はてなキーワード: 空手とは
そのせいなのか何なのか、私より大きいのに私より素早くて変幻自在である。
こっちが一歩進んでけん制の突きを出してる間に、背後に回りこみながら手や足や後頭部に3、4発打撃を入れ終わってる。
きっと気づかないうちにオープンゲットしてるに違いない。
ベースは中国武術の動きなのに、不意に伝統的な空手やフルコン系の空手、果てはボクシングっぽい動きを混ぜてくる。
必死に打撃をかいくぐってタックルしてみても、あっさりがぶられたり引き込まれて寝技で仕留められてしまう。
さて、かく言う私の魂のスーパーロボットはマジンガーZなのだが。
残念ながら超合金Z製のボディではないためほとんどの攻撃に耐えられず、いつもあっさりと倒されてしまっている。
せめて目から光子力ビームでも出れば、そこそこ勝負にはなると思うのだが。
精進したいね。
http://www.nytimes.com/2010/05/02/opinion/02edmundson.html?scp=2&sq=pink%20floyd&st=cse
「じゃあ、学校を出たら、何をするつもり?」
卒業を間近にしたバーモントの田舎の大学で、少なくとも十数人のクラスメイトに、私はこの質問を聞いてまわった。友人たちの答えに、私はとても安心した。特に何もないさ。羽根をのばすんだ。ぶらぶらするかな。考えたいことが色々ある。まずはゆっくりするよ。1974年だった。誰もが、そういう風に話すのが当たり前の時代だった。
実際のところは、友人たちは本当のことを教えてくれなかったのだ。見方によっては、とんでもない嘘をつかれた、とさえいえるかもしれない。卒業式の日までに、同級生のほとんどは、ロースクールや大学院に進んだり、ニューヨークやサンフランシスコで、クールで貴重なインターンシップをはじめることがわかった。
でも、私の場合は、本当にゆっくりすることにした。5年のあいだ、私はあちらこちらを点々として、何もしなかった。正確には、どうしても必要だったとき以外、できるだけ、何もしなかった。タクシーの運転手、映画フリーク、コロラドの山男、バーモントにあったクレージーなヒッピー学校の教師、映画館の支配人(これは、ほとんど仕事がなかった)、船の乗組員、ディスコのドアマン、そんなことをやっていた。
そのなかでも、ジャージー・シティの音楽プロダクションでやったステージクルーの仕事が、一番思い出深い。職場はルーズベルト・スタジアム、芝生席もいれると6万人を収容する、古い、化け物みたいな箱だった。トラックからアンプを引っぱりだし、ステージに設置する。6時間かそこらしたら、トラックに戻す。これを私は、グレイトフルデッド、アリス・クーパー、オールマン・ブラザーズのライブでくりかえした。クロスビー・スティルズ・ナッシュのステージは、ちょうど、ニクソンが大統領を辞めた日の夜だったのを覚えている。けれども、私にとって、一番思い出深い仕事での一番の思い出は、ピンクフロイドが出演した夜に起きた。
ピンクフロイドは、サウンドに相当のクオリティを求めていた。ステージ上のアンプは、縦にも横にも、周囲を威圧するほど積みあがり、パリ・コミューンのバリケードのようだった。それだけでなく、スタジアムの高い位置3か所にも、ピンクフロイドはアンプを集めて設置するよう要求した。それで、私は午前中ずっと、オンボロスタジアムの階段で、どでかい木製のアンプやら配線機材を運びつづけた。
仕事はもうひとつあった。パラシュートの形をした絹製の白いキャノピーが、ピンクフロイドのステージには必要だった。設置には6時間かかった。私たちが聞いたところでは、キャノピーを使うのははじめてで、ピンク側のスタッフも、どうしたらいいかよくわかっていなかった。設計図らしきものはあったが、あまり役にたたなかった。だが、「アメリカの知恵」をもってして、キャノピーはなんとか屋根の形に膨らんでくれた。「アメリカの知恵」とは、つまり、ロープをあちらこちらにひっぱったり、手当たり次第に結んでみたりした、ということである。
ピンクフロイドのライブは夜10時にはじまった。ところが、私たちが死にそうになりながら運んだアンプからは音が出なかった。たくさんの人がアンプの上に座ったか、蹴ったか、配線を切ったかしたのだろう。アンプのタワーが沈黙をつづけるなか、ピンクは自分たちの仕事をし、観客は公演の終わりでライターに火をつけた。そして、私たちは、3時間かけてアンプをバラして、トラックに戻した。階段上に残ったアンプは、私たちが作業を拒否したので、お互いをいくらか罵ったのち、ピンクのスタッフが回収した。
