はてなキーワード: 雰囲気とは
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。夜:たまご焼き。人参、玉ねぎ、大根、しめじ、ウインナーのスープ。納豆。豆腐。間食:バナナ。ヨーグルト。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、それなりー。
○ポケットモンスター緑(NPC交換限定旅)
シオンといいポケモンタワーといい、陰鬱な雰囲気が好きな街とダンジョンだ。
この辺を攻略してるのが赤緑やってる感がある。
技構成は色々考え中。
3つある
それぞれについて説明していく。
縦読み漫画が少しずつ勢力を伸ばしている背景として「見開き表示の難しいスマホでは既存の左右セットの漫画は読みにくいことがある。ならば1ページごとスクロールする方式にすれば、スマホでも読みやすいのでは」という考えがある。
そういった所を目指して作られている。
TIKTOKなどのUIがスマホ向けに構築されているのと同じ文脈の中に縦読み漫画はある。
そうなると結果として「スマホでも読みやすいことを目指す」ということがどうしても条件付けられていく。
1スクロールの情報量を絞るということは、漫画が今まで積み上げてきた視線誘導やコマ割りの技術が全く使えなくなるということだ。
重要な場面もどうでもいい場面も同じぐらいの大きさのコマで表示されては、漫画の持つ独特のリズム感が失われてしまう。
多少コマ割りを工夫したところで、単に台詞の数が多いだけのページと重要なページのコマが結局一緒になるのだから焼け石に水だ。
漫画の情報量を扱うのに現代のスマホの機能が低すぎるのである。
これには「漫画の読み方がわからない人でも、スクロールを追っていくだけなら読めるのではないか?」という発想が根底にある。
先ほど言ったように、そもそも縦読み漫画は既存の漫画ロジックを使うことが難しいという欠点を持つが、これが既存の漫画ロジックを知らない漫画原始人でも読みやすいという予測に繋がったのである。
漫画の基本ロジックを知らないということは、そもそも漫画というものに対してのあらゆる知識が乏しいということである。
現代の漫画には多くの約束事があるが、読み慣れた読者と描き慣れた作者にとってはそれらの約束事が情報の精度と速度を高めるための補助として大いに役立つわけである。
コマの形だけで、モノローグ、内心、驚き、悲しみ、といった情報を伝えることが出来ることで、「悲しそうな雰囲気で楽しそうな言葉を言う」といった描写も簡単に出来てしまう。
だが漫画初心者にはこれが通じないかも知れない、そして縦読み漫画がターゲットとしている層に漫画初心者が含まれる、つまり、こういった漫画技術を縛って書く必要が出てくるのである。
漫画的な知識が乏しい読者を相手にすることで起きるのは何も技術の制約だけではない。
既存の名作漫画を知らないということは「知る人が見れば名作の下位互換でしかないような作品」であっても、「初めて見るような凄い作品」として受け入れられてしまうということだ。
これにより縦読み漫画の世界では散々手垢のつきまくった名作を雑に真似ただけのような作品が次々と生み出されていく。
横読みなら手垢がつきまくりオリジナリティ皆無とされるような漫画が、漫画をろくに知らない読者には新鮮に映るのだから、それで簡単に評価されてしまう。
適当にやっても簡単に評価されるし、むしろ手が込んだものを作れば理解されないとくれば、粗製乱造が界隈の当たり前になる。
そういった漫画を好まない読者は横読みに流れていき、そういった漫画を好む読者だけが縦読み漫画に残る。
結果として、縦読み漫画という表現形態そのものが「手垢のついた展開の簡易版を読んだり描いたりする場所」として立ち位置を固めてしまったわけだ。
今後、縦読み漫画の中でも少しずつ名作が増えていくに連れこのような状況は緩和されるのかも知れないし、縦読み漫画は漫画初心者の入門用としての立ち位置になり、ある程度読み慣れた読者は自然と卒業するものになるのかも知れない。
俺に分かるのは、現状の縦読み漫画はつまらなくなるべくしてつまらない漫画まみれになっているということだけだ。
既に書いたが流動性高いのである。生活費が安く済むし行政サービスも平均以上で悪くないので住み続けるのもできるが、住んでて死ぬまで川崎に閉じこもるのかと言われたら、普通に市外に就職もするし遊びに行く。免許取っちゃえばお台場に30分、ディズニーランドに1時間弱、丹沢にバーベキューに行って川に流されたっていい。川崎は基本的に企業城下町として発展してきた町でありその意味で地方都市的な性格が大きいが、一方で電車に飛び乗れば20分で銀座に着くお手軽ベッドタウンでもある。「流される」ことは多々あるだろうが「腐る」ことはない。
川崎ヤバイネタの定番はJFE、かつての日本鋼管だった。日本鋼管に勤めてる人は給料が良かったので川崎に一戸建てを建てる人も多かったが、その家の当主は家を建ててすぐ死んでしまうというので「命と金の交換会社」と呼ばれていた。鉄粉や石炭粉塵舞う口上をマスクもせず働いてたそうなので。そんなJFEの製鉄も終了である。ヤバいネタはどんどん消えていく。
