「茂木」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 茂木とは

2009-06-07

http://anond.hatelabo.jp/20090607171958

日経サイエンスでの対談でも、伊勢田さんの問いに逃げたしな

茂木は逃げるのが得意

http://anond.hatelabo.jp/20090607164427

>いつ過去の栄光にすがる様な事を評価したの?

過去の栄光ではなく、意味のないことの例として出した

わかりにくいかなとおもって削除したんだけどまぁいいや

>いつメディア出ること自体が凄い言うたの?

>>なんだかんだである一定の人気保って金稼げてるんだからそれはそれで評価できるんじゃねえのってことじゃ?

茂木に関しては、メディアに出ることも君のこの一文に十分含まれる

茂木の代表的金稼ぎ例として取りあげたんだけど、不満?

>あることないこと言ってアジんなや。

行間を僕なりに解釈したんだけど

じゃあ人気保って金稼げているとはどういうこと?


茂木研究が糞なのは引用されてないからかな

引用数が多いほうがいいとは言わないけど、無視にひとしい論文価値無いよ。

旗振り(これもメディア露出みたいなのと似てるけど)みたいに、派手なことは言うけど

結局糞だからだれもついて行かない

茂木は客みたいなものだって、知り合いの学者が言ってたよ。

斉藤さんにたいする反論も逃げ続けてるみたいだし。


もちおにパシフィカがあるってなにが?


創価とか、カルト宗教をだしたのは江原に媚びた発言したからだね

あんなスピリチュアルの金儲け野郎に媚びたら終わりだね

http://anond.hatelabo.jp/20090607162637

それはそれで評価できるからなんなの?

>俺高校の時インターハイベスト16に入りましたけど?みたいな

いつ過去の栄光にすがる様な事を評価したの?

>メディア出るから凄いとか、そんなことじゃなくてさ

>結果正しく伝えているかでしょ?

いつメディア出ること自体が凄い言うたの?

あることないこと言ってアジんなや。お前は山形先生か。

>脳科学やってる同業者からきちんと評価される人がメディアに出るべき

>だから元の増田はもちおは同業から見てどうなのか知りたいと書いてるんでしょ?

>タレント性は、あくまでも付加価値であって、本業が糞なら出ないほうが良いじゃん

一行目はわかるとして、彼らは本業糞なの?

梅田はパシフィカがあるし、茂木は一応学術機関で論文出してるけど「VCはじめたり論文学会に出すだけなら誰でもできる」ってか?

あ、創価はくだらない煽りだから何も言わないよ。

http://anond.hatelabo.jp/20090607152234

およそ検討違いなこといってんな。

努力を認めろとかじゃねーんだってば。

疑似科学だろうがなんだろうが、君みたいなニュートン崇拝主義者だろうが金集めるのは誰だって出来ることじゃないでしょ。

梅田の言ってる事が素晴らしいとか、茂木さんに癒されるとかじゃなくって、

なんだかんだである一定の人気保って金稼げてるんだからそれはそれで評価できるんじゃねえのってことじゃ?

少なくともお前みたいにこんな場で罵ってる輩よりはな。

http://anond.hatelabo.jp/20090607145021

横から失礼するよ

メディアに出ることが能力

君はなんにでも力を付けたがる馬鹿かね?

鈍感力とか好き?

君は「水は答えを知っている」とか好きそうだね

君は似非科学批判批判もしてそうだね。

人を感動させることがいいなんて全く評価の対象にならないね。

江原みたいなやつでもいいのかい?

おっと茂木江原も評価してるんだった

もちおと茂木は対談本だしてるけど

やっぱ似非と似非は惹かれ合う物なのかな

メディア露出も1つの能力

http://anond.hatelabo.jp/20090607131442

テレビを賑わす文化人?な人達は、医師とか弁護士とか●●学者とか肩書きがあるから出演できる。

>本当にその業界で頑張っている人はメディアに出ない

って言う人らは仮に実力がそのタレント化してる業界人よりも上だとして2通りあって、

・自他共にみとめる実力者で、テレビに出てる暇はない。

名前が世に知れ渡ってぶっちゃけ怖い

のどちらか。

俺は後者が多いと思える。

匿名ブログ業界人を批判してる人らもこの層で、テレビカメラの前だと怖くて言えない。

炎上が怖い。コメントはすべて記録され、一言でも失言したら消される。

だからその専門領域のトップクラスでなく、2流と影でコソコソ言われてても、

梅田氏みたく一般人がときめいちゃうような本が書けるだろうか

茂木氏みたく論文書きながら職人とトークしたりバラエティに出たりできるだろうか

大衆が何と言おうとメディアに顔を出してコメントするってのは勇気がいるもんだよ。

まあ、それを頑張ってるんだからあたたかい目でみろってわけじゃないんだけどね。

要するに同じ立ち位置で批判しなきゃ、「根性無し」とか「ニセモノ」とか言っても姑息とかじゃなくって、カッコ悪いんだよ。

せめて実名ブログ言わないとね。

生簀の中の魚をモリで突っつくみたいに最初っからフェアじゃないんだ。

2009-06-04

梅田望夫氏のいうところの「ハイブロウ」「超一流」とは?

