はてなキーワード: アドレスとは
また同じ趣味を持つ10歳差くらいのおっさんがその子に猛アタックしてて、同じ所にいるときはメシとかそのおっさんにおごってもらってるようだった。でもおっさんが金にものをいわせて連れまわしてるだけのように自分からは見える。
2回目に偶然会った時、おっさんが居なかったからアドレスをきいてみた。
OKだったけど交換してる時に嫌々な顔されたから、自分のだけ教えて、メールが来なかったら脈がないものと思うことにした。
数日後、その子から突然来たメールはものすごく低姿勢だった。
少しやりとりしてたんだけれど、こちらの趣味に合わせてくる。服とか音楽とか。
もう自分は軽く舞い上がっちゃったんだけど、これは簡単に勘違いしちゃう男かどうか試されてるということで合ってるよね?
http://anond.hatelabo.jp/20070918122513
フリとかじゃなく本当に死ぬつもりでクビ吊ったことがある。もう3年たつよ。
遺書を書くんだけど、周りの人たちへの恨み辛みと自分の弱さを延々と書きつづるの。人については名指しで。
死ぬことで周りが迷惑するとか多少考えるんだけど、とにかく俺の世界を締めくくりたかった。
それでもチンタラと遺書なんて書いていたのは、自分の死の飾り立てだったんだと今では思ってる。死んだら伝わったことを確認することすらできないのだから、遺書ほど自意識の高い行動はない。まあ、自分の死についてずっと考えてばかりなのだし、自意識が異常になるのは当然なんだけど。
遺書には恨み辛みと先述したけれど、恨み辛み書いているうちに申し訳ない気持が湧いてきたので最後の方は謝ってばかりの文章。自分を責めてばかりの文章が続く。
印刷した後、PCのHDDをフォーマットするの面倒だったから、分解して破壊し、ゴミ袋に入れて捨てた。
それから、携帯にある100件以上のアドレスに一つ一つ想いをはせた。
友人関係を続けていた最愛の元カノに「お前のこと、ずっと愛してる。こんな男でごめんな」って感じのメールを送り、電源を切った。
んで、マンション非常階段の手すりのポールにロープ引っかけて、多めに飲んだ睡眠薬が効き始めてきたころにクビ吊った。
つもりだったんだが、どうも俺が発見された(鍵あいてた)とき、階段下でグッタリと倒れ込んでいたそうな。発見した人は俺が階段から落ちたのだと思いこんで救急車を呼んだらしい。あとで自殺未遂だったと知って驚いた、と語ってくれた。
どうも朦朧とした意識のなか、ロープを抜け出したようだ。
退院後は警察いったり、開封済みの遺書を親から手渡されて気まずかったり、大変だった。
携帯の電源を入れると元カノからの返事はなかった。それから一切、連絡をとりあっていない。俺の自殺未遂を知らないのか、それとも風の噂で耳にしたかも定かではない。
大好きだったんだけどね、本当に。
結局、自殺未遂で命を失うことはなかったが、大切な友人を失い、遺書を読んだ家族や知人たちとの関係のバランスを失い、仕事も失い、独りぼっちになってしまった。
でも、そこまで悲観的にはなっていない。「一度死んだ身だから」なんていう熱血青春漫画な展開ではなく、俺の本音が少しだけ周りに伝わったことによる解放感が、とっても心地よいのだ。
おかげで2度目はない。いろんなストレスから抜けだせて、いまではクビ吊って良かったと思ってる。
そして、いつも気さくに話しかけてくれた。
列が出来るほど大手ではないけれど、僕はそのサークルの本が好きだった。
ある時、彼女はイベントに出ることはしばらくお休みします宣言をした。
そのブログはずっと前から続けていたがコメントは元々少なく、イベントに不参加を決めてから、ますます減り、やがてコメントは滅多につかなくなってしまった。
なので、僕は思い切って遅ればせながら「イベント参加がなくなって残念でした」と書いてみた。
ものすごく喜んでくれた。
「そう言っていただけると嬉しいです??」
そして、また何日も誰からもコメントはつかなかった。
僕はまた書いた。とてもたわいもない気の利かないコメントだった。
彼女は、それでも喜んでくれた。
誰からもアドバイスがつかないから僕がコメントでアドバイスした。
また喜んでくれた。
「助かりました??」
そして、こうも書いてくれた。
「いつもコメントありがとうございます。○○さんだけですよ、コメントくれるの」
それから、僕のコメント書く間隔が短くなった。
コメントがつかない次の日の日記の彼女がさみしそうに思えたからだ。
やがて、ブログは彼女の日記と僕のコメントでチャットのようになった。
それでも彼女は何も文句は言わなかったし、いつも喜んでくれた。
そんな状態になってから何ヶ月かして、彼女はまたイベントに出ると言った。
僕はほぼ2年ぶりに彼女のスペースを訪ねた。
「こんにちは」
以前の僕なら自分から声をかけることはなかったけれど、今なら自分から声がかけられると思った。
彼女は僕にすぐ気がついて「きゃ??????○○さん、こんにちは????????」と手放しで喜んでくれた。
彼女は僕の顔も覚えていてくれた。
「もういつもコメントありがとうございます??。コメントくださるの○○さんだけだからいつも感謝してるんですよ??」
その笑顔が続けて言った。
え?