中学時代といえば、地下街アゼリア新星堂で「八神くんの家庭の事情」のイメージアルバムを購入して店を出たところでスーツ姿の中年のオッサンに声をかけられ、お茶に誘われた。声かけて即座に太ももを撫でてきて、ちんこまでちょいちょい触れてきたので当然のごとく誘いを断ったが、当時はあれが性的意味だとちゃんと理解してなかったのでちょっとヤバかった。
上記の痴漢は平均的サラリーマン姿のおじさんであり、そういう人のがヤバいのだろう。一方で川崎駅前をトンチキな格好の人が歩いてることがあるが、基本、歩いてるだけである。
アゼリア地下街のど真ん中で痴漢というと凄く治安が悪いと思われるかもしれないが、当時、駅前のゲーセンで遊び倒していてトラブルに巻き込まれたことは皆無である。ゲーセンでヤバそうに見えるのは川崎駅から離れた産業道路近くのラウンドワンとかベネクス、あるいは今はとっくに潰れてる町内の小さいゲーセンとかは雰囲気がヤバげではあったが、三国志大戦や艦これアーケードであっちこっち入り浸ってた頃も特にトラブルはなかった。三国志大戦で言うなら高津あたりのがよほど(略
川崎駅前で有名どころといえばタケちゃんマンの歌で有名な堀之内(風俗街)だが、再開発でマンション建てまくって往年の面影はない。飲み屋街の仲見世通りも客引きが多いが善光寺の門前で一定の秩序が保たれてる(店は選ぶ必要がある)。堀之内よりガラが悪く素人は行くなで有名な南町も風俗店はだいぶ減って客引きもいなくなり、普通に歩ける。というか川崎区民の通勤通学路であり、XX組の黒塗りの車がやたら停めてる前を女子高生やサラリーマンが徒歩や自転車で大勢通り抜けている。一方、昔の闇市だった平和通りや砂子通、銀柳街が昔の一般商店が消えて風俗や夜の店ばかりになり、こちらは静かになって逆にガラが悪くなったなーと思ったりする。
ガルクラでお出しされる川崎市の風景だがセレクトに引っ掛かりを感じることはちょくちょくある。川崎駅前の路上ライブの場所が浮浪者を追い出して作られた話は先日書いたが、昔の駅前はそこらじゅうに浮浪者が寝ていた。駐輪場入口など特に排水溝に小便をするのでめっちゃ臭かった。一方で浮浪者はそこにいるだけなので特に害があるわけでもなく、治安悪化に直接影響するでもなく、直接接触するわけもないので汚いとも思っていなかった。どちらかといえば浮浪者にちょっかいを出すクソガキのほうが危険で、段ボールハウスに放火してボヤ騒ぎになった一部始終を見てたこともある。
自分が駅前で遊び飲み食いしても犯罪に巻き込まれることは(痴漢以外は)皆無だが、弟は駅前の路上で寝てたら財布を盗まれたそうである。寝るな、としか言えないが、浮浪者の目があった頃のほうが路上で寝てても安全だったかもしれないと思う。
仁菜ちゃんが練習してる多摩川河川敷の公園だがすぐ目の前にマンションがある。あの公園やマンションは多摩川の堤防の河川側に家を建てて住んでた人たちに立ち退いてもらうために整備された場所。多摩川が増水するたび被害が出て危険なので補助金を出して立ち退いてもらったという場所なので、行政の努力の場でもある。
あの多摩川の公園の向かい側にあるのはリクルート事件の発端となった開発エリア。どうせならソリッドスクエアの1階の噴水をバックに汚い大人たちを思いっきり蔑む歌詞をシャウトしてくれても楽しい。
智ちゃんとルパちゃんの住んでる河原町団地は有名だが、そこからもう少し先に行くと川崎競馬の小向厩舎がある。早朝5時前に行くと小向厩舎から多摩川河川敷の練習場へと競走馬が公道を横断してるので、馬を眺めながらのシーンがあっても可愛い感じで良いのでは。そこからウマ娘とコラボをぜひに
特にどこかの檀家とかやってるわけではなかったから、葬儀屋さんに紹介された浄土真宗のお寺でしたんだけど
坊さんが飼ってる猫が式中ずっと目の前うろうろしてて本当に鬱陶しかった
ずっと畳の上走り回ってニャーニャー鳴いてんの
親族全員イライラしてたかな、姪っ子はまだ5歳で法事とかよくわかってないからニコニコしてたけど
別に猫が嫌いとかではない むしろ今までどちらかといえば好きだった、飼ったことないけど
そりゃ身内だけの、小さいお寺での法事ではあるけどさ
亡くなってから少し時間は経ったとはいえ、亡くなり方がかなり悲惨なものだったからまだ皆ちょっとブルーだったんだ 本人がまだ若かったし
俺も親父もお通夜で倒れそうになるぐらい辛くて悲しかったんだよ
だから一同真面目な気持ちで法事に来てるのにさ、坊さんがずっとヘラヘラしてて本当に鬱陶しかった
法事終わってからも「この子やんちゃなんですよwすみませんw」みたいな
坊さんも坊さんの嫁も全然悪いと思ってないみたいだった
いや、じゃあ別の部屋にいさせろよ なんでドア全開で猫入ってくるようにしてるんだよ
終わったあとに姪っ子に「猫ちゃん可愛いでしょ」みたいなこと言ってんのも不快だった
死因とか伝えてないからこう、フランクな感じになったのか?って親父に聞いたけど、
確かにお通夜のときは真面目にお経読んでたし「まだ若いのに残念で…」みたいなことも言ってた
じゃあ尚更なんで?なんで今そんな茶化すようなことすんの?