日本Webは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編)への反応まとめ

ttp://twitter.g.hatena.ne.jp/maname/20090603/1243895829

「そういう言われ方をすれば、もうみんなそう思っていると思うけど、僕はそういう人間だよ。

ハイブロウなものが好きですよ。それはしょうがないじゃない。」

「やはり僕は、こういう超一流の世界が好きだから。」

ttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/02/news062.html

さて、梅田氏のいうところの「ハイブロウ」「超一流」とはなんでしょ?

羽生善治日本トップクラスというのはわかる。

しかし、梅田氏が仕事パートナーとして選んだ対談相手・共著者は以下の面子だよ。

茂木健一郎フューチャリスト宣言」(ちくま新書

齋藤孝私塾のすすめ ここから創造が生まれる」(ちくま新書


茂木に齊藤!

異常なペースで内容スカスカな本を量産するエセ学者

上の2冊ももちろん内容スカスカな薄味対談本でしかない。

雑誌「本人」6号の、西村博之ロングインタビューでは、ひろゆき

梅田氏から対談を断られたエピソードが語られている。

つまり、対談相手を選んだ結果が茂木や齊藤なわけ。

「超一流」好きのくせしてこの2人を選んでいるのだから、

その眼は曇っているとしかいえない。

また、この2人がスカと知っていながら組んでいたとしたら、

一流嗜好は抑えてマスをターゲットとする覚悟、割り切りが必要だ。

結局どっちつかずだから嫌われたんじゃないのかね。

「上の子」向きというが、「上の子」だったらこんな駄本をまず読まないよ。


□□□□□□□□□□□□

□□□□□□□□□□□□


あと、余談となるが、この人のコンサルとしての実力はどうなんだろう?

コンサルベンチャーキャピタリストの本を読むと、本人の経歴と実績が

守秘義務の範囲内で)これでもかと書かれていることが多い。

自己アピールしてなんぼの業界であり、本などというコンサルに比べると

恐ろしく儲からない仕事をする理由はそこにしかない。

(主張の説得力を高める効果もあるが)

しかし、梅田氏の場合、本やインタビューを読んでもコンサルタント業の

実績がよくわからないんだ。

謙虚で奥ゆかしい性格である可能性はあるんだけど、だったらそんな人がシリコンバレー

やっていけてんのか、という疑問が湧く。

この人、コンサルとして一流なの、二流なの?

取締役として参画しているはてな経営状態が証拠だ、という意見

とりあえず抜きにして。

2009-03-28

果樹農家からの意見

これは…。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090324/327014/

いろいろ言いにくいこともあるけど。

肥料栽培→酸化しにくい(腐りにくい)→抗酸化作用で健康に良い、ということらしい。

http://www.ryuzen9.com/apple/muhiryou.html

どこまで有効なのか、どこからの根拠なのかはよく知らない。このへんのレトリックはよくわからん。たぶん思い込み。

硝酸態窒素の問題は外国で騒がれていたことがあったけどまあこれも政治が絡んでいるようで正直よくわからん。

葡萄は確かに良いものができるらしい。りんごはどうかな。

あのおっさんはメロンしか喰わない菜食主義っぽかった。吹っ切れてる感じがいい。

自分的な評価としては難しい栽培なので成功しているとしたら凄いけど、収穫量が上がらない、失敗が多く安定しない、経済的ではない、という結論。引き合いがあるのなら苦労してやってる人がいてもいいかもしれない。

プロフェッショナル」観てたらやたら芽が健康的に伸びて風になびいてるりんご畑が映っていて微妙に疑問を持った。別の人の畑だったのかもしれないけど無肥料栽培なら芽がそんなに伸びないはずだ。あと、根が傷むから機械入れないってのもスプリンクラーとかあるし微妙に眉唾っぽかった。虫とか細菌の位置づけが甘いというか自然はそんな単純なものでもないだろうし、慣行の日本の果樹栽培技術はそれだけでもすばらしい。

まあでも、あのおっさんが悪いわけでも絶賛していた茂木さんに罪があるわけでもない。安易にブームに乗っかっては批判されたらさっさと別のブームに移る移り気な世間のほうが異常なのだろう、と思ふことにした。

2009-03-08

双風舍のサイトにおいて2007年に始まった連載企画斎藤環たまき)と茂木健一郎の往復書簡「脳は心を記述できるのか」は、斎藤の第一信のあと一年以上茂木からの返信がなく、ついに先日連載中断に至った。この種の企画では異例である。

