はてなキーワード: レスとは
「でも〇〇〜」
「だけど〇〇〜」
みたいな書き出し。
否定から始まってるんで、これって何かしらの意見に対するリプかなんかなんだろうな?と思ってその否定の宛先を探してみるけど見つからない。
Twitterとかでクソリプやレスバで慣れてるせいか、まず否定から入る意見にはその対抗する意見があると思ってる。
けども、オタク構文にはそれがない。
冒頭の否定語はとくに意味を持つものではなくて、自説の強調の飾りでしかない。
あるいは、ふわっとしたマジョリティに対するご意見表明の枕なのかもしれない。
どちらにせよ、俺は受け付けない。
初デートサイゼ論争はことごとく議論が噛み合っていない様子である
サイゼ論争を眺めるにつけ、みんな明後日の方を向きながら演説しているだけなのに距離が近いから議論ぽく見えてしまっている……といった印象を毎回抱いている
この噛み合わなさの要因は一体何なのか
議論を観察するうちに気づいたことだが、実は「初デートにサイゼ」という事象には3つの捉え方があるようなのだ
初デートサイゼを語っている人間は大きく3つのグループに分類され、それぞれ常識や経験、世界観が全く異なっているために同じ「初デートサイゼ」を語っているように見えても実は全く異なるデートの事象を取り上げている
ここでは初デートサイゼ論争を繰り広げる層を3つに分類し、それぞれの層が指す初デートサイゼの正体について深堀りしてみようと思う
それぞれの誤解が解きほぐされ「初デートサイゼ」にまつわる相互理解に少しでも繋がれることを願っている
まずは初デートサイゼに対して激烈な嫌悪感を示している層である。
概ね下記のプロファイリングに該当する層であり、初デートサイゼ論争においては否定派に回っている
・結婚願望が強い
・恋愛経験があったとしても自分の理想の恋愛経験ができた経験はなく、過去の恋愛を黒歴史だと思い込む節がある
・相対的な価値観で幸せを感じる傾向がある(自分が好きかどうかではなく周りからどう見られるかを重要視している)
・「〇〇すべき」「〇〇しないとみっともない」といった「べき思考」を内面化している
こういった層が想定する「デート」とは、マッチングアプリ等によって知り合った人間との初めての顔合わせである
婚活をしない層からすると信じられないことだろうが、彼女らの思うデートとは「相手のスペックを品定めするための場」であり、純粋に恋愛の過程を楽しむためのものではない
さながら、事前に定められた規格に対してその製品が合格できるかどうかを確認する試験のようなモノなのだ
そういった層からすれば当然のことながら「初デートでサイゼ」はナシとなる
この層における初デートサイゼとは、「相手の男性の給料は相当低い」「自分を魅力的に見せる努力を怠っている無能力者」「こちらを舐めている、足元を見ている」「こちらを楽しませようという甲斐性は一切ない」などといったことを意味する符牒となるのだ
故に初デートサイゼ肯定派を見たとき彼女らは自身の価値を毀損させられたかのごとく怒り狂うし、あるいは「初デートにサイゼ悪くないじゃん」的なことを言う女性に対しては「穴モテのクソ女!!」といった反応を寄越すのである
初デートサイゼを支持する層ではあるが、こちらもこちらでデートに対する認知は歪みまくっている
プロファイリングは下記の通り
・基本的に恋愛の知識はネットやアニメや漫画から得たものしかない
・ルーティンから外れることを嫌う特性がある上に周りの目を過度に気にする
・そのため外食はもっぱら通い慣れたチェーン店しか利用しておらず、恥をかくのが怖すぎてひとりで行きつけのお店を開拓することができない