納骨もこの人に頼もうって話になってたけど、もうやめることになった 腹立つもん
これ以上関わったら俺も身内も何か言ってしまいそうだし、余計なトラブルにはなりたくない
またご納骨の際はご連絡してくださいって言ってたけどさ
猫も坊さんももう嫌いになりそう
モスクワ在住のYouTuberが好きでずっと観てるんだけど、崩壊の予兆は1ミリもないよな……。戦時下という雰囲気もない。
たまに旅行系YouTuberが「戦時下のロシア、モスクワに行ってきた」っておどろおどろしいサムネで動画を上げてて面白い。
昔からお笑いとかが好きでここ2〜3年でめちゃくちゃ生大喜利に興味を持った。
コロナ禍でもリモートでやってたりYouTubeにあがってたり配信ライブがあったりとかでめちゃくちゃハマって、いつかはやってみたいと思うようになった。
住んでる場合が微・地方(?)みたいなところで県内ではあんまり大喜利会もやってなくて行くなら隣県まで出る必要があったから、今高校生で受験生だからバイトもできないしとりあえずはネット大喜利とかをやっている。
そんなウケるわけじゃないけどたまにランキングがいい位置にいると嬉しい。
大喜利するときの名義でのTwitter(X)でアカウントとかは作ってなかったけど、情報収集のためにリア垢を兼ねた鍵ROM垢を持っていた。最近は大きな大会もあるしなんだしでフォローする量が少しずつ増えて、それこそ自分の住む隣県で主に活躍する人とかをめちゃくちゃフォローしてた。
大喜利の人は(これはどこの界隈の人もそうかも)サブ垢がある人も多い。というか1つ目の垢では主に告知、ライトなしがみ(他の人の解答をおすすめする?みたいなことでいいのかな)とかをして、サブ垢では大体自己反省とか趣味のことを話したりするスタンスの人が多い。鍵をかけてない人も多いけど、よそ者だしと思ってフォローするのは躊躇って鍵リストとかに入れて見たりしてた。
なんていうか表に出て大喜利します、なんて人はやっぱり変わった人が多いみたいで、ちょっとしたお気持ちとかがあったりすると結構攻撃的なことを言ったり、若干いざこざがあったりする(これはどんなコミュニティでもそうなんだろうとは思うけど)。Twitter(X)のおすすめタブってすごく害悪で、フォローとかいいねとかの関連性とかで1触った話題に対して10のTLを構築してくる。だからそのいざこざに対して主語をぼかして呟いてもおすすめタブには流れてくる。普通に引RTとかでギョッとすることを言う人もいるし。サブ垢で暴れるならまだいいけど、身一つで暴れまわる人もいてそれがなんていうか怖い。
界隈ではだいぶ有名な人のトラブルみたいなのへのスタンスが全く明らかじゃない人も多いし、(明らかにしろ、というわけでは無い)逆に明らかすぎる人もいるしでガキの自分には怖い雰囲気に感じてしまった。長く活動する方や社会人が多い場所なので、今までいたコミュニティとの温度感のギャップがどうしても埋められなくて少し足が遠のいてしまった。受験終わったらやるぞ〜みたいなモチベにしてた部分も大きいので、勝手に神聖視してハードルをあげて勝手に裏切られた気持ちでいるだけなんだろうけど、ちょっとショックを受けてしまった。
そもそもよそ者が檻の中を覗いて毛色が違う動物がたくさんいた事を嘆く時点で間違っているのは重々承知です。でもどうしても吐き出したかったので、ごめんなさい。
・誰も手伝ってくれない
とか思ってる人、多いと思うんだよね。
自分もそうだったんだ。
ゴミが落ちてるのにどうして誰も拾わないのとか、あんたのために食事を作ったのにすぐテレビつけて感想もないとか、疲れている時に洗濯物を畳んでいるけど家族がだれも手伝ってくれないとか、一回一回はそうでもないけど、ずっとそれが続くと、つらいよね。やるせないよね。
その結果、イライラがつのったり、孤独感が大きくなったり、なんのために頑張っているんだろうとよくわからなくなったりして、苦しいんだよね。
一部の人にしか参考にならないかもだけど、こんな風にしたら改善しつつあるよって個人的な体験を、ダラダラ書いてみるよ。
これまでにただの一度も手伝わなかった家族ってあんまりいないと思うんですよ。子どもやパートナーが手伝ってくれた時に、きちんと感謝を伝えるのをテキトーにしていると、だんだんと手伝う気を削いでいくね。言葉で「ありがとう」って言うときに、スマホ見てない?相手を見てる?「感謝の言葉テンプレート」に沿った機械的な感謝になっている場合は、意味が無いどころか逆効果だよ。あと、手伝ってくれた人に対して「いつもこんな風にやってくれるなら助かるのにね」とか「こんなのやってくれて当たり前だから」なんて感謝と真逆の嫌味を言ったことはない?該当するものがあったら、そりゃあ誰も手伝いたくなくなるよ。
思い通りにならないときに、わざと物音を大きくたてるとか、大きなため息をつくとか、独り言に見せかけた愚痴を垂れ流すとか、そういうことをする人からは他の人は離れていくよ。当たり前だよね、近寄りたくないんだもの。ニコニコ笑ってろとは言わないよ。けど、あからさまに「こんなに態度に出しているんだから気付いて何かしなさいよ」っていう意図で不機嫌な雰囲気を利用していないか、振り返ってみようね。みんな気付いてるよ。気付いているけど言葉になっていないから、何をしていいかわからないんだ。
前の項目と近いんだけど、相手にこうしてほしいなと思うことがあったら、まず最低限言葉で伝えよう。「それくらい察してよ」は絶対NG。だって考えてもごらんよ。何をしてほしいかわからないけど不機嫌な相手にさ「もしかしてこれかな?」と仮説を立てて実行したら「全然違う!」ってもっと不機嫌になったり、罵倒されるようなことがあったら、本当にこうしてほしいと思うことにたどり着くのに、相手はどれくらい頭を使って精神を疲弊させることになるだろう?想像できる?察してほしいが通用するのは乳幼児までだよ。
まるで勝ち負けを決めるかのように強い言葉を使うことってあるよね。それ絶対やめた方がいい。強い言葉って大体の場合は怒りと共に発していると思うんだけど、そもそも怒りってのは自分が自分のストレスを発散させるためのものだから。依頼や、ネガティブなことを伝える、指摘や叱りってのは、むしろ冷静に行うべきものだよ。もちろん、そんなことを言ったって怒ることもあると思うんだけど、だけどそれって自分自身のためだけに、自分が選択している行動だってことは思い出そうね。怒る人は怒ることを自分で選択しているんだよ。怒る人は発散して少しクールダウンするかもしれない。だけど、怒られた方の人は、意味が分からないことも多いはずだよ。「どうしてそこまで言われないといけないんだろう」って。たまには怒りをぶつけることが良い関係に繋がることもあるかもしれない。だけど、もし日常的に怒ってるような人はね、相手や家族に対して、あなたの想像する数十倍ものストレスをかけているってこと、忘れないでね。ちなみに、子どもに対してこれを続けると取り返しのつかないことになるよ。
「それしないと死んじゃう!」っていうくらい重大なものって世の中にはあるよね。だけど、そうじゃないものだってさらにたくさん世の中にはあるよ。「まあ、これくらいは、いいか!」って割り切っちゃえば消えるストレスもあるよ。