あまりに長い間待たされた斎藤鬱屈は時空の構造を歪め、この宇宙における"たまき"周辺の法則を狂わせた。

2月25日 玉置(たまき)浩二と石原真理子結婚

3月6日 緒川たまきケラリーノ・サンドロヴィッチ入籍

次はどのTAMAKIが……

2008-12-14

"私の1日の生活は異常だとバカにされた件" を書いた本当の理由

http://anond.hatelabo.jp/20081213220509の補足を書かせて頂きます。

確かに、"普通"を多数派と定義するのであれば、私は"普通"ではないと思いますし、"異常"を少数派と定義するならば"異常者"だと思います。しかし、自分自身ではこの生活が充実していますし、効率よくすることでより満足のいく人生が過ごせると考えています。むしろ、変人扱いされることは私的には褒め言葉でもあります。ではなぜ増田で"私の1日の生活は異常だとバカにされた件"を書いたのか

まず、バカにされたのはこの友達だけではないと言う事。今までの人生の中で多数の人に卑下され続けました。私の周囲には共感してくれる人は親を含めていなかったこともあり、私はこの生活を他人には伏せてコミニケーションをしていました。そして、いざ仲良くなって私の生活を言ってみるとかなりの確率で"ヒカレマス"。そして、態度や発言も変わります。特に女性に関しては顕著に見られるので、合コンで言うのはご法度状態になったワケです。

話を戻しますと、そもそも、この日本が"普通"=良い みたいな風潮がダメなのです!!! 逆に言うと、"変人"や"異常者"を周囲で見下す目をするのがおかしいのです。脳科学者の茂木先生も言ってましたが、イギリスケンブリッジ大学ノーベル受賞者を数えられないくらい輩出してる名門校)で認めてもらうには、まず"変人"でないと相手にしてもらえず、もっと"変人"を尖らせていかなくては話にならないとおっしゃてます。つまり、"変人"=良い という風潮がこの大学にはあるのです。だから、日本も"普通"=良い という固定概念をなくさなければ、今後もっと数多くの優秀な人材を潰すことになるのと、"個性"を思う存分出せなくて悔いのある人生を過ごす人が出てくるのです。

何が言いたいかと申しますと、私のように時間を大切に使っている方々、周囲でバカにされたり変人扱いされる可能性があると思います。しかし、決して"変人"=悪い と思わないで、もっと変人としての原石を磨いて欲しいのです。つまり、"私の1日の生活は異常だとバカにされた件"を書いた本当の理由は、ライフハック中毒と揶揄される人たちに、同じ考えの人が沢山いるよと言いたかったこと、現実という壁に負けないで欲しいというメッセージを込めて書いた次第です。だから、この増田という不特定多数に見てもらえるコンテンツを通して、"普通"=良い という風潮に警鐘を鳴らすと共に、"変人"=良い が少しでも浸透すればと心から願います。

感謝

まなめはうす http://homepage1.nifty.com/maname/index.html#141327p3 「取り上げて下さりありがとうございます」

私の一日の方が異常だと思います。 http://anond.hatelabo.jp/20081214035203 「皆もどんどん自分の生活習慣(個性)を増田で公開していきましょう!」

オレの一日 http://anond.hatelabo.jp/20081214130337 「皆が増田ブログで生活習慣(個性)を書くことによって"普通"=良い が淘汰して行きます」

楽に生きる3つの方法 http://anond.hatelabo.jp/20081213101605 「実に良い考え方です。私とは正反対的ですが、全く問題なく素敵な人生です!」

そして、元祖オタクと呼ばれた方々、"普通"=良い を覆した革命児として誇りに思います。

2008-12-07

吉田利子訳『書きたがる脳』を読んだ。

まず内容以前の問題として、原著にはあったであろう脚註が一切なし。

著者あらゆる分野のエピソードを紹介しているのに、これではまったく引用元が確認できない。

次に、二九三頁で「信念のウェブ」の「W・V・クイン」という人名が登場する。

これはウィラード・ヴァン・オーマン・クワイン(Willard van Orman Quine)のことだと思うが、

訳者哲学者クワインのことを知らないのだろうか。

英語の発音に忠実に表記したのかもしれないと思い確認したところ、

少なくとも「クイン」ではない。

http://video.google.com/videosearch?num=20&hl=ja&newwindow=1&safe=off&client=firefox-a&rls=org.mozilla:ja:official&hs=KAw&q=quine&lr=&um=1&ie=UTF-8&sa=X&oi=video_result_group&resnum=20&ct=title#

茂木先生、ちゃんと監修してください。

[amazon:書きたがる脳]

2008-11-16

http://anond.hatelabo.jp/20081116185326

>それって茂木さんも著書(茂木健一郎脳科学講義)で言っていたけど、物理のような学問は「神」の視点から見ているけど

実は認識の問題が絡んでくるっていうわけで、俺は、認めるか認めないかは多数決では決まるけど、認識の問題上、絶対ではないと思う。

これはわかるし科学より優れた方法というのが今後出てくる可能性はもちろんあるけど、

結局それが新しい科学になるんじゃないの?

