はてなキーワード: オシロスコープとは
iPhoneが10万超えは当たり前で20万近くなって話題だが、製造業でいうとオシロスコープの価格が2億円を超えた。
そんなものは買わずにレンタルではあるのだだが、レンタル価格も必然的に値上がりする。1週間マニュアル読んで使い方覚えるだけで数千万にならないか心配だ。
またコード1行ミスると1億円超えるのが当たり前になってからしばらく経つが、インフレについていけない。
iPhoneが7nmで外野からするといいのだが、儲かっているアメリカ企業に全部合わせられるので、日本勢が淘汰されるのは当たり前だ。
数学としてのフーリエ級数展開じゃなくて、MP3に使う、信号解析としてのフーリエ級数展開なんかやるのか?
それは、初耳だったすまん。
オシロスコープで信号入れて、級数展開していくなんて、文系でわざわざ『実験』するとは思わなかった。
DCTなんて、理系のものだと思っていたよ。(当然ここでいうフーリエ級数展開は、MP3に必要な信号知識すべての意味な 数学的ではなくCSだから)
これからは、文系のやつもフーリエ級数展開もDCTも平均的にできるって前提でいいんだwww 理系のやつですらできない人いるのに。
つか、意味というか、数学科じゃないからな、CS系は 道具として使いこなすことが求められる。
ステレオタイプの平均の話をしていて、例外は除外ってのは、言ったんだから、除外されて文系で平均的にプログラム用数学をやるってすげーな。それ、理系でいいんじゃね?
どうして、オーディオデーターって機械測定による実測データーが添付されないんだ?
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100724/etc_sotm.html
SATA noise filterとFAN noise filter
同社いわく、これらのフィルタはRFノイズとリップルノイズを低減することで、サウンドデバイスなどへのノイズの影響を最小限に抑え、音質の維持に効果的
周波数特性ぐらい書いてくれ
暫定環境でいいから、環境作ってSin波をぶち込んで、有り無しで何db程度ノイズ低減するのかぐらいデーターだそうよ。
オーディオでUSBを利用する場合、コンピューターによって音が違ってくる事が珍しくありません。
同じメーカーのパソコンでも機種によって音が違う、場合によっては同じ1台のパソコンでも接続するUSBポートによって違うという事すらあります。
CPU負荷が原因でないなら計測した機材のメーカー名書いてくれ。
あとは、アナログ アンプ部があったまってないからとかだといけないので 偶数回奇数回と交互に複数回測定したデータが欲しい
音質に拘るなら、USB給電じゃなくて、USBオーディオ本体側にACアダプタじゃない内蔵電源いれてもらった方がよっぽど嬉しいと思うが。
いずれにしろ、音というなら、周波数特性のグラフ ノイズというならdbは必ず出して欲しい。本当かどうか、どの程度効果があるのかわからん。