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はてなキーワード: 不定愁訴とは

2024-10-15

意味不明メールがきました

意味不明メールがきました。

私の公開されている役職所属は明記しているので目を通しました。

しかし、この団体がなんなのかも、よくわからず、文章意味不明

なんの反応求めているのかもわからりません。

誰か同じく困っている人のために、記録として残しておこうと思います

おかしな点は

メールアドレスの名前と本文の名前が別人、一応団体関係者として名前はあがってくる。

NPO登録はいくつかの地域でしているらしい

https://www.npo-homepage.go.jp/npoportal/detail/013090379

•住所は閉業とグーグルマップには書かれている

ホームページは閉鎖している様子

•ぶしつけどころか、目的も何をして欲しいのかも不明

大神氏はいるようですが、リンクを踏むと履歴がつくので、未確認

https://jp.linkedin.com/in/%E6%83%9F%E7%85%A7-%E5%A4%A7%E7%A5%9E-7a5071101

新手の迷惑メールかどっかの偏った団体なのか謎が深まりますので、ご存知の方いらっしゃいましたらコメントお願いしま

-------------------------------

XXXXXXX様    

岡山市北区今一丁目12番110号

日本人擁護協会 理事 大神 惟照

07.05.15.oga@gmail.com 

不躾ながら用件のみにて

1 電子カルテ運用について

(1) A病院では、不都合な部分は削除、訂正記録は残さない。

(2) さらに、記録の書き換えを行う。

(3) 書き換えは、長年行われている。 

 