「ブログに書き込んでくれればいいと思いません?
そうすればブログもにぎやかになるのにどうしてみんなけいたいにおくってくるのかな?
まいにちよんでまいにちめーるをおくってくるんだから、たまには書き込んでくれてもいいと思いません?」
友人の頼みで某有名塾の夏期講習に代理講師として行ってきた。科目は国語。
頼まれた経緯については、まぁその友人自身がそこバイトしているんだけど、夏休み中他の用事(仕事)が出来たので、どうにか入ってくれないかとそんな感じ。
大手だけあって、金払いは良いんだけど(時給3000円前後)、面接とか学歴とかにめちゃくちゃ厳しい。俺は、その校舎の室長と顔見知りだったのでその辺はok。学歴はまぁ元々大丈夫…なはず。
んで、実際に授業を受け持ってみた感想。
………やっぱり、出来る奴は幾つでも出来る。
大体クラスがA,B,C………H,I………α2、α1と10ちょっとあって、俺が受け持ったのは上位三クラスなんだけど、頭の回転が半端なく良い。
最初は「先生髪長いね」とか「彼女とかいるんですか?」とかそんな質問ばかりで「あーやっぱ出来るクラスと言っても小学生だなぁ」なんて微笑んでいたんだけど、奴らはそんなに甘くはなかった。
まず、小説の読解。………30分時間を取るべき問題を20分でほぼ全員が終わらせる。早い奴は10分ちょっと。
次に、小問の解説は一切なし。最初は一応解説しようとしたんだが、「その辺は説明しなくても大丈夫ですよ」と早々に突っ込まれる。
んでもって、論述問題。この辺になると個人差がでてくる。それでも、みんなほぼ一回でこちらの意図を汲み取ってくれる。
終わってみると、漢字テストは平均95点。読解テストは平均80点。一番上のクラスに限れば、開成、麻布と言った名門校の過去問レベルの問題でも平均70点近くある。もうあほかと(笑)
結論:出来る奴には年齢なんて関係ない。生まれ持っての差は確実にある。
ちなみに俺は小学校の時は上から三番目のクラスに居ることが多かったはずなんだけど…あんなにできたかな?
国語と社会に限れば、自信はあるんだけど算数や理科は彼彼女らには到底及んでない気がするよ(泣)
あと、小学生と言っても可愛い子は本当に可愛かった(笑)
あるいは、生RSSアドレスを公開するんじゃなくて、はてなRSSとかに登録して、公開設定したものを使うとかはいかんのかな。そうすれば頻繁なアクセスを一本化できると思うんだが。規約違反とかあるかな。
これでは?
