はてなキーワード: finalventとは
近日中に閉鎖致します。 - ロリコンファル
http://d.hatena.ne.jp/kagami/20080604#p1
その独特の語り口のエロゲーレビューで多くのファンを獲得してきたid:kagami氏が、この度ブログを閉鎖した。鹿島つばさ氏とのトラブルが原因と見られているが、リアルワールドでの体調不良、精神的不安定も閉鎖の一因ではとの見方もある。そこまで熱心に見ていたのではないのだが、同い年という親近感も手伝ってそれなりに拝見させてもらっていたので、閉鎖は残念だ。鹿島氏も自分が閉鎖に追い込んだようで気分が悪いだろう。揉め事はタフな者同士でないと成立せず、後味が悪くなってしまう。
id:finalvent氏が極東ブログのコメントを承認制にしたり、発狂小町が閉鎖に追い込まれたりと、ブログの在り方を考えさせる出来事が立て続けに起こっている。ブログを始めるユーザー数も頭打ちになっているというし、ブログは爛熟期に入ってしまったのかもしれない。
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2008/06/post_efdf.html
矛盾が大量に発見できて、いちいち突っ込んであげるのもばかばかしい。
そもそもfinalventは炎上をさせるような悪質なネットイナゴの味方なのだろうか敵なのだろうか。
切込隊長やj-castの炎上リポートもなくなってしまうとか、いままではそれを楽しんでたかのような口ぶり。
切込隊長といえば、匿名で自分の美談を広げたり、匿名で他のサイトに突撃したりしてそれをブログで語ったりするような、まさにネットイナゴの殿様バッタ的存在のブロガーである。
鼻歌交じりに燃やしたとブログで報告して拍手喝さいを集めて人気を得たブロガーである。
この文章に切込隊長が出てきた時点で馬鹿馬鹿しくて見る価値もない。突っ込む場所は他にもいっぱいあるが。
ぐっちーブログの問題をみて思ったのですが、残念ながらブログは嘘つきの心の病気の人間の発散の場になっているのでは。
狼少年の嘘をいつまでも聞いてくれる無限の村民を提供するのがブログというツールの気がします。
きっこの日記、切込隊長、漫画家の偽大場つぐみ、東京kitty、沢本あすか、などなど、次から次へと、
嘘つきが台頭し、そしてそのたびに嘘つきばかりがニュースになっています。
特に気をつけないといけないのは、「匿名の存在のまま有名になろうとする」嘘つきです。
実際の人物が社会的に信用できるものでないから、ブログで「架空の人格」を作り上げ有名になろうとする例です。
名前を隠していたぐっちーや、きっこや沢本あすかなどはこの例にあたるのではないでしょうか。
匿名で「有名ブロガー」という人格と「全裸大好きヒッキー」という人格を使い分けるような人間の言うことには、
私だったら何か別の意図があると考えます。
■「「アルファブロガーのヤツらは困ったもんだ」by編集長 (ソース富澤准教授のブログ) 編集
今日と昨日、まだ極東ブログを見てなかったので、タイトルがまさかな感じで釣りかと思ったけれど、読んでみて納得。というか、昨日読んでたら、流れ的に分かってたかもしれない。
昔のネットはコメント欄を削除しないことが漢(←これはおかしいか?)?みたいなところがあったけれど、時代はとっくに変わっていた。
ここからはお手紙。
でも、私はブログの物好きがいつか日本の社会を変えるだろうと、0・2%くらい信じています。そしてその連鎖がうまく彼女のようなかたに届いた可能性が0・002%くらいあったかもしれないなと思うと、マジ泣けました。
色々うまく言えないけれど、あなたみたいな人がいてよかった。そして、ネットに影響力を持っている人の中に、あなたがいてよかった。
前にここでfinalventさんのことを書いた時もいいところをうまく言えなかったし、しかも以前に「週末にfinalventのいいとこを書きまくりたい」とかここに書いておきながら、結局うまく書けなくてやめてしまっていて、finalventさんのいいところをきちんとした形で書くには、自分はまだ力不足なのが分かっています。そして、あの折は約束が守れずすみませんでした。
でも、極東ブログ当初からの読者で、普段なら興味を持たないことを色々と学ばせてもらったり、たくさんの視点をもらったり、何となく感覚的に小話(?)が理解できた気がして心に残ったり、何となく感覚的にギャグ(finalventさんの場合、ブラックギャグか?)を楽しんだり。そして、何よりもあなたの繊細なまっすぐさと人柄に勇気付けられたり。そんな読者もいるってことは、知ってもらえると嬉しいです。
