はてなキーワード: 経験談とは
これを見て成人映画館なんてものを初めて知り、大変興味深く読みました。
読み物としてとても面白かったです。
仮に男性が書いたものだとしたら擬態が非常にうまくてすごいと思いました。
他の人のレポも読みたいと思って調べて出てきた「自称女性の体験談」があまりに酷かったので余計に……。
若い女性を名乗って書かれているのに文面から滲み出るおっさん臭がきつくて読む気が起きないものがいっっっぱいありました。
男目線だとビューが伸びないとかあるんですかね?
でも女を自称して書くならきちんと騙す努力をしていただきたい。
そういったよく分からん上にくだらない怒りが沸いたのではてなに書きました。
最初に上げたものくらいと言うのは贅沢過ぎるので、最低限これをしなければ多少マシになると思う点をいくつか上げるので若い女を自称するネカマの方はご一読いただけたら幸いです。
※以下、独断と偏見に満ち溢れている上に偉そうな口調になります。
女が書いている印象を強めたいのかワタシ、アタシなど一人称で特によく見られる。
たまにアナタ、カレなどの二人称、三人称もあったり、カンジ、アサハカなどの変な部分にカタカナを使うのはギャルや若い子のイメージなんだろうか?
どちらかと言うとバブルや昭和な印象を受けるので本気でやめて欲しい。
日本語としては、間違っていないが、ネカマの書く文は、息が切れているのか、ってくらい、無駄に読点が多い。
読点だけでなく句点もLINEで短文のラリーのやり取りがメインのせいかあまり使わない。
自分は同じ世代の中では比較的句読点をつける方の人間なのにそれでも多過ぎて目につく。
やたら「・・・」を使う人も見かけるけどこれは同じ人が大量に書いているんだろうか。
「〜わよ」「〜のよ」「〜かしら」などの役割語を使って安易なキャラ付けするな。
創作の小説ならいいかもしれないけど経験談の体で書くならもっとリアリティを出さんかい。
「〜♪」「〜ネ」を使っているのを見かけたとき、これを本気で若い女の子が書きそうな文として描写している人間がいるのかと衝撃を受けた。
自分の趣味なのか妄想を手助けする視覚的情報を与えたいのか無駄に女の容姿や服装、普段の行動を描写することがある。
その服装が設定する年齢やキャラと合っていなさすぎてげんなりして読む気をなくす。
コーデがとんちき過ぎたり、流行何年前で止まってんだってノイズになるから少しは勉強しろ。
誰が読んだか分かる既読機能があるのでくれぐれも同じ相手ばかり見て恐怖を与えるな。
たまに知らん男が頻繁に覗きに来てると怖いのでブロックする。
よく知らんのに「スタバの新作」とか無理に入れるな。
書くならせめて一回は実際に飲みに行け。
これは人によるかもしれないけど「バーゲン」じゃなくて多分「セール」って言う。
「バーゲン」って言うのクレヨンしんちゃんとかサザエさんとかの中でしか見ない。
そういったリサーチが出来ないならいっそのこと書かないという潔さを持て。
後半になるほど個人の感想が強まった気はするがそこまで外れはいないと思う。
偉そうに長々書いたけれど、わざわざ己の力で文章を書こうとする心意気はとても素晴らしいものだと思います。
今日日ChatGPTを使えばそれっぽく生成出来るだろうに。
ある意味とても血が通っている。
本当はネカマとか己を偽ったりせずに、自分が体験したことをパッションで書いたものを読みたいと個人的には思います。
あの「どう見ても女が書いてないだろう」っていう独特の文章が様式美として確立されたもので、それがいいのかもしれない。
昨日今日で体験談界隈(?)を知った風に語るなと言われてしまったらどうしようもないけれど、少しでもリアリティを持たせたいと言う方は参考にいかがでしょうか。
まあ、ワタシも、ネカマかもしれないけどネ!