2ちゃんねる - 削除整理 - army:軍事[スレッド削除] - レス:102-111
- 102 :名無し三等兵[sage] :2007/08/20(月) 07:15:32 HOST:59-190-46-224.eonet.ne.jp
- 削除対象アドレス:
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/army/1187560904/
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/army/1186481229/
削除理由・詳細・その他:
第3項:固定ハンドル名を含むスレッドタイトル
削除対象アドレス:
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/army/1180880709/
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/army/1187360995/
削除理由・詳細・その他:
第4項:真面目な議論や話し合いを目的としないものに該当します。
削除対象アドレス:
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/army/1187466490/ (誘導11)
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/army/1187386043/ (誘導4)
削除理由・詳細・その他:
第6項:連続投稿・重複に該当します。
2007/08/27(月) 23:57:01 までに処理された模様。
おまけ:
母ちゃん(52歳)から来た初めての携帯メールは、件名に本文内容らしきものが詰め込まれていた。2通目もそうだった。
しばらくして来た3通目は件名と本文が分かれていた。ちゃんと学習していてちょっと感動した。
でもなんだか文章の区切りに癖があって変。意味も伝わりにくい。あと「メール」が「目(目の絵文字)ール」になってる。
まあこっちが頑張って解読すれば良いかと特にツッコミは入れず。
4通目。見慣れないアドレスから、母親のものと思われる読みにくい文章のメールが届く。
ピンと来た。即座に返信。
「母ちゃん、メールアドレスを変えた時はちゃんと相手に名乗らなきゃダメでしょ。アドレス変えましたって言って騙す詐欺とかあるんだから!」
「ああごめんごめんハハで〜す(笑)次は気をつけるからねアドレス変えたんだよ。ちゃんと変わってる?良かった。」
やっぱりか母ちゃん…。
脱力しながらも、笑った。
インターネットが普及して10年程経った頃。その頃になってもまだ犯罪行為を自慢げに吹聴する輩が多数いた。黎明期ならまだしも、ネット人口が増え、巨大掲示板、個人ニュースサイト、新興ニュースサイト、ソーシャルブックマーク、ブログなどある程度まとまったネットワークが形成され、情報の流通速度が格段に上がっていた時代であったので、彼らの悪行はあっという間に広まり、警察機関に連絡するもの、より認知を広めようと騒ぎ回るもの、彼らの情報を洗いざらい調べるもの、それらが各々刺激しあい、彼らに手痛い打撃を加える祭りと呼ばれる現象があった。
当初は純粋にネタとして正義の鉄槌を楽しむものであったが、時が経つ毎にそれは次第にベタとなり、公権力に対する不信感が高まっていた時機でもあったので、本当に正義の鉄槌としてのシステムができあがっていった。それが現在のシケイ制度である。
きっかけはある人物の書き込みであった。彼は最後まで名前を名乗らなかったので以降は仮に彼と呼ぼう。こいつの住所を調べたら金をやるよ。誰も信じなかったが、それがなくとも無償でそういった行為をする者はいたので、住所を調べてきてその掲示板に書き込んだ。周りは特定した人物を讃え、そして金をやるよと書いた人物にレスをした。
ほらwww早く払えよwwww。誰もがただの痛い奴だと思い嘲笑のレスが連なる中、数分後その人物はメール送金で払うからメールアドレスを教えてくれと書き込んだ。特定した人物も信じていなかったので「ほらよ。早く払ってくれよw」と先ほど取ったばかりのフリーメールのアドレスを晒すとすぐにメールが来た。相手のメールアドレスもフリーメールだったので、やっぱりなと思いながらも本文を見ると確かにメール送金を扱っているドメインのURLが貼られていたので、そのサイトへ進み、言われるままに登録し、新しくできたばかりの口座を見るとそこには100万円が振り込まれていた。
