2019-10-08

著作者人格権を持つ事でIPの質を担保すると言った吉崎総監督の実績 (事実オンリー)

• 何故か大人気を誇った監督降板

• とりあえず絵が2D3D含め吉崎先生風になった。

しかし出たPVは死◯人形劇と評され、多く共感されてしまう。

イベントにて動物さんが可哀想レベル杜撰に扱われてしまう。

• □と3が作られるも、前者は非難轟々でファン最低12万が離脱ないしアンチ化、後者は様子見なれどスタートから凡以下。明らかにブランドを著しく損なう

• □のプロデューサー各位が暴走、ついでに幹事会社の人がコーヒーに敗北。

• 何故か無駄リアルイベントばかり開催する。なお空席は多め。ついでに色紙やサイン無駄に広範囲バラまく。

• 梶井氏案のBD付きファンブックから単なるBDに変わる。ついでにBD売り上げが458枚になる。

• 1期の需要から大きく外れた裏設定ばかりガンガン流す。

• 何故かググると大体の場合総監督でなく「コンセプトデザイン」として出てくる。でも総監督

という専門である絵やネット評判以外になると、人選すら大して監督できてない総監督不行届っぷり。

こんな事では「どうも絵の(吉崎氏的な)品質以外に興味は無いみたいですね……」と言われても仕方ない。

というか本気でIPの質を保つなら最悪Nintendo宮本氏みたく、ちゃぶ台返ししてでもアニメゲームの質を担保すべきで、それって別に著作者人格権とか要らないよね。総監督なだけで十分。

著作者人格権を有しただけのイラスト担当って邪魔なだけじゃん。コンセプトデザインって何?

これでは、もしも彼らが言う「たつき監督が悪い」ってのが万が一にでも事実だったと仮定するなら、KFP総監督の人を見る能力最初から最後までゼロだったとしか言いようがないっすわ。

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