契約は流れなので、いかに流れを作って相手に確認?をさせないかが
説明はしています、自分の立場も言っています、嘘は言っていません。
僕よりも全然とっている人がいましたが、やっぱりスクリプトが重要だなと思いました。
スクリプト通りに話せれば契約がうまく取れる可能性がアップします。
大きな会社の名前があることで、契約が取れることもある、その会社を信じている人がいることを忘れてはいけませんね。大体は、そういう大きな会社の信用のようなものを使って、
営業がかけられている部分があるので。
安くできると喜びがあるが、それは本当に信用のある会社なのか?
裏があるのではないかと考えてしまう消費者心理、でも実際の商品として本物がそこにあるので、別に良いのではと思いました。
〇〇ってどうしてわかったの?とずっとツッカかかってくる人
その人にとっても一般的にも正しいことを言っていますが、全然返せませんでした。
そもそもスクリプトそのものに矛盾があったので、返すの無理じゃね?っていうのがあったりしました。
疑った時点で情報は歪みが生じます。僕は、疑うのが得意なので歪みを生じさせることが多々あります。
情報を見過ぎて、結局行動しなかったり判断しなかったりします。
誰もいない、自由な空間にも、神さまがあなたをいつも見ています。
今日のまとめですが、
ではなく、
でもなく、
正しいことを言っている、嘘は言っていない、相手も話を聞いている
結果、契約が取れるということですね。
また、契約をするときはできる限り第三者を挟まない方が、疑いを持つ者がいない方が
料金が安くなるに対して、
また、お世話になっておりますで、突っかかってくる人がいたりして、
辛かった。
お世話してないだろって?
切ってしまったので。切ったしまった人はさらにクレームを入れるらしいのでよろしくなかった。
商品を信じるって難しい。