・恋愛や幸せに対する考え方が幼稚で独善的(自分が好きなことと相手の好きなことが一致することが幸せだと思っている、相手の喜ぶことに合わせるといった思考がない)
この層はデートを「恋愛関係に至ったあとにする行為」だと思ってる
より正確に言うなら、「好きです!付き合ってください!」などという告白によって交際がスタートし、その後初めてふたりで出かける行為を「初デート」だと思っている
しかも、基本的に女性に対して歪んだ幼児的な見方しかしておらず0か100かでモノを考えているうえ、「ありのままの自分をそのまま認めてもらえるのが良い恋愛」だという幼児的な世界観に脳みそが支配されている
「初デートがサイゼになるのは仕方ない(他にお店を知らないし怖いから)」
↓
「理解のある彼女ならこちらの事情を察して初デートサイゼに文句は言わない」
↓
「っていうか初デートで高い飯奢られようとするとか普通に性悪ビッチなのでは?」
↓
↓
「初デートサイゼは何もおかしくない!むしろ初デートサイゼに文句言ってんのは性悪のクソビッチ!」
と思っている
彼らからすれば層1の主張をする人はみんなビッチになるというわけだ
ネット上の初デートサイゼ論争は主に層1と層2が噛み合わない議論を延々と繰り返すことによって形作られている
が、実は層1も層2もノイジーマイノリティであり大半の人間が思う一般的な初デートサイゼの印象からはだいぶ外している
ではここでいう一般人とはどんな人なのかというと、
・自己肯定感もそれなりにある
といった人だ(逆に言えば層1と層2にこのような要素はない)
「趣味で知り合った間柄だと初デートサイゼも普通にあるよね、好きなバンドのライブ行ったときの食事とか簡単なものになりがちだし」
「あとから振り返って「そういえば俺達の初デートってサイゼだったねー」ってなることあるよね、友達以上恋人未満のときにノリでファミレス行ったりすることあるじゃん」
などと、個々の事情次第でそういうのもあるよね、といった反応になる
層1や層2と異なり「こうなるべき!!」といった思考には支配されていない
またそうであるが故にネットのレスバに参加することも少なく、仮に参加しても過激なことは言わないので意見は埋没しがちである
サイゼ論争を実りあるものにしたいならまずは相手の過去ツイートなどを漁って相手の人柄が何なのかを把握するべきだ
また、その姿勢を自分に向けて「なんで私は初デートサイゼにここまで感情が高ぶっているのか」を分析することも重要だろう
ここで紹介したプロファイリングも全部が全部当たるわけではなく、例えばこの間話題に乗っていた「女性をサイゼに連れて行って試すことの何が悪いんだ!」みたいなこと言っていた人は層1の異性版といえる
いずれにせよ、初デートサイゼに口角泡を飛ばしている時点で恋愛に対して歪んだ認知を持っていると言えるのでカウンセリングを受けたほうがいいかもしれない
レスバ経験が無い男、増田に入った経験が無い男、俺ガチで危機感を持った方がいいと思う。
ガチで危機感を持った方がいい。それこそがお前がどう足掻いてもモテない理由だと思う。モテないって、これまでに一度もレスバの経験が無かったら。増田に入って無かったら、憤死すらもしてなかったら厳しいって明らかな事実だと思う。
お前最後にレスバしたのいつ?他の増田と戦ったのいつ?増田に理不尽なこと言われたのいつ?ないでしょそういう経験。
弱いって、絶対メンタル弱くなるって。勝負の世界に居たことが無い男は。
なんか、だから成長しないんだ!とかって言うのを見かけるけど
最低でも「業務時間外に連絡してレスしてこい」はマネジメント側の甘えだろ?