の複合なんじゃないの?いいねえ
神奈川県横浜市、千葉県市川市、埼玉県さいたま市、、、東京近隣もそう
そこそこ人がいて健常者用の普通トイレで間に合いそうなら普通トイレに行く
トイレで1人にするのは怖い
6才以上の小学生でも怖い
今のところ、どちらかといえば残念ながら
「男性に」トイレ個室に連れ込まれる(未遂もあり)危険な注意喚起の話が時々どこかしらから回ってくる
本人が嫌がる場合もある
「手を洗おうね」とか当たり障りない言葉
必ず保護者の目がある事を周囲に伝える
3才くらいから早熟だった話はweb上に結構たくさん散見される
運がいいのか遭遇した事はないが、低年齢でその状態だと先が思いやられそう
日付超えたので今日面接する予定の会社の履歴書を書いてるけど、自己PRがびっくりするぐらい書けなくなって、なんだかもう意力というのが無くなってしまった。
一か月。一か月よく持ったなあという気分。
意力が切れてしまった理由はExcelで自己分析レポートを作りだしたからで、長所と短所をまとめてみたら、今まで自己PRで書いていたものが全部短所だったって気付いた。
あとエピソードがまったく書けない。本業と言われる仕事は基本ルーティンだから、苦労経験談なんて無いし。キャリアというものがほんとにない。
なんか、もう、書けないな。好きだった漫画の新刊でてるけど買ってないもん。買いたいとかの衝動ないし。派遣には就けないし。GWだからどこも連絡は止まってるし。
派遣って、派遣って世間的には低く扱われているだろうけど、あれって運要素かなり大きいよね。希望の仕事は応募者殺到で就けない(エントリーから外れる)から、派遣派遣って下に見ていた人って実はすごい良い運と業務に見合った実力で就けているかもしれないんだよ。馬鹿になんてできない。
どうしよう。どうしよう。
将来の目標:正社員になりたい。正社員になれるポジションが欲しいから、今日面接予定の会社は正社員になれなさそうだな(従業員数より)と判断してしまうので、体調不良が原因でお断りのメール入れようかな。
冗談抜きで体調が悪くなっているので。
ずっとソフトウエアエンジニアで飯食っていたのですが、2021年4月からIT系専門学校の教員を3年間やってきました。
始めるうえでやって良かったこと。逆にがっかりしたことを書こうと思います。
いずれちゃんと書くつもりだったのですが、途中で飽きてしまったのでwとりあえず下書きっぽいのを投げてます。
—-
教員になってすぐに、理事長含むお偉方の前で模擬授業をやったのですが、そこでの理事長の評価がとても良かったそうです。私がいないところで褒められたので、どこが良かったのかわからないのですが、模擬授業中の他教員からのフィードバックでは、「常に教室中を見回して聞き手のことを見ている」「適当な時間に質問タイムを入れている」などをいただきました。この辺りは説明やプレゼンを数多くこなしていれば普通に対応できると思います。どちらかというと、「初手で理事長に好印象付けに成功した」が大きかったと思います。
とりあえず、なんとかなりそうだとの感触を持ちました。
さて、私は大卒で専門学校のことも知らないし教員歴もありません。
なので、経験のある社員教育(OJT)をベースに、不具合があったところを修正する、という方針で臨みました。
②課題解決のための材料の提供のみ行い、課題解決は自身で行なってもらう。こちらが全てお膳立てして、こちらの想定に沿った解決策の提示を行なってもらっているので、まだ自立しているとは言えないが、本人は自分の努力で解決したという自意識を持っている。
③「なぜこの課題を解決すべきなのか」という問題提起のみ行い、解決のためのリソースを入手するところから自力でやってもらう。これができるようになると、こちらの想定を超えた課題解決を行うことがあり、仕事を任せることができる。
こちらをベースに、不具合のあるところをアレンジする方針で臨みました。
基本方針は
①専門知識は全て教員が持ち、必要な情報を全て提供する「教師と生徒(≠学生)の関係」
②体調が悪い時には自ら病院に通い、専門技術を持った医者の医療サービスを受けるような「医者と患者の関係」
③RPGの「武器屋」のように、自ら魔王は倒さないけど、各自に合った良い武器の選び方、武器の使い方は教える「勇者と武器屋の関係」
③だけちょっと表現が違いますが、これが1番学生に通じやすかったんです。
また、学生は「さん」づけで呼びました。TPOによっては呼び捨てもしますが、「あの子」のような「子」とは呼びませんでした。「あの子呼ばわり」というとネガティブな印象の方が私には強いので。
基本的に学生との接触回数・接触時間を増やすことで、学生からの好感度・信頼度は上がります(人によって上昇率に差はあるにせよ)
朝早くから在室しているメンバーは固定されがちですが、まずは少数の学生であっても、良い評判を勝ち取り、口コミで他の学生評判が広がってくれれば良いと考えました。
