はてなキーワード: 強迫性障害とは
[追々記]
思ったより反応をもらえて驚いています。
id:unfallen_castle タイトルを出すこと自体ネタバレになってしまう問題
id:atlas_estrela 適応障害で休職が決まったからゲームってまかり通るんだ。社会保険料は働く人たちが負担してるんだよな。そんなことも言ったらまずいような空気っておかしいと思う。そりゃ精神障害になる人が増えるわけだわ
ストレス源から遠ざかったら少しずつやりたいことが浮かぶようになってきたので、自分に近い体験やそれを乗り越える話を遊びたくなったんだよね。
自分自身でもこんな風に具合が悪くなると思わなかった。自分も、元気なときには療養中の人がフリーライドしているような気分になっていたかもしれない。
私があなたを不快な思いをさせてしまったら、申し訳ない。こんな体験はできればしない方がいいです。こんなにつらいとは思わなかった。
どうか心と身体にはお気をつけください。
id:molmolmine ゲーム作ってる側なので適応障害になってる時にそんな鬱ゲーして大丈夫か?という気持ちになる。お大事にね。
ありがとう。優しい言葉が身にしみます。頭木弘樹さんが『絶望読書』で書いていたんだけど、弱っているときこそ、苦しい話に癒やされることってあるように感じているのです。
ゲームづくり、応援しています。いつもゲームには本当に助けてもらっています。心から感謝しています。ありがとうございます。
id:zheyang こういったゲームがどれだけ実際の精神疾患に即しているのか、精神疾患を「びっくり箱」「お化け屋敷」のように扱っているだけではないのか、疑問。
確かにエクスプロイテーションな部分もある作品もあるとも感じます。けれど、同じくらい真摯につくっているもののいっぱいあると感じています。よかったら id:otoronoki 元精神病患者からみる「Hellblade: Senua's Sacrifice」の表現https://jp.ign.com/hellblade/17457/feature/hellblade-senuas-sacrifice とご紹介いただいた、こちらのリンクもご覧ください。
みなさん、ありがとう。
「serial experiments lain」 「星空ぷらねっと」 「アリス イン ナイトメア」 「天使のいない12月」 「マイチャイルドレーベンスボルン」 「さよならをおしえて」 「車輪の国、向日葵の少女」 「Iris and the Giant」
「ヒラヒラヒヒル] 「What Happened」 「CHAOS;HEAD」 「CHAOS;CHILD」 「White Door(Rusty Lake)」 「Tell me why」 「カルティストシミュレーター」 「Dreamscaper」 「SWAN SONG」 「シュレディンガーの手(街?)」 「Shady Part of Me」 「精神病に罹患したぬいぐるみたちを治療するドイツのゲーム https://www.parapluesch.de/whiskystore/test.htm 」……
とはいえ、今は調子がいい感じなのですが、少し調子に乗るとすぐに身動きがとれなくなるので、身体と心の調子をみながら、いろいろ調べてみます。
みなさんも、どうかご安全に!
[追記]
ブコメでもらったゲームとか、思い出したものなどについても追記してみる。
現代のデジタル社会やインターネット文化に関連するテーマを扱ったビジュアルノベル風のゲーム。
ソーシャルメディアやメンタルヘルスに焦点を当てている。実況とかで面白おかしく取り上げられたりもしてたけど、にゃるらさんが書いた「承認欲求女子図鑑」を読むと、また違った角度からもゲームの解像度が深まる。好き。
OMORI
MOTHERを彷彿させる雰囲気で、世界と夢の世界を探索し、さまざまな心理的なテーマや謎を解き明かしていくRPG。戦闘は少しだるかったけど、遊んでよかった。ファングッズを買うくらい好き。
DDLC
“DDLC”は「Doki Doki Literature Club」の略称。普通のビジュアルノベルっぽいけど……楽しかったけど、今回のニーズとは確かにちょっと違うかなー。