振り込まれた人物は恐ろしくなったが、スレを見ると支払った人物に対する非難と自分に対する「嘘だったんだろ?w」というレスで埋まっていた。本当に振り込まれていることもそうだったが、それ以上に100万円という額に驚き恐ろしくなっていたので、スクリーンショットを晒して相談することにした。本当に振り込まれていたこと、そしてその額に驚く者が多数であったが、自作自演ではないのかと疑う者が少なからずいた。しかし、そんな疑問も次第に薄れていった。金を振り込んだ人物、彼はその後も何々をしたら金をやるよと書き込み、受取人が多数出たからだ。全てが自作自演の可能性がなかったわけではなかったが、スレはそのこと自体に盛り上がり、彼を讃えていた。原始的なシケイ制度の始まりである。
その後も祭りがある度に彼は現れ金を支払い続けていたが、いつしか彼の思想に賛同し、自らも援助したいと申し出るものが現れ始めた。
支援金は彼が新しく作った口座に振り込まれた。援助を申し出るものは彼の手助けをしたくて金を出したいと言ったのだが、彼は私服を肥やしてると思われるのを嫌った。そこで新しく口座を作り、そこに振り込んでもらい、そしてその際にはスクリーンショットを撮ってもらうことを頼んだ。彼は金を受け取るとクリーンショットを撮って、送金してくれた人と共に公開することで、できるだけオープンにしようと試みた。もちろん、送金した人間もグルである可能性は否定しきれなかったが、当時は彼が望むような誰でも口座にアクセスして共同管理できるような場所がなかったので、それが彼にできる精一杯であった。
支援金が集まり、懸賞金の額も膨らみ始め、それを職業として暮らせるものが出てきた頃、冤罪未遂祭りが起こった。制裁の直前にたまたま発見した人物がおり、それが無罪の決定的な証拠だったので、未遂で終わったが、その件を重く見た彼は無罪であることを発見した人物に一級額の金を支払った。それ以降は潔白であることを証明しようとするものが多数現れ、制裁前に発覚することとなった。
数年が過ぎ、支援金や、懸賞金の支払い、送られてくる情報などの数が増え管理が難しくなった頃。彼は作業員を募集した。会計、審理の補助(判定をするのはあくまでも住人だが情報が煩雑になり整理しきれなくなっていたので)、事務など業務内容によって求められる条件は当然異なっていたが、一つだけ共通していた条件が、他の会社では見られない変わった条件があった。それは祭られる覚悟がある人物。支援金を横領したり、審理を特定の方に有利に運ぶ資料を集めたり、書類などを改竄などした者は容赦なく祭り上げられる。彼はそういったシステムを作った。最早一大権力にまでなった強大な権力を行使する側で働くからこそわかる祭られる恐ろしさ。思惑通り、裏切る者は誰もいなかった。
システムが成熟した頃にはそれは私刑制度と呼ばれていた。以前は揶揄の言葉だったのだが、その頃には褒め言葉と使われていた。そんなとき、凄惨極まりない事件が起こった。その詳細を聞いた者のほとんどは死刑を願ったが、その3年前に死刑は廃止されていた。長くて10数年。早ければ10年で出てこられるなんて余りにも軽すぎる。そんな空気であった。そして初の懸賞金10億円が出された。内容は死刑を下すこと。驚きはあったが、それも熱狂とも言える空気に流された。2日後。あっさりと対象の人物は殺された。
前代未聞の事件に重い量刑が予想されたが求刑は極めて軽いものであった。初犯だから。凄惨極まりない被害者の犯行に義憤を感じたから。そんな判決内容だったが、誰もそんなこと信じなかった。皆は本当の理由がわかったのだ。重くすれば自分が祭られるからだと。
以前、警察にも潰されかけたこともあったが、すぐに復活した。ノウハウは完全にできあがっていたし、彼の身元はわからなかったし、働いてる作業員には罪らしい罪はなかったし、それに何より全国民かと思う程の人間に非難されたから。潰してもすぐに復活し、潰そうとすると祭られる。警察内部にも協力者、信奉者は多数いたので簡単に祭られた。そんなやりとりを数回した後、警察は完全に撤退し、システムを黙殺することになった。
そのような例があったので誰もがすぐに理解できたのだ。司法も祭られるのを恐れたと。