あらためていうと、ツアースタッフとステージクルーの間には、ほとんどの場合、何らかの対立があったのだ。あるとき、たしかクイーンのライブだったと思うけれど、クイーン側のスタッフ5人と私たちのクルー十数人が殴り合いになった。すると、騒ぎを聞いて駆けつけたセキュリティまで、喧嘩にくわわった。だいたい、バイカーギャングだったり、空手の黒帯だったり、そういう連中だ。ツアースタッフの方はそれなりにがんばったけれど、ついに勝てないとが分かったらしい。ひとりが、シャンパンをケースごと持ってきて、回し飲みをはじめた。それで、みなが酔っぱらい、幸福感にひたった。
ピンク側のツアーマネージャーは、キャノピーをそっと降ろして、きちんとたたみ、元の木の箱に戻すよう求めた。しかし、キャノピーにはヘリウムガスがたっぷり詰まっていたし、さらに栓がどこにあるのか、誰にもわからないことが問題だった。また、キャノピーをステージに固定した際、私たちがあらゆるところを馬鹿丁寧にきっちり結んだおかげで、それをほどこうとしたら、水夫たちの集団だって頭をかかえたに違いない。誰もが疲れていた。酒を飲んだ人間は、使い物にならなくなった。そして、もう朝4時になっていて、家に帰るべき時間だったのだ。
空飛ぶ枕をどうやって片付けるか、みなで作戦を練るうちに1時間が過ぎた。だんだん、大学のゼミのようになってきた。そこに、私たちステージクルーのチーフ、ジムが登場する。ジムは、私たちはジンボーと呼んでいたのだけれど、お人好しのバイキングの親玉のような人で、どんなときも、何があろうとクルーを擁護した。ギターケースを落っことした私を怒鳴りつけるスティービー・ニックスに、エドマンドソンに怒鳴る権利があるのは俺だけだと、大声で抗議してくれたこともある。そして、ピンクフロイド屋根事件のときも、ジンボーは危機的状況で自分がいつも期待されていることをした。つまり、行動を起こしたのだ。
ジンボーはステージのすみに忍びより、ポケットから折りたたみナイフを取り出して、聖なる屋根を地球につなぎとめているロープのひとつを切りはじめた。私たちクルーの3、4人も、同じことにとりかかる。「おい、なにをしてるんだ!」ピンクフロイド側のチーフが叫んだ。「お前らをぶちのめして…」そこまでいってから、かれはジンボーの手にナイフがあること、クルーの数人も同じだと気付いたのだった。2、3分後、私たちはロープを皆断ち切った。
最後の太いロープが切れたとき、大きなため息のような音がした。すぐには何も起きなかった。また少し待ったけれど、何も変わらない。
しかし、キャノピーはついに上昇をはじめた。白くて柔らかい、贅沢な雲のように飛んでいく。そのとき、地平線から太陽が沸きあがり、キャノピーの絹地も、薄く、柔らかな緋色にかがやいた。熊が腹の底から笑うような、ジンボーがいつも通りの笑い声をあげた。私たちも一緒になって大笑いする。ピンクフロイドのスタッフも同じだった。私たちはまるで、終業式を迎えた日の、学校の子どもたちのようだった。私たちは裸のステージから、大西洋の先へ静かに流れてゆく絹の屋根を見つめていた。何人かは手を振った。
「じゃあ、学校を出たら、何をするつもり?」35年が過ぎて、大学の教師になった私は、自分の学生に同じ質問をする。今日の学生たちは、あまり隠し事をしようとはしない。そして、ロースクールにメディカルスクール、ジャーナリズムやビジネスでの学位、中国での研究留学、日本で英語教師をすれば相当のお金になることなど、いろいろと話してくれる。そういう彼らを、世間は肯定するだろう。
そう、私も学生たちにはとても感心している。だがその一方で、心配もしているのだ。かれらは、決心を急ぎすぎてはいないだろうか。もうすこし落ち着いてみたり、ゆっくりすることも、やってみたらどうだろう。私はそう考えずにはいられない。そして、空に消えた白い絹のキャノピーを私は思い出す。まだ今も目の前にあるかのように、私はそれを見ることができる。私は手をあげて、それを指し示したい。学生たちにも、見てもらいたいのだ。
* 「スプーンねじきり」 - 本人曰く「スプーン曲げは難しいから。」