これ10割、100%嘘なんだ。そう思って他人と接している人は自分のためにこの言い訳を使っているだけだよ。「この人のために出来ることはなんだろう?どんな選択肢があるだろう?どんな方法があるだろう?」ってまず最初に考える人はね、あなたのために怒ってる、なんて言葉は使わないんだよ。8割とか9割かもしれないって思うでしょう。だけどね、この考え方にとらわれている人たちはね、自分は残りの1割とか2割の方だって、すぐに逃げちゃうんだよ。だから言い切ったよ。10割嘘だよこんな言葉。
本当にダラダラ書いちゃったよね。傾向としてはさ、冒頭に書いたことで苦しんでいる人は、実は自分の振る舞いで人を遠ざけていることがあるんだよってこと。
きっと、そうじゃない理由の人もたくさんいると思う。これはチラシの裏の落書きだからさ、そこは勘弁してね。
ただね、他人を自分の思うように変えることはできないからさ、できることって自分の表情や言葉、振る舞いや考え方を変えることくらいしかできないから。
大切なお客様が不快な気持ちにならないように、店という場を乱す客は積極的に排除する。そうやって店の雰囲気、居心地を確立していくのも店側の使命のひとつだ。つまり客の選別は店の仕事。
紹介客以外を店に入れないのは、お高くとまっているわけでも差別したいわけでもなく、リーズナブルで(少し店がラクな)客の選別方だ。
円安で外国人観光客からの外貨獲得は必要だが、このままでは限界が来てしまう。
外国人観光客も「筋のいい」お客様だけを入国させ、それ以外は排除しよう。
この場合、「筋がいい」というのは端的に「金払いがいい」ということだ。
所得格差の大きくなる世界、最も金をもっている層だけを招いて、その人たちに1,000人分の消費をさせる。
単純に客の数は1/1,000になる。外国人観光客はストレスなく観光を楽しめ、さらにプレミアム感、選民感を味わえる。
目利きの客の目にかなう観光サービス、飲食店のみが生き残り、観光地としての質も上がる。
日本人観光客はポイント還元などのシステムを設けて、従来(1/1,000)の料金にしてもいい。
名目は「生涯教育支援」など、なんでもいいだろう(観光地に歴史や美術を学びに来ている学生に対する学割のイメージ)。
この考え方が重要だと私は思う。
芦名先生と日テレ陣営とのストーリーテラーとしての実力差がありすぎるってのが、時系列通してずっと根底に横たわってるように思えた。
そして、日テレ陣営はプライドだけはあって、そのせいで自分たちが芦名先生と比べると話にならないほどザコであるって事実を受け入れてないように見える。そもそも芦名先生と肩を並べられる人なんてごく僅かなわけだけど。とにかくそれが悲劇の元凶の一つのように見えるんよ。
そりゃ、両者を比べるのは酷かもしれない。芦名先生ってのは世界トップレベルである日本の漫画界でも更に最上位レベルで緻密な漫画作りをしてきた人。一方で日テレ陣営は長年ぬるま湯に浸かったまま出来の悪い学芸会レベルに留まり続けてる日本のドラマ界隈の凡人達の集まり。
けど、普通は3回くらい理由付きでNG食らった時点で、自分たちのアウトプットの質に難があるって発想になるよな。全部の改変に理由を用意する、理由を用意できない改変はしないってモードに切り替える。日テレ陣営はプライドが邪魔してそれが出来なかったんだろうな。
そもそも日テレ陣営は「ドラマは漫画とは違うから改変は必須」と繰り返してるけど、それって「やむを得ず改変が要るかもしれない」の間違いじゃないのか。「改変は必須」ってのは、その原義が薄れてドグマ化した主張だろう。どんなときにどんな改変がどのくらい必要なのか、それによってストーリーや心理描写や作品の雰囲気等にどう影響するかって部分がひたすらボヤけてるから、同じように「改変が要る」についてもよく考えず「改変しなければならない」と混同するようになってたんじゃないのか。
同じこと言ってる人を見かけないんだけど、これって的を外してるかな…?
サーバーがいっぱい集まってるSNS、いわゆるFediverseの一部。
Mastodonみたいな感じ。というかMastodonとも繋がれる。
(一応書いてみたけどはてなにいる人たちのほうが俺より詳しそう)
MisskeyのUI自体は今っぽくて使いやすい。カスタマイズも色々できる。デッキ表示が好み。アイコンデコはあまり好みではない。
絵文字がたくさんでリアクションが楽しい。仕事のTeamsとかでもBlobcat使いたい。
サーバーごとに雰囲気違って面白い。色々なアカウント作って色々試すと楽しい。
というかアカウントはいくつか作って冗長化したほうがいいなって思った。
運営の小さいサーバーが集まってる感じだから、結構メンテ不足で落ちたりするし連合(他のサーバーとのつながり)の不具合とかも気づきやすい。
電池めっちゃ食うしデータ通信量も多いので外出時はあまり見ない。
一番大きいところ。50万ユーザー以上いるらしい。オンラインはだいたいいつも1万人前後。
とにかく人や他のサーバーとのが多いし運営も法人化して頑張ってるのでハブ的に1つアカウントがあるといいかも。
Misskey.ioにいる人の投稿が流れるタイムライン(LTL)は流れが早すぎて目が回る。
大きすぎておそらく当初Misskeyで想定していた規模じゃないんだろうなって感じの不具合がたまに起きる。
チャンネルがいっぱいあって疎結合な感じで広くゆるく遊べる。疎結合の使い方ちょっと違う気がするけど雰囲気で伝われ。
法人運営のところ。3000ユーザーくらいらしい。オンラインは100人いかないときが多いかな。
一応株式会社が運営しているので課金体系とかもしっかりしてるし動作も安定している。不具合はまだ遭遇していない。
「ポップカルチャーを応援する」と謳っているせいか、LTLは気配が若いかも(当方アラサー)。マスコットキャラクターがかわいい。
「テック系ポッドキャスト”backspace.fm”が運営する汎用サーバー」らしいけどテック感よくわからない。3000ユーザーくらい、オンライン100人くらい。
絵文字賑やかめ、あと自分は遭遇したことないけどLTLの下ネタキツめらしい?
自分がIT職なのでテッキーなところを探して作ったけど正直そこまで顔を出していない。
他にエンジニア系はみすてむずにアカウントを作ったけどこっちもまだ慣れてない。
HTLがない穏やかなサーバー。50~70人くらいはいつもオンラインっぽいけど観測することは基本ない。
ここで一人日記をつけるのが結局一番落ち着く。Fediverse活かせてない?そうね…
リストとかアンテナとか作って情報収集用みたいな使い方をしている。
鯖缶がFediverseチョットデキルの人で、年齢的にも?結構落ち着いていて色々安心感がある。
(ほかは若い鯖缶が多く、若さゆえだな…みたいなスリルにも稀によく遭遇する)
犬の画像や犬の話を眺める用。癒やし。
よそのサーバーの犬画像を持ってきてくれるアカウントもある。癒やし。
とはいえ説明が難しいので、まずは適当なところに作ってみて自分で確かめてみるといいかなと思う。
サーバーの選び方も人それぞれだと思うけど、個人的には「運営が安定している(金銭的、人格的、その他)」」は居心地良く感じることが多いかも。
あとは最初は話題が限定されるところより汎用サーバーのほうが無難かな?