異世界?からの脱出を試みる学園生たちのストーリーを描いた日本のRPG。ゲームのテーマは現実と理想の間の葛藤や、社会的な問題に対する反抗などのよう。フリューのRPGは何回か手を出して、いまいち楽しめなかったものの多かったので未プレイでした。俄然興味がでました。
FlyingShine制作のアダルトゲーム。群青学院の放送部を舞台とした学園モノ。劇中で同じ時間を何度も繰り返す「ループもの」に該当するよう。(アダルトゲームには疎いのであまり知らないものが多いんだと思いました。全年齢版もあるのですね)
未プレイでした。
そういえば昔、沙耶の唄は遊びました。高次脳機能障害?認知機能障害?がテーマの一つに感じられて楽しかった。アダルトゲームは確かに病いに関連する作品も多そう。
上に天井がある。
ストレスを抱えた少女が、天井を探検しようとする短編心理アドベンチャー。
[追記終わり]
精神障害をテーマにしたゲームが好き。ただ、適応障害とかバーンアウトをテーマにしたゲームが思いつかない。
実は今月から適応障害で休職が決まった。自分の体験に近いゲームがしたい。そんなゲームがしたい。
以下は、知っていたり、触ったりしてきたゲーム。
Hellblade: Senua’s Sacrifice
主人公センアが幻覚や幻聴に苦しむ過程を通じて、統合失調症に関連する体験を描写。有名。
The Town of Light
1930年代から40年代のイタリアの精神病院を舞台に、主人公が自身の過去を探る過程で精神疾患に関するテーマが描かれる。
Night in the Woods
大学を中退し、故郷に戻った若者メイが自身のうつ病や不安と向き合う過程を描いています。物語の中で、彼女の精神的な苦悩が深く描かれています。気になっているけど、未プレイ。
Celeste
主人公のマデリンが山を登る物語を通じて、うつ病や不安といった精神的な障壁を乗り越える過程が描かれます。ゲームの難易度とテーマが巧妙にリンクして、大好き。
Milk inside a bag of milk inside a bag of milk
Neverending Nightmares
4PM
主人公がアルコール依存症を抱えながら過ごす一日を描いたインタラクティブな短編。短編だけど、結構印象に残った。
うつ病の部屋
うつ病を患う主人公の話。マウスが重くなる演出が好き。ゲームでゲームを喩えるのもアレだけど、フローレンス的なゲーム。
アルコール依存症とその影響をテーマにし、子供の視点から家族の困難な状況を描いている。アルコール依存症の影響とそれに対する親子の葛藤をどう克服するかについてを描いている。好き。
まあ元々ではあるね
佐藤二朗と同じではないけど、強迫性障害の酷いのに悩んでた、というか、今でもそれは変わってない
強迫で奇行に走ったとしても、大学まではぼっちになろうと思えばなれるわけで、ごまかせるんだよね
誤魔化せなくなるのは、集団行動を強要されるようになったとき、
勉強だけしてればいい、授業だけ受けてればいい、サークルに顔を出したいとき出してればいい、というわけにはいかない
症状を抑えたり、四六時中我慢して、決められた時間に、みんなと同じ部屋とかに一緒にいなければいけない
それができないから、大学四年で研究室でも揉めたし、リセットするために別の大学の大学院へ進学したけど、
当たり前だけど、本質的に病気に向き合ってるわけではないわけで、
あと、大学院のレベルが自分には高すぎたのかもしれない、授業にも途中でついていけなかったから中退して、
そこからフラフラした人生を送ってここまで来てしまった感じだよなぁ
いわゆる芸能界みたいなところにいたこともあったけど、我慢してそのままいて偉くなれてたら、
女優を食い散らかす映画監督みたいなことができてたのかもしれないけど、勤務先で映画の仕事とか傍から見てて、
俺の居場所はここじゃないよなあ、と思ったり、大学や大学院の同期はちゃんと理系の職場で働いてるわけで、
自分も今更文系の職場で働くのも無理だなあと思って、そこからプログラマーとして生きることにするんだけど、
プラスマイナス岩橋は昨年離婚しており、今年に入ってから過激な暴露ツイートを連発して、とうとうコンビを解散して吉本興業をやめたという話まで出てきた。フリーでやっていくというが、大手にここまで大々的に弓を引いてしまった以上、今後テレビや大きな劇場などの仕事は望めず、地下やユーチューブが主戦場になるだろう(芸人を続けるなら)。一時的に取り上げられることはあるかもしれないが、ほとんど失業状態に入るのではないか。
