はてなキーワード: インターネットとは
今日は体調不良で仕事を休んだ。ゼプリオンという薬を月に一回打つが、打ってから一週間ぐらいは酷い眠気に襲われる。
さて、ヘルシープログラマーを読み終えたが、自分には実行できそうにないことがいくつか書かれている。
例えば「米国の運動能力の上位半分を目指そう」とか、「毎日記録を更新しよう」とかそういうやつである。
腕立て伏せを今日1回やるとしても、明日記録を塗り替えるには2回やらなければならない。1年で365回、無理な話である。
そもそも私は健康のために運動を取り入れたいのであり、マッチョマンになりたいわけでも、運動神経がスポーツ選手のように良くなりたいわけでもない。
そうすると必然的に運動プランは「早朝のランニング」「休憩時間のストレッチ(ポモドーロワークアウト)」「休日中の散歩」ぐらいに落ち着くだろう。
ちなみに本の末尾には「Ingressを使って散歩をしよう」というのもあったが、ポケモンGOと同じようにこの種のスマホゲームはダメな臭いがするのだ。実際、消費者庁でも注意喚起がされている。
運動も重要だが、栄養も重要である。ビタミンDの話が書かれていたが、サプリを買うか、あるいはビタミンD入りの牛乳を飲むようにしてもいいかもしれない。特濃というのが売っている。
頭痛と眼精疲労についての予防は実践する価値はあると思った。20分ごとに6mの距離のものを20秒見るようにするとか、水を適量飲むようにするとか、そういう話である。
個人的には、コーヒーにポリフェノールが多く含まれるという理由で積極的に摂取していたが、カフェインは頭痛の原因にもなるらしいので、飲みすぎは避けたい。
久しぶりに読書を一通りやってみた感想は、一人の著者が体系的にまとめた本というのは、インターネットであちらこちらを飛び回るよりも説得力を感じたということである。
ない
あなたは春とヒコーキのぐんぴぃが「バキバキ童貞」と言われた理由をご存じですか?
あなたは「でも幸せならOKです」がどの番組で扱われたか知っていますか?
あなたは「だって童貞だもん」のバラエティ番組が何か分かりますか?
つまりはインターネットがあってもなくても無関係なテレビ番組からもおもちゃになるので、無駄でしかないのです
異世界でなくてもスマートフォンと共にある時代、誰からも盗撮されるリスクがあるという事実
例え自分が奇行じゃないと思っても映って動画にされただけでアウトのこの世の中で、おもちゃにならない方が難しいのではないか
以下の行動をすればリスクは下げられる
自分は割とカジュアルにブロックをしているのだが、相互をブロックするのは勇気がいるので増田に書き散らす
自分はうっすら不運なんです……不幸なんです……体弱くてしんどくて大変なんです……みたいなことを書きつつ、でも理解ある旦那とかわいい子供がいて兄弟仲も良いです!ソシャゲでもなんかよくわからないけど最高レア?引いてる!でもうっすら大変なんです……本当しんどいんですよね
「なんでそこまで趣味とか家族とかで幸せなのに、うっすら不幸ですムーブするの」っていう気持ちになる
元々プライベートに近いところで知り合ってるから穏健にミュートで済ませたいところだったが、自分のインターネットのコミュニティにもガンガン浸食するようになってきたのでブロックしたくなってきた。
そして、意を決してブロックしようと本人のホーム言ったら「なんかまたブロックされちゃった悲しいどうして自分を理解してもらえないの」って嘆いてて、そこに「それはひどいですよ!かわいそう!」みたいな擁護リプがついてて萎えた
分断するばかりじゃなく、融和する方向に向かってほしい。
パパ活という言葉が流行り始めたのは2015年頃かららしい。今回はその前の2013年、地方でパパ活のようなものに出会ったときの話をしたいと思う。
2013年、大学を卒業し、地元で就職した私は友達に飢えていた。小学と中学は不登校だったので、いわゆる「地元の友達」が居なかったのだ。
Twitterを見ていると、東京に住んでいるフォロワーがそのフォロワーとオフ会をしたり、さらにそこから親交を深めて友達になっている様子がたくさん流れてきた。
家と会社の行き来ばかりで親しい関係の人も居なかった私はそれを見てさらに孤独感を深めていった。
そこで、私もインターネットで友達を探すことにした。mixiに登録して、地元のコミュニティを探して「友達を募集している」という旨を書き込んだのだ。
