山田太郎氏のもう1つのアピールポイントはダウンロード違法化のやつだったけど、あれ出してきたのも政府与党だったからね。クソ法案を出して自分で潰して手柄アピール。マッチポンプじゃん。— 広く表現の自由を守るオタク連合 (@hyougenmamoru) 2019年12月2日
そもそも山田太郎氏が公認されたのは前回の文化庁案が決まった遥か後の3月なのですが(苦笑)
今回にしても9月に赤松氏等の日本漫画家協会が要請して、文化庁が動いて、現在話し合いと言う名の出来レースが行われている構図ね。
山田太郎氏は動画やツイッターでも問題点を割と正確に指摘している方だよ。
しかしこの人もだけど、リベラルやフェミ界隈を見ているとつくづく自分の都合の良いこと以外まともに情報収集すらしないし、目先の事しか見ず、戦術的、戦略的行動が著しく考えられない、とれない連中なのだと思うね。
だからリベラルは漫画家が有識者等から裁判の法改正を先にすべきと指摘されたのにも関わらず、普段表現の自由を口先では言っている漫画家が進めたと言っても良い、国民の言論の自由や知る権利を奪う、著作権のダウンロード違法化拡大やリーチサイト規制のパブコメと言う漫画家のダブスタを指摘して、パブコメを提出するだけで、自分達が有利になる時期ですら、これを無視するのだろうね。
逆に自分達の立場が逆に不利になる赤十字と言う命のかかわる問題である、宇崎ちゃんのポスターに噛みついて、逆に自身の世間の評価を落とす様な事ばかりしでかすのだろうね。
こんな事だから、リベラルは選挙にも勝てなくなるのだし、投票率も低下する一方なんだろうよ。