2 庇い合いのリスク

(1) レントゲン写真! 真面に撮影が出来ない・読影も出来ない、整形外科開業医

(2) 一時的! と庇い合いに応じたところ、逃れられなくなった、臨床教授。  

(3) (先医の診断に差し障らないよう?) 軽い症状のみを記録した、整形外科医。

(4) 精査せず! 原因が分からない。不定愁訴説明する、総合内科医

(5) 症状と一致する! 脱臼等のCT画像。異常はないと説明する、整形外科医。

(6) (犯罪! も厭わずMRI検査画像を加工・捏造する、放射線科

(7) (異常個所飛ばしや差替えられた)捏造画像に沿った所見を書く、読影医。

(8) 捏造画像を示して、異常はないと説明する、主治医

(9) 診療情報提供書虚偽記載して、適切な診療妨害する、主治医

(10) (紹介医が提供矛盾だらけの情報に、診療検査)を拒否した、准教授

(11) 上司講師)の診断に異を唱えられず、患者を真面に見られない、医局員。 

(12) 一部のみ記録する、歯科教授

3 Selected People

整形外科開業医私立病院脊椎脊髄外科医1名、公立病院神経内科病院教授

名・同整形外科医2名・同放射線科医3名・同検査技師・同事務職員、私立大学

整形外科准教授国立大学整形外科講師・同歯科教授の、合計10数名。

以上

挨拶

 ご多忙と重々承知しておりますが、患者を慮れない利己環境は「一部の方々の

こと」としても、「意図的患者人生を狂わせた」ことは看過できません。

本例は、「こんなことはもう止めませんか、先生も嫌でしょう」との問いかけに  

別に嫌じゃあないよ。世の中、こんなもんじゃろぅ」と平然と答えられました。

そこに、「倫理観はなく、リスク意識も無い、社会性も欠如と、完全に社会を見誤

っている。(医療界の常識?)社会全体に押し付けている」と感じ、驚愕しました。

と言うのも、大多数の国民は「健全社会を望み、健全であろうと努力し、自身

は本より家族を守るためであっても、一定ルールの下に防御」しています。 

ところが、上記2の各項は本来許された防御を著しく逸脱。根源とみられる「庇

い合い」は、当該医師の「逃げ場を奪い」一種の「人格崩壊状態を強いるもの」で

あり、一方患者に対しては「非人道的扱い」となるため、如何なる理由があっても

医業倫理鑑みるまでもなく、人として許される行為ではない。

そもそもレントゲンさえ真面に撮影読影できない開業医に「庇い合いの下に

地域医療全体のレベルを合わせざるを得ない環境非道」と言え、患者のみならず

あたら多くの優秀な方々の将来を失い兼ねない状況を見るにつけ「忍びない」との

いから、選ばれし方々を「見捨てはしないだろう」「暫時猶予を」と、地域医療

リーダーである教育者の方に「庇い合いとは補い合うこと」との「解釈変更の先

導に期待を込め、自浄作用を期待、患者ファーストを切望」。正面から向き合う日

が来た旨をお伝えすべく、耳障りとは承知の上でご連絡しています(悪しからず)。

 それに、可能であれば、この度選ばれし方々が犠牲にならないよう願っています

が、そのためには医療者の、とりわけ影響力の大きい教育者の方々のご尽力は不可

欠! と考えます

 慣習から深く考えず。成り行きから拒否できない状態におかれ、気が付くと犯罪

行為まで・・・犯してしまった方々に犠牲になっていただくのか。この場合、ご家

族も巻き込まれることになるのではと懸念され、とりわけ人生経験の少ない子供

にとっては将来を左右する程の出来事になろうことか想像に難くなく、犠牲者が生

まれようとも変わることはないのか。あるいは、犠牲者を出す前に変わる・変える

ことが出来るのか、全ては医療者の覚悟次第と言えます

 上記のとおりですから、この度を以って「二度と犠牲者を生まない、望ましい庇

い合いのスタイル確立されるべきではないか」等々・・・期待させてください。

なお、方々については(より良い社会を作るために・・・)「各界各層のご意見

をお聞きした上で判断を」と考えており、忌憚のないご意見を頂ければ幸いです。

以上

2024-08-14

anond:20240814131735

冷え性も進行してない?

加齢による脳内物質の変化と運動不足

エストロゲンドーパミンセロトニンオキシトシン

サプリではどうにもならんよ

ほっとくと不定愁訴も来るよ

陽の光を浴びて適度な運動をするのが一番

合わせて腰回り内腿のエクササイズ

言うてもここらの筋肉量が足らないとイキずらい、PC筋も重要

開発とは思わず老化防止に重要、ついでにイキやすくなるボーナスと思って体動かして下さい

2024-06-30

anond:20240630224454

視点だとけっこう折れに折れて言われるがままにしてるのに不定愁訴が止まらない、厄介なパートナーに見えてるかもなあ

客観的にそうだとは言ってない)

昭和脳だともうさっさと「母」になれって話なんだけど。

そういう型にはまっていく以外の正しい道があるのかないのかちょっとからないな

2024-05-08

anond:20240508083549

医学的には熱はない状態から主観的な熱感・火照りと言えるのではないかな。

更年期障害精神疾患に伴う不定愁訴によくあるやつ。

2024-04-20

「実は……うつ病です」「だと思ってた」

というパターンが多い

比較若いのに不定愁訴が妙に多くて休業を必要とする時点でほぼほぼ精神疾患だと言ってるようなもんでしょ

と私の中にいる意地の悪い私が囁くのだが、それを置いても病名公表することには何らかの意義があるんだろうなとブコメを見て思った

2024-04-19

「疲れすぎた状態」って何か言葉は無いのかな?

疲れたり、運動不足だったり、ストレス過多だったり、寝不足だったり、病み上がりだったり、老化や個人差などで

元気がなく、抵抗力が落ち、病気にかかりやすくなり、自律神経がおかしくなったり、胃腸おかしかったり、不定愁訴がたくさん出るような状態

 

便宜上「疲れてる」って言ってるけど、ちょっと違う気がする

原因もたくさんあるし

 

最近朝にご飯食べたり、薬飲んだりするとドクドクしてそういう状態になる

2024-03-27

anond:20240327193036

そもそもADHDらしき困りごと」が有ったのかって話なんだが

一口に「仕事出来ない」つっても色々あるわけで

もしそれらしい困りごとが有るなら医者も無碍にはしないもんだ

グレーゾーンだってお薬出してくれるし。コンサータは無理だけど

(つーかあなたを診たその医者ポンコツだけどな。ADHDに必ず「多動」が含まれると思ってる)

それは兎も角、ムカつく医者の前で泣いちゃう時点で精神的に参っている様子なので

あなたが仰る通りカウンセリングなり受けた方がいいでしょうね。何らかの「困りごと」があるのは事実なんだし

つか、心療内科だのなんだのじゃなくても不定愁訴とかでかかった時に細やかな問診する様な病院(内科等)だと

「気分が落ち込みすぎ。デパス出しとく」とかしてくれることもあるよ

ま、デパスなんぞ効きゃしねえけど

2024-01-19

長い文章を書いていると途中でぐわッと何かに支配されて冷静でいられなくなる 感情に引っ張られて散漫な文章になる これのせいでブログを書く行為を幾度も断念した まあブログなんて自己満足から散漫になってもいいんだろうけど、自分の中で他人に出せる文章ラインというものがあり(理想が高すぎるだけか?)それを満たしてない文章は総じてパソコンドキュメントフォルダに眠らせてしまう 自分感情から離れれば離れるほど、自我が埋没してなければしてないほど良い文章のように思う 自分感情がかなり偏っている自覚があり、その偏りに引っ張られていないとき、ああ、まともに文章を書いている……と思う まともに文章を書きたい これも全然まともじゃない すごく引っ張られてる 消えねえ不定愁訴と延々と闘って感じやすから来る感情の振り幅を捨て切れずにこのまま死ぬのだろうか はいはい いつものやつだ 寝よう

2023-12-18

生保患者診たくないんで、内科医辞める。

生保患者時間外に来る

俺の働いてる市の生保受給者人口の1.5パーセント前後。うちの受診患者無作為に調べてみても、大体そのあたりの数字に落ち着く。

ところがこれが夜間だと、その割合がぐっと跳ね上がる。

日中外来に来てくださいねー」と言っても無駄。次にお会いするのはやっぱり時間外。

 

生保患者未明に来る

午前1-5時あたりは元々患者の少ない時間である生保患者はなぜか、この時間を狙ったかのように集中する。

ちなみに一般人で変な時間に来る人は、ホンモノ(本当に病気がある場合)が多く、こちらも身構えてアドレナリンが出るのだが、

生保だと軽症であることがほとんどで、仮眠時間を取られ体力が削がれる以上に気力が萎えること甚だしい。

 

生保患者救急車で来る

時間外のうち救急車で来る人は1-2割だが、生保に限れば4-5割程度になる。

救急から入電「○○○さん、△歳、男性、自宅で気分不良…」

スタッフ間に漂う、ああまたあいつか、という空気

自宅で気分不良?たいがい酒酔いか過量内服、それかいもの不定愁訴である。酔って転倒する奴も多いな。

 

生保患者は軽症・無所見者が多い

救急車から歩いて降りてきたって、それどんな冗談ですか。

 

生保患者は何回も来る

週に3回とか普通。日に二回もたまに。

「あそこじゃ十分診てくれなかった」と日に複数施設ハシゴする者も。もちろん全部時間なのは言うまでもない。

 

生保患者入院を迫る

残念、それを決めるのはセンセイたちの仕事です。

きついか入院させてくれ?だってあん検査も診察所見も全部正常ですやん。

 

生保患者勝手退院する

以前救急外来から引き取った生保患者、次の日には勝手に帰ってやがった。

病室に仲間を呼び込んで苦情が来たり、トイレ煙草吸ったりする者も。

 

生保患者は何箇所も受診する

生保が診察券を出すところを目にしたことがあるが、財布の中は「○○整形外科」「△△ハートクリニック」「××内科」…と診察券でパンパン

方々で鎮痛剤や向精神薬を過剰に処方されてるのは明白。

以前、生保医療費が3倍というニュースがあって、怪我病気が多いからそのくらいは普通なんて言われてたけど、

これだから花畑は困るんだよねー。

 

 

ここで、困った人が普通よりちょっと多いだけか、一部の人間が極端な悪さをしているだけで多くの生保患者日中普通受診してるんだろ?

という声が聞こえてきそうである。そうであればよかった。

 

俺の通常外来に来てる生保患者の大半が服薬もきちんとしてないし、予約した時間に来ないし、とにかく病気に対する意識が薄い。

それを指導するのがお前の仕事だろ、って?ええ。頑張ってましたよ、これまではね。でももう飽きた。

いままで何してたの、って感じの人ばっかだし。慎ましい難病患者貧困患者高齢者、なんてのは幻想

 

もうこいつらに必要医療といったら、疫病の感染源にならないとか、不慮の事故で死なないとか、その程度っしょ。

Y本病院みたいに囲い込んでカテーテル実験台にしたとか、いいじゃん。もうどっかで囲い込んでくれ。そして外に出さないでくれ。

 

俺が助けたいのは善良な人間なんだ。ちゃんとした人たちのためなら、当直明けの勤務だって頑張れる。でももう無理。

てなわけで今年いっぱいで辞める旨を院長に伝えてきた。病理放射線臨床検査などの、診察のない部門での再出発を考えてる。

 

自身最初は戦おうとしたこともあった。

こっちにきてからも三人、悪質生保ブラックリスト送りにしたけど、物凄く大変だった。

殴ってくれたら無条件で受診拒否なんだが、奴らその辺は上手いんだ。

2023-12-14

どの職場でも人間関係でトラブって3年くらいで辞めることになる。

と思っていたが

3年くらいごとに冬季鬱っぽくなって仕事休みがちになっていることに気がついた。

今の職場は9割リモートな上に超絶ホワイトなせいか体調不良で半休頻発でも文句を言ってくる人がいない。

にもかかわらず、出社して隣や向かいに人がいる環境だと、みんなが自分イライラしていて、いなくなって欲しいと思っているのではないか、と考えてしまう。

ついでに、眠いだけかと思ってたら、謎のむくみとか急な体重増加とか突発的な低血糖症状とか怒りやすくて不機嫌になりやすいとかも出ていた。

人間関係トラブル根本原因で辞めてると思っていたが、そうじゃなくて、身体のどこかがおかしくて思考力も落ちて無駄に悲観的で、その結果職場の人当たりにもミスが出て、体調悪いし頭回らないしの結果もういいや辞めちゃえと早計な判断をしちゃってたんだろうか。

コペルニクス的転回というやつで、だとしたら大変びっくりなのだが、

それはそれとしてこの寝付けないのに寝ると起きられないの…というかこの諸々の不定愁訴はどうしたら治るんだ???

2023-12-06

懺悔 by 体調不良の極み乙女

具合が悪い。病院にはちゃんとかかってる。

ムコスタ服用してるが治らない

→厚着して暖房22℃設定にして室温20℃を目指して温め中

→さっきソラナックス服用

医療費さんざん使ってるのに具合が良くならなくて申し訳ない

抑うつに伴う不定愁訴的なものもあるかもしれない

あとストレス免疫系が多少おかしくなってる感じ(持病の免疫系疾患は寛解してるし、寛解維持のための免疫抑制剤も免疫調節薬も毎日ちゃんと飲んでる)

抑うつで5日間シャワー浴びれてなくて自分気持ち悪すぎる

やるべきことをやれてないんだから自責の念が出てくるのもストレスが溜まるのも、それが原因で体調悪くなるのも当たり前だろ

自分自分をぶん殴りたい

2023-10-15

anond:20231015012103

大小合わせて相当な数の病院には行ったけど、地方病院では限界があるのかもしれないね

東京あたりで不定愁訴に強そうな病院探してみるわ

2023-09-13

anond:20230913202814

なんでそこで意固地になるかなあ

まあ別なら別でいいんだけど、津波場合被害が発生すればその基準不適切だったことに気づけるけど、放射性物質場合はその基準不適切だったことに気づきにくいわけよ

健康被害であったり生態系に何らかの悪影響があった場合でも、生き物ってのは複雑なので、問題の原因切り分けが難しいわけ

死に至る病発症させるのであればすぐ気づけるけど、不定愁訴レベルの変化であれば、仮に処理水がその症状に対して明確な因果を持っていたとしても、原因として特定されづらいわけ

まり、処理水放出仮に安全でなかったとしても、我々はそれを感知することはできないわけ

「処理水が安全かどうかは反証不能である」という可能性が高いことだけは覚えて帰ってください

2023-08-31

anond:20230831083144

それが更年期障害?の一端という分析もできなくはないか

ちょっとしたことイライラしたり、自分の思うようにいかない「不定愁訴」なのかも

2023-05-11

接骨や整体の人が病気解説してるのやめてほしい

マジで信用できない

でも不定愁訴みたいなのは医学的に分かってないこと多すぎるから、まともな人ほど解説しない

もうね

2023-05-08

不定愁訴って秋になるものだと思ってた

不定「秋」訴だと思い込んでたからだと思う

2023-04-10

anond:20230409191401

発達障害に限らず不定愁訴系ってだいたいこうなると思うよ

若いからまだ大丈夫!」

「様子を見てまた来てねー!」

2023-02-04

不定愁訴的な増田を読んで自身を振り返る

突然気持ちが落ちて感情が上がらない、さめざめと泣いてしまう、という時期が少し前にあった

本当に気持ちが上がらない、物理的に上がらないという感覚 重くて持ち上がらない

PMSとか更年期ホルモンバランス的なものだったのかなと今は推測

最近はそこまで落ちることはない

婦人科で薬もらって飲んでる

貧血は30年くらいずっとヘモグロビン10いかいかなりの低値だった、健診ではかならずひっかかる

疲れやす怠惰なのはもはや自分性格と体質だと思っていたので、貧血であることに不都合を感じていなかった

市販貧血薬をずっと飲んでいたのだが改善せず、だからこそ体質だと思ってたが、タンパク質海外鉄分サプリをとるようになったら半年普通の値になった

貧血じゃなくなってようやく、ずっと怠い感覚貧血由来だったと自覚した

その後、栄養関連のものを読み漁り、いろんな栄養サプリを単品でとったりしていた

その後に結局なんでも必要なんだな、とマルチビタミン

ミネラル必要なんだなと、マルチビタミンミネラル

タンパク質アミノ酸もと、マルチビタミンミネラルアミノ酸

最近乳酸菌ビール酵母など腸内環境のものも摂りはじめた

健診での血液検査婦人科での血液検査をやって、鉄不足貧血ビタミンD不足は診断出てたから、日光浴なんかもするようにした

最近は体調に特に困ることが無いので、まあ良いんだと思う

結局、自分じゃ何が不足してるのかなんて気づけないもんだなと振り返って思う

長年指摘されてた貧血すらろくに改善させられなかったし

なので不定愁訴的な症状で困ったら

まずはいろいろ病院あたる

マルチビタミンミネラルアミノ酸全部入りサプリ摂取する

日光

いいんじゃないかなと

2023-02-03

anond:20230202232852

いわゆる不定愁訴ってやつだよね

これ治せるなら俺はその人にノーベル賞を与えていいと思う

 

俺も元々常に憂鬱だったけど年取ったら余計に悪くなってきた

ずっとモヤモヤしてる感じ、集中できる時間も減った

たぶん増田の方が重そうだけど

 

色々調べたけど、そもそもこのジャンル研究が進んでなさすぎると思った

原因が見つかったら幸運、治せたら超幸運みたいな感じ

結局脳とホルモンでしょ、難しすぎるんだよね、しか死ぬわけじゃないし

 

とりあえず、胃腸ホルモン血糖値が怪しいとは思ってるけどどうなんだろうね

乳酸菌は俺はだめだった、むしろお腹壊した

マッサージもみ返しで逆に辛くなった、整体は大したことないし

運動改善する可能性はある

あとは純粋楽しいことばっかりしてれば、とか

胃腸に合う食べ物食べるとか

わからんことばっかり

 

増田がどういうこと調べたかも知りたい

もうね、自分らで見つけていくしかないのかもしれん

anond:20230202232852

自分不定愁訴的に常態抑うつなんだけど、血糖値継続して測ってみたらかなりの低血糖だった。寝てる間ずっと50台なのであんまりよく寝れてないぽい。来週病院に行ってみる予定。

2022-12-31

実家に帰ってきて、母と妹夫婦と姪っ子甥っ子と過ごした

自宅にいた時のメンタル不安は落ち着いていた

これまでずっとわけもなく悲しい気分で

それは体調だと思ってた

明確な精神への負担は思いつかなかったか

きっとホルモンバランスとかなんとか、体調が気分に影響してるんだろうと

でも実家に帰って2日休んで、気分が普通であることに気づいて、先日までのメンタル不安は体調だけが理由ではないんだなと

じゃあ何が理由かというと、それは分からないが

不定愁訴じゃない

ちゃん理由があるものなんだ

とりあえず正月終わって自宅に戻ったら掃除と片付けをしたい

それだけが理由ではないだろうけど

家族ビデオ通話でなくちゃんと体が近くにあって話すことは、メンタル安定に大きいのだろう、とも思う

2022-08-31

猫が死んだ時のこと

未だに興奮して眠れない記録魔の自分がすることはやはり記録することだった。

今の記憶は消えてしまう。失われてしまう。

時間による記憶喪失が愛しい者を失うことの感慨さえも洗い流してしまうなら

それは人にとって救いであり、希望なのかもしれないが私はそう思わない。

私の猫が死んだという事実は私が生きている限りにおいて永遠に記憶されるものであって欲しい。

死んだ瞬間は悲しくなかった。

実を言うと今も悲しくはない。

死んだ瞬間はその事実気づき、やはり死んでいる、生き物ではなくなり

外界を認知し変化させることのなくなった物体に変化した、そう認識した。

彼女に対して手を抜いたことはなかったとそう言えると思う。

から後悔はなかったのかもしれない。

医学は専門ではないがわからないなりに病院に行き、母と二人で注射器での薬の経口投与を繰り返した。

本人がどれほど嫌がろうとも。

猫の体調が悪いと気づいたのは一ヶ月ほど前からだった。

食事後に餌を吐くようになり、吐いた餌を食べたり食べなかったりした。

3日ほどで病院に行くことになった。

猫の体調が悪化するのと逆に自身の長年の体調不良回復していった。

糖分を取らなければもろもろの不定愁訴が解消していったのだ。

2年以上に渡る体調不良は米を取らない。その一つの行動から回復していった。精神科にも通った。薬の効果も実感している。

しかしながら生まれてきた中で思い出せる限りの長い期間常に自身体調不良だったのではないかと気づいた。

薬理的な効果以上に炭水化物を取らないことが自身の体調に寄与していることは明らかであった。

猫に話を戻そう。

とにかく彼女は餌を食べられなくなった。

異物を飲み込んだのではないか判断した医者は様子見の生徒剤の投与後、内視鏡による異物摘出を試みた。

さな毛玉が胃の出口のところにあった。

それを取り出したこと嘔吐は解消されるかと思われた。

しか彼女は変わらず吐いた。

その時点に至るまで二週間ほどがすでに経過していたと記憶している。

また、気管挿管の際にミスをしたのか、呼吸音が異常になっていた。

次にしたことは猫を飼い始めた時にノミダニの薬とワクチンを打ってくれた看護師に連絡することだった。

彼女らはすぐに来てくれ、この食事が良い。だの、この時期に猫が吐いてしまうのはよくあること。だの、医者は変えた方がいい。だの、と違う立場自由意見を述べた。

親切にしてくれたし、変化が必要かもしれないと、私は彼女らの言葉を聞き、近くの病院医者を変えた。

今思うに、この判断は貴重な時間を空費するだけに過ぎなかったと考えざるを得ない。

やはり、医者を変えたあとも猫は吐き続けた。

次の病院で行われた治療は元の病院とは種類の違う吐き気止めとステロイドを繰り返し投与だった。長い二週間だった。

彼女は嫌がった。苦しいので当たり前だ。餌も飲み込めず、後に水すらも飲み込めず苦しがるほどの猫に経口投与を繰り返した。

しかしながら呼吸音はステロイドにより落ち着いた。そのように思えた。

ただ、嘔吐は二週間の間に違う餌に切り替えた努力も虚しく、変化がなく無駄だった。

私は調べうる限りの症例を聞いたが、最後にガス性のイレウスではないかと聞いた際にはっきりとそうでない理由を伺うことはできなかった。

このままでは食事ができずに死にますよ。そう伝えると彼の助手である女性看護師二次診療専門の病院提案した。

医者二次診療を勧め始めた。

この病院でのカルテは渡すので、治療データこちらより豊富な元の病院から二次診療専門病院に連絡をつけるようにと言われた。

私は釈然としない思いをいだきながら病院をあとにした。

元の病院に連絡すると少し驚いた様子であった。

事実上、さじを投げたと言ってもいいだろう。

二番目の病院からでも出せる診察依頼を出すことなく、元の病院に戻したので少し呆れていたのかもしれない。

しかし私はそんなことはどうでも良かった。

治療継続されるかどうか、進展があるかどうかが重要である

20万円ほどの少ない蓄えも底をつき始めていたが、友人に借金してでも治療を完遂させようと考え、友人にもその旨を伝え、了承を得ていた。

そこから彼女なりの治療プロトコルに従わないので苛ついているような反応を返すノミダニの薬を売ってくれた看護師に話を聞いたり

死んだ場合どうすれば良いのかを考え始めたり、たまに来る母親に猫を見てもらったりした。

モノになったのだ。席を立ち、ジョナゴールド発泡スチロール箱を見てやはり実感する。

眠っているのではないことは知っている。もう彼女は外界に何ら影響を与えることを許されないのだ。

ただただ衝撃だけがある。

二次診療専門の病院に行く前に診察を行った。

元の病院男性医者ではなく、別の女性医者対応してくれた。

呼吸音が異常であることを見抜き、胸にエコーを当てた。

彼女は胸にあるしこりと、胸水が気道と食道を圧迫していることに気づいた。

猫はここでも抵抗した。麻酔なしでは胸のしこりを生検することはできなかった。

また彼女は、胸水の原因を特定しようと試みたが確実にリンパ腫が原因であるとは判定できなかった。

つの選択肢提示された。

病変を明らかにするためにCTをする。

もしくは、今の胸水を専門医に判定させる。

私はCTを受けさせることにした。

そして初診を予約できたのがそれから三日後だった。

初診の前に血液検査を行うことになった。

血液検査の結果、異常は特に無いように思えたが猫白血病ウイルスが陽性であった。

リンパ腫の可能性が色濃くなった。

こうなると寛解はしない。高額な医療費請求されて生きられるのは半年から一年程度。

そういった認識があった。

友人とは相談した。

つねづね私は話していた。

単純な功利主義だけでは世の中回っていかないが、重度のケア必要な猫を一匹救うより、未だに健康を保てている猫を二匹救うべきだと。

高額な医療費をかけたい気持ちはあるが、それは正しいのかと。

友人と私は話し合ったが明確な答えは出ず、それでもざっくりとした方針をなんとか決定した。

飼い猫はまだ4歳前後であることから、一度治療成功すれば5年以上の生存の見込みがある。

そのためにならば50万から最大100万円程度の治療費を貸し付けることは容認できる。

しかしながら、一年延命治療のために高額な費用がかかるのは私自身の考えからは外れてしまうこと。

まりリンパ腫など予後が悪い病状の場合安楽死、ないし積極的治療放棄することを決定した。

出会った時から不思議な猫だった。

初めてあった時から肩に登ってこようとし、私の無茶な要求にも反抗しようとすることはほとんどなかった。

病院に行く際は一度も言うことを聞かなかったことはない。

出会ってしばらくしてから

左耳の部分が腐ったのか落ちており、付け根は膿んで肉が露出していた。

さくらねこというのだが、猫は避妊処理の後のリリースされると耳の先をカットされる。

メス猫は普通左耳の先をカットするが、彼女には左耳がなかったので右耳をカットされていた。

彼女は飼い猫以上に友人であった。

自分の鼻をすぐに舐めたがる犬のような猫であった。

その癖意地を張ってウェットフードを食べない頑固な猫だった。

時に一緒に眠り、また、顎をブラシで撫でてやるとゴロゴロと音を鳴らした。

肉付きはよく、4.4キロほどあったと思う。

死ぬ直前は3.1キロほどしかなかったが。

話を戻すが治療方針を決めて二次診療専門の病院の初診に向かった。

母親に車を出してもらい向かった先でしたのは、元の病院女医の話す内容とほとんど変わらない内容の説明を受けることだった。

また、治療方針として、胃ろうをして欲しいと言うと彼は自身胃ろうは好きではないと話した。

ここでは結局治療をすることはなかったし、進展はなかったので詳しい話は省略する。

