はてなキーワード: トライとは
"死ぬのが怖い"という話と"生きてるのが嫌だけど、死ねないって人はこの辺を越えられないのだろうか?"という話は別物。
死ぬのが怖い理由は anond:20080308034520 ということにしておこう。(未遂も怖いよね、死に損なって植物人間、再トライすらできない。)
生きてるのが嫌だけど死ねないのは"怖い"からだけじゃない。
迷惑かけたくないとか悲しむ人が(一応)居る(かもしれない)とか。
このテのパターンは更に要因が上乗せされるので動きづらそう。
楽に死ぬ薬があったら、の話。俺は多分すぐ使わなくて、思いつく限り人生でやりたかったことをできる限りやってから使う。と思う。
回らない寿司を食べるとか、サグラダファミリア見に行く、橋の上から電車に飛び乗る自動車の上をぽんぽん飛び回る、とか。
死ぬ、というのが一回しかできない上に不可逆だとしたら、生きる、を強く感じるようになるので執着沸くんだろうね。「完全自殺マニュアル」とかはそういうのを目的とした本だったかね。
余談ね。生死について考えがいくらかまとまると、多分死ぬのはそんな怖くなくなる。
死ぬのが怖いまま死ななくちゃいけないのはちょっと悲しい。
自殺したい、という人が居ても俺は止めなさそう。その人の人生かかってるんだから、自分の人生かけられるくらいじゃないと止められない。
生きてれば良いことがある、なんて無責任さしか感じない。
>もっと知識格差を広めないと。やる気のあるやつはどこまでも伸びていける仕組みが必要。
うーん
「広めないと」いけないというのには同意しかねるし、そうなる理由もよくわからないけれど
>平均的にやらせようとするのが問題っぽそう
というのはあたってると思う。
人によって仕事の何に(何の仕事に、ではなく)興味を持つかは違うわけだし。
サービス業で働くと一口に言っても、客と接する仕事は嫌でも、サービス業で働く人をケアしたりまとめたりするのは好きって人もいるはずだよね。
といって、今の仕組み(詳しくは知らないけど)の中でそれぞれ振り分けることは送り出す側も受け入れ側もとても出来ないだろうし…。
もし本気でやるならトライやるの期間をもっと長くしないと駄目だろうとは思う。せめて半年とか。
さっきXSS Challenges をやっててふと思った。もしこれがリドルゲームの一種として脱出ゲーム大百科とか Gotmail SNS とかその辺りにリンクされたらどうなるんだろうって。
スクリプトキディがたくさん、モラルがどーたらで怒り出す人がそこそこ、これがきっかけでセキュリティに目覚めて将来のネット界隈に貢献する人がちょびっと出てくるんじゃないかって思ったけど、ジャンル外でまず登録されないのがまっとうな線だろうなあ。
そこからさらに連想した昔の話。ある時数日間、自分の作品が置かれてるサーバでやたら 404 エラーが出てた。何だろうと思って調べてみたら、一人の人が存在しない(ごく稀に存在する)ファイル名をあれこれ打ち込んでいた。
なんじゃこりゃあと驚きつつ、入力された単語を一つ一つ見てみると、どうやら昔そこに関係した掲示板で自分が発言した言葉から連想したものを片っ端から打ち込んでるらしい。リドルゲームのノリでファイルを探してるんだと気付いて、自分にはそういう応用をする発想はなかったなあと、よそさまの行動と思考に二度驚いた。
そこからさらに連想した今の話。トライアンドエラーってほんとはトライアルアンドエラーらしいから、今度から間を取ってトライアンルエラーって言おうと思った。主に心の中で。
http://anond.hatelabo.jp/20080102001610
外国では卒業して9月から働き先を探すのが当たり前。半端な期間はインターンとして過ごしたり旅行したり。
だけど日本ではその前に「新卒」を採りたいおバカな企業が早々と就職活動を開始する。
わたしは卒論で良い評価をいただけたが、就職活動はその1年前から始まっていたので、卒論のことなど聞いてもいないという感じであった。
格差社会を直すには
大学を卒業してから、新卒・既卒の枠をなくセミナーや面接を実施することが第一歩なんじゃないか、と思う。
そうしたら、景気に左右されて会社に入れる世代とそうではない世代が生まれることもなくなり、
