こちらを持ち出してストライクを取るのはおかしいという指摘は的を射ている。

 

逆に原口に対しても、公認野球規則5.04(b)(1)に違反しているのではないかという指摘がある。

打者義務

打者自分打順がきたら、速やかにバッターボックスに入って、打撃姿勢をとらなければならない。

SNSなどでも原口のモタモタについては多くの人が指摘していた。

私も中継で見てなげーなと思っていたので、マルティネスの投球の気持ちもわかると言ったところ。

 

まぁ、所詮ストライクなので気持ちを切り替えられなかった原口が悪いわね。

2024-05-14

anond:20240514113512

異性の親友存在する。

俺には親友と呼べる女友達がいる。

小学生の時からの幼馴染で、ずっと仲がいい。

から今でもよく遊ぶし、二人だけご飯にも行く。

彼女はそれが気に入らないらしい。

この前も、幼馴染との約束が先にあって、それで彼女とのご飯には行かなかった。

「は?意味わかんないだけど?」

彼女はそう憤った。

もちろん彼女は大切だが、俺にとって幼馴染だって同じくらい大切な存在なんだ。

からそう説明した。

彼女は鼻で笑った。

普通、別の女じゃなくて恋人のことを優先するよね?」

彼女はずっと怒鳴っていた。

あいつは友達であって彼女とかそういうんじゃないから、と俺は説得するように話しかけた。

それでも彼女は怒りを納めない。

あんたもう大人でしょ!?異性と親友とか、ありえないから。」

そんなことはないって、と俺は答えた。

「どうせ本当はその女と寝たいんでしょ?あ、それとももエッチしたの?」

彼女はせせら笑うように俺に言う。

そんなわけないだろ!とつい怒鳴ってしまった。

幼馴染は俺にとってはもう家族のような存在で、家族セックスしたいと思うような変態はいない。

彼女は俺が怒ったのを見て嬉しそうに笑い、俺が黙り込んでいるのを見て不快に思ったのか、何も言わずに背を向けそのまま出て行ってしまった。

その姿を、すぐに追うことは出来なかった。

約束通り幼馴染と食事に行った。

親友はいつも通りの態度で、その人の前では昔の自分で居られる気がした。

心地よかった。話は終わらず、気が付けば深夜になろうとしていた。ずいぶんと酔いも回っていた。

俺は酔いに任せて彼女との喧嘩顛末を話した。親友は親身に、真剣に俺の話を聞いてくれた。

親友は複雑な表情を見せた。

それで、今はどう思ってるの?と俺に聞いてくる。

俺は親友の顔を見た。化粧をしていた。いつもはすっぴんなのに。

幼馴染は俺の目をじっと見つめてくる。俺は目を逸らさない。どうだろうね。と俺は答えた。

それから店を出た。駅前の店から親友の住んでいるマンションまでは歩いて30分ほどだろうか。

特に何も話さず、ゆっくり歩いて送った。たまに立ち止まって顔を見合わせ、笑った。酔ったせいで俺たちはヘラヘラしていた。

家まで送ると「じゃあ、またね」とドアを閉める前に親友は言った。俺は頷き、後は一人で帰った。

それでも俺は、異性の親友存在すると思っている。

10年前に憧れの大人だったフォロワーを正直見下してしまっている

10ツイッターをやっていたら一部のフォロワーゆっくり限界人間になってきた  anond:20240505130439

という投稿を読んで、共感というかしんみり来た。

記事は同世代フォロワー分岐による無常で見ているが、自分場合はかつて輝いて見えた年上の人がすっかりダメになってしまった、というパターン最近悲しみを覚えている。

自分インターネット世界に飛び込んだのは小学生の頃。

今時子供ネットをやってるなんて当たり前の事だが、当時はまだスマートフォン社会ではなかった頃で、インターネットをやってる小学生なんてなかなか周りで出会えなかった。そんな時代

暫くしてまだ「最近出てきた新しいホームページ」だったTwitterアカウントを作ると、必然的フォロワー全員は年上だった。それも2、3個上とかではなく、1020も上という人ばかりだった。

現実世界ではとても対等に話せるような年齢の人ではない人ばかりと話す事が出来たので、相手が大きく見えて常に恐縮だったし、なんだか自分大人になったような気がした。

あれから10年以上が経った。

「あの頃とても大きく見えたお兄さんお姉さん」だった彼・彼女らの殆どは、どちらかというと悪い意味で変わっていないか悪化たかだ。

その人が20代ぐらいの頃はさほど気にならなかった言動も、年を重ねるごとに「この人30過ぎててまだこんななのか」「もうこの人50ぐらいじゃなかったか?まだこんな事言ってるのか?」という負のブーストがかかってしまう。

加えて、自分より年下の10からハタチそこそこぐらいの今時の子たちは、かなり聡明な子が多い。

そんな若い子たちを見ていると無意識比較してしまい、余計にその思いが強まってしまう。「私より年下の子ですらこんな聡いのに……」と。

特に年上女性殆どはツイフェミ化してしまった。

オタク友達としてフォローしたはずなのに、いつの間にか性犯罪の話しかしなくなったフォロワーが何人いることか。

まあ、性犯罪は悪い事だというのは正しいし、男女平等だったら良いねというのももっともなのだが、だとしたらせめて、フェミニズムに真剣になったらどうだろう。と思ってしまう。