現時点で我々が行っている科学が正しいとかじゃなくて正しい方向に向かおうとするのが科学なのでは。

その為には教義なんて明日にだって変わるだろうし。というかむしろそこが強みなんじゃないんかな?

なんだか矛盾を孕んだ言い分ではあるが。

http://anond.hatelabo.jp/20081116175312

でもよくよく考えれば、科学宗教に近い思想を持ってるよね。

物理とか化学とかは実験とかで十分確かだと多くが認めるから成り立っているよね。

それって茂木さんも著書(茂木健一郎脳科学講義)で言っていたけど、物理のような学問は「神」の視点から見ているけど実は認識の問題が絡んでくるっていうわけで、俺は、認めるか認めないかは多数決では決まるけど、認識の問題上、絶対ではないと思う。

それは(1)ある種、神がいるかいないかの問題と似ていると思う。自分も信じていて、この条件下で、世界的に見ても信じる人がたくさんいて、確かに神はいるんだって言っても、日本人に限ってみれば、神がいると信じている人が少なければ、神はいないってことになるのか?

また、(2)もしかしたら他人はすべてゾンビで、自分の思っていることだけ正解の特異な世界(そのまた逆)に生きているかもしれない。その感覚をぬぐえぬ以上、人が認めるか認めないかが要件である科学に絶対性を持たせることはできない。

ともかくとして、俺は科学信者なわけね。でも、科学は便利だけど、それを絶対化してしまえば、単純に宗教と同じ感覚を持つわけで、ともかく大切なのはこれは大勢の科学者が「認めた」かどうかを問うべきじゃないかな。まあこれでさえも、哲学的疑問は残るわけだけど。

似非科学への問題意識が高まっている理由

茂木けんいちろうが新書を出したからだろうか?

2008-06-19

三池崇史苫米地英人ってナニつながりなの?

春に「ケータイ捜査官7」で名前見かけて「???」とか思ってたんだけど、

なんか「神様のパズル劇場版にも関わってるみたいなのな。

おれの中の認識としては

「一昔前に緑禿と殴りあってはボコられてた人」

「天然じゃないドクター中松

「劣化茂木

「要するにフィクサー

なんだが。何なんだろうね。このつながりは。

というわけで、教えて増田くん!

2008-01-15

決意ってさ

同等の物のうち一つを選ぶときにするもんだよね。

今日の夕食は焼肉ラーメンか。

サンデーを買うかマガジンを買うか。

はてなにするかライブドアにするか。

右足から踏み出すか左足から踏み出すか。

就職するか進学するか。

部屋から出るかこのまま死ぬか。

こういう選択肢って本来は選べないんだよね。

選べないんだけど、無理に選ばないといけない。

だから、どちらを選ぶか「決意」して、重み付けをする。

かなり前のテレビ番組で、人の好みは重み付けの集合だって、茂木が言ってた。

俺の知ってる心理学者河合隼雄茂木健一郎くらいだからたぶん茂木だったと思う。

せっかくだから俺は茂木を選ぶぜ。

2007-08-21

茂木さんはうさんくさすぎる。

2007-07-18

http://anond.hatelabo.jp/20070718041330

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070717-00000128-reu-int

たまねぎを10分ぐらいいためたあと30分ぐらい放置してから料理するといいよ。

今日帝国ホテル料理長茂木のなんとかって番組にでてて、

それをみながら包丁をおもわずといてしまった。

シャリシャリシャリ

2007-05-14

52 :Trackback(774):2007/05/12(土) 21:10:22 ID:burbk2KI

茂木の脳"科学者"としての研究能力は3流以下。

なにしろ自分自身で出している原著的成果が超ショボい。有名な研究をしょぼく変更しただけ。

オリジナル性は皆無の上、発展性もほとんどない。

正直、うちの大学修士課程の院生の方がよっぽどまともな"研究"をする。

でも他者の研究の解釈・論評はなかなか良いものだし、それを物語る筆力は評価に値すると思う。

いわば「脳科学評論家」。そういう立場なら一流といっても差し支えない。

彼がもし純然たる脳科学者、あるいは認知科学者として実験

原著論文執筆に従事しても凡庸以下のものにしかなりえなかった。

彼は、彼の持ち合わせた能力を最も活かせるやり方をこなしているのだと思う。

2007-03-12

格差の話で思い出した人の話の周辺についカッとなった

格差の話で思い出したんだけど

以下から始まる当記事ですが、どうやら注目されているようだ(?)。せっかくなので、話の流れが読みやすいように言及記事を要約しておく。元の記事の作成者さま、著作権などで問題があったら何かしらの方法でお伝えいただきたい。

格差や下流というものの実感がない。年収200万以下と聞いて理由がわからない。

普通の家に生まれ、公立の小中学校に通い、高校受験は公立に落ちて私立の男子校に行き、大学受験も落ち、浪人した。ゲーセンばかり行き、週に授業を4時間(コマ)しか受けない生活をしていたら、センター試験で酷い点を取り、それから1日に18時間ぐらい勉強してMARCH(明治 青山 立教 中央 法政)の下位に合格