会社も年代によって人材の質がばらけることも防げる。
ここ数ヶ月、ときどき古いマシンにLinuxが入らないものかと試行錯誤している。
いろいろなディストリビューションにトライしてみて、
一番マシな段階まで進んだのはVineでとりあえずハードディスクにインストールはできた。
しかし、起動しようとすると「starting udev」のところで永遠にフリーズしてしまう。
起動オプションに「nopcmcia noprobe」とか入れてみたけどダメ。
CD-ROM、HDD、マザー、グラボ、キーボード、マウスは別のものと入れ替えてみたのだが、現象が変わらない。
残っているのはCPUと電源とメモリのみという状況だが、うーん。
ただし、WindowsのCDを入れてもうんともすんとも言わなくなる(CDを読み込んだ後、メッセージが出ていきなり黒画面になったあとフリーズ)ので、そもそも根本的になにかがおかしいのにたまたまVineがインストールできてしまった可能性もある。
取替え状況としては
マザー:ASUS A7V8X → GIGABYTE 2004RZ
グラボ:Winfast A170 → Sapphire Radeon9800PRO
みたいな感じ。
「マシンのここが壊れているから取り替えろ」と言ってくれるソフトがあればいいのになあ…。
自分でWEBサービスを開発して提供しようと思っていて、そのためにはまずはサーバーが必要だと思っている。
もう面倒だから金はないけど、心が折れそうなので新しいマシンを買うほうに傾いてきてる。
と書いてから思ったが増田向きの話題ではなかったな。
http://anond.hatelabo.jp/20071109112146
泣きゲーは実際自分もやってみた事があって、声はブリッ子で映像は紙芝居みたいでチャチで、とにかく低予算で作り上げたっぽい、安っぽい雰囲気。
でもそれにいったん慣れると、なぜ「泣ける、泣ける」ってオタ達がしきりに叫んでるのか、少しわかってくる。確かに感動的な展開のストーリーだ。
ただ、泣きゲーも確かに面白いし、ギャルゲーを否定するわけじゃないんだけど、これを機会に、古今東西の純文学とか映画とか幅広い分野の文化の鑑賞にトライしてみれば一気に視野が広がるのに、と思う事もある。
元増田の言いたいことは結構分かる。けど、それは実は「賢さ」の問題じゃなくて「階級(class)」及びそれに不随する文化の問題だと思う。想像するに、元増田はそこそこのレベルの私立中高一貫の男子高から東大とか行ったんじゃね? 公立中学に行ってれば多分こういう勘違いはしないと思うんだけどなあ……。
少なくとも元増田くらい賢ければ、異なる文化には異なる知のありようがあり得る、ってこと位は分かるだろう。自分の育った文化だけが文化ではないことも。そしたら、今の自分には見えていない「異なる知」の有り様も見えてくるかもしれないし、同時に自らと自らの周囲の「知」の有り様を問い直すこともできるはず。
とはいっても、学歴が一種の「指標」たりえることは必ずしも否定しない。上で書いたように、「学校」は、その人が育った「文化」を意味するからだ。「氏より育ち」なんて言葉が昔からあるから言うわけではないけれど、少なくともナントカ大出身の上司は、同じナントカ大出身の生徒のことは「何となく大体雰囲気が分かる」から「安心」して採用するんだよね、つまり。偏差値というのはむしろ後付なもののわけで、たとえば他の増田たちも、親兄弟のことは、隣の家の兄ちゃんよりは普通「信頼」できるだろう?それと同じ。再度言うけど、それは「賢さ」の問題ではなく「育った文化」の問題。日本は学歴社会だと思われてるけど、ホントのところ「(学歴)階級社会」という方が近い。たとえば二人の人間が同じ年齢、年収でも、その人が育った「階級文化」が異なればびっくりするくらい両者の生活は異なってたりする。たとえば同じように子供に1000円小遣いをやったとしても、そのあとでドンキに連れてくか本屋に連れてくか、コストは大して変わらなくても十年後の結果は全然違うだろう。そこで本屋に行った子供が(全員ではないにしろ)どっちかというと偏差値の高い学校に集まるのだとすれば、偏差値の高い学校ほど「そういう文化」の雰囲気が形成されていくことは想像に難くない。逆にそういう文化を身に付けないで、本当にただ「勉強ができる」だけで偏差値の高い学校に行くと、周囲との文化的ギャップにそれなりに苦労するみたいだ。