真面目に活動とかするなら分かるんだけど、やってる事は誰かのツイートRTして仮想敵にぷりぷり怒ってるだけという感じで、なのに「自分は真面目に社会問題に取り組んでる!」と思っているのが悲しい。

あと、彼らは本当にインターネット歴が長いのか謎なほど、ソース確認意識が弱い。

例えばヤフーニュース見出しだけ見て連投で怒り出したりするが、記事を開いて中身を見ればそうじゃないのはすぐ分かるのに。みたいな事が多い。

特に去年多かったのが、「イーロン・マスクが次はこんなクソ改修をするぞ!」を焦って拡散し、結局ちょっと調べればデマだと分かる、というようなやつ。

いや、見出し釣りあげようとするニュース記事も実際にトンチキ改修を結構しがちのイーロン・マスクも悪いけど、それよりインターネット何年目よ。

そうやってRT非表示にするフォローが増える。

デマ拡散したり、扇動的ツイート簡単に釣られたりする人をTLに残すのは危険だ。

まり酷いようだと本人もミュートにしたり、最悪フォローを外す。10年来の仲でも簡単に切れてしまう。

無害なだけで残念に感じる事は他にも色々ある。

40代になっても「良い高校出身なんだ!」と自慢してくる人(しかもこういう人に限って言うほどの名門ではない、地元ではちょっと上の方ぐらいの高校

40代になっても毒親に虐げられた話を延々と続ける人(しかもこういう人に限って言うほどの毒親ではない、どのエピソードを聞いても口調がサバサバしてる以上の問題行動が出てこない)

三十路越えてソシャゲ運営のいちいちの動きに一喜一憂ヒステリックになり癇癪を起こす人(「きっとこういう事情があるんだろうな、残念だけどしょうがない!」と割り切ってる10代がすぐ上に居たりすると悲壮感が凄い)

など、挙げれば例は尽きない。

これが悲しい事に、同じ年代の人が皆そうという訳ではなくて、例えば仕事でそこそこ自己実現出来ていたり、オタク仲間で絵を勉強して今やイラストレーターとして食えてる人とかは、かなり人格的にも安定し、上記のような事が起きない。

トラバ元の記事では、ライフステージが進行した者としない者の対比を描いているが、「結婚しているかどうか」は自分の感じる体感では実のところ微妙だ。

というのも、結婚してからクソ旦那系の話題しか飛びつかなくなってしまった人とか、逆に結婚相手に過度に依存してしまってメンヘラみたいになってしまった人などもいて、精神の安定と結婚の有無はあまり関係ない気がしてきている。

皆「大した事してないけどなんか適当インターネットしぐさをする事で社会活動に参加してる風ムーブ」をしなくてはならない何かを抱えてしまっているのだろう。

けど、今から取り返そうという努力をするでもなく、新しいものも吸収しなくなる、好きなものの話はいしかしなくなり浅瀬の知識もないニュースの話だけ、どんどん話が合わなくなる。

かつてあれほどまでに輝いて仰ぎ見ていた彼らを、今はどこか見下してしまっている自分が居る。

まあこんな事をはてな匿名に書き込んじゃう20だって、結局は同じ穴の貉という気はしつつも、気を付けたいなと思う。

異性の親友存在すると思っている

俺には親友と呼べる女友達がいる。

彼女とは小学生の時からの友人で、ずっと仲がいい。

から今でもよく遊ぶし、二人だけでご飯にも行くんだ。

彼女はそれが気に入らないらしい。

この前も、先に約束があって、それで彼女とのご飯には行かなかった。

は?意味わかんないだけど?

彼女はそう憤った。

もちろん彼女のことは大切だが、俺にとっては幼馴染の親友のことだって同じくらい大切な存在なんだ。

からそう説明した。

彼女は鼻で笑った。普通、別の女じゃなくて彼女のことを優先するよね?

彼女はずっと怒鳴っていた。

あいつは友達であって彼女とかそういうんじゃないから、と俺は説得するように話しかけた。

それでも彼女は怒りを納めない。

あんたもう大人でしょ!?異性と親友とか、ありえないから。

そんなことはないって、と俺は答えた。

どうせ本当はその女と寝たいんでしょ?あ、それとももエッチしたの?