ホームズとレイが作ったストレスを数値化する表(https://www.niph.go.jp/journal/data/42-3/199342030005.pdf)によると、配偶者の死を100として、離婚は73、失業は47とかなりの心理的負荷に同時に襲われることになる。おまけに強迫性障害を患っているらしい上、所属組織・相方・仕事仲間などの人間的なつながりも多く失ったわけで、本当に危うい状態にあると思う。近くの人はケアしてほしい……と言ったところで、そもそも「近くの人」などいるのだろうか。
岩橋は「ダウンタウン浜田と親しい制作会社社長からパワハラを受けた」「飲み会に出たらエアガンで撃たれた」件、及びこれらを吉本興業から削除しろと言われた件をツイッターで暴露しており、ネット民は吉本を叩く流れだが、むしろ(結果的にせよ)吉本は岩橋を守ろうとしていたのではないか。ハラスメントを受けたことについては別途専門家によるケアを望みたいところだが、人を呪わば穴二つ、誰かを攻撃をすれば返り血を浴びてしまうのは避けがたい(最近も、本人にはそんな意図はなかったのにネット民が攻撃をはじめ、それにショックを受け自死した(と本人が書いていた)痛ましい事故があった)。とりあえずSNSを取り上げ、仕事に支障がないように整え、返り血を浴びないよう心を静めるという吉本興業の判断は正しかったと思うのだが、岩橋さんはそれを切断して飛び出してしまい、ネットではヤンヤヤンヤの喝采である。
このままだと、SNSがまた人を殺したということにもなりかねない。SNSは罪悪感を極限まで分散する構造になっているので、背中を押した人は何も感じずにますます吉本を攻撃すると思うけど(芦原妃名子の件と同じ)。
25歳くらいまで、顔はそこそこいいだけの、ガチガチのコミュ障だった。というか童貞だった。
犬は好きだけれど、人は嫌いだった。見た目が可愛いわけでもないし、俺のことを嫌うこともあるし、扱いが分らない。
国語は得意だったけれど言語的なコミュニケーションが大の苦手。吃音も少し入ってるからとにかく自信が無かった。
父親は学者、恐らくASDが入っていて無神経で人の気持ちが理解できない。母親は専業主婦、やかんを定期的に焦がしてやっていることを忘れる軽度のADHD。
恐らくその両方の特性が俺にも入っていたんだろう。そして強迫性障害持ちでもあった。
それでも周りが優しかったり話しかけてくれたりコミュニティに入れてくれたのは、俺がそこそこ顔が良かったからだろう。
だからこそ、母親からうつったとにかく他人を否定から入るクセなどが無くなり、「一般人を模倣」することができた。
そして初めて彼女ができても、話もしたくないし、体にしか興味ないから結局フラれた。
根本的に人間に興味が無くて、もっぱらイラストの技術や哲学、世の中の自称を抽象的にまとめたり、他人の主張のアラをみつけて指摘することが楽しみだった。
自分にすら興味が無く、うっすらと人間全体に不信感を抱いていたけれど、性欲はあった。
マッチングアプリは正直性欲のために始めた。いろんな女とセックスしてみたかった。
だからこそ人間心理や営業方法を学び、メモをしまくり、成果が出てくると同時に相手の「気持ち」を学ぶきっかけにもなった。
どんなことを言ったら傷つくか、ここで学べた気がする。人間に対する恐怖心も無くなった。
犬嫌いが犬を飼って犬好きになるように、人間をうっすらと好きになるきっかけも与えてもらえた気になったのが28歳。
恐怖心はあったが、比較対象がフリーランスライター達とマッチングアプリ、親なので、皆聖人に見えた。
一重に自分がある程度コミュ力を身につけられたのは、性欲があって、顔が悪くなくて、ASDのパターン化の傾向、若さがあったからだ。
診断されない程度の強迫性障害ですね。強迫的傾向があるとも言われるかもしれない。
きっかけは生来的なものか、普段の生活やストレス、生理的な波。
医療的にはセロトニンが不足していて安心感が得られないため、セロトニン再取り込み阻害薬をつかって脳内のセロトニンを増やし、思考の癖を無くしていく治療が行われます。
友達などに「悩み」自体を相談しないのは正解で、強迫行為を手伝わせると悪化することがある。