* 「ビールをジョッキで3杯一気飲みした後30回転しても目が回らない男」
* 「ペットボトルで空を飛ぶ」 - エアを詰めた業務用ペットボトル数本を背中に背負って噴射し、キリモミしながら空を飛ぶ[1]。
* 「エアバッグで空を飛ぶ」 - ハンドルの上に座り、エアバッグを膨らませて空を飛ぶ。「ハンドルでナニしちゃう男」として紹介された。
* 「0cm読書」
* 「手んぷら」
* 「ドライアイス食い」
* 「指ドリル・指ペンチ 」
* 「小指1本突きダンボール穴あけ」
* 「扇風機舌止め」
* 「三歳児の服を着る」
* 「爆裂ゴム手袋鼻息割り」 - 医療用ゴム手袋を頭から被り、鼻息で膨らませて割る。失敗する事も多い。
* 「高熱たこ焼き串いらず」 - たこ焼きを指でひっくり返す。
* 「高熱おしぼりヒラリハラリ」 - 次々と投げられる沸騰した湯に浸したおしぼりをかわし続ける。
* 「360°敵だらけ」 - 360°から放たれる枕を『マトリックス』の様に華麗にかわす。
* 「本気(マジ)キックネバーギブアップ」 - キックを受けても痛がらず、逆にキックを打つ人の方が疲れる(らしい)。
* 「熱々流しそうめんハシいらず 〜次の人ごめんなさい〜」
* 「ドキドキメジャー寸止メジャー」 - メジャーを巻く時に水が入った風船ぎりぎり目の前で止める。
* 「かんしゃく玉ホッピングヒョヒョイのヒョイ」 - かんしゃく玉を潰さずにスタートからゴールまで行く。
* 「鋼鉄レバーギブアップ」 - 空手経験者のレバーブローを我慢する。
* 「高卒電話帳破り」 - 電話帳を破る。本来は「高卒」でなく「高速」であったが、滑舌が悪い為に聞き間違えられた。
* 「ラベラーヌンチャク高速貼り」 - ラベラー(値札貼り)2つを紐で繋いだものをヌンチャクのように振り回しながら牛乳パックにバーコードを張っていく。
* 「高速わんこ飲み」
* 「高速目覚まし止め」
* 「高速ほえすた祭り」
* 「高速大工さん」 - すばやく釘を打ち、板の上を銀色にする。
* 「高速真っ黒」 - ホワイトボードを水性ペンで全てを真っ黒にする。
* 「高速チラシはさみ」
* 「高速踊る大交差点」 - 全方向から来るミニ四駆を欠かさず受け止める。
* 「トイレットペーパー高速巻取り(上級者編)」
* 「高速ねんど潰し」 - ねんどを1分以内で潰してシートをねんどだらけにする。
* 「スプーンねじきり」 - 本人曰く「スプーン曲げは難しいから。」
* 「ビールをジョッキで3杯一気飲みした後30回転しても目が回らない男」
* 「ペットボトルで空を飛ぶ」 - エアを詰めた業務用ペットボトル数本を背中に背負って噴射し、キリモミしながら空を飛ぶ[1]。
* 「エアバッグで空を飛ぶ」 - ハンドルの上に座り、エアバッグを膨らませて空を飛ぶ。「ハンドルでナニしちゃう男」として紹介された。
* 「0cm読書」
* 「手んぷら」
* 「ドライアイス食い」
* 「指ドリル・指ペンチ 」
* 「小指1本突きダンボール穴あけ」
* 「扇風機舌止め」
* 「三歳児の服を着る」
* 「爆裂ゴム手袋鼻息割り」 - 医療用ゴム手袋を頭から被り、鼻息で膨らませて割る。失敗する事も多い。
* 「高熱たこ焼き串いらず」 - たこ焼きを指でひっくり返す。
* 「高熱おしぼりヒラリハラリ」 - 次々と投げられる沸騰した湯に浸したおしぼりをかわし続ける。
* 「360°敵だらけ」 - 360°から放たれる枕を『マトリックス』の様に華麗にかわす。
* 「本気(マジ)キックネバーギブアップ」 - キックを受けても痛がらず、逆にキックを打つ人の方が疲れる(らしい)。
* 「熱々流しそうめんハシいらず 〜次の人ごめんなさい〜」
* 「ドキドキメジャー寸止メジャー」 - メジャーを巻く時に水が入った風船ぎりぎり目の前で止める。
* 「かんしゃく玉ホッピングヒョヒョイのヒョイ」 - かんしゃく玉を潰さずにスタートからゴールまで行く。
* 「鋼鉄レバーギブアップ」 - 空手経験者のレバーブローを我慢する。
* 「高卒電話帳破り」 - 電話帳を破る。本来は「高卒」でなく「高速」であったが、滑舌が悪い為に聞き間違えられた。
* 「ラベラーヌンチャク高速貼り」 - ラベラー(値札貼り)2つを紐で繋いだものをヌンチャクのように振り回しながら牛乳パックにバーコードを張っていく。