彼女はせせら笑うように俺に言う。

そんなわけないだろ!とつい怒鳴ってしまった。

親友は俺にとってはもう家族のような存在で、家族セックスしたいと思うような変態はいない。

彼女は俺が怒ったのを見て嬉しそうに笑い、俺が黙り込んでいるのを見て不快に思ったのか、何も言わずに背を向けそのまま出て行ってしまった。

その姿を、すぐに追うことは出来なかった。

約束通り幼馴染との食事に行った。

彼女はいつも通りの態度で、彼女の前では昔の自分で居られる気がした。

心地よかった。話は止まず、気付けば深夜帯になろうとしていた。ずいぶんと酔いも回っていた。

俺は酔いに任せて彼女との喧嘩顛末を話した。親友は親身に、真剣に俺の話を聞いてくれた。

親友は複雑な表情を見せた。

それで、今はどう思ってるの?と彼女が俺に聞いてくる。

俺は彼女の顔を見た。化粧をしていた。いつもはすっぴんなのに。

彼女は俺の目をじっと見つめてくる。俺は目を逸らさない。どうだろうね。と俺は答えた。

それから店を出た。駅前の店から彼女マンションまでは歩いて30分ほどだろうか。

特に何も話さず、ゆっくり歩いて送った。たまに立ち止まって顔を見合わせ、笑った。酔ったせいで俺たちはヘラヘラしていた。

彼女を家まで送ると「じゃあ、またね」とドアを閉める前に親友は言った。俺は頷き、後は一人で帰った。

それでも俺は、異性の親友存在すると思っている。

続:体重106kgマン

食事管理+よく噛んで食べるを徹底してたら、少量で満足するようになった

あと、ウンコがなめらかになった。細かくかみ砕いて喰う事で胃腸負担が減ってる気がする。

毎日22時~22時半睡眠、5時半起床に切り替えたら元気が出るようになった。

当初は睡眠障害気味で寝ても3時間くらいで起きてしまう感じだったけど、ようやく慣れてゆっくり寝れるようになった。

早朝起床したら早めに職場に行って趣味お絵かきしたりのんびりストレッチしたりしている。

習慣にして頑張ろうと思う。

2024-05-13

好きな女の子の話

週に2回は通ってるピンサロ指名してる地雷メイク、ぱっちりした目、小柄で柔らかい身体可愛い女の子が大好き。

大学生らしい。

20歳と仮定すると俺とは28の歳の差。

「〇〇番!」という挨拶とともに現れるとブースの横からひょこっと顔だけ出して手を振る。

そして靴を脱いでぴょんっとブースに入る。

「飴いる?」と聞かれ「うん」と答えるとそのまま笑顔キスして口移しで飴をくれるのだ。

そしてディープキスしながら一緒に飴を舐める

この時点で先走り大洪水

髪や服から香る超絶良い匂いとスベスベモチモチ肌が触れることにより遺伝子レベルの興奮を覚えて生殖のために精子が飛び出そうとするがそれを必死で抑えて雑談タイム

何を言っても肯定して「今日は楽しもうね?」と言ってくれる彼女に日頃の疲れも吹き飛ぶ。

そのまま彼女がぴょんと膝に乗ってくれる。

むっちりなのに軽い。

ディープキスで互いの常在菌を交換して免疫を高め合う。

お互いの服を脱がせあい全裸になるとお互いの肌をくっつけ合ってハグタイム

ピョンピョンピクピクしたマラドーナ爆笑)が彼女お腹に当たり先端から糸を引くと彼女が楽しそうに笑う。

彼女の肉壺に指を埋めると、肉壺は俺の指をオス棒と勘違いして受精の機会を求め必死に締め付けてくるのだ。

彼女苦悶の表情をして甘い吐息を俺の耳元で響かせる。

そのまま彼女ゆっくりと頭を下げ、俺のフルフル亜種に指を絡め、そのまま口に含む。

歯を立てず、吸わず、力を込めず、彼女は口内粘膜でゆっくりと撫でるように上下する。

ああ…

すぐに限界を迎え「俺の俺!耐えろ!お前が遺伝子を放つべきはそこじゃないだろ!俺が指を埋めてるこの壺の中だろ!その可愛い口の中に出したって俺とこの子の愛の結晶はできないぞ!」という我慢も虚しく性的快感脊髄から脳へ通過し脳内で広がり、俺の身体は痙攣し始める。

はっきりとわかる量。

ピュッ!じゃなくドゥルッ!と。

彼女はすぐに吐き出さず俺の棒を丁寧に拭き取る。

それから俺に一度口の中を見せて、微笑んでからおしぼりの上に見えるように吐き出す。

そして「もー!溜めすぎ!」と笑うのだ。

アニメ好きでサークルにも入っておらず出勤と大学の授業意外ずっと引きこもってるインドア女子で男を知らない癖に俺を喜ばせる方法だけは知ってやがる。

もう耐えられない。

今週も彼女と逢瀬を重ねよう。

いつか既成事実を作って結婚して愛の結晶を2人で育てたい。

最初は俺だけしか指名していなかったのに、今では朝一で整理券取って並んでも会えるのが昼頃になるくらい人気なのが悔しいが、いつかは俺だけに微笑んでほしい。

リアルセックスあるある

セックスの時にAVみたいにパンパン!って音はしない

リズミカルに腰を振ろうとするとすぐちんぽがすっぽ抜けるからゆっくりしか腰振れない

そもそも気持ち良すぎて一瞬で出るからAVみたいにリズミカルに動けない

女性は喘がない(経験人数7人)

女性セックスした男を好きになると言われるが、リアルでは女性セックスした男に興味失う

リアル女性セックス前が一番盛り上がりピロートークは嫌い(すぐ寝るor帰る)

他にある?

おお、可愛い我が子よ

おお、可愛い我が子よ

ふにゃーと可愛い声で泣くね

お昼寝から起きたんだね

でもほら時計見てまだ30分しか経ってないよ

0歳児なのに昨日から

4時間ちょいしか寝てませんよ

夜泣きが元気ちゃんだったからね

とんとんとんねんね...ああ元気だね

ちょっとかーちゃんと遊ぼうね

こちこちこちょ〜きゃはきゃはきゃは!