ちなみに最後に元増田が言ってる
というのは、非常に賛成。「形の見えないものにカネを出さない」というのはホント日本の悪習だよ。アイデアとかシステムとかココロガケとかを評価しない。チャレンジしトライしたココロガケを評価することができないから、「結果が全てだよフフン」とふんぞりかえるのが西洋的で合理的で近代的だと考えてる……ホントは評価能力がないだけなのに。そんで逆に形の無いものが現実に影響を与えたりすると過剰に怖れ、クレームとか世間とか空気とかを無意味に怖れたりする。で、そのうちバカみたいな新興宗教をあがめてたりする。始末に負えない。逆に、そんな国民に黙って奉仕してる知的エリートの人々はホントに偉いと思う。少なくとも、仕事で付き合いのある官僚の人たちは、真面目で有能で熱心で私生活でも感じの良い人たちばかりだ。昨今の公務員バッシングはホントにつくられたモノだと思う。それだけに、その手のニュースを見る度に辛い。
とりあえず元増田には、頭を柔軟にしつつ、その上で頑張って理想を持って生きて頂きたい、とお願いするよ。
http://www.youtube.com/watch?v=XL2od1AF_Cs
http://stage6.divx.com/user/Cryogenics/video/1045696/Heavenly-Star-Genki-Rockets
元気ロケッツって、正直オーソドックスすぎ、っていうか端的に言って古くね? そのくせハウスなのに1番2番があるんだぜ?
【前提:元気ロケッツのプロデューサーの水口哲也氏は元セガで「スペースチャンネル5」とか「Rez」、「ルミネス」のディレクタやった人】
【今日のサマリ:ゲーム音楽側からのダンスミュージックへのアプローチは、かなりポテンシャルが高いんじゃないのか。90年代に音ゲーが蒔いた種が、需要と供給の両方で芽生えようとしている?】
えっと、最近思ったのは、こういう「ポップのジャンルに真っ正面からハウスで切り込んでいこうとする人」がゲーム方面から出てきたっていうのは実は重要なんじゃないのかな、という。だってLive Earthのメンツ見てみなよ! 大塚愛と倖田來未にはさまれてるってことは、もう弩ポップの戦場で殺りまくる気満々でしょ!
[参考:http://liveearth.jp.msn.com/event/default.aspx]
で、いまマクドとかで有線聴いてると分かるんだけど、けっこうJ-POPに四つ打ちのリズムは浸透してる。むしろ安室やんを筆頭にロック以外だとだいたいそう。
でも、J-POPの中で真っ正面からハウスをやる人はあんまりいない。今さら恥ずかしいってのもあるのかも。ダンス道を行く人たちはもっと先に行っちゃったし、J-POPの人はそっちに愛情とかないし。例外はパフュームくらいか。でもアレもライブ行くと分かるけど、8割方アイドル消費されちゃってるしな(それもひとつの方策だが)。
で、なぜゲーム畑から?
っていうのがあって、それは'90年代後半からリズムゲームが掘り起こした(細々とした)四つ打ちの鉱脈があるんじゃねえかなあ、と。
ここですこし脱線。
この話を逆からすると、8bit music(チップチューン)の隆盛、になる。つまり電子音楽からの、ゲームへの接近(ダンスからのロックへの接近がビッグビーツで、ロックからのダンスへの接近がニューレイヴみたいな)。ymckでもトンガリキッズでもなんでもいいんだけど、そこでは同じように原点回帰運動が起こってる。手法=音源ツールの原点回帰だね。ラップトップであらゆる音がエミュレートできるにもかかわらず、あえてFMPSG音源。あえて80年代。これの真逆のパターンが元気ロケッツで、ミニマルもノイズもあるのに、あえて直球ハウス。あえて80年代。みたいな。
[参考:http://micromusic.net/<(音でるよ)]
でもその関係が表裏一体なら、同時に起こってしかるべきだったのに、なぜ8bitに数年遅れて「今」なのか?