* 「高速わんこ飲み」
* 「高速目覚まし止め」
* 「高速ほえすた祭り」
* 「高速大工さん」 - すばやく釘を打ち、板の上を銀色にする。
* 「高速真っ黒」 - ホワイトボードを水性ペンで全てを真っ黒にする。
* 「高速チラシはさみ」
* 「高速踊る大交差点」 - 全方向から来るミニ四駆を欠かさず受け止める。
* 「トイレットペーパー高速巻取り(上級者編)」
* 「高速ねんど潰し」 - ねんどを1分以内で潰してシートをねんどだらけにする。
ttp://impactokyo.net/impact/index.shtml
米国サンディエゴで1971年夏、武道有段者の女性がレイプされるという事件が起こった。その道場の師範やほかの生徒達は、彼女が自分の身を守ることができなかったことは、道場の恥だと言った。しかし、同じ道場のマット・トーマスには、道場がその女性の期待を裏切ったように見えた。その道場で鍛錬している男性たちと違って、女性たちは武道の型を習うだけで、練習試合に参加しなかった。
だから、実際に襲われたときに彼女が自分の身を守る用意ができていなかったことは当然に思えた。彼はこのことに幻滅を感じ、直後に道場を去った。
翌72年、彼は女性グループから頼まれて護身術を教えることになった。彼は女性への暴行例を調べ、被害者の90%が地面に押し倒されていることを知った。柔道・剣道・空手の有段者だったので、様々な武道での経験を取り入れたが、ほとんどの武道の技は、立った姿勢で仕掛けるため、もっと効果的に女性が身を守れる技を編み出す必要があると考えた。また、実際に暴行を受けたときに、効果的に身を守ることができるようになるためには、生徒達は教室でも全力でぶつかる必要がある。
そこで、暴漢役の男性講師がケガをしないように、防具を改良し、現実的な状況設定で、全力でぶつかることのできる護身術のシステム(モデル・マギング)を考案した。
女性たちが襲われたときに使える選択肢を増やすことで女性に自信を与えることが、インパクトの基本的目標である。
単に護身術としてだけではなく、私生活や仕事においても応用できることに気付く。
ある生徒は、「インパクトで学んだことは、人生の様々な場面で役に立った。困難な状況におかれて、指導力を発揮するのに有効だった」と、語っている。
全米4万人以上の卒業生のうち50人以上が習った技術を使って加害者をノックアウト200人以上が暴力的状況を回避、何百人もの女性が暴力的兆候を察知して危険を回避したと報告しています。
恐い。恐い。マジ恐い。
理系や童貞旦那を小バカにしてる女が増田にあれやこれや得意顔で講釈を垂れる訳です。しかも理系のテリトリーである、はてな/増田で。
ファッション的な事は俺は知らん。まあ身奇麗にするのは良い事だ。アドバイス出来るほどの能力をもった人が恋人であったり妻であったりすれば、お世辞抜きで、サイフの中身まで踏まえてアドバイスしてくれるなら助かるよね。うんうん。そういう女の人も悪くないね。
で、その能力を持ってるのは良いとして、
・25歳童貞
・細マッチョ気味。
・足短い、頭でかい
・真っ黒な剛毛
これらがどうファッションに関係してくるわけ?まあ外見プラス滲み出る内面を踏まえてアドバイスが必要という話もあるかもしれないけどさ。元彼、そして今、夫なんだろ?それをわざわざ表明する意味はどこにあるの?理系には解らん。ましてや、ここは誰もが見てる所だし、どちらかというと理系の人間の割合も多い場所。こんなところで特定する材料を出すってのはどう言う事?何やら気が付いて修正しているようだけど、ブクマのページは修正されないんだよ。
そしてまたご親切な事に、この増田ってのはもうあちこちにコピーされてる訳。手動ならまだしも、ブクマが集まった増田を自動的に収集して、ページを作っちゃうサイトなんかもあちこちにある訳。ここを修正したって何の意味も無いんだよ。「高専から国立大学理学部化学科に編入、修士卒の元彼」でググってみろ。もう修正できないサイトがあちこちにあるぞ。
理系だからって別に威張れるもんじゃない。むしろ、理系だけしか取り得の無い人間も居る訳で、服装やら最低限の事を満たしていない人間もたくさんいる。そういう人間にアドバイスしてあげようという気持ちも解らんでもない。まあ親切でアドバイスは結構な事です。ただネットでやる必要がどこにあるのか。