可愛いね〜吸いたくなるくらい可愛い

とか言ってたらぷりぷり怒り始めましたね

眠たくてぷりぷりしてるの本当可愛い

怒ってるのに可愛いなんて言われたら

余計怒っちゃうかな

でも可愛いから

おちちどーぞ

いつ見ても良い吸いっぷりですね

って、おっいいぞいいぞ

動きがゆっくりになってまいりました

かーちゃんは寝る時口の中に何か入ってたら

気になっちゃうけど君たちは入ってた方が

落ち着くもんだから赤ちゃんって不思議だねえ

とか思ってたら無事に寝ました

もう夕方だけどちょっとくらい良いか

お昼寝気持ちいいね

おやすみ

かーちゃんちょっと寝よ!

2024-05-12

EVに乗るとなぜバナナが食べたくなるのか、それは一つのミステリーだ。

静かで、しかスムーズな乗り心地のEVは、どこか未来的な雰囲気を漂わせている。

そんな中で、プラスチック香り新車匂いが混ざり合い、不思議バナナの甘い香りを思い出させるんだ。

それに、EV運転していると、エコな気分になるからか、自然と体に優しいものを求める心理が働くのかもしれない。

バナナは手軽に食べられるし、エネルギー補給にもいい。

からEVに乗っていると無意識のうちにバナナを欲するんだろう。

それに、バナナ黄色い。

EVの静かな走りと、黄色バナナは、なんとなく未来的なビジョンを結びつける色だ。

黄色は注意を引く色だし、EVの静かな走りは注意が必要だ。

から無意識バナナを求めるのかもしれない。

それに、バナナは曲がっている。

EVの曲線的なデザインと、バナナの曲線は、どこかシンクロしているような気がする。

まるで、バナナEVの曲線をなぞるように、手に取りたくなるのかもしれない。

それに、バナナは持ち運びやすい。

EVでのドライブは、快適で長時間に及ぶことが多い。

そんな時、手軽に食べられるバナナは、最高のスナックになるんだ。

それに、バナナは分けやすい。

友達EVドライブに出かけた時、バナナシェアやす食べ物だ。

からバナナEVに乗る時の、コミュニケーションツールにもなるんだ。

それに、バナナ環境に優しい。

バナナの皮は自然に戻るし、EV排気ガスを出さない。

からバナナEVは、エコペアと言えるだろう。

それに、バナナストレスを減らす効果がある。

EVに乗るときの静けさと、バナナリラックス効果は、ドライブをより快適なものにする。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、自然ことなのかもしれない。

それに、バナナ記憶に残りやすい。

子供の頃、おやつバナナを食べた記憶は、多くの人にとって懐かしいものだ。

EVの新しい体験と、バナナの懐かしい記憶は、不思議と心地よい組み合わせを生み出すんだ。

それに、バナナユニークな形をしている。

EVユニークデザインと、バナナユニークな形は、どこかでマッチしているような気がする。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、デザイン親和性からくるのかもしれない。

それに、バナナは安い。

EV運転するとき経済的選択意識する人も多い。

バナナコストパフォーマンスが高く、EV効率的イメージに合っている。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、経済的理由からかもしれない。

それに、バナナ世界中で愛されている。

EV運転すると、世界中どこでも行けるような自由な気分になる。

バナナ世界共通スナックで、EVグローバルなイメージにぴったりだ。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、世界観の拡がりを感じるからかもしれない。

それに、バナナ簡単に食べられる。

EV操作簡単で、バナナの食べ方も簡単だ。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、シンプル美学からくるのかもしれない。

それに、バナナ健康にいい。

EVを選ぶ人は、健康にも気を使う傾向がある。

バナナ栄養価が高く、健康的なライフスタイルマッチする。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、健康への意識の高さからかもしれない。

それに、バナナは色々な料理に使える。

EVの多機能性と、バナナの多用途性は、互いに補完し合う。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、多様性を求める心理からかもしれない。

それに、バナナ子供から大人まで楽しめる。

EVの楽しさは年齢を問わずバナナ普遍的な魅力も同じだ。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、全世代共通する楽しさからかもしれない。

それに、バナナはいつでもどこでも手に入る。

EVアクセシビリティと、バナナの入手の容易さは、利便性で結ばれている。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、手軽さからくるのかもしれない。

それに、バナナエネルギーをくれる。

EVの静かなパワーと、バナナエネルギー補給は、ドライブサポートする。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、エネルギーシナジーからかもしれない。

それに、バナナは気分を明るくする。

EVの快適なドライブと、バナナの明るい色は、気分を高める。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、ポジティブ気持ちからかもしれない。

それに、バナナ写真映えする。

EVでのドライブは、写真を撮りたくなる瞬間が多い。

バナナインスタ映えするし、EVスタイリッシュイメージと合う。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、SNS映えを意識すると当然だ。