このように原始的な祭りと呼ばれる現象から生まれた私刑制度は晴れて死刑をも含めたシケイ制度となり今に至る。昔は危険性を主張する声もあったが、今ではそんなことを言うものはいない。言えば祭られるからという理由もあるが、それ以前にシケイ制度に疑問を抱く者が減ったからだ。幼い頃から当然のようにあったものに疑問を抱く者は少ない。それにこのシステムは確実に、そして着実に、悪を裁いて、正義の鉄槌を下している。そう考える者が多数であり、それが常識だったから。
かくしてシケイ制度は完成し、今も回っている。今はもう彼は携わっていないとの話もあるが、それでも順調に回っている。全てが公開されている運営の不正に対する懸賞金は高く監視の目はとても厳しい。祭りの恐ろしさを誰よりも知っていて、不正さえしなければ国内でも有数の給与・待遇・職場環境であるその立場を捨ててまで不正しようとする者はいない。このシステムを生み出した彼は今どこにいて、そしてこのシステムをどう思っているのだろうか。彼がいなくなっても順調に、くるくると、狂々と回り続けるこのシステムを。
まったくもって恋愛は難しい。難しいのが恋愛だろ、なにいってんの。夜中にふと相手の挙動を思い返してみること。はっきり言う前に既にわずらわしい事態に落ち込んでいるある意味でニヤニヤ動画状態。私は泣かない。そういう類の切実さはどこかに置き忘れたような状態であるから。扇風機が作るノイズのほうがよほど気持ちがいいから。時々あなたは壊れたようになる。人はメンヘラと蔑むのだが特にその言葉と同一化したように人をたたく姿はむしろすがすがしく感じるほどに画面越しであるし、かといってそんな君が好きだと萌えてみせるのも性に合わず、切れ目からのぞく残虐な少女性というものにえぐられつつそれを心待ちにしているといったほうがいいのかもしれない。私の男性性があなたを傷つけるのと同じ仕方で、あなたの女性性は私を確かに傷つけていることを忘れないでいて欲しいのだが、ただ壊れにくさを売りにしている男の介入に恐れなき涙で横槍を突き刺していくあなたは神々しいとだけ伝えておきたい。別にこれからもよろしくという意味ではない。互いにいつ消えるかわからないものだから慈しみ合いましょうというのでもない。多少大声で行くなと叫べたりするだけのこと。とりあえず。アニメ見なきゃいけないし。暇をもてあそばなきゃならないし。卑小さにぼんやりしなきゃならないし、ラブレターを練りながら考える恋愛初期の衝動が襲わないほどに信頼しているし、安心しきっている。おそらくこれが最大の障壁ではあるのだろう。ホスト部26話Bパートの一部やニコニコで「島谷っひとみ エヴァ」と検索すると出てくる動画をぼんやりみながらあんたについて呆けている時間を過ごしたりした。これは書いてみるととても格好が悪い。私自身がニヤニヤ動画だ。手のかからないブログでの求愛は容易なのでそこらへんはいくら罵倒されても耐えることができる私に非があるのだから。むしろそこらへんを見逃さないでいてくれると助かるのだが女神様よ。まったくぬるい状態におちこんだものだ。お互いそうなのかもしれない。それはわからないので詰めれる部分は詰めていく。感情を書き散らそうと思ったがやはりローマ字入力が邪魔をしているのかもしれない。どんどん零れ落ちて無難な言葉ばかりが並べ立てられる。しかし書かれた以上はそれをナルチシズムとともに読み返すほかない。他に現実的だと思える対象を引き寄せる力がないからだろうたぶん。くさい、くさい、くさい。思い出したあなたは卑怯だ今すぐ携帯のアドレスからHを消せ!とは思うのだが勝手にやってろ馬鹿とも思う。独占欲は強くないのでたまに見られる程度で用は足りる目の保養になる。私はラブレターの書き方を勉強しなければいけないので恋愛未満の童貞が丁度いい。できるだけ欲情しないようにしようなんというプラトニック。もし大人になるという問題が自尊心の均衡を保つための言葉を身につけたという状態を指すのであれば、それはどう見ても錯誤に浸された美しくない情景であるので、せめてそこへの憧れだけは捨て去れないような仕方の生を送ろうと考えている。だからあなたにはこれからも協力ができない。あなたはあなたとしてあるほかない。私は私としてそれを見るしかない。そう、これは何も言ったことにはならない。だが理解には難くないはずだ。私はセックスにあこがれる童貞に戻る。あなたは女になり続ける。それを見る。その視線だけは拒否させない。