じゃあ、服好きのオシャレさんに、ネットで特定されるとどう恐いか教えてあげようかな。
もう旦那さんはすでに特定されていてもおかしくないです。まあされていないとしても時間の問題です。っつーか1人に絞れちゃう。もうコピーが拡散しているからどうしようもない。
そんで特定内容が恐いです。まず25歳童貞。それをカミさんにバラされる。一般的には男としては屈辱ですよ。まあ事実なので特に隠す必要も無いですけど、半分バカにされている書き方で言われていますから、これは悲しいです。カミさんに童貞哂われてるんですから。
本人はともかくとして、職場の人にバレちゃうと悲しいですよね。いや別に25歳まで童貞だったとか、初めての人と結婚したとかそういう事は別に悲しくないんですよ。そういうのをバカにするような人もいますけどね。何が悲しいって、カミさんがペラペラとネットで書いてる事が悲しいですね。しかも得意気にです。そういうカミさんを持っているというアホな旦那になるわけですよ。
親友や仲の良い同僚、信頼関係のある上司から「お前、大丈夫か」って心配されちゃう訳です。まだ声をかけられるなら良いんですけどね。
あと、子供ね。いつか将来、子供が親に聞くわけですよ。どういう進路でやってきたかって。高専~国立大学編入~修士で卒業ってのは高専を卒業する人にとってはワリとポピュラーな生き方ですけど、該当する人がとても少ない訳です。しかも電気や機械分野ならともかく化学系は少ない。そこから編入する人だって多くて1/4程度。しかも空手経験者。もう特定の人しかいない訳です。ちょいちょいと検索したら、今回の話題にたどり着いてもおかしくない。
さらに恐いのが、恐らく旦那さんは実名で検索すれば、いくらでもヒットする人間のはずです。高専から編入して修士までいる人というのはバリバリ研究やってるはずなんです。だから論文だの学会関連のサイトにいくらでも名前が出ているはずです。もちろん、経歴なんかもどこかにおいてあるかもしれません。研究室の紹介なんかで高専からの編入組で、空手やってます押忍!なんて書いてあったら、もう全てが繋がっちゃう訳です。もう旦那さんは晒しものですよ。
適当に書いたら、それっぽいページが出て笑いました。http://www.nagaokaut.ac.jp/j/kosen/students/05-01.html たぶん違うから載せちゃうけど、こういうのはいっぱいある。
本当は検索して調べてみようかなとも思ったんですよ。化学系の高専は少ないですから。さしあたって長岡や豊橋あたりから攻めてみようかなとも思ったんですが、ちょっと調べたらすぐに出てきそうで恐くなってやめました。さすがに自分でそこまで誘導するのは気が引ける。
検索で見つからなくても、化学系+空手部(or格闘技)で各所の高専のサイトをチェックしてもいいんです。
高専の学生課は親切なので、「**中学の増田と申します。僕は化学系学部を希望しています。出来れば国立大学に編入して頑張りたいです。スポーツも頑張りたいです。空手をやっています」的な事を書いて、学校についての質問、進路の話を相談すると、あら親切、増田少年が描く進路を歩んできた先輩を紹介してくれたりします。
あ、そういやmixiの方は大丈夫ですよね。そっちはまだ見てないけどさ。
ほら、もう実名と今回の話題の旦那さんがリンクしちゃいましたよ。増田が、経歴について修正しちゃったから、リアルな部分を隠した事が確実になりました。
もう旦那に謝ってもしょうがないです。もう消す事が出来ないですから。恐いですね。でもしょうがないですよね、自分で書いたんですから。
内容としては、10の団体が15分ずつ自分たちの事業をプレゼンして、そのあと茶話会で仲良くなりましょう!みたいな構成だったんだけど、30分たって最初の2つの団体のプレゼンが終わった段階で、居たたまれなくなって帰ってしまった。
社会起業の第一義的な意味は「社会の問題点をビジネスの手法を使って解決する」であるはずだし、それこそが社会起業の意義だのだろう。つまりビジネスによって得られるマネーよりも、ビジネスによって社会問題を解決し、その功績、貢献度合で成功の如何が測られる。
営利目的企業の活動からはこぼれおちた、社会問題を鋭く射抜いたような、それでいて洗練されたビジネスプランを以て今日のプレゼンが聞けるのだろうと期待に胸を膨らませて会場に着いたのだが、
▼何が不満だったのか?
実際にそこで行われたプレゼンは、ビジネスモデルや具体的なプランなどなにも関係のない、NPOとボランティア団体のマイクパフォーマンスだった。
最初の団体は、父親支援事業。「父親であることを楽しむ生き方」の理解浸透を目指して勉強会、父子旅行を企画しているというもの。要するに「お父さんがんばろう!」と言いたいらしいのだが、これのどこらへんがビジネスや社会変革に繋がってるのかわからなかった。
二つ目の団体は「ニート、ひきこもりの体力づくりのサポートを目指す」NPO。
10分くらい、代表が元ひきこもりの体験、それを空手で克服したことをしゃべっていた。残りの5分で、パソコンと空手の出張講師の話をして終わった。
俺はここで退席。
残りの8団体のプレゼン概要を見ても、エコ、教育、障がい、いじめといった市民運動家のファッション左翼どもが好きそうなテーマのオンパレードで全く魅力を感じなった。たぶんその後の団体にも強力なビジネスプラン、ユニークなアイデアなんて絶対ない。断言できる。
シンポジウム自体の進行にも非常に問題がある。ひとつのプレゼンが終わると、矢継ぎ早に次のプレゼンに移る。つまり、15分のプレゼンの後には一切質疑応答の時間などなく、いったいなんのためのプレゼンなのだろうか。社会起業家同士のフィードバック、意見交換が今シンポジウムの目的のひとつのはずなのに。 すべてのプレゼンが終わったあとに15分だけ質問たーいむ、ってふざけてんのか。
300人くらいくる、と書いてあったが100人もいなかった。関係者を除くと何人いたのか。
どれだけ社会の為になる「良い」ことをやったことろで、それが収益性と直結しないと後世に残るシステムなんて築けるはずがない。カネがインセンティブになってることかそういうことじゃなくて、ちゃんと利益を出せるような仕組みを作ることでその組織が存続していく。こんなことを彼らに言うと「お金じゃなくて、やることが大事なんだよ!」とか言われるのかな。「社会起業」っていう新しい言葉を手にして喜んでる非営利団体にはヘドが出る。
過去の社会起業ビジネスコンテストを見ても、ボランティア団体の「ああ!私たちこんなにボランティアしてるぅ!!」合戦だった。
ベンチャー企業を創造、組織化、経営するために起業という手法を採るんなら、まずビジネスモデルの話をしろよ。
カンボジアに行って林檎の木でも植えるほうがよっぽど「社会起業」だ。
今振り返ってみて、あそこで行われていたモノはなんだったのだろうか。もしあれが今流行りの「社会起業」の正体なのだとしたら、おれが勘違いしてたってことなのか。
http://anond.hatelabo.jp/20090303025404
あなたがされていることは、客観的に見て「パワハラ」「セクハラ」と認められているのだから、誰に言ってもダメということはない。ただし、現上司はダメだ。使い物にならない。嫌がらせしている男がかなり年上ということは、その人に対して影響力のある人物は、そのさらに上に居ることになる。もう、かなり上のほうになってしまって、あなたが直接話せるような相手ではないかも知れないが、まずは「男が入社したとき上司だった人」を探そう。新人だったときに仕事を教えてくれた人なら、なお良い。あなたから見れば、その男は「最初から会社に居た」人間なのだけれど、その男にだって新人だったときはあり、頭の上がらない相手がいる。その男を抑えられる人物を探すんだ。そして、たとえ社長であっても「男の振る舞いを止めてくれ」と訴えに行くんだ。その際には「セクハラ相談室」に上司から圧力がかかったこと、セクハラ相談室を頼ると上司の圧力がひどくなるということを話して、男に影響力のある○○さんに話をしてくれるよう頼んで欲しいと訴えてごらん。仕事をするのが面倒な部署なら、相談者が解決法を持ってきたら飛びつくはずだ。
残念ながら、社内に男を止められる人がいなかったら、裁判にしますとセクハラ相談室で言おう。そしたら、「まあまあ、そこまですることはないだろう」とようやく調整らしきものをしてくれるようになるだろう。上司の評判は地に落ちるかも知れないが、自業自得だから気にしないでいいよ。
ただ、こういう問題は簡単な解決法があるにはある。ただし、それをやったら、今度は社内での、あなたの評判がどうなるかわからないので、一応、やり方は書いておくけど、実行する際は慎重に。
運動部の知り合いとか、いかにも「強そうな男」を会社に呼んで、その男に「私のカレシです。空手4段なんですよ。もし、私に何かあったら仕返ししてやるとか、いや、冗談ですけど。それは」と、さらっと言っておくとね。そういうネチネチ系の男は勝手に(やばいこと)を想像して逃げる。