インターネット流行り、毎日チャットネットゲームをして夜型の生活をし、毎日バイトして、パチンコしていた挙句留年。3年の年明けぐらいに就職を意識して危機感を感じ、就職対策の勉強を必死でやり、大学主催就職セミナーや体験面接に全部出て研究し、早期に面接を実施する企業を練習台にするような就活結果、社員6000人くらいの大きな会社就職

4月から4年目で、今年収が500万ぐらい。

流されて生活してて失敗ばかりしていて、頑張ったのは浪人ラストスパート就職活動のみで、それでこれだけ貰ってるから、自分より収入が低い人がいる理由が理解できない。周りの友達もそんな感じ(要約注:友人たちの年収は、500万円なのか、それより低いのか、どちらなのか読み取れなかった。「そんな」ということは校舎かもしれないが、細かい文法にこだわって書かれた記事でもなさそうだから)。

毎日早くから仕事して家には寝に帰ってるだけくらいの生活で年収200万と聞くと理由がわからない。本当なのか疑ってしまう。

もしかしたらこういう俺みたいな人間が格差を生み出してるのかもしれないなぁ、とちょっと思った。

http://b.hatena.ne.jp/entry/http%3A//anond.hatelabo.jp/20070312004915

まぁ、そういう意味での既得権者ってのは多いんだろう。っつーか、はてな界隈で文章ものして目だってる人の多くにもそういう既得権者のにおいがする人は多い気がするのは、偏見

既得権ってなんだよ?実際にリアルタイム生産行為を「実際に行いながら」生きてるんだよ、「いま社会貢献」してるんだよ。そんな奴と「これから何かやるかどうかわからない奴」に同じ評価がなされるとでも思ってんのか?

MARCHに引っかかってる時点で”上位”に属していることに気づいていないあたり、もちょと想像力働かせようよ

この人は「生まれつき天才でほっといたら勝手大学に受かった」わけじゃないんでしょ?朝青龍じゃないが、「勉強して頭をよくしたら悪いのか?」って感じ。

運と努力タイミングと。。。 この人大学行かなかったらどうなってたんだろ。下つってもMARCHは需要があるし

たらればはマジでどうでもいい。この人は理屈の上で生きてるんじゃないんだ、「実際に勉強」して「実際に大学に入った」んだ。運とタイミングが良い奴は、運とタイミングが悪い奴に対して悪いことをしてるのか?あと蛇足かもしれないが(こういう蛇足は絶好の揚げ足取りポイントだぜ、みんながんばれ)、脳科学心理学で言えば、運やタイミングは、肯定的な思考回路や「実際に行動してみる」みたいなものにくっついてくるんだ。茂木ケンイチローの本にだまされてみればいい。

なんだかんだいっても、ここぞというときに頑張っている人は強いかも。

かも、じゃない。実際に行動してる=強い、なんだ。少なくとも“下流”ではない。“上流”に行くにはもう少し工夫がいるだろうけどな。

浪人留年を親が許してくれるって時点で十分恵まれてるよな。この文章にそれ以上の感情や感慨は何も抱けないけど。

これが一番腹たった。大学生だろ?で多分文系なんだよ。はっきり言って、授業出なくても単位がとれる。ちょっと工夫してバイト選びすれば年間100万円くらい楽に稼げるんだ。大学生にもなって親の許可がないと行動が取れないのは、それはまぁ育ち方だから本人の責任とも言いづらいが、所与の環境言い訳にしてる限り“下流”は抜け出せないだろうよ。これは俺の経験則だから論理的に納得させることはできないけどさ。

  • 13日昼に追記:誤解させてしまった、これは素直に謝る。申し訳ない。引用したこの↑コメントを書いた人のことを“下流”だと思って書いたわけではなく、このときは自分自身のことを“下流”だと思っている人たちにおける一般論のつもりで書いたのだと思う。また、文系大学生というのは言及した記事の書き手のことを指している。私のこの書き方では誤解させて当然だ、ネット上に文章を公開する前には丁寧な推敲をして、誤解させうる要素を可能な限り取り払うべきだった。インターネットでものを書くことにあまり慣れておらず、本当に失礼なことをした。誠に申し訳ない。私の人生でこれ以後同じようなことを二度と繰り返さぬよう努力することをここに誓う。

リアル植木等か。 ま、これはこれで仕方ないと思う。文章から下流を見下す臭いがない分健全かも。 俺は逆に上場企業就職しても薄給の友人が目の前にいるから実感したわけで。