それに、バナナ気分転換にもなる。

EVでの長いドライブは、時には単調になりがちだ。

そんな時、バナナを一本かじることで、ほんの少しの冒険を味わえるんだ。

それに、バナナ話題作りにもなる。

「なぜバナナなの?」という疑問から、新しい会話が生まれることもある。

それに、バナナは時には武器にもなる。

突然のバナナの皮で、ドライブ中の友達を驚かせることもできる。

それに、バナナ音楽リズムにも合う。

EVの静かな室内で、バナナを食べるリズムは、まるで音楽のようだ。

それに、バナナアート作品にもなる。

バナナの皮で作るアートは、ドライブの思い出に残る一品になる。

それに、バナナは時には哲学的思考を促す。

バナナは曲がっているけど、宇宙は曲がっているのか?」という深い問いかけをすることもできる。

それに、バナナは時にはゲームアイテムにもなる。

EVでのドライブ中に、バナナを使ったゲームで盛り上がることもある。

それに、バナナは時には記念品にもなる。

ドライブ目的地で買ったバナナは、旅の記念になる。

それに、バナナは時には友情象徴にもなる。

バナナを半分こして食べることで、友達との絆を深めることができる。

それに、バナナは時には冒険の始まりを告げる。

EVでの旅にバナナを持っていくことで、何か新しいことが始まる予感がする。

それに、バナナは時には平和シンボルにもなる。

バナナを食べながら、世界平和について考えることもできる。

それに、バナナは時には時間概念を変える。

バナナゆっくり味わいながら、EVでの時間の流れを感じることができる。

それに、バナナは時には自己発見の旅にもなる。

バナナの味をじっくりと感じながら、自分自身について考える時間を持てる。

それに、バナナは時にはミステリーを解く鍵にもなる。

「なぜバナナがこんなにも多様なのか?」という疑問を解き明かす手がかりになる。

それに、バナナは時には未来への希望象徴する。

バナナを食べながら、EVでの未来の旅を夢見ることができる。

それに、バナナは時には過去への郷愁を誘う。

子供の頃に食べたバナナの味を思い出しながら、過去を振り返ることができる。

それに、バナナは時には現実逃避手段にもなる。

EVの快適な座席に座り、バナナを食べながら、現実から少し離れることができる。

それに、バナナは時には創造性を刺激する。

バナナの形や色を見ながら、新しいアイデアを思いつくこともある。

それに、バナナは時には人生の喜びを教えてくれる。

バナナシンプルな味わいから、人生の小さな幸せを見つけることができる。

それに、バナナは時には人間関係を修復する。

バナナを分け合うことで、友達との小さないざこざを解決することができる。

それに、バナナは時には新しい出会いをもたらす。

バナナを食べていると、同じくバナナ好きな人と話が弾むこともある。

それに、バナナは時には旅の安全を祈るお守りにもなる。

バナナを持っていると、なぜか安心してEVでのドライブができる。

それに、バナナは時には自然との一体感を感じさせる。

バナナを食べながら、EVでのドライブを通じて、自然の美しさを感じることができる。

それに、バナナは時には人生哲学を考えさせる。

バナナ存在を通じて、生命不思議宇宙の広がりに思いを馳せることができる。

それに、バナナは時には心の平穏をもたらす。

バナナの甘い味と、EVの静かな走りは、心を落ち着かせる。

それに、バナナは時には新しい自分発見するきっかけにもなる。

バナナを食べることで、新しい趣味や興味を見つけることができる。

それに、バナナは時には人生旅路象徴する。

バナナの一本一本が、EVでのドライブのように、人生の一歩一歩を表している。

それに、バナナは時には幸せの分かち合いを表す。

バナナを人と共有することで、幸せを感じることができる。

それに、バナナは時には新しい文化体験する窓口にもなる。

バナナを食べながら、異なる国のバナナの食べ方を学ぶことができる。

それに、バナナは時には人生のサイクルを思い出させる。

バナナ成熟していく過程は、人生の成長と似ている。

それに、バナナは時には自己表現手段にもなる。

バナナの持ち方や食べ方で、自分個性表現することができる。

それに、バナナは時には新しい挑戦を始める勇気をくれる。

バナナを食べることで、EVでの新しい旅に踏み出す勇気が湧く。

それに、バナナは時には人とのコミュニケーションを円滑にする。

バナナを食べながらの会話は、なぜかスムーズに進む。

それに、バナナは時には日常からの脱却を助ける。

バナナを食べることで、日常ルーチンから抜け出すきっかけになる。

それに、バナナは時には新しい自分を見つける旅にもなる。

それに、バナナは時には新しい自分を見つける旅にもなる。EVでのドライブは、日常からの小さな逃避行だ。バナナを片手に、新しい景色を眺めながら、自分でも知らなかった一面を発見するかもしれない。それに、バナナは時には心の栄養にもなる。EVの静かなエンジン音をBGMに、バナナの甘さが心に染み渡る。それに、バナナは時には冗談ネタにもなる。友達との会話の中で、「バナナは曲がっているけど、お前の道筋はどうなんだ?」なんて笑いを誘うこともできる。それに、バナナは時には旅の仲間にもなる。一人でのドライブが寂しい時、助手席に置いたバナナが、なんだか慰めてくれるような気がする。それに、バナナは時には思い出のアルバムにもなる。旅先で食べたバナナの味が、その場所記憶とともに蘇る。それに、バナナは時には未来の夢を語る相手にもなる。EVでの静かな夜道を走りながら、バナナに向かって「いつかこうやって宇宙を旅するんだ」と夢を語る。