精神の問題を持ち出されると、個人的にはその「公正さ(フェアネス)」という概念にも少しケチをつけたくなる。「公正さ」という概念は、何を基準にその「公正さ」を論じるかによって非常に恣意的に結果を操作できる概念だから。そしてその「基準そのものの公正さ」を論議することがしばしば置いてけぼりにされがちだから。
格闘技の世界では、かつて「『最強』とは何か」論議においてこれが問題化した。「何でも有り(ノールール)」の競技を作って最強を決めようとすると、その「何でも有り(ノールール)で一番強い競技(いわゆる総合格闘技)の選手」が優勝してしまったから。「何でも有り(ノールール)」という事自体が実は一つの『ルール』でありうる、ということを、大会が終わるまで(終わってからもまだしばらくは)みんなが気づいていなかった。つまり「何でもあり(ノールール)」というルールは実は公正(フェア)ではなかった、というワケ。
確かに1対1で「タックルから寝技、打撃」という総合格闘技の戦略は最強に近いコンボである。だが1対2や刃物有りの状況ではあまりに無力なことは自明だ。浜辺で決闘(つまり完全に相手が丸腰だと一目瞭然で分かっていてかつ1対1が保証されている状況)なら総合格闘技スタイルは最強だが、新宿の裏通りで自分の身を警備して貰うなら多分『空手界最強』とかの方が頼りになる。「不浄を避ける神事(血の出る打撃は不浄、地のつく足で上半身攻撃も不浄、足の裏以外の場所が地につくのは不浄=ナックル禁止、上半身への蹴り禁止、ダウン即敗北)」の世界では、当然ながら横綱の体型・能力と相撲の闘い方が最強ということになる。現実の世界というのは「何でも有り(ノールール)とは限らないという意味で何でもあり」なのであって、ノールールというルールの公正さは実は怪しいものだったのだ。
とりあえず現代社会で「男」と「女」は闘いの条件が違い、ルールが違う。どちらが大変、とか最強とかいう議論には意味がない。家庭という異種格闘技の場においては、闘う双方が納得できるルールを策定する以外の「一般的に公正(フェア)なルール」など無いからだ。増田氏が「男100くらいでやっと公正」だと考えるのは自由だしウチの家では双方がそれで納得しているんだとただ主張したいだけなら問題無いが、それが一般的で普遍的な異種格闘技ルールなんだと主張したいのだとするとそれは反発を受けるだけで意味がないだろう。多分そんなルールで「フェアにゲームをプレイしよう」と言っても、誰も乗らないと思う。
俺はコイツの気持ちわかるけどなぁ
お前は誇れる日本の文化を何か身につけたのか!?とか思ったりはする
オタクの中にも、消費するだけで自己表現を何もしない人達、楽しんでばっかりで周囲や仲間を楽しませようとしない人らはなんだかなーって思う
自分語りになるけど、俺は空手とか剣道とかで日本の文化の一端を身につけれたと思う
オタクとして、絵を描いたり文章を書いたりして住処にしてるトコで色んな人を楽しませあったりした
俺は、日本が好きだから日本文化を学んだり身につけて、日本人なのに日本の伝統や長所何も身につけてない人じゃなくなろうとした。好きだからな日本文化
オタク文化が好きだからオタク同士の身内受けの為の技術や創作力を身につけた。オタクなのに買って文句言うだけじゃなくなろうとした。好きだから。オタク文化
嫌いなのは「○○って凄いよな!俺も○○だからー」ってのだよ
○○を名乗れるだけの研鑽を積んだら、所属してるとか住人とか言っていいんじゃないかなって
オタクとして例えるけど、pixivで絵も描かずROMしてる人をpixiv住人とか絶対呼ばないし
ニコニコ動画で閲覧だけして、ニコニコ動画を楽しんでる人達の為に何もしてない奴をニコニコ動画住民とも呼ぶまいと思ってる
仲間の為に何かやったとか、仲間を笑わせようとがんばってみたとか、そういうのを経て共同体の一員とか、枯れ木も山の賑わいの枯れ木になれたんだなって思う
客だ
文句か賞賛かしか言わず、自分からは何も住人に提供しない客が好きじゃないんだ
金銭が発生しない場の客ほどうざったいものはない
とりあえず見てほしいサイト貼る
この世で最もおぞましい泥棒達だ
そういえば高校の頃にいつもニコニコヘラヘラしていてブサイクで髪型もダサい、パッと見るだけだと明らかに生徒に舐められそうな感じの男性教師がいたけど、彼の授業は全く荒れなかった。
何故かというと、その教師は大学時代までは空手をやっていて全国大会の上位まで行った実力の持ち主であるという事、
そして学校机くらい素手で簡単に叩き割れるという事(これは単なる噂だったが、まことしやかに語られていた)、
そういった話が抑止力になっていたおかげ。
いつもその教師の授業中は静かだった。
他の授業じゃ喋ってる子も黙る。いつも教師を馬鹿にした態度を取ってる男子も彼の前ではおとなしい。
体罰どころか、怒る所すら見た事ないような温厚な教師だったんだけどね。