下流を見下してない、これは本当に大切なことだと思う。俺はいまカナリ頭にきてるから文章が荒れてるかもしれないが、人を選ぶときに過去は問わないことを信条にしてる。現在、いま、話をしているその瞬間に「工夫」や「行動」をしているか、体が動いているか、顔の筋肉を使っているか。一時間後に自分の思いをカタチにするための最適な行動を自分の頭で考えて、「めんどくさい」とか「周りから見たら痛いだろうな」とかそういう意識をどうにか振り払って、「実践」をしているだろうか。そればかり考える。評論家ダメだとは言わない、行動を伴う評論家は強い。しかし名が知れている評論家を全て見渡しても、行動を伴わない評論家ほとんど居ないんだ。

…なんか生まれて最大の速度でタイピングしてるかもしれない。日本酒って凄いな。

この人は、自分の世渡りの技術デフォルトだと思っているのかもしれないが、この人の要領や世渡りは結構いいもんだと思う。

また所与か。「生まれつき」とか「育ってくる間に身に着けた」とかか。過去しか見ないのか。あなたに現在未来は無いのか。要領や世渡りを何かしらの方法でいまから身に着けようとは思わないのか。単純にめんどくさいだけなんじゃないの?そんなの言い訳にもならない。言い訳なんて聞かないけど。俺は、今からどうするかしか興味は無い。

こんなもんだろうと思う。私事だけど、学生時代にバイトしてなかったら「大学に行かない世界」は多分未だに理解できなかった。 こういう物がそこかしこにある事、それにより視点は幾らでも変わる事の認識は大事。

俺の受けた印象と近い。視点(価値観)が固定的なものでないと表明していて、その点は特に強く共感する。

よく読むとこの人ポイントを押さえて努力してるし結果もだしてんだよね。だから有能な人なんだと思う。さらに読むと中流以上の家庭なんだなってことが判る。これぞ格差社会

俺の中で「能力」の定義は「現在進行形で成果を出し続けていること」だ。過去タイミングよく努力して成果を出してきた人はこの意味での「能力」を「持っていることが多いという傾向にある」のは事実だと思う。しかし中流かどうかは知らない。嫌な奴だったが、大学の同級に生活保護家庭の奴が居たが、そいつはスロットで稼いで学費を捻出した上に家にカネまで入れていた。親の収入と子の「デキ」に、マクロデータ上で相関があるのは事実だが、それは個人個人を見るときに考慮すべき話ではない。個人の力は凄いんだ。凡人だってちょっと変なことを延々しつづけて生きていれば、それだけで歴史に名を残せるんだ。

ビジネス, 人生 ウサギとカメのカメの話。格差の下に沈んでるのは、驚くほど早熟のウサギなんですよ。

早熟?欠陥を持った自意識のことかな?「自分は考えすぎる」と思っている奴ほど、はっきりいって世間知らずで考えたらずだ。同じ方向性でしか思考ができないことは恥ずかしいことなんだが、小学校でヘンテコな定義の「平等」や「個性」といった言葉洗脳されてしまうと結構あぶない。しかし「いま」「実際に」「体を」「動かして」「実践」すれば人生は変わる。生きる方向は自分で考えればいいし、自分らしさとかそーいう言葉に不安を感じるんなら、どっかの偉人の伝記買ってきて、それをそのまんまパクって実践してみればいい。カーネギーの人を動かすでもいい、GTDでもいい、なんでもいいから、自分の外から「具体的な手順」を探してきてそのまんまパクって実践してみればいい。ダメだったら諦めて別のことをやってみればいい。何もしなけりゃ人生が変わる可能性は低い。宝くじに当たるようなこと期待して生きてるんだとしたら、それは「バカ」だって客観的に認識したほうがいい。できることなら主観的にも「これはバカげてるんだ」って感じたほうがいい。

その大企業を辞めて、中小企業就職しなおせばわかると思うけど。

こういうタイプの奴が中小企業就職したらどうなるかわかるかい?周りがしていない努力と工夫を実践することで、すぐアタマひとつ抜けた奴になるのさ。成果が出せていないのは「工夫」と「実践」が足りないだけだ。わかってないのはおまえだ、と言いたいけど別に俺は自分がそこまで言えるような立場にないな。

この感覚はわかる。そういう体感と、情報のギャップに違和感とか覚えず感覚だけ信じていられれば、自分が転落するまでは幸せ人生が送れると思ふ。

転落?なにか失敗したとしても、この人は挫折とは感じないだろう。問題を単純化して、作業をこなすようにそれらを解決していくだろう。体感は固定的なものでもないし、外部的な情報(たぶん社会とか、環境とかのことだろう)は、自分が働きかけていくことで変えていけるもんなんだ。これも経験則に過ぎないけどな。

格差社会 ポイントとして、(1)スタートで恵まれている、(2)それほど有能そうではない(アンテナ想像力)、(3)年収が少ない人にも問題があるのかもしれない、(4)能力的問題はないが家庭事情や運などがある ほか