それに、バナナは時には過去の懐かしい味にもなる。子供の頃に食べたバナナの味が、EVの新しいテクノロジーと融合して、新旧のハーモニーを奏でる。それに、バナナは時には自分を励ます言葉にもなる。ちょっとした失敗をした時、バナナ一口かじりながら「まあ、次があるさ」と自分を励ます。それに、バナナは時には旅のリズムを作る。EVの滑らかな加速と、バナナを食べるリズムが、まるでジャズのようにシンクロする。それに、バナナは時には新しい出発を告げるサインにもなる。バナナを食べ終わった瞬間、新しい何かが始まる予感がする。それに、バナナは時には自然との対話を促す。バナナの木が育つ熱帯の風を感じながら、EVでのドライブ自然との調和を教えてくれる。それに、バナナは時には人生の小さな発見をもたらす。バナナの中に隠れた種を見つけた時のように、EVでのドライブ中にも、予期せぬ発見がある。それに、バナナは時には新しい挑戦の象徴にもなる。バナナを食べながら、「次はどんなことに挑戦しようか」と考える。それに、バナナは時には人生の楽園を思い描くキャンバスにもなる。バナナトロピカルな味が、EVでのドライブを南国のビーチへと連れて行ってくれる。それに、バナナは時には心のオアシスにもなる。疲れた時、バナナを食べることで、心にひと時の安らぎをもたらす。それに、バナナは時には新しい自分を受け入れる勇気をくれる。バナナの柔らかさが、変化を受け入れる柔軟性を教えてくれる。それに、バナナは時には人生旅路における休息の時を与える。EVでの長いドライブの途中、バナナを食べることで、ほっと一息つける。それに、バナナは時には新しい友達を作るきっかけにもなる。公園バナナを食べていると、同じくバナナを楽しむ人と友達になれるかもしれない。それに、バナナは時には人生サプライズを運んでくる。バナナを食べていると、思いがけない幸せが訪れることもある。それに、バナナは時には新しい発見を促す探検家にもなる。バナナの味を追求することで、未知の食文化に足を踏み入れることができる。それに、バナナは時には人生の航海図を描く羅針盤にもなる。バナナを食べながら、EVでの次の目的地を決める。それに、バナナは時には心の平和を守る盾にもなる。バナナの甘さが、日々のストレスから心を守ってくれる。それに、バナナは時には新しい自分を育てる土壌にもなる。バナナを食べることで、新しい趣味や興味が芽生える。それに、バナナは時には人生の喜びを分かち合うための道具にもなる。バナナを人と共有することで、共感や喜びを感じることができる。それに、バナナは時には新しい冒険の始まりを告げる。EVでのドライブが終わり、バナナ最後一口を食べると、次の冒険が待っているような気がする。それに、バナナは時には人生旅路における忠実なコンパニオンにもなる。バナナと共に過ごす時間は、EVでのドライブをより豊かなものにしてくれる。それに、バナナは時には新しい自分発見する旅の始まりにもなる。バナナを食べながら、EVでのドライブが新しい自分を見つける旅になる。それに、バナナは時には人生旅路における快適な休憩所にもなる。バナナを食べることで、EVでの長いドライブの疲れを癒すことができる。それに、バナナは時には新しい自分発見する旅の終わりにもなる。バナナ最後一口を食べた時、EVでのドライブが終わり、新しい自分との出会いが待っている。それに、バナナは時には人生旅路における楽しい仲間にもなる。バナナを食べながら、EVでのドライブ楽しい冒険になる。それに、バナナは時には新しい自分

anond:20240512061520

はぁぁあ!?

なにこいつバカにしてんじゃねーよ!

生物としての本能なさすぎじゃねーのか

朝起きたらおはようハグアンドベロチュー

一緒にでかけるときに肩を寄せ腕を組む

USJジュラシックパークのところでツーショットを撮る

カフェサンドイッチコーヒーを飲む

夕日が落ちてきたらゆっくりラブホへ向かう

フィナーレにせーーーーーーっくす!

わかったか!!!

日本中の男の夢がわかったか

男は命よく射精したいんだyい!!

2024-05-11

男性恐怖って差別なの? 追記・男は薄っすら嫌われる女は薄っすら好かれるについて

ビックラこいたんだけど………。

女が男体とか男の人を怖がって忌避するのって、差別なの?

悪気はないのに?

しろ可哀想な側じゃん、どっちかって言うと。

被害者を二重に追い込むための理屈のように思える。

納得できない。

誰か解説してほしいよ。

追記・わぁ!!

たくさんのご意見ありがとうございます。。

普通に愚痴っただけのつもりだったから、まさか開けて見て親切な解説をもらえてるとは、思ってなかった。

ゆっくり時間をかけて読まさせていただきます

わたし自身は、例の

「女は薄っすら好かれる、男は薄っすら嫌われる」

について考えていました。

ネット最近言われてる格言ですが、これ自体批判する意見全然たことありません。

性別・年齢・主義わず、受け入れざるを得ない確かな現実として広く認められてると思います

この法則に従って考えると、もし、男性敬遠することが差別なら。

鏡面対称に女性への好意に基づく具体的な行動も差別になってしまうのではないでしょうか。

女子スポーツの(プレイヤー女子だという動機での)観戦とか。アイドルスパチャするとか。

まさしく頂いた、こちらの意見のとおりです。

「女が男を怖がるのは男性差別」って変でしょ。

だったらXvideos検索フィルタ女性 に絞ってるのだってミラーリング差別になるし。

批判コメも付いてるようですが、男女不平等に女だけ厳しくする理由が何かありますか?