これはずっと続けたかったのですが、特に3年目は仕事が忙しく、時間ギリギリに通勤するのがやっとだったので中断してしまったのが残念です。
専門学校が大学と違うところの一つが、専門学校にはゼミ・研究室がないことです。
コロナ禍でオンライン登校が多かったせいもあると思いますが、学生同士のつながりが希薄です。クラブ活動も全面ストップだったので、クラス外の学生、学年を跨いだ学生同士の連携はほとんどないように感じました。
大学だと、学生が何かわからないことがあれば、まず同じ研究室生・同級生に、次に先輩に質問し、それでもわからなければ教員に聞きにくると思うのですが、専門学校だと、割と軽微な質問まで教員にきます。もちろん困っている学生がせっかく相談に来てくれたのだからそのつながりは大事にしますが、教員に聞きにくるまでに捨てられた無数の質問もあったんだろうなと思いましたので、そちらをなんとかしたいと考えました。
こんな便利なツールがあるよ。よかったら授業で使ってください。という「紹介」をしました。
細かい使い方までは言わなかったのですが、特にグループワークで学生が自主的に使ってくれました。
特に人気があったのはMiro(ブレインストーミングやカンバンなど)、Figma(アプリのデザインなど)、Notion(技術共有などWiki的な使い方)などです。どれも複数人の同時編集機能があるので、グループワークで使うのに相性が良かったようです。
ツールの使い方、どんな図面・ドキュメントを書くかなど、学生同士が細かく相談したり、あるチームの成果を別のチームで紹介したり等、学生が自主的に動いてくれました。
統制が取れた、良いチームワークができたと思っています。
統制とは(辞書に載っている意味とは違うかもしれませんが)個人が自主的に別の個人やチームに共感し、自主的にその方針に従っている状態が保たれている時、「統制が取れている」と言う言い方を、私はします。
フォローアーシップが十分に発揮されている状態、と思って頂ければと。
1年目は登校授業が週1に制限されていたので、放課後の学生居残りまで発想が及ばなかったのですが、「夏休み中に登校して、学校で基本情報の勉強をしたい」との学生の申し出があったのでいろいろ調べたところ、前日までに登校計画書を提出すれば対応可能だとわかりました。計画書さえ出せば毎日登校でも良いそうです。その後、通常授業の日も事前に学生名などを届けることで教室が使えることになったので、できるだけ学生を呼ぶようにしました。
卒業の1年以上前に内定を取る学生もいますので、彼らに未内定学生のフォローを手伝ってもらいました。
「面接でどんな質問があるか」等、最新の就活事情は私もわかりませんし、その辺の情報は学生が1番詳しいです。
教員や就活支援担当のいうことより、同年代の学生の経験談の方が、説得力もありますし、学生も真剣に聞いてくれます。
さらには、就活フォローの名目で、学生との1on1に当てていました。
「自己PRのネタ探し」などの名目で、学生の経験などをかなり詳しく聞くことができます。普段なかなか聞けない「みんなより1学年上なのはなぜ?」などの質問もできますので、私にとっては貴重な時間です。
私は座学をほとんど受け持たず、実技メインの授業でした。
実技メインなのは助かりました。
技術者として他の人に指導なり水平展開するのと、基本的に同じやり方が取れるからです。
技術リーダーの仕事は「自身のスキルを持って、他の技術者の成果を向上させる」です。それは教員でもほとんど同じです。
受け持ちも3、4年生なので、2年以上プログラミングを学んだ人たちです。ずぶの素人集団ではありません。
特にグループワークの授業では「チームがより良い成果を出すためには、チームメンバーの技術、知識、経験をフルに生かすこと」を命題に、かつて学んだCrew Resource Managementの技術をベース(CRM自体を学生に学んで欲しいわけではないので)に、Psychological SafetyやHealthy Conflictの考え方を交えた取り組みを行いました。
引き継いだシラバスから、デザイン思考を用いた企画発案、スクラムによるアプリ開発を重点に、他の部分は極力削ぎ落としたり簡単に取り上げるだけにしたのも良かったと思います。
実際の授業では、先に挙げた通り学生同士の教え合いを活発化させることをメインに、こまめに学生の机の間を回って、学生から質問なり、ただの雑談があったときにすぐに話ができるようにしていました。
このあたりは、工夫というほどではないですね。
専門学校は1コマが50分しかないので、途中で集中力が切れてしまったら、時間内の回復は難しいです。
なので、できるだけ授業を止めない。たとえばあるチームの質問を他のチームにも展開したいと思った時には、その場で一旦授業を止めるのではなく次のコマの開始時にまとめて話をするようにしました。
逆に、これは50分持たないな、と思った時には、あえて中間に5分ほどアイスブレイクを入れることもあります。
この辺り、授業進行・クラス運営は技術ではなくアートだなと強く感じました。