3だよ。スタートや家庭や運なんて、関係ないとは言わないが、「いま行動を変えれば」近い将来が変わるだろう。

あー。この感覚わかる。この場合でだしの「普通の家」って時点で多分恵まれてるんだよな。

だんだん冷静になってきた。まぁ正直、「自分を変える」タイミングに恵まれているのは親が「有能」な場合が多いだろう。傾向があるにすぎないけどな。

満たされている人は、不幸に対して無知残酷なもの。

無知はオメーだ

その大企業をためしに辞めてみるのがオススメ

過去も実力のうちだろう。就職活動で使った労力によって今の立場があるんだ。そして、今の能力を手にしているんだ。うえで書いたとおり、辞めても彼はニートにはならないだろう。だって彼は、行動しちゃうんだもん。体が動いちゃうの。いままでの経験で培った能力までも含めて「既得権」って言うつもりか?「いま」「体を動かして」「実践」している彼の個性そのものを「既得」だって言うのなら、そりゃあもう、どーしようもないわね。

「機会の格差」ってやつはかくほどに不可視なのか

機会なんて自分からいくらでも得られるだろう。世の中の多くの上級企業は、全ての社会人に開かれたセミナー勉強会なんかを開いている。人脈だって作れる、スキルだって身につく、知識や知恵モチベーションだって得られる。ただし、自分が「実際に」「参加」すればの話。しないんじゃ、仕方ない。言い訳のしようがない。してみればいい。してみればいいじゃん。してみようよ、実践。チャンスはさぁ、タダでごろごろ転がってるじゃん。現実を確かな自分の目で見てみたらいい。

世の中にはびっくりするほど無能な人間が結構いる、ということを分かっていなければならんよ。そういう人間ネットで発言したりしないし、知識人はそこを見ようとしない。格差の問題ではなく無能者の福祉の問題だ。

完全に同意だ。教育で最低限のコミュニケーションの手順ハウツーさえも教えないのは日本の欠陥だろう。しかし国に頼らなくても最近社会企業家くんたちが居たりする。まことに頼もしいものだ。

きっと巧妙に隠されてる、もしくは自分が見ないようにしてる かもです。よく見てみたら、電車に乗っている人たちの中とか、町歩いてる人とかに、いるとおもいますよ。

どこにいるかわからないというのは、元のエントリーを書いた彼の見落としだろう。たとえば場外馬券売り場、パチンコ屋。ただ、家にこもってる奴が目に付かないのは当たり前のこと。

日本経営新卒採用絶対主義なので。新卒時の就活で成功すれば"終わりよければすべて良し"となり、逆に失敗すればそれまでうまくいっていてもすべてご破算

世間知らずだと思いますよ。自分の経験からくる知識が全てだと思わないほうがいい。

就職のときに逆転してるパターン。3年目で年収500は優良企業でしょ。公務員とかでもそうはいかない。/他はおいといても受験就職努力しているのは効率いいな。

受験就職で労力を払うというのは、普通人生から考えて妥当タイミングだろう。妥当タイミング妥当努力をすれば、妥当な生活を得られるのは当たり前のことじゃないか?私の恩師は「必要なときに必要なことをすれば、あなたに必要なものはたぶん得られるんじゃないですかねえ」なんて言っていた。

頑張ったらうまくいったからといって、頑張れば「誰でも」うまくいくとは限らない。椅子とりゲーム状態では全員が同じくらい頑張っても座れない人が出てくる。

がんばらなければ普通はうまくいかない。「頑張る」気力があれば、価値観に重大な欠陥が無い限り“下流”には落ちないだろう。仕事椅子とりゲームではない。椅子を作ろうとする人間はチャンスを自分から作り出せる。これはちょっとした意識の違いにすぎなくて、一冊の本によって変わりうるような部分だ。「マニュアル人間」なんて言葉にだまされて「啓蒙本を読むような人生は嫌だねー、プwww」とか言ってる限り、それは自分に限界を作ってるだけだ。本を一冊読むくらいで完全に崩壊してしまうようなチンケな個性しか持ち合わせていない人間など居ない。ためしにやってみる、これくらいの行動力はちょっとした意識の切り替えによって拾うことができるものだ。

こんなにネチネチと書き綴ったのは人生で初めてだ。他人のことにすぎないけど、でも私はアンタラと同じ社会に住んでる。私が社会貢献すればあなたたちが良い暮らしをできるし、アンタラが社会貢献すれば私の暮らしが良くなる。社会でのポジションを相対的なものだと思わないほうがいい。他者がある地位を得ているから自分がその地位を得られないんじゃない、よそはよそ、うちはうち。

家庭内の家事にでもたとえてみようか。4人家族のひとりが家事万能でぜんぶこなしちゃう家と、1人が家事万能、ほかの3人も向上心を持って家事を担当してる家と。アンタはどっちの構成員になりたいのか。

最低限のルールにしたがっていれば、行動をする限り、また100人居る中で最悪くらいのよっぽどの環境に居ない限り、アンタに絶望は無い。

[追記][これはひどい]