そこで、一人の男性とメッセージのやり取りをした。その男性は42歳だった。友達になりましょうと言ってくれて、まずは会いませんか?と誘われた。
アラサーの終盤を迎え、いろいろと世の中のことが分かってきた今の私では決してその誘いには応じなかっただろうが、その時の私は応じた。
理由としてはあまりにも「友達」という関係性に飢えていたことと、地元のボードゲームをする集会の中で一回りや二回りくらい年上の男性と純粋に楽しくボードゲームできていたから、「この人も純粋に私と友達になりたくてメッセージしてきてくれたんだ!」と思ったからである。ボードゲームの人と友達になればええやん!とツッコミを入れられるかもしれないが、当時の私にはその発想が無かった。
というわけで、地方の中でも一番大きい駅で待ち合わせして会うことにした。電車に揺られる中、「友達になれるかな……?」ととても緊張していたことを覚えている。
実際に会ったその男性の姿は、白髪交じりで小太りだった。そのことは特になんとも思わなかった。容姿なんかより友達になってくれるかが私にとっては重要だったのである。
挨拶を交わしたあとは、そのまま男性と駅ビルにある中華料理店に入った。そこでいろいろと話をした。
男性は既婚者であるらしい。最近出会って数ヶ月で結婚したスピード結婚らしい。「そんなに早く結婚することもあるんですね〜」と私が驚いて言ったら、「大人はそういうこともあるんだよ」と言われたのが印象に残っている。
「俺、月収いくらだと思う?」と聞かれたので、当時の私にとってはとても大金である30万ですか?と答えたところ、「もっと多いよ……」とちょっと不機嫌な顔をされたのを覚えている。女性の「私、いくつに見える?」の男性バージョンは「俺、月収いくらだと思う?」なのだなあと感じたものである。
「そのうちホテルにも行きたいね〜」とも言われた。さすがの私でもホテルに行きたいの意味はその時知っていたので「友達とはちょっと違うな……?」とそこで思った。
料理も食べ終わり、その後、解散する流れとなった。男性は食事を奢ってくれて、私に家族の分も含めたケーキの詰め合わせも買ってくれて、帰りの電車賃も出してくれた。「そこまでしてくれていいんですか?」と聞くと、「出したいから出してるの」と言われた。「そういうものなんだ……」と思った記憶がある。
家に帰ってからその後は、「ホテルに行きたい」という言葉からしてこれって友達じゃないなと思って連絡はしなかった。相手からメッセージは来たが無視をすることにした。
エピソードはここで終わりである。「お金を自ら出したがる人」がいるんだな〜って思ってたけど、これってもしかしたら無自覚にパパ活しかけた話なのではないかといま振り返ると思う。今の人は自覚的にこれをやってるんだな〜と思うとなんだかすごいなあと思うのであった。
ちなみにその後、友達募集掲示板で同世代の友達を募集して300人くらいとLINEのやり取りをしたが、交友関係ができたことは全く無く、しばらくやり取りをするうちに切れてしまった。
Twitterでフォローしてる人たちとはなんとなく関係が長く続いて、会ってくれたり、遊んでくれたり、友達になってくれた人も複数人いる。
そんな話なのであった。
Twitterとかみてると知らないオタク用語が当然のように使われている
昔はなんかそういうインターネット用語辞典みたいなのがあって、元ネタとかいつから使われ出したとか解説があったけど、最近は全然そういうのない気がする
・(主に公式が)お出しする/される
腐女子界隈で多用されているらしい?TLにも1年前くらいから現れるようになった気がする
初出は今検索したけどよくわかんなかった
・おハーブ(ですわ)
vtuberが言い出したのが元ネタ?○○で草をお上品に直したものらしい
TLのvtuber勢と腐女子勢が被ってるので紛れてくるのかもしれない
藁→笑→w→草の変遷についてはまとめがあった気がする
・〜なんだよな
別に最近のオタク用語っていうわけでもないが、少し前に哲学者が文体がキモいのでブロック🙌って言っててちょっと面白かった
他人に話しかける時には特に意識して使わないようにしようと思った
昔は〜だが?みたいな言い回しが多かった気もする
なんか他にもあった気がするので思い出したら追記しようかな
インターネットでそういうこと言ってる、自分は地頭がいいと信じてるオタクどものことやろ?