初診料として8500円ほどを支払い、帰路についた。

それからまた3日ほど経った日、水を飲んでも吐くようになった。

このままでは保たないと判断したので、点滴で水分だけでも入れてもらおうと元の病院に連れて行った。

体調が悪いこと、胸水を抜くのは抵抗されたので難しかたこと、9月1日にCTを取りに行く前にもう一度点滴を受けて万全の状態にすべきであることを女医は告げてきた。

それが最後病院であった。

次の日、つまり昨日(8月30日)その瞬間は訪れた。

呼吸音が異常ではあったが、それほど異常の度合いが高いわけでもなかった。

しか母親が突然来訪し、ちゅーるを持ってきた。友人と話していた自分母親と話すことになり、もう一匹の猫にブラシをかけるなどの世話を始めた。

それからしばらくして、母親は帰った。

帰ってものの十分程度で発作的な呼吸が始まった。

初めて失禁し、のたうち回った。

夜間病院に連れて行くかどうか、20分ほど思案した後、母親呼び戻した。

母親が到着したのは35分程度後だった。

それまでに、死んでしまい、死後硬直が始まった時のためにダンボールタオルは用意していた。

車で来てくれた母親に事前に電話した動物病院に行くようにお願いをし、移動を初めて20分ほどで呼吸音がなくなったことに気づいた。

助手から降り、確認したがすでに瞳孔は開きっぱなしで力の全く入らない死体になった猫がそこにいた。

動物病院に行くのはやめ、大きいディスカウントスーパーに向かうことにした。

保冷を始めるためだ。

私はもう次の準備を考え始めていた。

アドレナリンが出て興奮していたのもあるが死体を腐らせる訳にはいかないと思っていたし、覚悟はしていたからだ。

スーパーに向かい発泡スチロール箱の有無を聞き、もうなさそうだとわかると氷だけを買ってそこを出た。

23時になっていたのでコーナンなども空いていない。

家の近くにあり24時間開いているスーパー玉出に向かうことにした。

普段から無愛想なおじちゃんに声をかけるとそこになかったらないと言われたが無事キレイ発泡スチロール箱があった。

おじちゃんに礼を言って車で自宅まで移動し、母親と別れ、友人と話をした。

そんなにしんみりはしなかったが、衝撃はあったと話をし、故人の話をしてくれたりしたが、騒音が気になりほどほどで話は終わった。

風呂に入ったが猫を何度も風呂に入れたことを思い出し、喪失感を感じてすぐに出た。

もう一匹の猫を膝の上に乗せていると少し眠たくなったので寝たがやはり一時間ほど寝れずにこれを書いている次第だ。

これから葬式をどうするか考えないといけないし、行動している内、考えている内は悲しくなることはないだろう。

この文章も一時間半ほど書いて疲れたのでこのあたりで筆を置くことにする。

死ぬ前に考えた。

自身無神論よりの不可知論者ではあるが、猫が死んだらどうなるのかと。

自分は肉体と精神に関しては唯物論的な思考でいるので肉になるのだと考えた。それでも悲しくはなかった。しかし救いはなかった。

私は幸いにも救いを必要としていないのだろうけれど、なぜ宗教必要とされるのかは少しわかった気がした。

思うに愛別離苦、別れは経験であり、自身の糧にするべきで背負っていくべきものだ。

死は絶対で覆すことはできない。それはあらゆる命にとっての救いでもあるのかもしれない。

彼女が安らかに眠れればいいなと思う。

2022-07-01

anond:20220627075213

アラフォーというかフォーの女だけど、そういうのって更年期不定愁訴の発散しどころがそれになってしまったんじゃないかなと思う。

必要なのは社会運動よりも命の母なんじゃないかな……。

2022-02-17

anond:20220217141556

漢方内科自己診断した薬の方がマシな現状マジでなんとかしてほしいわ

医者の診断は最初の内診くらいしかマジでいらん

内膜症とか筋腫の外科的な疾患については婦人科意味あるんだろうけど、更年期PMS不定愁訴についてはホントダメだなと思う

ピルやたら推してるけどそこまで効果ある薬とも思えないし、ピル2ヶ月飲んでもダメなら、精神科漢方内科患者を回した方がええんじゃないのと思う

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