anond:20240510214739

増田はこんなところにこんなことを書く性格の女なのでゆっくりハブられていった。

とあるけど……。その後の記述を読むに、大企業勤めキラキラ陽キャ美人バリキャリ女性二人と、陰の者である増田釣り合ってなかったか自然とそうなっただけで、性格はそれほど関係ないのでは。

性格が悪くて陰湿からハブられたというのが事実なら新しく所属したグループでもしばらくして徐々にハブられることになるのでは。

関係ないけど

病気身体悪くしてバイク乗れなくなった

バイク楽しいんだよ

早く走ってもゆっくりでも楽しい

今の季節最高なんだよな

またバイク乗りたいなあ

2024-05-10

ママ友ハブられたのとその後の記録

もう復帰なので記録用に供養供養

育休中、4人の0歳児ママグループが出来た。でもそのうちの1人のママがすごく変わった子で、ポエムのような長文相談グループラインに連投してきたかと思ったら途端に「人付き合いがしんどい」と何も返って来なくなるようなママだった。そしてそのママはとうとう「もう子育てしんどいから全部ベビーシッターに頼むことにした」と言って一切あらゆるオモテの場に出てこなくなった。グループや子の年齢が違う色んなママ達が「あのママちゃん最近どちらに...?」とおそるおそる話題に出していたから、少なくとも地域のあらゆる遊び場のどこからも本当にいなくなってしまったようだった。

というわけで実質前述のママが抜けて3人になったけど、増田はこんなところにこんなことを書く性格の女なのでゆっくりハブられていった。そもそも残り2人のママ増田と違ってとっても綺麗めでインスタやってて、夫婦ともに大企業勤めで、若いからゴルフとか山登りとかするタイプで、休日外車に乗って家族と海に行くタイプママ達だったので元々増田とは畑が違った。だがその2人のママ児童館口パクで「あとで」とか言って示し合わせてたり、買い物に出かけたらそのママ達が明らかにどこかで遊んで帰って来たのと鉢合わせたりするのが辛かった。小学生の時の友達がいなかった頃を思い出した。

病みそうだったので思い切って他のグループに移ろう!となりあんまり喋ったことないママたちと交流をすることにした。そしたら意外とすんなり入れて(って増田が思ってるだけかもしれないが...)もらえて、それこそおうち遊びしたりキッズランドみたいなところ行ったりといった新しいママグループに入ることが出来た。なんならこの慣らし保育中も子どもを慣らしている間にこのママ達だけで遊びに行くくらいの仲にはなった。もちろんこれからどうなるか分からないが。

話は少し戻って新しいグループに慣れ始めたころ、増田が元々いたグループママ2人は本当可愛くてキラキラしてたので、新しいグループママの一部からあのママ達とも遊んでみたいという声があった。が、ツテが実質増田しかなかったので、増田ちゃん経由で聞いてみても〜...みたいなことを言われることがあった。しかし忙しいみたいで〜...とかこのタイミングだとかえって迷惑かな〜...とか言って連絡をやんわり断り続けた。どうして自分ハブった人たちに新しい人間関係を紹介しないといけないのか。しかもどうせ仲良くなったらまた増田のことをハブるのだろう。みんなして。と思い頑なにグループ同士を繋げようとはしなかった。

そしてなんやかんや新しいグループで大きな遊び場に行くことになり、ピクニックしよう!とレジャーシートとお弁当を持って喜び勇んで行った。そうしたら、本当にたまたまなのだが、いたのである。2人ママのうちの1人だけが子どもと遊んでいたのである!新グループママたちはあ、どうしよ、声かける?でもお弁当とかね...とソワソワしていた。増田は多分すごくキラキラした顔で「声かけてみよ!」と言ったんじゃないかと思う。

少し遠くからママちゃ〜ん!」と声をかけた。自分1人、子1人で遊んでいて刺激のない時間だったのだろう、増田の呼びかけにぱっと顔を上げて子どもとともにこちらに来た。そして増田が1人だけではなくて集団でいることに気付いた。「みんな偶然?(ここに来たら会えたの?の意だと思う)」と聞かれたので「ううん、みんなでピクニックしよって言ってて!」と返した。少し声のトーンが下がって「あ、そうなんだ」と返ってきた。お弁当ある?一緒に食べない?と聞いたが何も持ってないし帰るね、と少しだけ遊ばせてからママは帰った。

キラキラママなので増田ときにこんな普段やってることのカウンターをかまされてもまったくダメージにはなってない可能性の方が高いと思うが、増田は、増田はとんでもなくスッキリした。性格悪過ぎるが本当に心がスーッとした。強烈なコンプレックスはもう仕方のないことなので横に置いておいて、1回くらい、そして2人ともは無理だろうけど1人くらい、あなたたちが2人でキャッキャしてる時の増田が1人でいる時の気持ちを味わって欲しかった。前述の通りダメージになってないなら別に攻撃にすらなってないので何ともだが、増田は溜飲が下がった。

