はてなキーワード: エビとは
場所が変わると喋り方も変わるんだよなぁ。
昔、大学院→研究所→政府系金融機関→一般企業と移ったんだけど。
それぞれの場にそれぞれ特有の喋り方があることにびっくりした。
「大学院喋り」はピンと来る人も多いかもしれないけど、喋りの1タームがパラグラフ化するような喋り。
Aである。(主張)なぜなら(根拠)それは(論拠)みたいな。論文や発表やってるとこういう喋りになりやすい。
理系なんか特に多いよね。普通の人が聞くと「オタク喋り」に聞こえなくもない。(ある意味オタクなわけだし)
しかも、往々にして早口だよね。得意ジャンルを語ってるから必然的に加速する。
研究所になると、この喋り方がさらに加速するようになった。
ここまでくると、一般人が会話に入ることはほぼ不可能で、外から聞くと相当キモいテンポの喋りだったと思う。
使う言葉も徹底的に場に染まってるし。
それが銀行に行くと、なにせ忙しいものだから「主語が消える」って現象が起きる。それどころか最終的に
「上げた?」「うっといたよ」「ジャーナルは?」「エビまでとっておいた」
こんな感じ。これで意味がガンガン通じちゃうんだけど、新人にもコレやるもんだから
「おまえの喋りおかしいぞ」と言われ倒してなんとか補正して今に至るんだけど。
やっぱ苦しんだなぁ。そういうわけで、人の喋り方って環境にひどく左右されるから
仕事の場ならともかく、プライベートの場なら多少やさしく接してあげて欲しい。
それぞれの世界では「習得必須の正しい喋り」だから困る。
ちょっと相談したいんだ。
うちは、母が死んで、父と俺の二人暮らし。父は、高血圧で、薬を毎日飲んでる。
で、その父は、とにかく夕食に肉と揚げ物ばかり食べたがるんだ。トンカツの付け合わせが普通のサイズのコロッケとか、カキフライの付け合わせがエビカツとか、更にはシュウマイや串カツまで付いたりと、主食も付け合わせも揚げ物や肉ばかり。御飯と揚げ物だけが食事とか、当たり前だ。たまにサラダを買ってきたかと思えば、ドレッシングまみれの味の濃いポテトサラダだ。週に6-7日は晩酌で焼酎を飲んでるし、肉と揚げ物ばかりなのは、酒のつまみも兼ねているようだ。
一方で、朝はサンドイッチでカロリーは決して低くないし、昼はラーメンとかソバとか揚げ物の入った弁当を食べてる。
正直、栄養バランスも何もあったもんじゃないと思うし、実際に父は体重が増えてきているらしい。60近い歳で高血圧持ちの父にとって、こんな暴食とも思えるような食生活は、本当に大丈夫なんだろうか。
本人は油をとっても高血圧には関係ないと医者に言われたんだといって、堂々と揚げ物ばかり食べてるけど、俺の知識ではそうは思えない。俺が間違ってるんだろうか。
いい加減危ないと思うから、俺が料理をして栄養バランスの調った食事にし始めてるけど、危ないと思った俺は間違っているんだろうか。
誰か教えてくれ。
男友達と第九地区(?)っていう映画を一緒に見た。
男友達との関係は、友達以上恋人未満って感じで、
わたしのこと好きなんだろうな~、
いつ告白してくるんだろうな~、って様子見状態。
それが、まぁ、今日だったんだけど・・・・・。
告白の仕方っていろいろあるよね?それがさ・・・・。
駅の改札でいきなり抱きついてきて「愛してる!!」だってさ。
周りの人は「えっ!?」って感じでこっちの方に振り向いてきて
恥ずかしかったさぁ~~~~~~~~~~~~。
一番びっくりしたのはわたしだけどさぁ・・・・・・・・・。
「う、うん、わかってるから」って身体を離して
「じゃ、じゃあね」って逃げてきた。
そしたらメールで「あれってOKってこと?」ってきた。
なんて返そうか、ずっと悩んでる・・・・・。
ttp://2log.blog9.fc2.com/blog-entry-1940.html