基本的には「中間層の学生をメインに授業設計する」「よりできる学生は本人の自主性・成長力に期待する」「それ以外の学生は個別対応」で対応しました。クラスに40名以上もいると、全員個別対応はできませんので・
ただ、できる学生だからと放っておいてもいいわけではない。常に気を配っている姿勢を見せつづけないといけない。
で、そういう学生には「こちらからお願いごとをする」機会をできるだけ作るようにしました。
直近2年連続で学年総代を私のクラスから輩出させていただいたのですが、彼(女)らは、4月の時点では特に目立って他学生への気配り・目配りができるタイプではなかったです(仲間内では人気がある学生でしたが)。「総代候補」の学生数人を中心にこちらからお願い事を増やし「ありがとう」という感謝の意を伝えるようにしました。
結局、総代になった学生は、私から最もお礼を言った学生になりました。
総代になる学生は、何か具合の悪いことが起こった時に逃げたしだりやる気を失ったりせず、問題解決しようとするか、少なくともテンションが大幅に下がることがないですね。そういう「胆力」がある学生が結果的に総代になってくれて、個人的にはうれしかったです。
高校時代の出席率が良くない学生は、(高校の入試偏差値が高くても)成績がよくないケースが多いです。高校時代の出席率は入試担当部門に行けば見せてもらえるので(そのことを知ったのは教員やって1年以上経ったころでしたが)、予め当たりをつけることができました。
ちなみに今は高校時代の成績、出席率は教務担当はオンラインで見られます。なぜか国語の成績はシステムに入ってないので、そちらは相変わらず見に行かないといけないのですが。
人数はそう多くないのですが、高卒資格で入学してくる学生は、これらの情報がありません。学生のコミュ力は結構な差があって一概にいえないのですが、教員含む大人との駆け引きは苦手な学生が多い印象です。つまり、就活が大変になるということです。
調子の良くない学生の典型例として心療内科の受診経験者も結構いたのですが、教員にも隠していることが多く、引き継ぎにも書かれていないケースや、本人から他教員に言わないで欲しいという申し出もたまにあります。
私の場合、心療内科受診を勧めた学生に受診歴なしの学生はいなかったのですが(受診歴あるのに本人から申告されるまで気づかなかった学生はいます。)こういう対応ができる教員はそう多くないので、学生が隠したがる一員になっていると考えています。
対処法は学生による、としか言いようがないですね。学生むけの無料相談室を勧めるところまでは共通ですが。
前年度の担任から、「特に問題点はない素直な学生だが成績は良くない」という引き継ぎを受けた学生が、実は大人を騙すことになんのためらいも無い人物だったことがありました。私などからすると「こんな単純なウソが大人に通用すると本気で思っているのか?」と思える幼稚な対応でしたので、すぐに保護者連絡を取って(当然保護者は気づいていますので)、保護者・担任の連携が強固に取れていることをアピールすると、少なくともウソが通用しないことは気づきます。基本的には保護者から「先生、なんとか卒業だけはさせてください」という言質を取って、とっとと卒業してもらう、というスタンスです。
やたら素っ気ない態度と、1年の時から比較して成績が急降下していた学生がいたのですが、彼女の友人から「父親と決定的に仲が悪く、そのためか年長男性に心を開かない」ことを教えてもらうまでは、全くとりつく島がなく、苦労した学生がいました。会話が成立するようになってからも、特に強い言葉を使ったつもりもないのに学校に来なくなってしまうことが時々あったのですがなんとか就職も決まり、今は元気にやっている様子です。
出席率・単位が不足する学生には補習を受けてもらうのですが、私を含めごく少数の教員は「他の人よりちょっと多く学校に来てもらうことになったけど、これが終われば進級・卒業できるんだから、あとちょっとだけがんばろう」というスタンスでした。補習が終わり「これで卒業決定です。4月からは新社会人として頑張ってください」というと、学生自ら反省とか決意とかを言ってくれるので、こちらはそれを信じて送り出します、
一方で補習中ずっと説教モードの教員も多く、聞いているこちらがうんざりしました。説教しない教員同士で「学生はすでに十分反省しているのに、なんでまだ怒るんでしょうね」とヒソヒソ話をしてたものです。
事前に全く想定していませんでした。
私自身、大学どころか、高校、中学の先生と両親が面談をやっていた記憶がありません。
とりあえず
「できるだけエビデンスを揃える」
で臨みました。
成績の良くない学生・就職を控えている学生の保護者との面談は特に重要です。
「もうすぐ社会人なのだから、自分で決断・行動してほしい。先生にお尻を叩かれてから行動を起こすようでは困る」という保護者は多い、というか、ほぼ全員です。こちらももとよりそのつもりです。