大学生だけれど、ちょっと書くよ。
プログラム組む友人がそんなに沢山いるわけじゃないんだけれども、すくなくとも友人の一人、ライブラリやらパッケージやら使うの、やたら上手なんよね。私なんか、他人の作ったライブラリ使うの苦手で、基本的な使い方習得するのにも四苦八苦するのに。特に、独自に定義された、見慣れない型を返す関数なんかにはウンザリしちゃう。実体が何なのかようわからんから、使ってる実感も湧かないし、何だか気持ち悪い。
その反面、APIやライブラリに用意されていない機能となると、彼は苦悩したりする。非常に単純な例で申し訳ないけれども、構造体をNULLでクリヤするのにZeroMemory()が使えないなんてときに、先頭アドレスからサイズ分だけ上書きが思い浮かばないとか。プログラムがメモリ上に配置されている、っていう意識が希薄だし、そういう低レベルでの処理を嫌っている感じ(私はそういうところこそ醍醐味だと思うのだけどね)。ちなみにmemset()の存在は、阿呆なことに、彼も私も忘れてた……。
まず疑うべきことはひとつ。
指定したドメインからのメール以外をシャットアウトするようにしているので、
そのせいでメール送れてないんじゃないのか。
登録するときに送るメールのFromと、ICカードにかざしたときに送るメールのFromが違うとか。
あと、
「事前にシステムに加入したユーザが、お財布ケータイを街角にある読み取り機にかざすと、
登録されてるアドレスにメールが届いて情報が得られる、というシステム」
このシステムだけならイケてる奴なら仕様が固まってさえいれば2週間くらいで作れるから、
少なくとも開発現場にはそんなに大金は降りてないと思う。
事前にシステムに加入したユーザが、お財布ケータイを街角にある読み取り機にかざすと、登録されてるアドレスにメールが届いて情報が得られる、というシステムを持ってる某大手会社があるんだが。
そこと組んでうちがWebサイト側作ってちょっとしたゲーム系のキャンペーンやってる。
だが何だと思うくらい稼働率が悪い。
それなりに盛況、といったって1日のキャンペーン参加者3桁は超えないレベルだろうに、うちのサポートに来た分だけでも2桁に届きそうな勢いで「読み取り機にかざしてもメールが届かない」クレームが来る。
なんで、スケジュールに押されたせいもありほとんど数日でやっつけで作ったうちのWebサイトは全く不具合出てないのに、大金かけて開発しただろう巨大システムがそんなに不具合出るんだ。
しかも、お財布ケータイとかハイテクが絡んでるせいで大規模なだけで、やってることはICチップと紐付けられたアドレスにメールを出す、だけの超単純動作だろうに。
というかそもそもユーザビリティが酷すぐる。
システムに登録してないユーザが読み取り機にお財布ケータイをかざすと、システムへの登録モードになり、何度か空メールを打ったりのやり取りの後やっとシステムに登録できるのだが、肝腎のキャンペーンに参加するための情報メールは、システム登録が終わった後再度読み取り機にかざさないと送られてこない。
んなもん、登録と同時に、ユーザが最初にかざして欲しいと思ってた情報のメールも併せて送るくらい、どんなやり方ででも作りこめるだろうに。
訳が判らん。
これも散々「登録したのにメールが来ない」とクレームが来て、サイト上にFAQとして「登録後もう一度かざさないとメール来ませんよ」と書き加えたら、今度は先に書いた稼働率の低さで「もういっぺんかざしてもメール来ない」のクレーム。
どないやねん。
何か元々、広告媒体として開発したシステムなのだけど、広告としての実績が低いため、成功事例を作るために自分達で企画したキャンペーンで利用したということらしいのだけど。
いや実績を作るとか云々の前に、もっと考える事があるんじゃないか…という感じだった。
Aからメールが来た。「Bから伝言。Bが同窓会の参加呼びかけメールしたらしいんだけど、貴方のアドレスはBがアドレス変えた時に解らなくなっちゃったらしいんだよ。今からBの新しいアドレス教えるから、そっちにメールしてあげて?」私は一切ここ4年の間アドレスの変更を行っていない。のでアドレスを変更したのはBのようだ。そして私はそれを一切知らされておらず、私が知っているBのアドレスはBのずっと以前のものだったようだ。ところで、アドレスを変更した時に他人のアドレスがわからなくなってしまうってどういう状況だ?