アカウントは複数持ってたほうがいいとは思うけど俺は流石に増やしすぎて使いこなせてない。実はここに書いてないのもある。困った…
[追々記]
思ったより反応をもらえて驚いています。
id:unfallen_castle タイトルを出すこと自体ネタバレになってしまう問題
id:atlas_estrela 適応障害で休職が決まったからゲームってまかり通るんだ。社会保険料は働く人たちが負担してるんだよな。そんなことも言ったらまずいような空気っておかしいと思う。そりゃ精神障害になる人が増えるわけだわ
ストレス源から遠ざかったら少しずつやりたいことが浮かぶようになってきたので、自分に近い体験やそれを乗り越える話を遊びたくなったんだよね。
自分自身でもこんな風に具合が悪くなると思わなかった。自分も、元気なときには療養中の人がフリーライドしているような気分になっていたかもしれない。
私があなたを不快な思いをさせてしまったら、申し訳ない。こんな体験はできればしない方がいいです。こんなにつらいとは思わなかった。
どうか心と身体にはお気をつけください。
id:molmolmine ゲーム作ってる側なので適応障害になってる時にそんな鬱ゲーして大丈夫か?という気持ちになる。お大事にね。
ありがとう。優しい言葉が身にしみます。頭木弘樹さんが『絶望読書』で書いていたんだけど、弱っているときこそ、苦しい話に癒やされることってあるように感じているのです。
ゲームづくり、応援しています。いつもゲームには本当に助けてもらっています。心から感謝しています。ありがとうございます。
id:zheyang こういったゲームがどれだけ実際の精神疾患に即しているのか、精神疾患を「びっくり箱」「お化け屋敷」のように扱っているだけではないのか、疑問。
確かにエクスプロイテーションな部分もある作品もあるとも感じます。けれど、同じくらい真摯につくっているもののいっぱいあると感じています。よかったら id:otoronoki 元精神病患者からみる「Hellblade: Senua's Sacrifice」の表現https://jp.ign.com/hellblade/17457/feature/hellblade-senuas-sacrifice とご紹介いただいた、こちらのリンクもご覧ください。
みなさん、ありがとう。
「serial experiments lain」 「星空ぷらねっと」 「アリス イン ナイトメア」 「天使のいない12月」 「マイチャイルドレーベンスボルン」 「さよならをおしえて」 「車輪の国、向日葵の少女」 「Iris and the Giant」
「ヒラヒラヒヒル] 「What Happened」 「CHAOS;HEAD」 「CHAOS;CHILD」 「White Door(Rusty Lake)」 「Tell me why」 「カルティストシミュレーター」 「Dreamscaper」 「SWAN SONG」 「シュレディンガーの手(街?)」 「Shady Part of Me」 「精神病に罹患したぬいぐるみたちを治療するドイツのゲーム https://www.parapluesch.de/whiskystore/test.htm 」……
とはいえ、今は調子がいい感じなのですが、少し調子に乗るとすぐに身動きがとれなくなるので、身体と心の調子をみながら、いろいろ調べてみます。
みなさんも、どうかご安全に!
[追記]
ブコメでもらったゲームとか、思い出したものなどについても追記してみる。
現代のデジタル社会やインターネット文化に関連するテーマを扱ったビジュアルノベル風のゲーム。
ソーシャルメディアやメンタルヘルスに焦点を当てている。実況とかで面白おかしく取り上げられたりもしてたけど、にゃるらさんが書いた「承認欲求女子図鑑」を読むと、また違った角度からもゲームの解像度が深まる。好き。
OMORI
MOTHERを彷彿させる雰囲気で、世界と夢の世界を探索し、さまざまな心理的なテーマや謎を解き明かしていくRPG。戦闘は少しだるかったけど、遊んでよかった。ファングッズを買うくらい好き。
DDLC
“DDLC”は「Doki Doki Literature Club」の略称。普通のビジュアルノベルっぽいけど……楽しかったけど、今回のニーズとは確かにちょっと違うかなー。
異世界?からの脱出を試みる学園生たちのストーリーを描いた日本のRPG。ゲームのテーマは現実と理想の間の葛藤や、社会的な問題に対する反抗などのよう。フリューのRPGは何回か手を出して、いまいち楽しめなかったものの多かったので未プレイでした。俄然興味がでました。
FlyingShine制作のアダルトゲーム。群青学院の放送部を舞台とした学園モノ。劇中で同じ時間を何度も繰り返す「ループもの」に該当するよう。(アダルトゲームには疎いのであまり知らないものが多いんだと思いました。全年齢版もあるのですね)
未プレイでした。
そういえば昔、沙耶の唄は遊びました。高次脳機能障害?認知機能障害?がテーマの一つに感じられて楽しかった。アダルトゲームは確かに病いに関連する作品も多そう。
上に天井がある。
ストレスを抱えた少女が、天井を探検しようとする短編心理アドベンチャー。
[追記終わり]
精神障害をテーマにしたゲームが好き。ただ、適応障害とかバーンアウトをテーマにしたゲームが思いつかない。
実は今月から適応障害で休職が決まった。自分の体験に近いゲームがしたい。そんなゲームがしたい。
以下は、知っていたり、触ったりしてきたゲーム。
Hellblade: Senua’s Sacrifice
主人公センアが幻覚や幻聴に苦しむ過程を通じて、統合失調症に関連する体験を描写。有名。
The Town of Light
1930年代から40年代のイタリアの精神病院を舞台に、主人公が自身の過去を探る過程で精神疾患に関するテーマが描かれる。
Night in the Woods
大学を中退し、故郷に戻った若者メイが自身のうつ病や不安と向き合う過程を描いています。物語の中で、彼女の精神的な苦悩が深く描かれています。気になっているけど、未プレイ。
Celeste
主人公のマデリンが山を登る物語を通じて、うつ病や不安といった精神的な障壁を乗り越える過程が描かれます。ゲームの難易度とテーマが巧妙にリンクして、大好き。
Milk inside a bag of milk inside a bag of milk
Neverending Nightmares
4PM
主人公がアルコール依存症を抱えながら過ごす一日を描いたインタラクティブな短編。短編だけど、結構印象に残った。
うつ病の部屋
うつ病を患う主人公の話。マウスが重くなる演出が好き。ゲームでゲームを喩えるのもアレだけど、フローレンス的なゲーム。
アルコール依存症とその影響をテーマにし、子供の視点から家族の困難な状況を描いている。アルコール依存症の影響とそれに対する親子の葛藤をどう克服するかについてを描いている。好き。
①友達になる
→「異性を異性として過剰に意識しすぎず(友情段階であれば)同性と同じようにフラットに接する」のはここ。
→人としての信頼を積む段階。
②グループで何かを一緒にやる(遊びに行くのを含む)
→必要なら何度か繰り返し、相手からの感触を見つつ次の段階に進むかどうか検討。友達としての信頼を積む段階。
→「容姿を褒める」はこのあたりで入れてみる。他の「褒め」もここで入れていく。
③2人で何かを一緒にやる(遊びに行くのを含む)
→③に進めたらそこそこ脈があるが、ここでミスると終わる。異性としての信頼を積む段階。
→「毎日でも一緒に遊べる/一緒にいれる」はここで入れる。
→感触が良ければ、「自分は(あなたが)好き」と軽く告白する、もこのあたりで入れる。
→ここで良い感じなら「手を繋ぐ」。ボディタッチはここで開始。
まあ、たとえば医者会(仮)でもいいから医師会(仮)でたとえ話するわ。
だれも長くはやりたがらないから任期おわったらさっさとぬけるのね、症例研究や患者に専念したいもん。
で、毎年役員がいれかわる。
一応、会の事務局に所属する事務員は雇ってて長期で働いてくれてるんだけど医師免許持ってるわけがない。
なのに厚労省(仮)との交渉は事務員がやる(というかはいはいいうしかできん)し、
厚労省は法律(医師法(仮))を盾にそれ(たとえば電子決済とか電子カルテとか)は個人情報法がうんちゃらで、やっちゃいかんとか適当なこと指示するのね。
そんなわけで指揮系統がめちゃくちゃなのさ。
去年の医師会(仮)役員がいったことと今年の医師会(仮)役員がいうことはちがうし、
役員の下について調査やら意志決定補助をして諮問事項にアンサー出す委員会があっても、
委員が毎年いれかわるからもう一年間なにもせず逃げきりたい一心のやつもうじゃうじゃいるわけ。
そこでオレの委員会んとこでン百万円のコンサルいれるって話が出てるんだけどさ
どう~もコンサルと事務員に丸投げしようって雰囲気なわけ コンサルが事務員全員から聞き取りしてくれねえかな、そんで社員教育してくれねえかな見たいな。
コンサルは話を聞いていくうちに、こら割にあわんとなったらしくて予想より高い価格を提示してくんのね。そりゃそうだ
厚労省からうごかさんとうごかんもんな。できる範囲のことは去年までの委員のうちちゃんとしてるやつらが進めてるわけで、実際隣の委員会は真面目に毎日メールなげあってる
うちはもうすぐ契約時期なのに相手の出してきた一般向け資料の共有すら積極的にやらん盆暗委員長
委員会のヒラ委員オレ(ただしなぜか別の委員会と3つ掛け持ち)としてはさぁ
もうこのコンサル絶対金とってお茶濁して逃げるしかできんやろ感あるし、
値上げしてきたってことはそういうなんの勉強にもならんやつやりたないから失注したいんやろなとおもうわけよ
委員会の委員長も委員からあずかった会費からん百万円の損失だして平気ぽいし
こういうのどうにかならんかなほんまに
さすが女
相手も知ってることをしつこく強調して伝えるので
流し読みで全く伝わらない
これは女が察して理解するまでのコストを相手に丸投げできることにより
まともな文章を書かなくても「なんとなく伝わった雰囲気」を相手が頑張って作ってくれるため
リアル世界では性欲駆動の男はそれでもなんとか機嫌を取ろうと頑張るのだろうが
匿名SNSでは文章力という問題の存在感のほうが大きくなってしまうな
初見で読んだ人にわかりやすくしようという意思が微塵も感じられない
お前は女だよ
間違いない
初手でさっさとペニス出すのが良いんだけど、思ったより出すの難しいので、正しいペニスの出し方を解説してみたい。
俺も全然モテない時は、出し方をしくじりまくって逃げられたり、隠しすぎて後からぬいペニ(当時はそんな言葉はなかったけど)状態になったことが、何度もある。
この手のものは何十回も失敗するより、正しいやり方知ってる方が圧倒的に正着打てるようになるので、知見を共有しておく。
俺以外でも成功したペニスの出し方を知ってる方がいたら、ぜひその時のロールプレイを紹介してあげて欲しい。
その布石として「性格が超良い」「趣味めっちゃ合う」「話が面白い」「人の気持ちなんでそんなわかるの??」
など相手を褒めまくって、まんざらでもなさそうなら言う。
みんなに言ってるでしょー。とか言われるけどあんまり気にしない。
・俺だったら絶対付き合うけどな。
自分だったら絶対相手を選ぶみたいなのを、さらっと伝えていく。
・毎日でも一緒に遊べる/一緒にいれる
実際、付き合う直前とか普通に週2とかで会う回数が激増するんで、
そう言う時にガンガン伝えていく。
女性の警戒心ぐっとあげるけど、容姿褒めるのも男として意識させる効果が高い。
可愛いのにノリが良くて笑える。とか、少し濁しながら言うのも良い。
・相手が逃げたら追わない
まあ色々と言い方とか雰囲気とか工夫しても、無理な時は無理。
さっさと諦めること。逃げたら無理に追わない。絶対追わない。
脈が残ってたら1ヶ月とか放置しておいた後とかに向こうから連絡きたりすることもある。
・手を繋ぐ
いい雰囲気になったら手を繋ごう。
今のところの俺調べでは手を繋いで一緒に歩いたら100%付き合えてる。
こんな感じかな。他いいやつ知ってたらよろしく。
<追記>
みんな結構興味持ってくれたみたいで嬉しい。
>好意伝えるのがぬいペニじゃないの?
違うよー。女性から「安全枠」に入れられないようにするために伝えるんだよ。
最初から堂々と見せてこうってだけ。それで嫌がられても諦めるだけなのよ。
無論120%可能性が無い相手(20歳以上年の離れた学生とか)は、
軽く好意伝えるのでさえ、ヤバいから最後までペニス閉まっておいてくれ。
>これができたら苦労しない
まぁ、そうなんだけどさ。「人として女性を扱え」とか「急に性欲見せるな」とか
よーわからん基準で女性から判断されるより、こっちの方がよっぽど実践的なんだよ。
俺も最初できなかった時は、キャラになりきって舞台の俳優みたいな気持ちで演じたよ。
あと、1個追加
完全にOKかどうかの判断は、相手のことを大好き言いまくってても、
高頻度で会ってくれてたらOKだよ。逆にそうなる前に無理しないこと。
>ど直球の恋愛工学なんだが?
実際、恋愛工学は出会い〜恋愛前半の解説としては圧倒的に正しいと思うよ。
間違えてるのは、セックス後の人間関係の築き方の部分で、終わった女には価値ないから捨てる。
ってのと、どうせセックスしたら捨てるんだから最後は強引に詰めちゃおうぜ。
ってのが、ダメなんだよ。
俺はクロージングのアプローチを丁寧にする(相思相愛っぽくなってきてお互い詰めてる時期)のが、
一番楽しい部分だと思ってるし、やった後のラブラブ期が一番楽しいのに、
一部で、被害者の方が精神疾患を患っていたと言うことをアウティングすることで、自殺したんだしあれは本人の問題であると誘導している向きがあるんだけど。
これの事実はわからんよ。発信源がネット工作を職業にしている人らしいんでそこはわからんし、デタラメの可能性が高いと思うよ。
ただ、事実は別として、なんで精神疾患だけこんな風に言われるんだ?
例えば、交通事故で足が悪い人を牽いて殺しちゃったとするじゃん。その時に「被害者は足が悪いから加害者は悪くないよな」ってなるか?
ならんでしょ。でも、精神疾患なら少なからず加害者に対して「精神疾患の奴に関わってしまって、運が悪かったね」って雰囲気になってるのなんなん?
加害の結果がより深刻になればなるほど、そう扱われる傾向があるよね。まして死んだりすれば死人に口なしとばかりに風説の流布がはじまるのなんなの?
なぜ真っ先に「本人に原因がある」と仮定して原因はきっかけに過ぎないとか偏見・バイアスを持つの?
この件に限らず、過重労働などで死を選ぶ人がいるけど、それに対して結構な割合で本人は仕事以外に追い詰められる理由があったのだ、みたいにな話にして広まってるケースがあるんだよな。
それもネット上であえて悪ぶって振る舞うイキリ連中だけじゃなくて、リアルでもこう言う傾向があるじゃん。
自死に限らず、セクハラ・パワハラをやった被害者が退職したり体調崩したりするとこういう話になるじゃん。
これもおかしくね?例えば持病を持ってる人だからといって、あれは労災じゃねえなんてことにはならんでしょ。
なぜなのか。
なんだか忙しくなりそうなこの時期の開始。
私もそろそろまた借り出されそうな季節。
私が前いた会社は同じフロアにあって私は自分の所でやってんだけど、
この時期からまた忙しくなりそうで隣が。
それで借り出されそうなのよ猫のように。
そう言っている間に
持って帰ったばかりの3本の矢先に
また再び持ってくる羽目羽目になっちゃったのよ。
極寒!
なのでこないだはその寒さゆえ努々しく私は早期に事務所からあとにしたの。
そんでまだ16時台だったから
ルービーでも決めて帰りましょう!ってなって
さっきまで寒くあった極まった寒さだったのに
ルービーと聞くや否やさっきの極まった寒さの極寒の中にいたくせにどうしたの?って我ながらルービーを飲みながらそう思ったわ。
だって、
外に出れば外気温は通常の温度を保った極めて極まったこの季節にふさわしい常温。
なので、
しばらく歩いていれば、
身体の中も極まった寒さで芯まで冷えていたけれど案外すぐに戻んのよ。
おかげでルービー美味しくいただいてーって感じよ。
それでまだご機嫌さんだったから
さっきの寒さもすっかり忘れて現金ね!なんて
そのルービーのお支払いはアイディーだったけど、
いつか一昨日かに行ったコンビニで新聞買おうと思って行ったらネット決済使えません!って
もうこのご時世なんかそんなピンチが訪れるとは思わなくて
現金持っててよかったーって鳴ったのよね。
それぐらいもう現金なほど気持ちはルービーにジョッキを傾けていたのよ。
世の中のすべてのさ、
言葉としてあいつは現金なやつだ!って言う意味も無くなっちゃったり変わっちゃったりするかも知れないわよね。
こんなに便利な世の中になったのに
本来の意味を見失ってしまってからが国語の進化の本領発揮というところかしら?
そんな現金なやつね!って
私が極まった寒さの中で外に出た途端に冷たいルービーを決めたい現金なやつだ!って言う言い回しはどういう新しい通貨が出回った時に言うのかしら?
その人たちにその言葉が残り続けていて
本来「現金」って意味も分からず言葉があるからそういったことを言っている意味合いの雰囲気で使うような感じで使われるかも知れないわね。
まあそんなわけで、
取り急ぎ「現金」って言葉が辞書から無くなってしまいはしないだろうけれど
なくなった際には
辞書を作った人に現金だなぁって言いたいわけなのよってのを今から準備したいところだわ。
私の今回のこの教訓としては
これで極まった寒さの極寒のエアコンの空調の風の谷のナウシカみたいに、
腐海の森も私は平気よ!ってマスクを取ってポーズを取るシーンを真似るように
ほら私も寒くない!って言うか言わないかはその時次第だけど、
一応はそう言うことも考えておいても悪くはないわね!ってそう思ったのよね。
対策は万全に
いつも少量の小銭の現金は持ち合わせていた方がいいかもしれないわね!って
私は現金なやつに!って
たまに使えなくなるIT化社会のネット決済が不通になったときに備えなければって思ったわ。
だから穴の空いた小銭は
うふふ。
豆乳のみね。
最近これ飲んどけばいい!って思っているわけでは無いけれど
今回はもうたくさん冷蔵庫に入れて冷やしているので
ストックを気を付けないとね!