「アルファブロガーのヤツらは困ったもんだ」と嘆いておられました。
「ヤツらの文章はメチャクチャだ」と。
編集長曰く、「ほとんど俺が書き直したこともある」とも。
結論としては、「アルファブロガーは、プリントして自分の文章を読まないのだろう」ということになりました。
http://m-note.seesaa.net/article/98894090.html
より抜粋しました全文はリンク先から参照してください。
それにしてもアルファブロガーってなんでしょうか。
問題をおこしてばかりです。
私が思いつく限りでも、たとえばきっこの日記では、しょっちゅう嘘が指摘され、
http://www.j-cast.com/2008/05/26020577.html
finalventというブロガーは匿名で人格が保護されてるにもかかわらず、
その人格をつかいわけ、片一方ではヒッキーを自称し、片一方では知的な論客を装ってました。
http://anond.hatelabo.jp/20080312231337
最近メディアに出る機会の増えたグッチー氏は虚言疑惑が次々ともちあがっています。
http://www.tanteifile.com/newswatch/2008/05/30_01/index.html
切込隊長などは論外ですが、いちおう指摘しときます。
http://www.geocities.jp/kirikomi1973/Dell/index.html
次に問題をおこすアルファブロガーは一体誰でしょうか。
一部のグループが作り出してるという印象は確かにします。
元増田です。
id:AntiSeptic さんの一言が今の私の心境を表す全てです。
サリエリ君だー
http://d.hatena.ne.jp/AntiSeptic/20080518
そして夫の周りにいる人たちの才能に嫉妬しているのだと思います。
あと、id:finalvent さん、そのコメントは私じゃないです、念のため。
この話は男女論ではないのです。
※12時11分追記
今夫が近くにいるので取り急ぎノ文章ですみません。増田の皆さんからのトラバは
全てありがたく読んでおりまして、自分の考えを変える良いきっかけになる予感があります。
牛丼を作る。二日目三日目は味が染み込んで実に旨い。既製の調味料ばかりで作っているのに牛丼屋よりはるかに旨い。
というわけで何度も煮込んで三日ほど置いたら、肉がぼそぼそと崩れてしまっていて失敗した。味は濃いが、乾燥肉のようになってしまった。
海原雄山なら「死んでしまえー死んだ牛が浮かばれぬわお前のような大馬鹿者は死んで牛にわびるがいい死んでしまえー」と言うところだが
私としては、何度も煮立たせないようにしようと思う。
次は、次こそは旨い牛丼を食いたいものよ。あと家で作ると生卵入れても安上がりなのがいい。といっても上出来だと生卵入れるまもなく食べきってしまうが。
☆
ところで自分は、【食材】とか【完食】とかの言葉が嫌い。食材はすかしてやがるし、完食からは下品な感じを受ける。個人的なこと、個人的なこと。
☆
生卵食うとfinalventさんに怒られそうだけど、無用なリスクはさけたほうがいいというご意見なのかしら。探したら決定的に生は悪いぞという話は出ていないようだけど。玉子の産業も圧力あるだろうし、精確なことを言っていてもその文体、あるいは言葉選びのインテリジェンス、ホームページのデザインなどでまともに聞いてもらえぬケースのあるこの日本のインターネットよ。
牛丼を作る。二日目三日目は味が染み込んで実に旨い。既製の調味料ばかりで作っているのに牛丼屋よりはるかに旨い。
というわけで何度も煮込んで三日ほど置いたら、肉がぼそぼそと崩れてしまっていて失敗した。味は濃いが、乾燥肉のようになってしまった。
海原雄山なら「死んでしまえー死んだ牛が浮かばれぬわお前のような大馬鹿者は死んで牛にわびるがいい死んでしまえー」と言うところだが
私としては、何度も煮立たせないようにしようと思う。
次は、次こそは旨い牛丼を食いたいものよ。あと家で作ると生卵入れても安上がりなのがいい。といっても上出来だと生卵入れるまもなく食べきってしまうが。
☆
ところで自分は、【食材】とか【完食】とかの言葉が嫌い。食材はすかしてやがるし、完食からは下品な感じを受ける。個人的なこと、個人的なこと。
☆
生卵食うとfinalventさんに怒られそうだけど、無用なリスクはさけたほうがいいというご意見なのかしら。探したら決定的に生は悪いぞという話は出ていないようだけど。玉子の産業も圧力あるだろうし、精確なことを言っていてもその文体、あるいは言葉選びのインテリジェンス、ホームページのデザインなどでまともに聞いてもらえぬケースのあるこの日本のインターネットよ。
