「バイバイ、ヴァンプ!」と表現の自由について
① 「表現の自由」を守る立場に変わりありません。この映画も行政による「検閲」などの事前規制なく公にされるべきだと考えます。しかし、公にされた後は市民の自由な議論を通じてその表現が支持され広まるのか、そうならないかが決まると考えます。— 石川大我 参議院議員 立憲🌈 (@ishikawataiga) 2020年2月18日
こう言うのを見ると昨日もなりすましの件と言い、LGBT界隈もまともな人程馬鹿を見て、この手の活動家に元々利用されているのだから、そのうちフェミニスト界隈みたいにまともな人は自粛或いは離脱をして、おかしな連中しか残らなくなるのだろうなと思う。
今でこそおかしな連中しかいないフェミニスト界隈も昔は少数ではあるがまだ話が通じるまともな人もおられたからね。
そういう人達は逆に内部からそのおかしな人達に名誉男性扱いされたり色々嫌がらせをされて排除されたが(苦笑)
LGBTもフェミニズムも児童保護も環境問題もこの手の活動家やカルトの歪んだ思想のせいで活動自体がおかしな方向に向かったのは事実。
この手の活動家やカルトは自身のお気持ちを押し付けるツールとして、人権を悪用したりするのだから本当に性質が悪いよね。
こいつらのせいで余計に事態の悪化や余計な混乱を招く事になっているのも事実だよ。
今後こいつらのせいでこれ等の権利自体退行の方向に向かう事になるだろうよ。
そもそもこの手の表現言論規制は右も左も宗教も関係なく時には手を組んで行ってくるものだし、おかしな奴は思想に関係なくおかしなものだけど(苦笑)
こう言うのを見ると山田太郎議員は議員に返り咲いてから特に民間問題についてはシビアに扱って、できうる限り口出ししない様にしているのが良く判る。