(いつもニコニコしている所が余計に怖さを感じさせるというのもあるかもしれないが…)
お前らなんて軽くひとひねりなんだぞ、という「力」を広く知らせておくって大事だなあと思った。
空手にはいくつも流派があって、有名なのは極真や正道会館といった直接身体に拳をあてるフルコンタクト空手だけど、僕が入門した近所の道場は寸止めルールの伝統派だった。
あれは小学校に入学する前だったのか後だったのか、ともかくそのころやってたアニメに影響されて始めたのははっきり覚えている。
そんな理由で始めた空手だったからそれほど熱心にやってたわけではなくて、最初のころは練習時間に居眠りして怒られたりもしたけれど、なんとなく惰性で続けているうちにそこそこは強くなって、試合なんかにも出るようになった。
当時の小学生の試合は男女の区別がなく学年で分けられてただけだったけど、中にはとても強い女の子もいた。
その子は僕が通ってたのとは別の道場の先生の娘で、その地区では何度も優勝している実力の持ち主だった。
試合はトーナメント制だったのでお互い勝ちすすめばいつかは当たることになるのだけど、僕はなぜだかいつも早い時期にその子と当たって毎回負けていたので、小学生のころは一度も入賞したことがなかった。
中学3年のとき、地区大会の型の試合で初めて準優勝して全国大会に出れることになった。
長年の努力が実を結んだ、なんてことではなくて単に高校受験のために選手層が薄くなっていたのだ。
全国大会出場者は地区の本部道場で強化合宿をすることになっていたので僕もそれに参加し、同じく参加していた彼女とそこで初めて話しをする機会があった。
僕のほうは何度も彼女に負けていたので当然覚えていたのだけど、彼女にとってはトーナメントを勝ちすすむなかで当たった相手のひとりでしかない。
記憶になくても不思議はなかったのに、彼女のほうから「試合で何度も当たったよね」と言ってもらえたのは嬉しかった。
決して可愛くはない彼女が、そのときはすごく可愛く見えた。
高校1年の終わりに引越すことになって、通っていた道場に行けなくなったときに僕は空手を辞めた。
彼女のこともたまに思い出すことがあるくらいでしかなかったのだけど、今日(日付でいえばもう昨日になっているが)20年ぶりに偶然再会した。
再会といっても向こうはまったく気づいてないだろうし、第一本人かどうかも確かじゃない。
近所のドラッグストアでレジ打ってる女性の顔になんとなく面影があり、レシートに打ち出されていた名前が同姓同名だっただけだ。
確かめたいとも思うけど、確かめたところで意味がないことでもある。
次にその店に行ったとき、もし彼女がレジに立っていたら僕はどうするんだろう。
話しかけてみるだろうか、知らないふりをするだろうか。
どちらにしても後悔しそうな気がする。
リーマン・ブラザーズはユダヤ系移民であるリーマン兄弟によって設立されたそうで。
ユダヤ系の人は本当に頭がよくてお金儲けの上手い人が多いなあという印象あり。情報操作?
http://ja.wikipedia.org/wiki/リーマン・ブラザーズ
一方ブルース・ブラザーズはアメリカの良いところ、という感じで好きだな。
神父役ジェームス・ブラウンが本当にすごくて笑える。そりゃ稲妻落ちるよ。
スーパーマリオブラザーズなんてゲーム界で一番人気のある兄弟の一組だと思うけど、
まじで強いらしんだけど、嘘が嘘を呼ぶ世界なので何とも言えない。
メンタームの近江兄弟社が「人類皆兄弟」からとっただけ、っていうのは今日初めて知った。笹川良一がらみなのかな。まともじゃねーな。
バブルガム・ブラザーズは時代を先駆けすぎた感がある。
小柳トムはおもしれーな。
サボテン・ブラザーズのあのキメポーズは可愛らしい。スリーアミーゴス!!
YouTube - Three Amigos
http://jp.youtube.com/watch?v=cJmesqycoQU
やべえ、だせえ。
兄弟船なんかでWikipediaを調べてみると
http://ja.wikipedia.org/wiki/鳥羽一郎
紅白で7回も歌ってるんだね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/山川豊
を見てみると"山川豊"って芸名は橋幸夫のマネージャの名前を追悼って形で受け継いだんだとか。
結局のところ、
○一番有名な「兄弟、姉妹」と言えば誰だと思いますか? - Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1317417368
koukou07282000さん
一番有名な「兄弟、姉妹」と言えば誰だと思いますか?
○ベストアンサーに選ばれた回答
yyvv68さん
「狩人」ではないかと思います。
○質問した人からのコメント
なんというやりとり。