自分は重度だったから気持ちがわかるけど、漠然とした不安があって、その不安の整合性をとるために「悩み」をそこに次々と代入してる感じだよね。
大方その背景に不安を生み出す「本当の原因」があるからそれを取り除けば軽くなるけれど、それをすぐ行うのが難しい場合は精神科を受診して早めに治療して、思考の癖を取り除いた方が良い。
目安はその強迫行為で一日の1時間以上を費やしているかどうか。
昨日Twitter見てたら強迫性障害で拒食症になってしまった漫画(https://x.com/mamimumemotsuo/status/1741036833860129034?s=20)が流れてきたので読んだ。
かなり思い当たる節があったのだが(自分の中に“神様”がいる/触らないと不幸になると思ってしまう など)、この方ほど日常生活や心身に支障をきたしてはいないので、まだ自力で治せる段階かも…?と思ってしまう
私は触りまくらないと、というより特定の箇所を特定の回数触らないと…という感じで、そういった儀式のようなものが日常生活に組み込まれている。あと数字に対してすごいこだわる。理由はちょっと恥ずかしくて書けない(恥ずかしいと思うほどおかしいのは自覚ある)。具体的には顔を洗う回数とか前述の儀式のときに触る回数とか。
もしかしたら強迫性障害とは違うなにかかもしれない(私はその一歩手前のあたりでは?と調べているうちに思った)/そもそも思い込みの可能性も含めて怖くなってしまった。
儀式があることが当たり前だったがその漫画を読んでから普通はしないことだよな…という当たり前のことに気がついて、辞めれるなら辞めたいが、それをしなくなることによって不幸になるのでは…?という観念は残っているのでやはり診てもらったほうがいい気もする。わからない。結局、昨日の夜に漫画読んでそう考えたあとも儀式をしてしまったし。
幼い頃の話で診断はついてない程度だけど有名人が公表してたので書いてみる。
強迫性障害に代表される「手洗いを何度もしてしまう」というのはなかった。ただ、同じ文字を間違えてないのに納得いくまで書き直した。特定の数字は徹底的に避けた。左右の均等に拘り、左右左右…と歩くことすらままならないこともあった。納得いかない歩行はやり直した。
私を支配していた強迫観念は「自分の行動により誰かが死ぬ」というものだった。大きな駐車場を横切る時、「この車とこの車の間を通ると自分が死ぬ。その隣を通るとAちゃんが死ぬ…」という思考が意思に関係なく流れた。
…と書くと明らかに診断がつきそうなものだけど、人目があると頻度が落ちたので周りにはちょっと挙動のおかしい子と思われる程度だった。強迫性障害という言葉を知ったのは症状が落ち着いてからだった。すごく衝撃を受けて、それと同時に親はなんで気づかなかったんだと思った。それまで世界中でこんなおかしいこと考えてるのは自分だけだ、隠さないとと思っていた。
症状が落ち着いたのは中学生くらいだった。思春期で浮きたくないという気持ちからあえて死ぬと思った選択肢の行動をとり、慣れていった。因果関係のないことを実感するのが効いた。また授業ノートは全てボールペンで取って書き直せないようにした。
今も強迫観念が完全に消えたわけではないけど、ほとんど気にならない。強迫観念が強い時はストレスが溜まっているなど、バロメーターとして使っている。
ところで、強迫観念に悩まされた経験のある人に聞きたいことがある。ほかの動作が雑になったりしましたか?私はよく人から雑だと言われるが、本当は死ぬほど神経質なのでその反動が原因なのではと疑っている。
私の実家は、トイレのあと手を洗わない家だった。その割に、なぜか外出先のトイレでは手を洗う。
そんな家で育ったので、「トイレのあとで手を洗うのは外出先でやる特別な動作」だと思っていた。ちなみに、学校のトイレではちゃんと洗ってた。
少し成長してから、外出先か家かに関わらずトイレのあとは必ず手を洗うものだと知った。そこから、家族の中で私だけ手を洗うようになった。家族からは「潔癖症」「強迫性障害」と笑われた。潔癖症はともかく、手を洗う=強迫性障害 は色んな方面に失礼である(もちろん潔癖症も失礼だが)。
あるとき母に「なんでトイレのあと手を洗わないの?」と聞いてみた。「トイレ行っただけだから」と言われた。だけって何やねん。