そんな勢いでゴクゴク飲む朝の爽快レモン炭酸ウォーラーでご機嫌よ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
でもチンチン入れるとかそんなことは全然なくてせいぜいおっぱいの端っこが当たったことあるだけで
相談乗ってたら好きだよとか言われて嬉しい俺もだ大好きとかのやりとりあって
でもチンチン挿れるとかそんなことは全然なくて
そのこの同僚から○○のことどう思ってるん? あのこは結構本気っぽいよ? とかの雰囲気出されて
まあ直接的な言い方じゃないから、こっちの認知がおかしくなってんだろうなと適切に判断して(あと一時の気の迷い。父性を求めてるとか)
俺が正面から向き合えばあのこは幸せになるのか? なるわけないやんと正しいジャッジを下して
みたいな日々で狂わないから、凄く自分は色々狂わない自信あるし、狂うとしたらとっくに狂ってるし、昨日まで狂ってなかったのに唐突に狂いだすほうの自信もなくはない
そこまで言って委員会という番組に この前京大を退職した宮沢さんが出演していたらしい。 TVerで見れるというので見てみたが、 感想としては、 ゲストもワクチン薬害や言論弾圧の問題についてかなり主張していたため 日本国内でもこのような議論が出来るようになったのかと少し安心した一方、 宮沢さんにはもっとはっきりとワクチンの薬害を主張してほしいという気持ちも持った。
前者については、 田嶋陽子という人は、ワクチンを打ったあとに歩けなくなり、 それをワクチンのせいではと疑っていると言っていたし、 2021年から製薬会社が血栓や心筋炎などのリスクを認めているのに それを一切報道せずにワクチンをゴリ押ししたメディアの責任を指摘しているゲストもいた。 ワクチンの薬害に関する議論を封殺されていたことを問題視する声もあった。 ちょっと前まではワクチンのワの字も言い出せない雰囲気だったのが、 ずいぶんと変わったものだ。 日本人というのは、周りに釣られやすい性質であり、故にワクチンをやたらめったら打ったのだが、 今後は逆に、ワクチンをやたらめったら批判する空気が一気に広がっていくような アトモスフィアがある。
後者については、 宮沢さんは少し厳密すぎる傾向があることが問題だ。 研究者として、その厳密性を欠いてはいけないという考えなのだろうが、 死亡超過は明らかにワクチンのせいなのだからそう言い切った方がいいし、 コロナかワクチンかわからないなどと言う必要はない。 もうそういう段階ではないのだ。 足を引っ張るな。 もう1つ、デルタまではワクチンは効いていたとか、 2回まではワクチンは効いていたとかそういう譲歩をする必要もない。 これは、フェアな議論をすべきという理系的な考え方があるからだろうが、 やはりもうそういう段階ではない。 結局、そういったことにより、橋下のような私文人間に餌を与えてしまうことになっていた。 もうここは、「ワクチンは完全に毒である。毒チンだ」とはっきり主張するところだ。 仮にそれが真の意味では嘘であったとしても、ゴリゴリに嘘をついていた厚労省やワクチン推進派よりは 遥かにマシであり、今考えるべきはこの天秤なのだ。 科学的な厳密性にこだわるのは局所解を求めすぎているように感じる。 今起こっているのは殺し合いであることを忘れるな。 どれだけ人が殺されたと思ってるんだ。
こうして、コロナが人工ウイルスであり、 コロナワクチンが人口削減のためのものであることは今となっては明らかになったわけだが、 以前からこのことについてはわかっていた。少なくとも2021年にはもう明らかだった。
これによると、コロナワクチンの毒性を見抜いてワクチンを打たなかった人たちは このIQテストに合格したことになり、それ以外の人たちは不合格したことになる。
そこでおれは高IQコミュニティMENSA+反社をかけ合わせて、 HANSAというコミュニティを作ることを考えている。 HANSAの入会条件は明快、ワクチン未接種なこと。 学歴もIQも関係ない。 HANSAはHANSA会員同士の生殖を促す。
Withコロナという言葉が一時期流行ったが、 コロナウイルスはこれからも私たちの周りに存在し続ける。 であるとすると、生まれてくる子供たちにとって必要な素質は、 コロナに対して脆弱でないことだ。 HANSAの会員たちは、ワクチン未接種にも関わらず コロナの中を生き抜き、おそらく感染を経験し良質な抗体を得た人間たちである。 つまり、遺伝子レベルでコロナに対して強い人間だといえる。 今後の世界を生きる人間を作る人間としてふさわしいのは まさにこのような人間であり、 コロナにビビってワクチンするような人間の遺伝子は淘汰されねばならないのだ。
私は灘出身だけど東大入試だいぶしんどかったよ。一応ギリギリで受かったけどさ。
自分が灘受験したのは、文化祭が楽しそうだったのと、ゲーム感覚で塾通ってたら何故か成績が良かったからで、大学受験なんて心底どうでもよかったんだよね。
だから入学してからはとくに勉強せず部活ばっかして楽しく過ごしてた。でもあの学校は狡猾で、明示的に受験を押し付けることはしないけど、「とりあえず理Ⅰ(東大理科一類)」という超気持ち悪い雰囲気を自然に作ってくる。馬鹿なことに自分もそれに乗せられちゃって、全然大学なんて興味ないのになあなあで受験勉強やって、やる気ないから当然身につかなくて、精神だけ疲弊して半分鬱病みたいな状態で東大入学することになった。
灘入って東大や医学部に行かない(行けない)のは、私みたいに無理な心の使い方をして潰れるタイプか、ちゃんとその雰囲気に抗って自分の好きな道行くタイプかな。
灘の入試を突破するのにある種の才能や早熟さが必要なのはそうで、そういう意味では、灘に入れる人間のほうが東大入れる人間よりも希少だというのは事実だと思う。でもそこで求められている才覚・精神の形は、東大受験で要求される「学校教育の王道」からは結構ずれてて、そのズレが致命的な水準に達してる学生は結構な傷を心に負って卒業することになる。バカバカしいことだと思うけどね。