http://www.dan.co.jp/~dankogai/ldr-hbc/ より
トピ主です。いろいろとご指摘ありがとうございました。
コーヒーを入れるのも難しいんだなあと思いました。今まで飲んでいたコーヒーはなんだったのだろうとか。
紅茶はオフィスで入れるのは難しいです。緑茶はたいてい環境には問題はないので可能ですが、紅茶以上にかなりの技術が必要と思います。まあ、玄米茶や番茶かペットボトルが無難ですが。
紅茶のおいしいお店ってあまりないんですよ。専門店で適当なのを買って自分で入れるのが一番です。ポットもハリオのジャンピングリーフポットだと千円ちょっとですし、リーズナブルです。
僕は沸騰の状態の見極めが大事だとおもっているのですが、
HARIO パワーケトル EPK-12W
これだと、間違いないのではないかと思います。
でも大きくは間違ってない
小さく間違っている部分をおしえてくだしあ。
中国の工夫式で入れると、おいしいですよね。面倒だからあまりしないけれど。新しいお茶をあけたときには試してみようかな。
http://d.hatena.ne.jp/riruhi/20080407/1207573891
給湯器であらかじめカップを暖めておくとか、あるいは、電子レンジで湯を沸かすのもありかも。これ、結構いろんな職場でつかってました。
これだと、電子レンジの中で沸騰の度合いが確認できるのでかなり良いです。
HARIO ジャンピングリーフポット 1~2人用 JPP-35
すこしだけ高いけれど、茶渋がつきにくい
http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20080407/1207522406
トラバ飛ばせないのですが。
付け足しはディテールで言うとないことはないけど、ちょっとそこまではウザすぎ。
ウザすぎていいので教えてもらえるとうれしいなぁ。
ジャンピングがなぜ不要なのかとかも。
月並みな感想だが30過ぎてからの5年間は本当にあっという間であったな。
この5年間で仕事上の成長は殆ど実感できず。給料は結構上がったけど。
村上春樹の「プールサイド」に出てくる主人公も35歳だったけかな?
今の仕事を続けることに疑問を持ち初めて数年になるけど未だに結論はでないまま。
仕事を辞めたからといって人並み以下の技術力の自分に別の選択肢など思い浮かばない。
転職するにも35を過ぎると求人は激減する。選択肢が減って良いことかもしれないな。
このまま、あと25年間今の会社でなんとなく流されていても
自分ひとりで食って行くぐらいのことは余裕でできそうだし。
ぶつくさ愚痴を吐きながらも今の生活にそこそこ満足(あきらめ)ながら
年を重ねていったのだと思う。
今のご時世のおかげでこの年齢で独身でもある程度許容してもらえているので
年々薄れる性欲のおかげで自発的に行動する意欲もなくなりその場の雰囲気や勢いで
女性と付き合うという事も無くなった。
この先、残りの半生かけてゆっくりと消えて行くのならfinalvent氏のようになるのが理想だけど
あの生き方は膨大な教養が担保されているから可能なのであって、
凡人かそれ以下の自分はあと10年ほどのうちに投資だか女だか新興宗教だかで身を滅ぼしてしまうだろうな。
ターンの仕方も決まらぬまま折り返し地点が目の前に迫ってきている。
やっぱり、はてなは硬いよなあー。まあそこが逆に救いでもあるんだろうけどねー。
もっと型破りなエントリが読みたい(自分で書けば?とか言われても!)。
型を破らないならもう、d:id:finalventのように型を作ってきっちりと守り抜く、ってとこまでいってほしい。d:id:muffdivingも、型破りに見えて実は型を自分で作って守り抜くタイプ。それはそれで好きなんだけどな。
d:id:fromdusktildawnは、「ここは極論を楽しむ劇場です」っていう強烈な型があるから、どこまで行っても型破りにならない。どんな場合も広義には、型を守るのは自分を守るためとはいえ、彼の場合、ちょっと安易に自分を守るためのシステムになりすぎていて嫌な感じがする。けど、まあそれは個人的感想。
紅茶、好きですか?僕は大好きです。
なぜかというと、紅茶をおいしく淹れるためには手間が非常に大変だからです。
僕自身は大変だと思いますので、同僚に口酸っぱく言うなんてことはとんでもないです。
紅茶の味や味や香りについては、
良く管理されているリーフ
> 管理されていないリーフ
という等式が成り立ちます。
おいしい紅茶を淹れるためには、その手順以前に、もっとずっと重要なことがあるんです*1。
それは、茶葉の管理です。
紅茶のおいしさは、茶葉の管理といれかたが全て
面倒なので
* 紅茶を買ってきて封を開けて
* 水道水で入れ
* 保温ポットのお湯で入れる
(>ヮ<) < 最悪です。
これなら、ティーバッグでミルクティいれた方が百倍うまいです。
茶葉は香りを引き出す飲み物です。
密封した茶葉だを冷凍庫へ保存すると一ヶ月くらいもつかな。
ところが、密封してない茶葉を常温で保存するとたいへんです。
そんな茶葉でいれた紅茶は、はっきり言ってまずいです。渋い汁を飲んでいるようです。
この紅茶を飲んで、「ああ、紅茶ってまずいよな」とか、「紅茶はこんなもの」とか、「やっぱりミルクと砂糖がないとダメだよ」とか言われると、僕は悲しい。
かくして、「紅茶はうまいものではない」というダメ都市伝説が世の中を席巻します。
「ダメ都市伝説撲滅委員会」構成員の僕としては、こういう「ダメ都市伝説」は叩きのめしたいところです。
大量の砂糖と脱脂粉乳とフレーバーで味付けした缶・ペットボトルの紅茶がこれだけ出回っているところをみると、本当においしい紅茶というのを飲んだことのある人は少ないのではないか、と思ってしまいます。
ルピシアやマリアージュフレールなどがある程度進出しているので、茶葉からいれた紅茶と缶やペットボトルの紅茶はは別物だと思っているのかも知れませんが。
紅茶はまずくないのですよ。
問題はお茶を入れる湯の温度管理なのです。
必要なのはまず湯沸かし器。ティファールのでも良いですが、沸騰の状態が確認できるハリオのものが良いでしょう。
そして、茶器。茶器選びは鬼門なので、ティーポットはハリオグラスのジャンピングリーフポットが格安です。ティーカップは平たくて薄口のものを選びましょう。これは値段がかかるかもしれません。あとはティーポットを保温するためのティーコジー。なかったらタオルとかでもいいです。
で、まず湯を沸かします。ティーポットを保温するためのお湯です。沸いたらティーポットへ入れてティーコジーをつけます。そして、こんどはお茶をいれるためのお湯を沸かします。その間に暖めておいたティーポットのお湯をティーカップへ入れ、空いたティーポットに茶葉を適量入れます。
お茶を入れるためのお湯の沸き具合は、湯の表面に1cmくらいの泡がぽつぽつあがってくるくらい。それを見計らって、ティポットに高い位置からドバドバ注いで、またティーコジーをつけて保温して蒸らします。
ティーカップのお湯を捨て、お好みに蒸らしたお茶を注ぎます。で完成。お好みでミルクを。
その間にお湯を今度はぐらぐらに沸騰させて、出がらしにまた入れて二煎目を飲む荒業もありますが、それはまた別の話。
格好付けだけのためにリーフティーを淹れるくらいなら、素直においしいティーバッグを飲みましょう。
とはいえ、きっとこれからも日本中のオフィスで、まずい紅茶が淹れられ、消費されていくんだろうな……
絶望するなかれ。ティーバッグをおいしく入れる方法はあるんんです。
リプトンのテトラパックでも、小さなハリオのジャンピングリーフポットで二杯分作ればいいんです。
保温ポットのお湯を再沸騰させて、ポットとカップを温めてからかなり違います。お試しあれ。
他に何か付け加えることないですか? 召還呪文finalvent!
まさか、ブルックスのとかではないですよね。あれ、親類が一度注文して飲んでまあまあだったけれど味に比べて高すぎる。ダイレクトメール送ってきまくりだし。
ブクマ見たら信者がわらわら沸いてて笑えるな。さほど有名でも無かった頃にfinalventのアドレスをわざわざ自分のサイトに貼り付ける奴がどこにいるんだよ、っていう。
全裸ニュースを密に運営していて、もうひとつのプロフィールでは社会をドロップアウトしたヒッキーと自称するfinalvent氏。
http://anond.hatelabo.jp/20080312231337
アルファブロガーは多くの嘘をついて検証をするまとめサイトを立てられたり、出版社から無料で本をもらって、
無料で宣伝することがアルファだと思ってる人など、奇妙な面々がそろっています。
アルファブロガーの実態についてどれだけ知ってますか。工作と売名で水ぶくれした醜いアルファたちであるからこそ、質が低いのです。
誰にも宣伝してもらわずに有名になった海外の著名ブロガーとは全然違います。
著名アルファブロガー極東ブログが全裸ニュース満載のブログを運営していた!