風呂はいってあがって読み直したらなんかウソばっか書いてあるな、この記事。啓発本てw読んだことねぇwあったとしてもヤンサンに連載してる山田玲司絶望に効くクスリくらいかw中谷アキヒロとか立ち読みしたことあるけど、うん、あれはキモい。彼の本が啓発本なのかどうか知らんが。

まぁグズグズして何もできないようなひとは、一冊くらい読んでみてもいいかもしれんけどさ。読みすぎて目が据わったような表情になると宗教くさくなって周りからキモがられるから、成功から離れたりしちゃってなw

ただまぁ、いまでも同じ主張をしたいことっつったら、流行りみたいだからどうしようもないのかもしれんが、「痛い」とかいう概念で「いま」の「行動力」を制限しちゃうのは割ともったいないぜー、って部分だな。行動を伴わない思考のみからは何も生まれないってことくらいは理解しとかないと、だまされる。誰かしら尊敬できる有名人とか居るだろうけど、その人のことをよく観察したほうがいい。もしかしたらそいつ、甘美な言葉を発してアンタから好意を受けることで儲けてるのかもしれない。そいつが主張してるようなことを、そいつが実際にやってるか、確認してみたほうがいい。価値観にもリテラシー意識を持たないと、いろいろね。だまされるからね。

あと、なんか上でコメントにいろいろ文句つけてるけど、文脈理解してなかったり前提を誤解してたりするようで申し訳ない。思い込みから生まれる非難はみっともないですね。気をつけます。

[ハテブ]

くれくれ論批判か。たぶんオレの現在いる環境のほうがこの人や元エントリの人より良いわけだが・・。 格差うんぬんについては長くなるので ⇒(リンク先も全部読んでね) http://muse-a-muse.seesaa.net/article/35314889.html

現在いる環境とかどうでもいいっつってんのに。こいつほんとにいい立場に居るのか?未来志向の人間がこんなこと言うとは思えないな。「リンク先」は人に読ませる気のある文章だと思えない、私流に言い換えれば工夫をしようという意識の感じられない文章だ。10行読んで前提が見えなかったので、申し訳ないが「読んでね」という依頼は丁重にお断りします。ごめんなさい。

日本酒」と書いている時点で「この人は自分の発言責任から逃げているな」と感じました。

発言責任を明確にして恥ずかしくない文章ならば、ハナから実名で世間に公表してます。別に酒飲んでたから書いたわけではありません。一部の考えなしなフレーズはそうかもしれないが、別にコレを書いたのがリアルでの私であると特定されたとしても、私は胸を張って「そうです、書いたのは私です」と認めます。内容が内容だけに、バレたら恥ずかしくはあるが、無責任に基づいてなした記述ではありません。

自分の見た世界が社会の全てだと思い込んでいるのではないかというような反応もあるけれど、そんな思い上がりはしていないつもりだ。「出発点」とか「能無し」とか、そんな概念は取っ払う工夫をしたほうがいい。現時点まででどうかは関係ない。どれだけ経営が苦しい企業でもどんな変わった共同体でも、そこが何かしらの価値をもつ集団である限り、集団に対して「貢献しよう」と「頭を振り絞って考えながら」「思いついた」「行動」を「逐一」「実践しようという姿勢」を「見せている」人間を排除したりはしない。頑張っているのに排除されたとしたら、それはおそらく、あなたの価値観根本的に社会に不適合であるか、その集団がそもそも存在価値が無いかのどちらかだと考えればいいだろう。

どちらにしろ、その時点からの自分がとる行動によって、その時点以後の人生は変わる。そこに気づけるか気づけないかが分かれ目だ、とかじゃない。そんな考え方の人間がいるということを「いま、あなたは目の当たりにしている」のだから、いまこの瞬間のアンタにとって妥当な行動は、「ほんとにそうかな?」と公平な視線で考慮してみることだろう。その上で「こいつが書いてることは宗教的で洗脳行為のようなものだ、絶対に自分は認めない、自分は自分の考えに基づいて生きる」と思うのなら、そうすればいい、そうしてくれれば私は嬉しい。それこそが私の本望だからだ。

[手間を割いてくれた方へ返信]

anond:20070313212237

2007-01-22

茂木健一郎)論-もしくはクオリアとおばあさん細胞とグリア優位

http://anond.hatelabo.jp/20070122023120

江戸時代の基準から考えればセフレ同性愛は当たり前だったわけで

問題があるのはどちらかというとキリスト教がもたらしたイデオロギー

うんうんかんぬん…… 日本古来のうんぬんかんぬん…

だから非モテの問題がクローズアップされるわけであって

安部政権アンチフェミなんだと思う。

非モテ議論

http://anond.hatelabo.jp/20070121232035

非モテギロン」

とあって

「非茂木健一郎)論」

かと思った。

(なんだよ「もぎ」かよ…期待させやがって生殺しだよ!)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん