はてなキーワード: 顎関節症とは
今年に入ってから、
体に少しでも不調が起こると重大な疾患があるんじゃないかと不安になって、
いてもたってもいられなくなる。
夜も眠れなくなり、喉が締め付けられるように息苦しくなり、手が震えたりと、
連鎖的に体の不調が起こるような気がしてくる。
実際町医者やそれぞれの専門医(呼吸器科とか脳内科とか循環器科など)で検査を受けると異常はなくて、
その後しばらくは安心するんだが、また別の症状が出ると急激な不安に襲われる。
少し喉の痛みが長引いたりすると「甲状腺癌なんじゃないだろうか?」
→ただの喉風邪
少し左腕がだるかったら「心臓病なんじゃないだろうか?」
→実際は左肩のコリが原因
少し頻尿気味だったら「腎臓を悪くしてるんじゃないだろうか?」
少し目が充血してたら「結膜炎で失明するんじゃないだろうか?」
顔の左側が痺れてる「やっぱり脳に異常があるのでは」
→顎関節症と首こりが原因
自分でももう精神的なものと分かってるんだが、わかっていても不安になる。
「気にし過ぎだから、完璧を求めないでもっとおおらかに生きたら良い」と言われても、
おおらかに生きたところで体の不調はくるものだ。
原因はわかっている。
今年の1月に父親が突然肺の病気になり、自分も突然そうなるのではないだろうか?という不安が出てきたのだ。
常に体が万全じゃないと、
いつ倒れて取り返しがつかない事になるのか不安でしょうがない。
日々の適度な運動や瞑想、自律神経を安定させる様々な方法もするようになった
食事にも気を使うようになり、栄養学や薬膳も本格的に学び、おそらく人の10倍は健康に気を使っている。
テレビで「家庭の医学」なんかの予告CMを見ただけで不安に襲われて吐き気がする。
不安がりすぎだとはわかっていても、どうしようもない。
旦那とのSEXが辛くて仕方ない。
旦那の性欲はやたら強い。
毎日毎晩、隙あらば所かまわず触ってくるし(スーパーで買い物してようが何だろうが)
話す内容と言ったら半分はSEXのことだ。
疲れれば疲れるほどやりたくなるんだそうだ。
疲れマラだ、って本人は言う。
あと、フェラをとにかくさせたがる。
旦那のはデカイ。
私は顎関節症。
顎の骨がガクガク言う。痛い。辛い。
いつも飲まされる。飲むのが普通になってる。
嫌だ、と何回か訴えてみたがすぐに忘れる。
しかも遅漏。
野外とか露出とか、イマラチオとか、そういうのが好きみたいだ。
子供が見てても触ってくる。
喘ぎ声を上げないとすぐに拗ねるので演技するのだが、
子供に「変な声出してたけど大丈夫?」って聞かれて泣きそうになった。
かくかくしかじかなことがあったから、子供の前じゃやめてくれって言って
ようやくおさまっては来たけど怖い。
どうせすぐ元通りだ。
下心満載の目線を向けて、本人はばれていないつもりだ。
一発で分かる。こっぱずかしい。本当は顔面をぶん殴ってやりたいと思ったんだ。
もう一人女性がいれば、多少は負担が減るかな、と思って。
一ヶ月にいっぺんあるかないか。
私に求めないで下さい。
私じゃなくたっていいじゃないか。
愛してるとか何とか言ってるけど、本当は
「自分の言うことを何でも聞く女」なら誰でもいいんだろ?
もう嫌だ。一回でもしたくないんだ。
触られるのも嫌なんだ。
私が感じやすいと思ってるんだろうが、それは全部付き合ってる頃からの演技だ。
感じていってるふりすれば、早く終わるから。
全部演技だったんだ、って言ったのに、それでも元通り。
「ほら感じてる」ってそのドヤ顔やめろよクソ野郎。
私の言葉が、そもそも通じてないんだろうか。
聞く気なんて無いんだろうか。
母に、いい歳なんだから、結婚して沢山子供を産んで女として幸せになって欲しい、と言うようなことを言われまして。結婚出産=幸せという感覚にかなり違和感があるんだけども、それはとりあえずおいといて。
「自分が生きていて楽しくて幸せ、と思えないのに、今存在していない命をこの世につれてくるような無責任なことをしたくない。ママ、生きることはこんなにつらいのに、どうして僕を産んだの?って子供に言われたら、私には、ごめんねとしか言えない。」と答えたら、「お母さんは三十路ちゃん(私)に幸せになってもらいたいだけなんだけどなあ」と。お母さん、お母さんが私の幸せを願っていることは、多分うそではないんだと思う。でも、だからこそ、私は幸せになるということに抵抗があるのです。
最初の子供だった私は多大な期待を背負っていたのだと思う。未熟児で逆子で生まれた私は、生まれる前から母にとって、「悪い子」で「反逆児」であったらしい。逆子のために帝王切開で私を産んだ母は、「あんたのせいで私の体は傷物になった」とお風呂に入るたびに私に訴えた。幼稚園の頃、「赤ちゃんは、お母さんのおなかを食い破って、マムシみたいに生まれて来るんだよ」といって先生を仰天させたことがある。でも、それが母の私に植え付けた、血まみれの「私」の誕生のイメージだったので、先生は大人なのにそんなことも知らないのかなと不思議に思っていた。母にとって、私は蛇の子だったんだね。
体が小さく、育児書どおりに育たない私は母にとっていつも「できそこない」だった。「私がこんなに頑張っているのに、どうしてこの子はご飯をたべないんだろう。」って。今で言う育児ノイローゼってやつかな。あんたなんか殺して、私も死んでやる!とたびたび言われた。生真面目で完ぺき主義の母には、規格外の私が耐え難い失敗作に見えたんだね。顎関節症の私には、ご飯を食べることは一仕事で、いつも一番最後まで夕食をモグモグやっていると、「グズのあんたのせいで台所が片付かないよ」としかられ、私はますます食事が嫌いになっていった。
もと陸上選手の母に似ず、運動神経の良くない私は更に母の不興を買い、運動会のたびに「母を辱める」自分が情けなくて泣きたかった。小学2年生の運動会で、母に「あんたが一番背が低いのに、足が一番太い。どうして?」と聞かれて、答えられるはずもなく。お小遣いをためて買った、「足やせ」の本を母に発見され、「そんなもの効くわけない、お金を無駄遣いした」と怒られるのが中学生のとき。高校に入ってからは、一向に育たない胸をみて、「パットなしブラで外歩いて恥ずかしくないの?」と言われ返答に窮し、結局パット入りのブラジャーを大量購入。自分が「恥ずかしい外見」なんだということにショックを受けたのをよく憶えてる。
こんなことが積み重なって、私は痩せ気味で背の低いコンプレックスの塊へと成長し今に至るわけです。
私は幸せになりたい。でも、私が幸せになることで母が幸せになるのが許せないのだと思う。いつまでも子供な自分に自己嫌悪。いい歳なんだから、過去のことは過去のことで割り切ってしまえばいい。新しい自分として生きていけばいい、と自分の人生のことを考えているところです。生きることが楽しくはないし、長生きしたいとも思わないけれど、私は不幸ではない。
でもね、おかあさん、わたしはあなたのことがだいすきです。
どうか、わたしのことをきらいにならないで。
追記:こんな泣きながら書いたエントリにブクマやコメありがとうございます。自分が親離れできていない子供である自覚は、上にも書いてあるように、たっぷりあります。そういう自分に困っております。ねじれてるよね。
そして、元増田は、幸せ=結婚出産とは思っていないので、幸せになりたい=ハッピーになりたい、とそのまま捉えていただければ。今後出産する計画は今のところありませんし、婚約者とも「今存在しない命」をつくるよりも、「すでに存在して親を必要としている命」を養子縁組することはどうだろう、と言う話をしています。
人間がちっちぇ話につきましては、確かに元増田は大変小柄ですが、人間の器はそれ以上にびっくりするぐらい小さいです。文章がうまいと言ってくださった方、褒めるのが本意ではなかったかもしれないですが、ありがとうございます。嬉しかったです。ひらがな部分は、母を批判することに対する罪悪感の現れかなと今読みなおして思いました。それから、ブクマにありましたリンク先の方は私ではありません。モノカキではありませんが読書は好きです。
プレシオスの鎖。私の幸せを見つけるために、鎖を解く方法を探したいと思います。
私もやっていた。
かなりきっちりした性格でしかも世間知らずなので、
自分や周りと違う『ふつう』でないお客さんには、ほんとうにイライラしていた。
こちらのテンポにあわせてくれてまるでベルトコンベヤーに乗ったかのようにスルーっと通過してくれる人。
でもそんな客ばかりじゃない。
そのすとれすのせいでにきび面になり、顎関節症になりました。
まわりにも『今日の変な客』を報告しまくりましたが、よけいすとれすをふやしただけでした。
たとえば、
毎回これいらないとナマモノをレジで返却する客。
備え付けのビニール袋があるのに、網に入った赤貝をそのままかごに入れて持ってくる客。
エコスタンプを押してもらうために、一時間に何度もレジを通る客。
長蛇の列で余分なスタッフもいないのに、袋に入れてくれという客。
そのほか、年寄りに5ミリはある鼻くそ(あるいはチン毛)を小銭とともに渡されたこともあるし、
こどもには横柄な口を利かれるし、
サッカー台に土足で立ち上がってもなにも言わない親もいたし。
だけど、やめてしばらくして、
完璧で『ふつう』のお客さんがわたしにはできるだろうかと考えました。
どんなときも、小銭を持ち、細かく端数をそろえられるのか。
うっかりいらないものをかごに入れ、レジでわれに返ったりしないのか。
財布を忘れたりしないのか。
うっかりビニールに入れずににおうナマモノを持ってきたりしないか。・・・・などです。
財布をわすれたことあるし、小額のものに一万円しかもってなくてそれ出したり、
おかねがたりなかったりいろいろやってもーたことを思い出してわれに返った。
しかも、みんなおんなじ要望を持っているなんてありえないから!
お客さんには、見りゃわかるだろ、も察しろよ、もたいがい通じません。
それはお客さんが自分はお客だからと思っているという面もあるけれども、
所詮知らない他人なんですよね。だから的確に察するなんて土台無理なはなし・・・。
だからさ、きけばいいよ、客が何をしてほしいか。
お客は、言えばいいよ、何がほしいか。
お客は、というか他人はたいがい変だよ。
無性に腹の立つ友人がいる。
別にそいつは何も悪いことをしているわけではない。
強いて言うならば、そいつは1から話したがるという性質が若干ウザイと思うことのみだ。
課題について聞いたら、自分がいつ課題をはじめてどのようにして終わらせたかを早口で言うやつなのだ。
これが原因かな?とも思うんだけど。それだけならそいつのことを見るたび考えるたびに腹が立つこともないと思う。
あまりにも腹が立っているんだけど、原因がわからないからやつに何か言うにしても話す内容が思いつかない。
普段はまぁべつに気楽に話せる間柄なんだが、時として奴が許せないぐらいに腹が立つことがある。
大学に入るといろんな人に会うというが、こんなに苛立つ人も珍しい。
人間が合わないんだろうか?
http://anond.hatelabo.jp/20080325172342
なぜ口の横の筋肉を鍛えることが顎を鍛えることになるのだろう。昔から不思議だった。
あと、やりすぎると顎関節症になるかもしれない。
顎関節症持ちです。
予備軍のうちに歯医者さんへ行ったほうがいいと思う。
まくら重要です。
本格的になったらけっこうつらいよ。気がついたら口が開かないとか。
無理にあけるとバキってすごい音がする。痛いし。
おれもおれも。つーか大あくびをするとカックリ鳴るんで顎関節症決定軍。
歯医者行ってマウスピースみたいなもの作ってもらったんだけど治ってるかどうかわからない。
痛くないから特に問題は無いんだけど、結構聞こえる音で鳴ってるみたいだから気になるところ。
枕は、角度15度ぐらいの固めのヤツが良いって言ってたよー
15度ってどれくらいかっていうと、横に寝てみて顔の真ん中が水平になる位なんだって