単純に放置する保護者も多いのですが、「1人前になるのはゴールではなくスタートですよね?1人前の人間としての能力を持ったら、その力をどう使うべきでしょう?困っている人を助けるのも、力の使い方のひとつと思います」などと偉そうなことを言って、保護者連携を強化しました。
最新の就職事情がわからない。自身はIT系の人間ではないので、どういう支援をしたら良いのかわからない、という保護者の方には、過去の学生の活動事例、本校学生の就職先、勤務地などの資料をもとに、説明を繰り返しました。
大学の就活に関する情報はネットにたくさんありますが、専門学校生に特化した情報は意外とありません。それはこちらも同じなのですが、「ここは大学生とほぼ同じ。ここは事情が違う」という情報を集めてご報告しました。
「先生と会ってどんな話をしたらいいのかと思っていたが、お話できてよかったです」というメールをいただいた時にはホッとしました。
1. とにかく忙しい。
去年の3月末で辞めた教員の補充しなかったため、仕事が山積みになった
その前年にもベテラン2名が辞めていたので、土日も休めない状況になった。
2.やることがなくなってしまった
2年目で数値化できる数値はほぼずべて学年トップ。場合によってはIT学科トップや全校でも2、3番手などになってしまい、さらに上を目指すものがなくなった
校長など経営陣の意向を取り違える。他の学科長と連携しないなど、独自路線を突っ走る。かといって学科の取りまとめもやらないので、成果の出ない(クラス数激減)学科になった。
4. 他教員と話が合わない
4年ではスクラム開発を取り上げるのですが、4年担任はよくいえばスクラムガイドに忠実。悪くいえば批判的精神がない、なぜこういうルールになったのかまで考えが至らないタイプでした。
スクラムガイドには、チームは「10名以下」と明記されているのですが、チーム開発経験の乏しい学生にこの人数は多すぎです。
実際、成果を出したチームは4人チームが最も多かったのですが、ずっと多人数チームに固執し続けていました。
4年生は当然実力はあるのですが、それに見合った成果が出ませんでした
5.他教員が働かない
2、3名で案内をしていたのですが、体が不自由そうな保護者の方をエレベーターに誘導したり、 Permalink | 記事への反応(2) | 13:20
一文を長くするな、頭痛が痛いみたいな表現を使うなと頷くところもあった。
その一方、「命令を出す→命令をする」というように、「〜する」で表せる表現は全部そうしろという奇妙なものもあった。
こういう指導を見るとイライラしてしまう。実際それやってない奴が100%落ちたのか、ABテストでどっちが印象良いか確かめたのか、といったように、エビデンスを要求したくなる。
唐突だが、子どもの頃、ポケモンで連打すると捕まえやすくなるとかいうエセテクニックが流行ったことがあっただろう。今思えば馬鹿馬鹿しい。
しかし、そんなエセテクニックで話しあえるくらい余裕があったとも言えるのではないか。
なんか今は、著名ストリーマーの正確な分析情報を元にゲームをプレイしてて、身内で曖昧なテクニックを開発する経験が無くなってた。
昔は、正確なもの:経験談レベル:根拠不明の情報がそれぞれ丁度いい割合で入っていて、後者2つにもある程度乗っかってあげることによって緩い空間が成り立っていた気がする。
こうして考えると、あの講師は「俺だけが知ってる(と思いこんでいる)情報」を使ってコミュニケーションを取りたかっただけなのかもしれない。
講師はちょっとおじいちゃんみたいな人で、今のコンプラに反した発言もあった。
直感だが、あの人は時代に淘汰され、コミュニケーション不足に陥る可能性がそこそこある気がする。
せめて、かつて私たちがポケモンの連打でコミュニケーションをしていたように、その人に文章を添削してもらう時くらいはそれに乗ってあげるのも悪くない気がしてきた。
最近、春の新番組「声優ラジオのウラオモテ」の体を張った宣伝か?みたいな事象が起こってますけど
・別の声優Iに対する「態度が悪くなった」「下の人間には挨拶をしなくなった」などの週刊誌報道
この2つは現時点ではあくまで"疑惑"あるいは"ゴシップ"なんだよね。事実だったとしても公開処刑していい免罪符にはならないが
Mの裏垢でIのゴシップが裏付ける発言があったとしても、それは経験談ではなくゴシップを受けて書いただけの可能性もある
そういう可能性を排除して個人で勝手に事実として受け止めるのは大いに結構だけど、それを全世界に公開する形でおちょくったり罵詈雑言浴びせてする人が少なくないのは驚く
人気声優Iがゴシップまかれまくってる現状を踏まえて「挨拶は大事です!」「誤解されないようきちんと挨拶します」ってポストしただけで「声優Mへの当てつけだ!」「強メンタル」と大騒ぎし
別の声優Gが「自分がIに挨拶されなくなったら人として道を踏み外した時だ」と引用ポストしたら「声優Mは道を踏み外してるってことか!」「声優業界って陰湿だ」「いじめ」と見当違いの裏読みをして罵詈雑言を浴びせる
毎度毎度「膣で気持ちよくなる女はいない」とXで書くやつがいて、男がエロ本知識で「中イキあるだろ^_^」と返して地獄にリプ応酬になっていくわけですが、100人ぐらいとセックスして理想の一本に近いのを手に入れた経験から言わせていただければ、結論から言うと膣中で気持ちよくなることはできる。だけれども条件が過酷。自分のサイズにあったチンコ。これが絶対条件。だからほぼ無理。膣トレも意味ないよ。
頭が海綿体の野郎だと「大は小をかねるんだから巨根ならいいんじゃね?」と言うんだろうが、甘い。大は小をかねない。自分のサイズよりデカすぎれば入らない、入ったとしても圧迫感しかない。気持ちいいかどうかの前にまず苦しいがくる。こうなると嫌悪感が強くなってダメ。しかも自分のサイズ基準だから、ちょっと大きいぐらいでも合わない可能性がある。小さすぎるのは論外。ちょっと小さくてもフィットしないのでアウト。膣の中の形は個人差が大きいので曲がりの勾配、右か左かそれでもフィット感に差が出る。
第一、チンコは目に見えるが自分の膣の中がどんなふうになっているか知ってる人の方がかなり少ないのではないか。私も医者にいくまで自分の膣が中で曲がっているとは知らなかった。そしてそういう人は決して珍しい存在ではないということも。膣内が長い人もいるだろうし短い人もいるだろう。チンコがあれだけ個体差があるのだからなんで膣も千差万別だと思えないのか。ガバも狭いもそれはお前のチンコと合わないせいだよ。挿入が気持ち良くないのもフィットしないチンコだからです。
こうやって書いていくと「膣イキ」できるチンコに遭遇するのがいかに天文学的な偶然に左右されるものかご理解いただけると思う。私が出会った理想の一本は童貞だったんだけど、とにかく入れた瞬間今まで味わったことがない気持ちよさで、生まれて初めてもう一回入れて欲しいと思った。こなれてくると気持ち良くて死ぬ死ぬいう人の心情がわかりすぎるほど理解できた。いままであれちょっと気持ちいいかぐらいでギャーギャー喚いてた自分がバカにしか思えなかった。まさに山岡さんに「あと2本待ってください、本当の挿入の良さを教えてあげますよ」といわれた気分だった。気持ちいい箇所を満遍なく擦り、ここというポイントからズレることがない。
それまでは挿入されると「あー入りましたかハイハイ」となり、動かされることによって摩擦で膣内があったまってキモチイイかな?→おキモチイイじゃん→イイヨーイイヨーというステップを踏んで、はいフィニッシュおつかれさまでしたーとなったのだけど、「山岡さんの究極の一本」だと、挿入されると、動かないで!となる。動かないでいるとそれだけでジワジワ腰が落ち着かない感じになり、自分で腰を動かし始めてしまう。口の中で溶け始めるチェルシーのように、甘い痺れが全身に広がる。よだれがたれそうになるがここからが本番で、快楽も苦痛に近いほどになって長い時間の果てはぐったりして起き上がれずそのままぐうぐう寝て目覚めれば「今日も一日がんばりましょう!!!」とポジティブな輝きに満ちた朝を迎えることができる。
入れるだけで気持ちいいという感覚はほんとに経験したことがなかった。
この至高の一本はLサイズのゴムを使うくらいでちょっと大きめかもしれない。普段はでかい金玉の中に埋もれているのだが有事には金玉の皮まで使って本体を表すのでなかなか壮観である。童貞だったけどいまや「甘い生活」の江戸伸介のようになり、手マンで潮吹きさせるぐらいお手のものである。才能があるということは偉大なことだ。
(ちなみに本人は全くセックスに興味がなく、30半ばまで童貞だったぐらいで、私はセックス の天才と思っているが「無駄な才能」「ゴミ」とにべもない。)
ここまで書いておきながら、ただこの一本よりさらにベストマッチする可能性があることは否定できないとおもってる。だけどこちらを手放してまた珠玉の一本を探すユアストーリーをするのはリスクがありすぎるので、今のところヨシ!としている。
グダグダ書いてしなったけれど、ちんこもまんこも相性があるので膣で気持ち良くなれなきゃ、そういうチンコだと思って双方諦めるしかない。手マンは技術なので習得できるからそっちで活路を見出すか、妥協するか、できなきゃ探しまくって◯◯人斬りのカウントを増やしていくルートを取るか。後者は修羅の道なのであまりおすすめしない。性病怖いz
はしか(以下、麻疹)は大人がかかると危険性が高い感染病だ。現在は子供の頃にワクチン接種が義務になっているが、どうも23歳以下からは2回接種になったようで24歳以上は1回なのでもう一度打つべきらしい。
しかし経験談や周囲の話を聞いても親世代が麻疹をここまで怖がっていたような話はなかった。
自分の親は60代だが50代、70代の方にも聞くと危険性をそこまで危惧していなかったし、40代でも同じくだ。30代でも親の「なにが怖いの」を見てるから危険性について正しく認識していない率は高い気がする。
予防接種に関しては51歳以上は一度も義務では接種を受けていないのに、だ。
なお結論を言うと51歳以上は子供の頃に麻疹になった経験がある率が高いから免疫があり、大人になってから感染しても危険性は低い。
麻疹への対処法や予防接種が始まり、ある程度の効果を見せて麻疹が「日本では」流行の気配が収まる。
そして一度も麻疹にかかったことが無い世代が親世代になった。しかし実はその24〜50歳の世代も完璧に麻疹を防ぐなら二度接種すべきだと知らなかった。
2000年ごろ麻疹の流行や2007年に成人麻疹の流行で大学の学級閉鎖などが話題になっているし、2000年4月に2回接種義務化が始まっているのを見ると、この1回予防接種層の麻疹免疫はもうほぼ消えているし、人々の認識と油断により一定周期で襲ってくるものなのだろうが、そこに外国人が増え、海外で流行が広がった今、また日本で流行が始まってしまった…ということなのだろうし、今後鎖国でもしない限りは収まると言ったことが無いのかもしれない。
麻疹はコロナよりも感染力が非常に高く、命に関わる率も後遺症率も高い。マスクも意味なくワクチンしか対応策がないと言う現状。さすが「現存するウイルスの中でも最も感染力が強いウイルス」と呼ばれるだけあるだろう…
契約社員から正社員になったタイミングでお給料がどーんと上がり、「行けんじゃね?」となったから無料相談に行くことに。
食いしばりによる顎と頭の痛さに悩んで相談した歯医者で、「普通はマウスピース作ったりするけど歯並び悪すぎて作れない(意訳)」と言われたのも一因。
YouTubeなどで似たような口元の人を見た感じ間違いなく私は抜歯するだろうと思ったので口腔外科医がいるのが良かった。
矯正開始当初に器具が外れるトラブルが数回あり、近場の病院にしておいて良かったと思った。(裏側は表に比べて接地面が小さく、外れやすいらしい。あと気にしすぎてつついたりしてた)
最初は無料カウンセリング、そのあと説明に納得したら3〜4万くらいでガチ目の検査。検査後こうなる予定ですーの歯並びの模型も見せられてテンション上がった。
歯並び悪すぎて「どこでどうご飯を噛んでるのかわからない」と言われたのが衝撃的。
いままでの症例見せてもらった時に、めちゃくちゃ横顔(口元)が似てる人の写真があって、「私だ!!」となりここに決めた。
とにかく歯も痛いしワイヤーに擦れて舌も痛いし後悔しながら過ごした。
あれだけ文句言ってたのに2週間程度でご飯食べられるようになった。慣れってすごい。
滑舌はかなり悪くなったけどこれも2週間で慣れた。
冬に始めたが、鍋食べる時にエノキや水菜なんかがワイヤーに挟まって大変な目にあった。
開始半年でだいぶ綺麗に並んだ。1年で歯並び自体はほぼ良くなり現在は出っ歯治療中。
上の歯を2本抜いて、その隙間に前歯を納めるらしい。
アンカースクリューを上顎に刺し、そこにワイヤーを引っ掛けている。
口腔外科医に抜いてもらったおかげですぐだった。
出血も抜いたすぐ以外はほぼなく、経過良好。
だいぶ治療に慣れてる頃で舐め切っていたが、上顎のワイヤー追加でまた2週間くらいご飯食べられなくなって泣いた。
ワイヤーがベロに当たって痛いのと、前歯への圧で物が噛めない。おにぎりすら噛めない。あと滑舌もさらに悪くなった。
1ヶ月経ったがまだ滑舌は悪いのと、口を酷使(食べ過ぎ、喋り過ぎ)すると舌が痛くなる。
上のワイヤーにあらゆる繊維系の食べ物が引っかかりかなり大変。家系ラーメンほうれん草マシではえらい目にあった。
舌に口内炎ぽい物ができたり、物が噛めなかったりする期間が続くとひもじい。とはいえ2週間くらいでは慣れる。
(鍋の時期は最悪)
歯並びが良くなったおかげで今まで隠れていた虫歯の治療痕が露出するように。コーヒーがぶ飲みマンなのでキワのところに茶ジミがすごくてつらい。
矯正治療に影響あるためよっぽどのことがないと治せないらしい。
歯並びが綺麗になると、ホワイトニングや銀歯(銀の詰め物)を白くしたりしたくなってきた。お金がさらにかかりそう。
まともに婚活したい人は信じちゃいけないよ。
女が働くとか大嘘だし女が養うとか天地がひっくり返ってもあり得ない。ベトナムなら知らんが日本人の女は世界一男を養わない。諦めろ
まずここからして嘘。
日本人女性でいざとなったら男性を養おうと考えている人は多いよ。
まず、さすがに今時は働きたいと思ってる方が多数派。
女が求めてる優しさってそういう感じなんだよ
本当に「見下す」というのは相手に優しく接することになるのだ
こういう考えも見透かされる。
女より仕事できないとか稼ぎが悪いとかは雌の本能的に論外だと思う
男女平等とか言う考え方は捨てろ
これも嘘。
女に男女平等を達成しようという気は欠片も無い
平等に責任とか負担とか負わせようとすると女は250%逃げるからマジでやめとけ これは経験談です
女に男女平等を達成しようという気は欠片も無いんだ
まあ健康のために痩せた方がいいのは確かだろうね
まともな奴はしてねーよ
論外。
飯は奢れ!!!女は飯を奢られないとそれだけでなんか損した気持ちになる生き物だ男女平等は捨てろ!!!
あ、服には金掛けなくていいよGUとかで「新品」買うだけでよし
奢りの件はあからさまな嘘だよ。
婚活ですらテレビで面白おかしくやっているようなのが例外で、割り勘が主流になってきてる中で、これを見て騙された人が出てきたらどうするんだろう。
服はそれでいいよ。
あのさ。
増田はn=1でえらそうに言うけど、その逆で結婚できた、しかも円満に行ってるブクマカはn=20はいてるんだわ。
こんなん真似して、某芸人や選手みたいになる男性が出てきたらどうすんの?
それこそ責任とれるん?
30代半ばを超えた。
なんか、自分の家がほしい。
最近「家がほしいなあ」と考えるようになった。
数年前にポンとパートナーができて仲良く二人暮らしをしているが、それまで恋人とは無縁の生活を送っていたので30代に入ってすぐ「このまま独身なら40歳前ぐらいでマンションでも買うか?」と考えていた。その年齢に近づいてきたので、「家がほしい」の想いも少し強くなってきたのだ。年齢を重ねてから家賃払うの大変そうだし。幸い、現時点で結婚してないし結婚式を挙げる予定もないし新婚旅行に行くこともないし子どもを育てることもないので、その分の預金はあるし。
でも、「よーし、とりあえず見学だ!」と思っていくつか新築中古のマンションを見てみたけど、何をどう調べていいのかまったくよくわからない。
新築は現実的に見てローンが通らなさそうなのと支払いが大変そうなので考えておらず、今住んでいるところの近辺地域での中古かなあという感じ。
今住んで居る場所は新宿・渋谷など都心部まで電車で1.5h程度。素人なのでまったくわからんが、今後の土地価格は下がることはないのでは?みたいな条件は揃っている。
しかし、「どこに注目したらいいか」「何を調べたらいいか」「お金面でどう慎重になればいいか」がまったくわからない。賃貸の家を見学するようなノリで見てまわるけど、多分それじゃダメじゃん。「何千万もかけて欲しいのか?この家???」って考えると、どこを見ればいいのだろう?
私は今まで実家以外は賃貸しか住んだことがない。車とかをローンで買ったこともない。なので「駅からの距離はどうかな?」「窓の景色や陽当たりはどうかな」「光通信OKかな?」「今持っている家具が入るかな」「G出るかな…」程度の、一人暮らし賃貸さまの注目ポイントぐらいしか見学中に考えられないのだ。
「賃貸か持ち家か」の論争が多すぎて、「マンション買うならこういう知識を蓄えろ!」みたいな情報に自力で辿り着けない。何を調べればいいんだ。
ぎゃ〜たすけて〜。
地元の友達は割と戸建てを買っている人が多く、残りは地元の友達の大半は独身で気楽に生きている子がほとんど。
「マンションを買いたい」みたいな人が周囲にいないのであまり身近な経験談を聞くこともできない。
なんとなく、2005年以降生まれのマンションがいいな〜とかは思うけど、マンションを購入している方は買う前にどういう基準で選んだのだろう。
わ、わからん。
あと、マンションとか見に行くと概ね誰もが男の方を向いて話すのもなんかイヤ。いいか?お前が愛想振りまいて話してるその男、貯金ゼロだから。なんなら恐らくローンも組めねえから。私が一人で組むから。頭金出すのも私だから。っていうのをわざわざ穏便に言わなきゃいけないのもなんかいや。御社に問い合わせしたのも、最初に予約取ったのも、予約者の名前も私だろうよ。なんで急にそっち向くんだよ。
一人で生きているときは「自分はサブ」みたいな見られ方することまったくなかったので、「あ、これ!SNSで見たやつ!」と複雑な気持ちだ。