縦横高さと tree からいきぺぢる。
「縦横高さ」が意図するものは次元だった。二次元の時は行列とも云えるのかな?
tree これははっきりしていた。所謂木構造。でも色々種類あるのね。
789
456
123
は 2次元、 "5" が空であってもアドレスは残る。
木構造は特に制約を定めなければ幾らでも伸びしろがある。次元は先に作っておいた次元が精一杯。次元の最小単位の中に別の次元を放り込むのは親の次元とは赤の他人だし……
n を選んで、次に m を選ぶ、これを繰り返して行くような作業をするとき、木構造でも幹線部分は密なので一見して次元に見える?
それが次元だったら深淵の底にたどり着くまで疎になっていかない、木構造だったらその限りではない、なのかしらん?
ツイートシェア