そういう連中を気持ちよくさせるためにみんなずんだもんで動画作ってるんや
ずんだもんの食い扶持を奪わんといてや!
とてもしょーもない話。
なろう系の小説が好きで、自分でも小説を書いて小説家になろうとカクヨムに投稿し始めたのが数ヶ月前。
俺は、なろう系のテンプレ展開が好きだからその辺りは置いといて、だ。
タイトルと序盤のインパクトだけは独創性のあるものにしたいな〜ってことで、今までにない(少なくとも小説家になろうとカクヨムでは全く見られなかった)展開で、ざまぁ系というか、成り上がり系でスタートさせた。それが一部の読者に刺さって、カクヨムの方で(2桁順位だけど)日間・週間ランキングに載って、超嬉しかった!
とここまでは良かったんだが、その後、主人公の能力や世界観をちょっと変えただけ(亜人がいるかいないか〜とか、スキルがなくて魔法しかない〜くらいの違い)のパクり作品を書かれた。もちろん、その後の展開まで一緒というわけではないけど…。それが、俺が書いた小説よりもバズって、これもランキング入り。
一応、サイト知ってる人向けに細かい情報書くと、現状で俺の小説は星3桁(500ちょいくらい)、パクりは星4桁いってる。
視界がぐにゃあ〜ってなりながら毎日更新は続けてるんだけど、モチベ下がりすぎてやばい。
んで、晒したとてじゃん。相手はアカウント消して転生するだけだし、俺は俺で「こいつはこんな細かいこと気にして晒すようなやつ」ってレッテル貼られる。
(そもそも、パクってきたやつは無敵の人みたいな感じで、伸びなかったらエタるのは当然!みたいな投稿履歴してるし…)
あー、めんどくせぇ〜ってなったんで、この小説書き終えたらなろうとカクヨムから撤退しようと思ってる。遊び半分で始めたこととは言え、気分のいいものではないね。
別に生活感満載のオシャレじゃない生活だってシェアしてもええやん、というスタンスでBeRealを使うのはまあなんか素朴に共感できる。インターネット道徳上の「正論」というか、そういう発想はウケるよねって思う。
でもその場その場でハリボテの華やかさを演出するんじゃなく、いつ不意打ちを食らっても恥ずかしくないよう常日頃から背筋を正してオシャレに過ごそう、的な方向性に行くなら、それは取り繕った「映え」よりもシビアというか息苦しそうだなって思う。
そういうのも楽しめるというのなら、というかまあそもそも最初から外野が余計にガチャガチャと言うようなことは何も無いんだけど。
なんか加工とかそういう見栄の張り方って美容整形に対する素朴な忌避感みたいなやつの延長線上にあったけど、バランスの落とし所として考えるとちょっと理解出来るような気がしてきた。
私は声がかわいい。
昔から声優になれるだとかアニメキャラの声真似してだとかVtuberやってる?(笑)だとかいろいろ言われるくらいには声がかわいい。
時々思う。
世の中不平等じゃない?
私の周りの人間だけが私の可愛い声を摂取できるのって不平等じゃない?
仕事で他人と会話する時、オタクが永遠にズルズルと鼻を啜る音を聞かせてくる。
オジたちのコーヒーとたばこでやられた喉から発せられる潰れた声、同年代女の感情のこもっていない棒読みの声、年下男の恥ずかしいのかボソボソと聞き取りづらい低い声。
助けて欲しい。私はかわいくて仕方のない、Skebで数分のボイスが5000円で売れるようなアニメ声を聞かせているのにこの…何? この差。何?
ねえ。私とお前のなんか…おかしくない? なあ、不平等だと思う。
全人類インターネットでアバター被れる時代になって来てるんだから、全人類ボイチェン使って美少女声になれ。
私の為に。