150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/16(土) 03:57:24.29 ID:bUoBmz9T0
商社に勤務してるが、中国担当のときに、スーパーや居酒屋、冷凍食品業におろす
「ウナギの蒲焼」「焼き鳥」「エビクリームコロッケ」などなどを工場から輸入してた。 中国のウナギは、目無し肌色で、大きなミミズのようだった。それを人糞や鳥や犬を
解体したときに出る臓物を与えてで養殖していた。 焼き鳥はいちおうニワトリだが、羽が少ししかなく、どうみても奇形で、増産が間に合
わないときは串に刺すときに間に別の肉を入れていた。何の肉かは知らないほうが
いいと言われた。どうやら犬らしいが・・。 エビクリームはエビも もちろん入ってるが、そこに、粘着性のあるノリのようなもの
を混ぜて食感を損なわないようにするのだが、それは、田んぼの大きなヒルのような
ものをミキサーで砕いたものらしい。工場長はエビだと言い張ってたが・・・・。 その他もっとすごいものがある。大手居酒屋チェーンやファミレスに卸す食材こそ
凄いものが多い。 輸入している側は、あえて知らないフリをしなくちゃいけない。
日本の食品安全衛生法も輸入に関しては農薬以外は大甘! 我が家では、そこそこ高くても国内産のものしか食べない。つうか食べれない。 これを公表したら日本中の食卓がパニックになる 158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/16(土) 04:01:26.83 ID:yBcg7yx80
»150
本当にやってそうで困る、、
アメリカでなんかの魚の偽装でフグ入れて毒被害が出たのもあるし 風邪薬の件だって「中国は安全を厳しく守る国だから悪くない」
とかいってたシナ
1 名前: ノイズe(関西地方)[sage] 投稿日:2009/10/11(日) 23:06:47.47fb7Nmm2f BE:1077245748-PLT(12073) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/anime_iyahoo.gif
2009年10月11日12時00分 / 提供:サイゾーウーマン
スケトウダラや鶏のすり身にエビの風味をつける添加物(エビパウダー)を加え、
小ぶりのエビの周りに結着させていくと......特大エビのできあがり!
チキンナゲットと名乗る以上、チキンの肉だけで作られているものと思いきや、さにあらず。
少量の鶏のクズ肉に、でんぷんや大豆タンパク、スケトウダラのすり身でかさを増やし、
大豆タンパクを加工して作った繊維を加えて固めると鶏肉モドキが完成。
植物性油脂(味のついていないマーガリンのようなもの)や添加物を加えたシロモノも多いのだとか。
用いられる。格安店で「エンガワ」とあったら、ヒラメではなくオヒョウという魚を使っていることが多いのだとか。
牛乳にバニラエッセンス、卵黄、砂糖、生クリームなどを加え、かき混ぜながら冷やす。
これが、一般的にイメージするアイスクリームの作り方。しかし、市販の多くのアイスクリームは、
卵黄の代わりにレシチンなどの大豆由来成分、牛乳の代わりに植物性油脂を使っているらしい。
塩、醤油、とんこつ、シーフード。各社さまざまな味が発売されているインスタントラーメン。
スープの味は、塩化ナトリウムや風味パウダーなど、数十種類の添加物の配合比だけで
作り分けられている。味の安定やコストを考慮し、これらの添加物を使って調味している
チェーン系ラーメン店もあるというから驚きだ。
数字だけでは味気ないので(食生活の話だけに)
そう考えた経緯を書きたいと思う
今日は訳あって自分の食事をスーパーで揃えなければならなかった