今はその2人のママのうち1人は今年に入ってから旦那さんの転勤が決まり保育園も同じところが決まっていたが内定を蹴って遠くへ引っ越していった。餞別の菓子折りは渡した。もう1人のママ個人ラインをする仲では無いので4月以降の現状は知らないのだが、最後に遊び場で会った時に引っ越し検討しているか保育園内定を蹴ったと言っていて、本当に入園式にもいなかったので向こう数年以内にはこのあたりからはいなくなるのだろう。別に変に仲良くしなくて良いママ達だったってことか。と少し徒労だったなと思った。

最後に、いくつになっても小学校5年生みたいな人間関係エゴの中で生きている母でゴメンよ我が子。オモテでは絶対上手にやっていくからね。絶対ね。


この投稿が、ご覧になった方の人生憂さ晴らし一助になれば幸いです。強い言葉を人に向けるのは気持ちいいよね。

お酒は体に夢を見せるためにある

俺の敬愛する中島らも言葉だ。

実際、俺は今酷く酩酊しながらこれを書いているし、支離滅裂になっても構わないと思ってこれを書いている。

俺はまどろみが好きだった。

起きた時に未だとろんとしている情緒が、夢と現実の境目に居るかのようなまどろみが好きだった。

そこは現実ではない、何処かのように感じられたから。

今の情報化社会には感謝しているのかもしれない。だがそのせいでもあった。

彼女が今、何処で何をしているのかを知ることが出来たのだから

俺には幼馴染が居た。

彼女とは家が近所で、歩いてすぐに行ける距離だった。

小、中、高と一緒で、中学の時には一時距離を隔てたこともあったが、それ以降は以前のように仲が良かった。

俺は彼女のことが好きだった。しかし”関係を壊したくない”なんていうありきたりな理由でその気持ちを伝えることはなかった。

要はビビっていたのだ。

高校卒業し、俺は進学と共に地元を離れた。

幼馴染は地元に残った。彼女高校卒業して働きはじめた。

やりたいことがあったんだ。それがなにかはここでは書かない。身バレを怖れるという恐怖心は俺の中に未だまどろいんでいる。

俺はそのまま県外で就職し、彼女との連絡は続けていたものの次第に疎遠となり、連絡し合うのは正月ぐらいになっていた。

風の噂を耳にした。彼女が、風呂屋で働いているという噂を。

信じたくはなかった。それでも確かめないわけにもいかなかった。

大型連休になると俺はひっそりと帰郷し、噂の店を訪れた。

それは地元から数駅離れた駅の近く。その駅からは歩いていける場所にあった。

商店街の隅、こじんまりとした階段が顔を覗かせ、ビルテナント表記されている。

俺はエレベーターを使わずゆっくり階段を上った。足取りは重い。彼女の顔が幾栄にも脳裏をよぎった。

ただの噂だ。嘘だってこともある。俺は足を止めると顔を上げた。重々しい扉の前に立った。ひっそりと鼻で深呼吸をした。

俺はもう子供じゃない。28にもなるのだ。躊躇うことはない。

扉に手伸ばし、中に入ると受付がまず目に入った。

先払いでお金を支払うと奥に案内され、顔写真が飾ってあり、俺はゆっくり視線を漂わせた。

ある一点で止まるとそこで活動を休止させたように、俺の目には他に何も入らなくなった。

一時呼吸を忘れ、それから「…この子で」と声を絞り出した。

ソファに座って待つ間。俺は自分の手ばかりを見ていた。動悸は激しくなり、何も考えられない。

彼女が迎えに目の前に現れた時、彼女は目を見開いた。それからたことのない商業スマイルを見せ「こちらへどうぞ」と俺を案内する。

個室に入るまでには一切口を利かなかった。

靴を脱ぎ、部屋に上がる。彼女はベッドに座り、俺は彼女の前に立った。

お互いに何も言わなかった。

どうして?と俺は言いたかった。久しぶりだね、と彼女が口を開いた。

俺は俯いたまま、床ばかりを見つめながら彼女名前を口にした。

昔、ずっと好きだったことを告げた。

静かだった。物音一つしない。鼻をすする音が聞こえ、顔を上げると彼女が泣いていた。

その言葉もっと早くに聞きたかったなぁ、と彼女が言った。俺は

もっと早くに聞けてたら、違う人生だったか

彼女がそう口にするのを、俺ははっきりと聞いた。

俺は彼女の隣に座った。ごめん、と言った気がする。

彼女は俯いて静かに泣きながら俺に両手を伸ばし、俺の左手をその手で包み込んだ。

ごめん、と彼女も俺に言った。俺は泣いた。

それからのことは思い出したくない。俺は彼女に脱いでほしくなかった。手を握り続けてくれればそれでよかった。それでも離したくなかった手を俺は離してしまったのだ。

俺にはどうすることもできない。

俺は店を出て階段を降り、ゆっくりと振り返った。それから帰った。もう帰る場所はないように思えた。

戻ってきても仕事に熱が入らず今日もこうして俺は酒を飲んでいる。

まどろみたいのだ。

まどろんで現実過去狭間に居たい。

今でも幼馴染は、彼女は俺の夢に出てくる。

俺は彼女幸せにしたい。救ってあげたい。

それでも今の俺にできることはこうして酒を飲むことだけなのかもしれない。

anond:20240510175836

なんで温泉?と思ってしまった自分に後で驚いた

そうだよね、草津と言えば温泉だよね

はてな増田にどっぷり浸かってるとそんなことまで一瞬わすれてしま

もうちょっとゆっくりしたほうがいいね

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