これは単純に作り手の帰属の問題だ。
んじゃゲームの四つ打ち鉱脈の話にもどろうか。たとえばBeat Maniaシリーズなんか(まあ後期は自家中毒で奇形化したけど)、すごく真っ正面からダンスミュージックをやってた。なんでかっていうと、ビートが強くないと指がつかない=機能性重視=ダンスミュージックの原点回帰ってのがあったんだと思う。ここでも原点回帰。ん、まあ初めてのトライをするときは初級から、というだけの話かもね。
ここでまた少し脱線。トニーティー先生こと七類氏に教わるまでもなく(『黒人リズム感の秘密』は希代の名著なので、すこしでも音楽とかダンスとか身体論に興味がある人は読んどいたほうがいいよ)、白人のダンスは下半身、黒人のダンスは体幹、アジア人のダンスは上半身を原点とする。それぞれ社交ダンスのステップ、レゲトンのムーブ、パラパラの手踊りを思い起こしてもらえればいい。その意味で音ゲーってのは日本人によるダンスの再獲得だったのかもなぁ、ってこれは妄想&本質主義にすぎるか。
[参考:http://www.netjoy.ne.jp/~skikuchi/intro/18/kokujin_rhythm.html]
そうそう。「作り手の帰属の問題」の話をも少し詳しくしとこう。なぜ今になって、ゲーム側からハウスミュージックが出てきたのか、という話。
これは単純に経済的、社会的な話で、ゲーム音楽というのは社員が作ってるからだ。「た」からだ、かな。社員である以上は、個人的に作った音楽作品を、商業流通にのせるなんて、もってのほかだ。またもし許されてたとしても、労力の配分として「お遊び」としてしかできなかっただろう。ところが00年代も半ばに入って、音屋として90年代音ゲーを支えてきた層が、年齢的な部分もあるだろう、数年間の業界不況も影響してるだろう、独立をはじめた。これはちょっとした鉱脈じゃないか?
てなわけで、顧客、人材双方に四つ打ち耳になってる人は一定数いても良いような気がする。だからこそ、いま元気ロケッツみたいなユニットが出てくる必然性があるんじゃないのかな。
80年代歌謡にバックボーンを持ったつんくが、そのルーツである70年代ディスコを復古させてモーニング娘。を世代のアイドルに仕立てたように(だからパフュームには期待してるんだが)、
90年代音ゲーを作って/消費してきた人たちが、80年代末〜90年代初頭のダンスミュージックをもう一度ポップのフィールドに持ち込んで成功するんじゃないかって。元気ロケッツはその嚆矢で。
みたいな。ハウス中毒患者の無調査の仮説です。しかも自分はそれほど音ゲーにはまったわけではないので屋上屋もいいところ。偽史偽史アンバランス! 略してギシアン!! みたいな。
ツッコミ募集中。
http://anond.hatelabo.jp/20070704110017
あなたとくっついている彼氏とあなたの幸せな様態に感服いたします。
彼氏に「わたしを思い浮かべて抜いて!」とおっしゃるあなたが、
「これもあれも目に焼き付けて!」とさまざまな姿態をとっていらっしゃる様子を思い、
わたし増田もいささかの興奮を禁じ得なかったことを告白します。
ところで質問にもお答えしましょう。
「毎日違うおかずでないと抜けないの?」との質問ですが、
これは当然人によります。
このQの人は、類推するに、毎日食生活もさまざまな世界の産物にトライしたいと思って外食も
多い生活の方ではないでしょうか。むかしの人たちは幸せでした。
地産地消なんてことばがなくとも、それしかなかったのです。足るを知るというか。
との指摘、わたし増田もそうしております。しかし、買ったDVDがお気に入りになるかどうか、それは鑑賞&消費
し終わるまで、わからないのです。人が安価なレンタルに頼る理由もそこにあります。
わたし増田は別に毎月毎月毎月毎月新しいレーベルから新しいタイトルがさまざまにリリースされなくとも、
一向に困りません。世界にはすでに十分な数のエロソフトがあり、その中にはすでにわたし増田のタイプな出演者や
演出も豊富にあるのです。でもいつか、極上のエロソフトに出会えるかも、という色気が、わたしたちをAV棚や
情報誌に向かわせます。
どこまでいったとしても、想像の中にしか自由はないのですね。
「一人で目を閉じろ、そして抜け!」という古来からの言葉は真実かもしれません。
そこで「貧相な私の身体」とおっしゃるあなたが、彼氏の想像に「わたしだけを想像して抜いて!」という
足かせを与えることで、エロを豊かなものにしているという事実に、あなたを知らないわたし増田は深く感じるのみです。
ありがとう&うらやましいぞ。
っていうかね、時間の流れ早すぎ。