なおかつ台所が使えないので調理することもできない
ただ買うだけは詰まらんのでちょっとした遊びを考えてみた
モスよりも安くて満足できる内容で揃えたい
自分の中の定番メニューだからである
そんなこんなでスーパーに行ってみた
同じもので500kcalとるよりも複数のものでとった方が幸せだ(限界効用逓減的に)
次に食事で大切のは栄養素だと思った
そこで500kcal以上を目標とし、炭水化物、タンパク質に注意して選ぶことにした
そしてモスに対等になるためには調理をしないことが必要となる
以下今日買った物
計844円(特売・値引きがなかったら1118円)
家にあったティーパックのお茶で+5円ちょっとと言ったところだろうか
400円強、これはモスに対して勝利したと言っていいだろう
でも200円足すことで、食器洗わなくてよかったり
お帰りなさいご主人さまと声をかけてもらえたり
そういうサービスが受けられると考えると
ファストフードで済ませてもよかったかなと思った
スーパーにおいておおむね1食は400円前後で手に入れられるだろう
300円くらいと予想してたが思ってたよりも高かったかなというのが印象
面白いのが、人件費を100円と考えるとスーパーでもファストフードでも
1食はだいたい400円で用意できるということだ
おおむね400円で食という財を同じ満足で用意できる
食の種類は豊富に選べるというのにだ
僕にとってはとてもいい条件である
非常に早計な考えなんだが、こういうことを考えたら
ご飯を食べながらしみじみ思ったわけでした。
ないわー。
傍から見てたらドン引きです。
この差はでかいよ。
それとも、元カノは単なるおつきあいで、増田とは婚約してるとか?
あとさ、部屋着って5万も6万もするやつ?
そのくらいするなら「お返し足りなーい」と思うけど、
デパートで1万2万くらいのじゃ、量販店だと半額よ? セールならもっと安いかも。
ブランド品じゃなきゃもっと安く買えるでしょ。
そのくらいのプチネックレスとかもらったら満足する? しないんじゃない?
エビで鯛を釣ろうというのは世の常だけど、ちょっと期待大きすぎ。
2ヵ月半のおつきあいでダイヤはないっしょー。
夢見すぎ。
ちょっと女性誌の読みすぎなんじゃないの?
まさにスイーツ(笑)
しかしだなぁ、いわゆる「先進国」に生きている以上、
何を買っても、何をしても、どうやったって同じことだよ。
私たちはそういう犠牲の上に豊かな生活をしているという感謝を忘れてはいけないけれど、
しかしそれを避ける生活は、もはやできない。
いま、あなたが飲んでいるコーヒーには、プランテーションで働く子供たちの汗と涙が、
いま、あなたが飲んでいる紅茶には、プランテーションで働く子供たちの汗と涙が、
いま、あなたが食べているカップヌードルのエビには、養殖場&皮むき場で働く子供たちの血と涙が、
いま、あなたが使っているマウスには、東南アジアの向上で働く娘さんたちの涙と汗が、
・・・
この辺でやめておこう。
寒い。尋常じゃなく寒い。駅まで数分の道のりだったが我慢できないくらいだった。通勤通学ラッシュを避けるために朝早く出るのだがそれが裏目に出た。西高東低の気圧配置でこの冬一番の寒気が流れ込む。天気予報を見てバッチリ防寒してきたのにもかかわらず寒い。尋常じゃなく寒い。上はまだいい。カットソーにニットにコートにマフラーそして手袋。バッチリだ。風が少し冷たいがそれでも充分暖かい。
だが問題は下だ。ジーンズ一枚。馬鹿だ。自分は馬鹿だ。常識という罠に囚われた結果がこれだよ。寒い。尋常じゃなく寒い。ジーンズなんて容易に風が通り抜ける。寒い寒い寒い。股引を穿いてくれば良かった。「阿呆か。下に一枚だけとか寒すぎて死ぬっつーの」駅を目の前にして思わず恨み言が口に出た。
「おい」突然後ろからかけられた声に振り返ると「ふざけんじゃねえよ」何か硬いもので殴られ意識が途絶えた。