電話帳の移しが上手くいかなかったとかそういうこと?なんか、新しいアドレス教えてなかったことに対して言い訳するにしてももうちょっとマシな言い訳してほしい。別にBの幹事する飲み会なんて行かないからいいけど
日本語ドメインが貼られると、重くなる模様。(筆者の環境だと、激重だった。)
【YouTube】TubePlayer Part6【ニコニコ動画対応】http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/software/1184008233/
470 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/07/19(木) 21:11:24 ID:o33zv23o0
アド書き忘れた
ttp://www.jdna.jp/jdn/browsers/
ここらへん参照
ちなみにIE7は対応済み
471 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/07/19(木) 22:30:50 ID:Ji96rVxT0
日本語ドメインはねーよ
厨房以外で使ってる奴いんの?
472 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/07/19(木) 22:57:42 ID:o33zv23o0
>>471
473 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/07/19(木) 22:57:53 ID:waPHfRP30
firefoxでも見れるな
474 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/07/19(木) 23:31:18 ID:5cCqcZ2C0
案外覚えてるんだよな
日本語ドメイン効果ある
475 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/07/19(木) 23:33:07 ID:5cCqcZ2C0
下間違えたw
476 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/07/19(木) 23:34:23 ID:b7UVmc8N0
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2005/12/15/10238.html
こんなのもあるね
477 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/07/19(木) 23:39:54 ID:5cCqcZ2C0
http://日本語.jp/case/accessible/all.html
478 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/07/19(木) 23:45:56 ID:v0npGJjX0
おまいらスレ違いも大概に汁。
で、不具合はもう大体無くなったのかねぇ?
479 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/07/19(木) 23:53:35 ID:3Tsw0z840
http://d.hatena.ne.jp/jyl2142/20070725#p1
技術的なことで。
サポセンに聞きながらなんとかしようとしてきたけれど、今回は私もキレた。
とあるウェブサービスの確認の話だったのだが、サポセンの人間(女性)が何とかたらい回しをしようとする。
つか、あんたの会社の提供しているサービスだというのは明らかだし、電気通信事業会社(カエラちゃんが木梨さんとCFしているアソコだ)自身、そういうサービスを提供しながらちゃんと知らせるべき仕様は公開しないので評判が悪いらしい。
後で知ったが、かなりナメている。
単なる確認なのに。
一言『ちょっと確認します』とか、普通言うもんだろう。
で、いいかげんにしろと怒る気力もなくなったところで、電話を切った後しばらくしてちゃっかりアナウンスなしにサービス復活。
ひどい話もあったもんである。
まあいいけどさ。CFで使われているカエラちゃんと木梨さんがかわいそうだ。
要するに、ちょっと確認してもらえますという客に喧嘩売って、あまりのことにあきれさせるのがあの会社のサポートサービスなんだろう。セキュリティ上ここでは詳しくいえないけど、グローバル**アドレスでアクセスできているのに****ネームでアクセスするとさっぱりなので、ダイナミック***サービスが不調ではないかと聞いただけである。
ところが、そのサポセン女、うちが某***バンクの**ーBB接続であることを原因にしようとする。
筋が通るわけがない。*****ー*サーバが規制でもしていない限り関係のないことだろう。その規制をしているかとも聞いているのだ。
しまいにゃ最後に喧嘩売ってきやがった。サポセンというのは大変な仕事だとは承知していますが、ちょっと確認すればすむことを確認せず喧嘩売った****のスガワラさん、お元気でしょうか。一応IP網というものをちゃんと講習を受けて、あと客に喧嘩売らないことを覚えた方がいいと思いますよ。ただでさえトラブルで憤怒の客にケンカ腰では持ちませんよ。
徐々にそういう会社とはエンガチョしていこうと思っています。だってああいうサービスを提供するのに無料の会社もあるのに有料で、しかもそれなのに技術的なことは本来必要なのに公開していないんだもの。
こっちも何から状況を説明したらいいか分からなくて絶句してしまった。