はてなキーワード: 承認欲求とは
子どもに承認欲求が芽生えたらどうする! って夫時代に妻と口論になった立場だが、息子を懐かしく思い出した。今では当時の考えを疑っているが。その話は個人的にはむしろ、まさに、承認欲求を持ってる子どもが問題の核心ではと思う。子どもはマネをする生き物だ。
メッチャ分かるっていうか、刺さりまくりなんだけどさ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2367877
私も古いジェンダー観を自分限定で適用してる人、好きなんですけど。
だけど、「好きになっていいのか」って葛藤がいつもあった。
古めかしい男らしさを身につけてる人を見ると
「正直好き」「好きになっていいのかな」
古いジェンダー観を自虐的に、自分だけに適用する。これは良き。
古いジェンダー観を持ってる人が好き。これは…………どうなの?
「なるほど! 古いジェンダー観って好かれるんだ! 人気なんだ!」
…と学んでしまったら。
(サビ)
でもその心は満たされない
承認欲求が終わらない
(1番)
フォロワーの数に埋もれた夢
鏡の中の自分が霞む
(プリコーラス)
いいねが増えるたびに
心の空虚が広がる
本当の自分はどこにいるのか
問いかける声が響く
(サビ)
でもその心は満たされない
承認欲求が終わらない
(2番)
真実は闇に隠される
偽りの幸せを演じて
孤独の淵に立たされる
(プリコーラス)
瞬間の栄光に酔いしれて
現実を見失う
破滅への道を歩むその時
何かが崩れ落ちる
(サビ)
でもその心は満たされない
承認欲求が終わらない
(ブリッジ)
ある日気づく、限界の壁
無音の舞台に立ち尽くす
静寂が心を包む
(サビ)
でもその心は満たされない
承認欲求が終わらない
(アウトロ)
行き過ぎた行動が招いた
キラキラの影に潜む
儚きインフルエンサーの夢
FFやドラクエといった、昔からあるおっさん向けIPに頼ってるからみたいに言われてたりする
それはたしかにそうだけど
もっというとIPだけの問題じゃなくて、スクエニが得意とするJRPG問題があるよね
まずは制作が大変すぎるって話よね。
1000人で7,8年かけて作ってると思うんだけどさ
それでじゃあ7のリメイクが全部入れれるかって言ったら無理なんだよな
だから分割したんだろうけど、それで手抜きだとか言われてさ
いまはApexとかフォトナとかValorantみたいなサービスゲーが主流になった
毎週なにかしらのイベントがあって限定アイテムとか入手しよう!みたいな煽りがあったり
君はランクいくつかな!?みたいな承認欲求を刺激するいろいろな仕組みがある
もう一人の世界にこもって、世界を救うために50時間もプレイできないんだよな
だからスイカゲームとか8番出口とかああいう2,3時間でできるゲームが流行る
メインコンテンツのクリアするだけなら10~15時間な短いものがいいんだよね
この点が昔と違う
昔だったらクリアに10時間なんて聞かされたら手抜きとかぼったくりとか言われて炎上したけど
今の時代には10時間でクリアできますはかなり肯定的な反応になると思う(そりゃ人によるけどね)
でもJRPGで10時間でクリアはスケールがかなり小さくなるよね
バイオハザードみたいに洋館と別館みたいなスケールじゃないとね
10年以上前、半ば無理やりに友人に池袋のキャバクラに連れて行かれたことがある。その時私の横についた女性は母子家庭の長女で弟が高校生という身の上だった。私が予備校講師だと聴いてその弟を大学に行かせたいけどどうしたらいいかというガチ相談になった。私もガチで弟さんの話を聴いてしまった。
結局私は自分の事はほぼ話さず、彼女の弟さんのこと、お母さんについての思い、将来自分は池袋等で終わらず銀座でトップをとりたいという将来の夢について語る彼女の話をじっくり聴き、それを肯定したり励ましたりすることに徹してしまった。これは職業病なのだろうか。
そのお店は時間ごとにぐるぐる女性がローテションするシステムで、次に来た子は大学になじめず体験入店で来ているということだった。また私はほとんど自分の事はしゃべらず地方から来たその子の東京になじめない話をじっくり聴くことに集中してしまった。自分も地方出身者だったからすぐ共感できた。
その二人の持ち時間が終わった時点で私の入店時間が終わり友人を置いて先に店を出た。二人の悩みや人生を真剣に聴いてしまって心理的に疲弊してしまったからだ。もうこれ以上はきつかった。面白かったのは二人ともローテションで移動する時「え?もう終わり?延長できない?」と言ってたこと。
延長はお客である私が求める事であって、接客者である彼女たちが要求する事は出来なかった。それでピンと来た。ああ、そうか。彼女たちはこの店で稼いで別の店で私ではないイケメン君達に話を聴いてもらってるんだ、と。だからつい「延長できない?」などという客の立場の言葉が出たのだ。
性的な欲求ももちろんだけど、むしろそれ以上に男女ともみんな「話を聴いて欲しい」「真剣に自分を見て欲しい」という切実な思いがあるのではないか。そういう風に思うようになった。そういう体験をして、キャバクラ等のお店がより一層苦手になった。行けばつい真剣に聴いてしまい疲弊してしまうから。
「私の話を聴いて分かって欲しい」という承認欲求と、単純な性的な欲求を、区別できる人と出来ない人が恐らくいる。それが出来ない人が男女ともおり、その発現の仕方で暴力的なストーカーや路上売春などの犯罪に走って推しに貢ぐ人になったりするのかもしれない。
https://twitter.com/HirMiura/status/1789307253000147002
この人、これを書いただけなのに「そんなのキャバ嬢の「若い女性の相談に乗ってあげてる気分になりたくてたまらないおじさん」に対する常套手段に決まってるじゃないか。何勘違いしてるんだよ。自分が相談に乗ってやって喜ばれてとるとでも思ってるのか」って叩かれていてかわいそう。本人悪意もないし、性的な欲求もないし、自省的だし、キャバ嬢が本当にそういう意図だったかどうかもわからないし、そもそもこの人はこれでキャバにのめり込むどころか嫌になってるのに、よってたかってここまで決めつけて蔑む必要があるのか。
こんなことで叩いてたらそれこそ世の中の男性はみな、キャバ嬢であろうがなかろうが、この女性は一見自分に相談してるように見えるけど何か意図があって自分の「相談に乗ってもらいたい欲」を刺激しようとして演技してるだけだからまともに取り合わないようにしよう、って思うだけになるのでは。
ブルースカイやミスキーに移行や分散したとしても、そこで存在感出せないと伸びないってのは変わらないからXのせいじゃなくね?