別に通知として「明日の始業後の確認で構いません。忘れないように連絡だけ入れておきます」だけなら嫌がらないと思うんだよね
(流石にこれを嫌がるならそれは・・・とはなるけど)
即レスを求めるのを嫌がるのは当たり前で、仕事と私事の境界線を会社側が壊しちゃいけないしそれを怖そうとする様なマネジメント職が無能。
それでもどうしても緊急対応等で業務時間外対応が必要な職種ならその分金を出す、それに対応した就業規則にするのが当たり前。
それをしないでちょっとしたことなんだからっていって金も出さないいつでも即レスしろって求めてるのって会社側が従業員に甘えてるだけ。
オレオレFCは首位ヴィッセル神戸に敗れ、4試合ぶりの黒星を喫した。前半17分にGK望月が相手との接触で右膝を痛め、負傷交代するアクシデントも、コンパクトかつハイプレス守備で王者を苦しめたが、後半27分に失点。その後の猛攻も及ばなかった。野河田彰信監督は「一瞬の隙を突かれた。あれで終わった試合」と悔しさを口にした。
アクシデントにも見舞われた。FW佐藤がこの試合を欠場。3連勝に貢献していたGK望月は前半17分にGK望月が相手との接触で右膝を痛め、負傷交代。試合後、指揮官は2人の状態について「佐藤は右太もも。望月は右膝」と説明。望月は自力で歩けず、松葉杖を突いて引き上げており「明日、病院に行かせますよ。経過は分からんけど、両方とも長くなるんやないかな」と長期離脱を示唆した。
次節は19日、ホームでサンフレッチェ広島と対戦する。鈴木潤主将は「アクシデントがあったとは言え、望月さんの為にも勝ちたかった。無得点は悔しい。反省して次に切り替えたい」と前を向いた。
おや、がんばりましたね。
なんでそれが記憶改変の例なんですか?
単に勝ち誇ってる例でしょう。
私はいわば幼稚園に暴れこんだおっさんみたいなもんでお前ら相手なら無傷の常勝なんでそりゃ勝ち誇ってるんですよ。
私が論破されてる所と、それを勝利だと強弁してるところを挙げないと意味ないですよ。
ふたつめ。「削除逃亡した例」
それ「削除した例」ですよ。
趣味のイジメツリーはいっちょ上がりで削除するルーティンって言ってるでしょう。
私はイジメだけやってるんじゃなくブログ記事のパイロット版として増田使ってるんで、自分の記事一覧を整頓したいんですよ。でもイジメが好きなんですよ。
みっつめ。「自分が願望を言い立てている例」
と言いながら「質問返ししてる」「罵倒してる」ってなんでそれが「願望を言い立てている例」なんですかねw 疲れちゃったのかなw
よっつめ。「自分が詰んでた例」
「たぶん」「じゃないかなあ」「と思うよ」だけで何も示せてないですよね。
「これで詰みだ!…とおもうよ」ってズコーですよね。
それとあのー、それ以前にその投稿は私のじゃないですw
頑張ったけど、なんも収穫なかったですねw
(ちょっと追記)こうもワンサイドなんだからいいかげん自分の認知をちょっとは疑って欲しいんですよ。
「チッ、これじゃ効かなかったか」ってスパッと切り替えてまた別の話するんでしょ?
不毛なんですよ
(更に追記)今日のコレの起点はゲェジの「あ、レスバで負けた人だ」なのがまた味わい深い。この力量差で負けるわけねえだろwこちとら健常者様だぞ。
どのくだりが当てはまってるんですか?
一切説明できていませんよ。
逃亡ってなんですか?
逃亡してほしいんですか?「負けたことにしてくれ」って敵に泣いて頼むんですか、あなたは?
自分の願望を言い募っても相手はノーダメージだし、毎度の如く説明求められただけで一手詰みですよ。
と、理屈こねるの諦めて機械的に同じ事繰り返すフェーズに入ったね。
ここで「根比べでバカには勝てないし、ひとつおとなになって」とリリースしてやったらバカは大喜びなんだよね。それが狙いなんだから。
バカ本人の腹積もりより少しだけじっくり詰めてやれば意外にアッサリ心折れる。
何日越しにレスバしてるような奴らは、あれはそれなりに譲れない持論が双方にあるからそうなる。その質は別として。