自己紹介の中に連絡先として書かれてるメールアドレスを検索する。
http://finalvent.cocolog-nifty.com/about.html
同じfinalventのヤフーメールアドレスを使ってるとしてたどり着くのが、
http://hp.vector.co.jp/authors/VA035599/about.html
つまり上記はfinalventの作ったHPということになる。
上記のサイトに連絡先として書かれてるペンネームとメールはhirugi
そしてこちらの全裸ニュース満載のhirugiさん運営のexiciteのサイト
hirugiは、よくあるヒッキーしてます。つまり、社会逃避して引きこもって生きているわけです。でも、フリーのWebデザイナーみたいなこともしてます。
上記のサイトの下のページにrabitbak.zipっていうのが公開されている。
http://hirugi.exblog.jp/425678/
http://hirugi.at.infoseek.co.jp/というサイトにたどりつく。
そこで公開されてる誰かの写真は、vectorの自己紹介の写真と眉が似てる。
さらに、そのサイトで公開されてるソフトがvectorで公開されているものと同じもの「presplit」.zip
つまり、極東ブログ=vector=全裸ニュースと恐怖症=HIRUGI
4つのサイトを運営してる人物は同一人物。
ちなみにwebarchiveの検索によるとfinalventのメールアドレスが、vectorのサイトに載ったのは2003年。
約4年間vectorに連絡先の一つとして載っていたことになる。
これが陰謀であるとすると4年前に仕掛けられた周到な時限爆弾だったことになるのだが、そんなことがありえるだろうか。
真性引き篭もり氏によるとfinalvent氏はこのような人物である。
「ブログを書く人間の中には、一度書いたものを保身のために削除隠蔽したり反応を見て都合良く改変したりする徳保隆夫やら山本一郎やら若隠居やらfinalventのような類の人が大勢いる。」
ほんと気持ち悪いよね
ってホントブロガの中のブロガー
有名ブロガー
て言葉がぴったりですね。
あ??きもい
http://d.hatena.ne.jp/dankogai/
http://d.hatena.ne.jp/finalvent/
http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/
代表的な荒らしの犯人。はてなはこのような利用者に対し利用登録解除をしないのか!
この者たちに制裁を!
したり顔でいろんな物事にコメント
をしているグループ
増田(http://anond.hatelabo.jp/20080304045514)に書いてあった。
自分もfinalvent氏に嫌悪感を持ってたころがある。ほのめかしとか、切込隊長への妙な偏愛とか、もてることへの執着とか、上から目線っぽいくさしとか。日比谷焼き打ちに言及したくらいで切隊を国士と持ち上げたのには正直やりすぎと思った。自分だってそれくらいの歴史感覚はある、と。
つまるところそれは、自分と同じフレーバーの人っていうか、自分がもっといろんな経験していっぱい勉強すればこうなるのかなと思ってた結果だったな。未来の自分への恐れと言うか。若き自意識。
方向性とか似てたし。特に、福富太郎に言及したときは、ミラーイメージかと思った(笑)。あまり言うと妄想になってしまうが。ちなみに、自分は今32歳。
でも、ブロガーとして森羅万象に言及するならほのめかしもいいのかなと思うようになった。分かってることを、人に例証して説明するのは10倍の時間がかかる。全方向照射みたいなもので、アンテナにひっかかった人には分かるんだろうさ。
実際、自分も彼のいくつかのほのめかしには涙が出たもの。意見は彼と違ったけど、ああ、自分のこの劣等感は救われたなと思ったことが何回かある。でも、アンテナに引っかからないことも多い。それはもういい。
もちろん、ほのめかしと証明の間には深い深い溝があることもよく分かってるつもり。彼もとんちんかんなことがあるだろう。何か外野席っぽくて嫌味なところも確かにある。つか未だに慣れない。
でも、彼の言葉に救われたと感じたことが確実にあった。納得よりも救われた感。ほかの奴らにはなかったかもしれないが、自分にはあった。それだけ。実名で書く勇気はないけども、この場を借りて感謝したい。