だってついさっきまで日曜日だったじゃない!それがどうして、明日がもう日曜日なのよ。っていうか、どうみてももう7月です。ほんとうにありがとうございました。
俺の過去の栄光とか、あのときはつらかったとか、そういうのにしがみつくのはやめよう。
web収入で暮らしていけるとか、女にモテモテだとか、そんなのは妄想だけしててもかなうはずは無いんだ。
もし本気でやろうっていうのなら、きっちり計画たてて、タスクを細分化して、実際に行動して、フィードバックして、なにがいけなかったのか考えて、それももっかいやって、何度でもやって、少しずつ成果が出てきては一喜一憂して、挫折したり、無理だと思うことが何度もあっても、それでもトライし続けて、
それくらいやってようやくやりたいことってできるんでしょ。
俺はまだ何もやってないじゃん。そうでしょ。
他人依存のタスクが多くて、しょうがありません、なんていいわけしてる暇があったら、メール一通でも遅れ。来週の課題前倒ししてやれ、本を1ページでも読め。人と会え。
2ch見るな。ニコニコ見るな。mixi、メールチェックは1日1回か、隙間時間に携帯チェックで十分。
というか、PC起動するときは、目的をもってやれ。買い物と一緒だ。何より時間を無駄にするな。
時間の大切さを知ってるくせに、いつも時間が足りなくなるくせに、それの解消の仕方もなんとなくはわかってるくせに、実行できない。
なんで。
A1.時間を有効に使う、仕事したり勉強したりはそもそも苦痛なことだから。
A2.まぁなんとかなるやとタカをくくってるから。時間の見積もりが誤ってるから。
そういえばシゴタノに載ってた。
●端的に言えば、未来というのは理想に過ぎない
●食料の買い置きがあり、
●天気は晴れで、
●ミーティングは予定通りの時刻に終わる
●と思い描いている
●しかし、"コト"は起こる
●未来は常に複雑さを秘めている
●今日できたことが明日も同じようにできるとは限らない
これ暗誦しろ。
とにかく今を生きろ。そなたは美しい。
http://anond.hatelabo.jp/20070603214042
救われないのもそのはず。
もし、その言葉を誰かが言ったなら、そのひとは手に負えない問題をふりかける貴方をうとましく感じているのだと思います。紳士的には、「私の手には負えません。本当に御免なさい」と言うべきなのかも知れませんが、全ての人が衝動的な反応を制してひと呼吸置いた反応が示せる事が出来たら本当に良いのに。
もし、その言葉を過去の貴方自身に言ったのなら、貴方はそのときの貴方自身を犠牲に未来の貴方を救おうとしているのです。そして救われていないのならば、救われていないと言う現時点での評価です。トライと評価があるのならば、今の貴方はそのときよりももっと賢くなれるかも知れません。
http://anond.hatelabo.jp/20070428062433
今日の朝酔って帰ってきて勢いで書いたのに、はてブの人気のエントリーに上がっててびびった。
休日で時間があるので、お返事を。
http://anond.hatelabo.jp/20070428084919
原因分からないならそのまま鬱氏。
もし判るならそれを排除して再トライ。
本当の振られた理由はお互いに嫌いになった訳ではないんだけど、少しお互いの時間が必要になってると思う。
少し時間をあける約束したんだけど、毎日つらいです。
もう少し落ち着いて再トライしてみるつもり。
あなたとは友達になれそう。
http://anond.hatelabo.jp/20070428084955
いつも気にしてるって信号を送れ。
今、上にも書いたけど、時間をあける約束したので、アクティブに行き過ぎると失敗しちゃう。
余計に引かれちゃうよ。お互いにもう少し落ち着く時間も必要なんだよね。
たとえ胸が痛くて、カッコ悪くてもね。
ありがとう。あなたとも友達になれそう。
http://anond.hatelabo.jp/20070428104919
レスはここで返しました。
http://anond.hatelabo.jp/20070428151300
http://anond.hatelabo.jp/20070428062433
はは!オナニーでもHENTAIでもハアハアでも自己消費でも殺戮でも悟りでも何でも表現しちゃうよ。
dadabreton さっさと次行け次。かなりの確率でその子は振ったことさえ思い出さないから。
そうだよね。一応こっちも次に向かってがんばってるけど、そういう時は何をやっても無駄になることが多いので、ちょっと落ち着く方に考え方をシフトしてる。
今まででこんなに人を好きになったことがなかったから、依存心が強くなってる。
客観的に見ても正しいと思います。