未だに、家でトイレのあと手を洗うと実家のことを思い出す。こんな家は私の実家以外聞いたことがないが、もしかしてあったりするんだろうか。
そろそろ今の気持ちを何かに残さなくちゃと思い、数ヶ月ぶりにはてなにログインした。
最近、母が会社の人と不倫を始めた。うちは離婚しているので、母が不倫をしている方。相手にはまだ小学生くらいの子供もいるけど、もう何年も別居しているらしい。そして、母の前にも妻以外に彼女がいたらしい。
相手は話を聞く限りおそらく躁鬱で、強迫性障害とか、そういうのもありそう。今からスーパーに行くとか、今横になってるとか、行動を逐一報告してきていたらしい。過去形なのは、今超絶バッドに入っていて全く連絡が取れないから。
逐一行動を報告してくる時点で「ちょっとキモいね」って私は言ってたけど母はそのおかしさに気が付かず、もう4ヶ月くらい経ったと思う。周りの友達にも「ちょっと変だね」って言われてたようだけど、全く聞く耳を持たなかった。というか、もう何年も恋愛をしてきていないからなのか、それまでに付き合ってきた人が全員バンドマンだからなのか、どこが変なのかわからなかったらしい。それが普通だと思ってたって。
「自分が変だと思わないなら別にいいんじゃない?」と私はずっと言ってたけど、母は「わかんない」とずっと返してきてた。
わかんないことに時間を割くの、単純に無駄だと思わないんだろうか。
「その感じ、うつっぽいね」と私が言って初めて気がついたらしいし。(そして本人は実際に過去にうつと診断されたことがあるらしく、今も薬を飲んでいるとのこと)
自分の見たことや体験したことが全てだと思っている。それってすごくピュアなこと。
芸能人の自殺のニュースをみて「もったいない」とか言えるのもそう。明るくてきらきらしている姿なんて、その人のほんの一部なのに、だから死にたくなるような理由を抱えていたかもしれないのに、ただ一言「もったいない」と言えてしまうなんて、ピュア極まりない。
そして、母は想像力に欠けてもいる。
相手が月に数回子供に会いに行っていることを嫌がっているし、それを私に言ってくるのって、どこか頭のネジが飛んでいるんじゃないか。「子供に罪がないのはわかるけどさ......」なんて言うけど、私もその子供と同じような状況だったことを忘れたんだろうか。小2で離婚してから父親には一度も会っていないんだよ、私。私に罪はないのに、片親だからと悲しくなったり苦しくなったりしたこと、何度もあるんだよ。私がこれまでどんな思いしてきたのか、そりゃ親子といえども他人だからわからないのかもしれないけど、「ちゃんと毎月律儀に子供に会いに行っててえらい」だなんて、どうして私に言えるんだろう。
母は、「うつの人との接し方がわからない。それに、見た目がコワモテだからうつだなんて想像もしなかった」と言う。
母は私がうつ気味なことを知らない。ボーダー気味の時期があったことを知らない。何度か自殺しようとしたことを知らない。何も知らない。母に相談事をしないから、多分悩みが一つもないと思われている。自分が見聞きしたことしか信じてないから。うつの人、一番身近にいるけど。
ここまで私を自由にさせてくれて、育ててくれたことにはすごく感謝してるし、母の影響で知ったものや好きになったものもたくさんある。
このまま行くと、メンヘラ不倫男に振り回されて、最悪な結末を迎えるかもしれない母を目の前に、私はこれからどうしたらいいんだろう。
それが私です。
鶏が先か卵が先かになりますが、強迫性障害と非定型うつ病の10年以上のハイブリッドなベテランメンヘラです。
最近自分は非定型うつ病でなく本当は発達障害なのではないか?とずっと考えて担当の先生にワーッとぶちまけて、自分が発達障害であるという強迫観念がいっぱいになってうつ状態に戻っただけだと言われました。
私は世間に認知される発達障害が羨ましく、妬ましく、これが自分であればと思い、思い込みセカンドオピニオンしてドクターショッピングしてました。
(発達障害の当事者の方々に失礼な文章、大変申し訳ありません)
被害妄想激しいのでちょっとでも相手に拒絶された、もしくは拒絶されたと思い込んだらヘラるんだよ?
身体が鉛みたいで重いけど過食の体重増加の運動不足のせいかもしれない。
そして常に眠い。
わかっている、認知がめちゃくちゃに歪んでいる。
わかっているけど歪みがなかなかまっすぐにならなくてね。
どうしたらいいんだろう。