壁打ちだけで伸びる天才の域ではないとの自覚がありながら、営業は創作としては邪道でやりたくない。
己の内なる創作魂が抑えきれなくて絵を描いてしまうわけではなく、承認欲求と金のために創作している。
人間であった時、己は努めて人との交を避けた。人々は己を倨傲だ、尊大だといった。実は、それが殆んど羞恥心に近いものであることを、人々は知らなかった。勿論もちろん、曾ての郷党の鬼才といわれた自分に、自尊心が無かったとは云いわない。しかし、それは臆病な自尊心とでもいうべきものであった。己は詩によって名を成そうと思いながら、進んで師に就いたり、求めて詩友と交って切磋琢磨に努めたりすることをしなかった。かといって、又、己は俗物の間に伍することも潔しとしなかった。共に、我が臆病な自尊心と、尊大な羞恥心との所為である。己の珠に非ざることを惧れるが故に、敢えて刻苦して磨みがこうともせず、又、己の珠なるべきを半ば信ずるが故に、碌々として瓦に伍することも出来なかった。己は次第に世と離れ、人と遠ざかり、憤悶と慙恚とによって益々己の内なる臆病な自尊心を飼いふとらせる結果になった。
あなたが述べている問題は、ソーシャルメディアのプラットフォームにおける「可視性」と「相互性」の問題ですね。新規ユーザーが参加したとき、彼らが発信する情報は、フォロワーが少ないためにほとんど見られません。また、有名なアカウントは数が多すぎて、個々のフォロワーに対応することは難しいです。
その結果、ユーザーは自分の声が聞こえるように、無差別に多くのアカウントをフォローし始めます。しかし、これは結果的にソーシャルメディアの使用目的を変えてしまいます。元々は興味のある情報を追求するためのものが、承認欲求を満たすためのものになってしまいます。
この問題を解決するためには、ソーシャルメディアのプラットフォーム自体が、新規ユーザーや少数のフォロワーを持つユーザーの声を増幅する仕組みを持つことが重要です。また、ユーザー自身も、自分の興味や価値観に基づいてコミュニティを形成し、質の高いインタラクションを追求することが求められます。
それが実現すれば、ソーシャルメディアはただの「承認の場」ではなく、「情報交換の場」や「コミュニティの場」としての役割を果たすことができるでしょう。それが真の「居場所」になると私は思います。どう思いますか?
まずXを新規登録したところをイメージしよう。興味のあるトピックとアカウントをフォローして、フォロワーゼロの状態である。
興味のあるアカウントといえば、専門のサイトやサービスだったり、その道のプロだったりする。
ゲームで言えば、steamの公式アカウントとか、FF14の公式アカウント、FF14のプレイヤーなどである。
さあXを使い始めるぞといいポストをしてみると、そのビューの数は2である。
当然有名アカウントしかフォローしていないのでフォローバックもされない。
ここであなたは気がつく。あなたが有名人でもない限り、初期参加では誰からも相手にされないのではないかと。
それであなたはフォローバックを狙って手当たりしだいに様々なアカウントをフォローする。
ポストをすると、10人ぐらいからいいねが届いていい気分になる。
しかしあなたがそのXアカウントを運用して気がつくのは、もはやゲーム情報を追いかけるものではなく、承認欲求を満たすためのものに格下げされているのである。
配信終わって毎日通話。内容は、あの子は前の界隈でやらかして転生したらしいとかリスナーがキモいから上手いこと切りたいとかどうとかとにかく他人の悪口と暗い話しかない。終わってからも配信に囚われんのてるのなんなんだよ。お前のリアルはないのかよ。暗い話しかできないならXの鍵垢に篭って延々と病みポストしとけよ。
プロ目指してるわけでもなけりゃ暇つぶしって割り切ってるわけでもない中途半端な存在。口では話し相手欲しいだけと言っておきながら、あくまでも周りが唆した風にイベントに出ては毎回うまくもない歌とお涙頂戴トーク(トークにすらなってない)で金巻き上げる承認欲求の塊のメンヘラ構った自分が馬鹿だった。