気がつくと白い場所にいた。右白。左白。上白。下白。前女子高生。女子高生?よくよく見渡すとトイレの個室の中だった。立ち上がろうとするも体は動かない。首をひねって後ろを見ると便器に座らされひもみたいなものでぐるぐる巻きにされていた。
「おい一体どうなってんだ!?」わけのわからない状況に苛立ち目の前の女子高生に声を荒げると肌色の何かが飛んできた。ごふっ。痛い。鉄くさい。息がつまる。顔面に女子高生の膝が入ったのだと理解したのは数秒後のことだった。「おいおっさん」年下のガキに殴られたということで頭に血が上った自分は女子高生に襲いかかった。でも縛られているのを忘れていた。また顔面に膝が入る。
「おいおっさん」「ごめんなさい」状況を受け入れた。だってすっごい痛いんだもん。「そ、それで一体、な、何でしょうか?」「てめえさっき下に一枚だけとかアホかとか言ってたよな?」「え、え!?そんなこと言いましたでしょうか!?」「言ってただろうが」今度はボディに膝が入る。「い、言いました。言いました」思い出せてなかったがとりあえずそう言った。「てめえは下に一枚穿いてんだろうけど、こっちは一枚も穿いてねえんだよ」また膝が入る。本当だ。生足だ。「すびばぜん」鼻血で声が鼻声になった。「罰としてテメーはこれな」女子高生がいきなりセーラー服を脱ぎだした。何これ!?これなんてエロゲ!鼻息を荒く鼻血をぷかぷか飛ばしてたら顔面にヤクザキック。「見てんじゃねえよ!」「ずびばぜん」理不尽にも程がある状況だったが蹴られる直前に見えたパステルブルーが自分の心をビクトリア湖のように穏やかにしていた。
彼女が制服からジャージに着替え終わると今度は自分の服を脱がされ、彼女の制服を着させられた。拘束は解かれ、逃げ出すことも襲いかかることも容易だったが、自分は彼女の言いなりになっていた。暴力に心を折られたからではなく、年下の女子高生に暴力を振るわれ服を脱がされ着させられる事に対して興奮してしまっていたから。主眼はスカートだったらしく、上から着させられ、最後にスカートだったのだが、何人入ってるんだと言わんばかりに膨らみきった股間のテントが見つかり、今までの比じゃない本気の前蹴りをかまされてびくんびくんと死にかけのエビみたいに便所の床に崩れ落ちた。彼女は気にすることに疲れたのか時折びくんびくんと跳ねる死にかけのエビにスカートを穿かせて無理矢理起こして、自分を外へと連れ出した。
ピークは過ぎたとは言え通勤ラッシュの駅構内。セーラー服を着た顔面血だらけのいい歳したおっさん。当然人目は集まる。集まりすぎるくらいに集まる。男も女も、大人も子供も、社会人も学生も、みんながみんな自分のセーラー服姿を見つめている。ああ。やめて。見ないで。でも――
「どうだ一枚も穿いてないのがどれだけ寒いかわかったか?」女子高生の声で我に返る。そう言われれば脚が寒い。皮膚がちりちりと痛いくらいに冷える。でもそれ以上に内側から暖かい。体が火照りに火照っていた。
「はい!でもあだだかいです!」満面の笑みで答えたら女子高生がドン引きしていた。あれ?彼女は自分にこの素晴らしさを伝えたかったんじゃなかったのか?不安になった僕が彼女に手を伸ばすと彼女が一目散に駆け出した。追いかけようとしたら「ちょっと来てもらえますか」鉄道警察に連行された。2時間後に暴漢じゃなく変態だということでお説教の後に解放された。
それ以来、自分の防寒対策はバッチリだ。天気予報で寒気が押し寄せると聞くだけで興奮してしまいスカートを穿くのにも苦労する。ブラにショーツもしっかり着けている。これがあると興奮度もとい暖かさが3割は違う。ブラにニットにPコート。下はショーツにマイクロミニ。最初は肌がちりちりと痛むがすぐに中から暖まる。今日はTバックだから尚更だ。寒い。でも尋常じゃなく暖かい。