2023-06-26

電車バスの乗りすごし対策を手軽にする方法

手軽ではあるが、すごく効果があるというわけではない。寝てしま可能性があるなら、アラーム (時刻表時間にあわせて設定する) など別の方法使用するのがおすすめ通信ができる (機内モードや圏外表示ではない) スマートフォンがあって、降車駅が地下駅ではない場合可能方法となる。

  1. マップを起動する。
  2. 現在地からいきたい場所へのルート検索をする。
  3. 候補ルートのなかから、実際に乗車するルート選択する。
  4. 乗車するルート選択できたら、「出発」や「ナビ開始」と表示されているボタンを押す。
  5. もし乗車中にスマートフォン使用しない場合は、スリープモードにして手に持っておくか、ポケットなどのバイブレーション気づきやす場所にいれておく。
  6. 通知がおこなわれたら、わすれものがないか確認する。傘や手にもっているスマートフォンはとくに注意!
  7. ドアが開いたら立ちあがって出口にすすむ。目的地までのルートマップ確認する。
    • ドアが開くまえに立つのは万が一急停車した場合危険なので注意。
    • このままナビを終了させなければ、目的地までの徒歩ルート確認可能ルートがわかるなら、降車したらそのままナビを終了してもよい。

この方法スマートフォン (もしくはスマートウォッチ) をもたせているこどもにもおすすめ

※こどもは基本的に親がみまもってあげるべきなので、はじめての通学などの場合はこの方法にたよらずに親が同行してあげること。何回か通学してなれてきた段階で、この方法に移行するとよい。

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