世界の主人は自分自身なのだから 何が 要る要らないも無い 好きに生きたらええやん 勿論、他人の生命財産に害をなさない範囲でだけど
「人間の本質はあらかじめ決められておらず、実存が先行した存在である。だからこそ、人間は自ら世界を意味づけ行為を選び取り、自分自身で意味を生み出さなければならない」
「人間はだれしも自分のおかれた状況に条件づけられ、拘束されているが、同時にあくまでも自由な存在である。したがって、どんな局面においても人はその状況の限界内で自由に行動を選択しなければならないし、自由に選択した以上は自分の行動に責任を負わねばならない。」
例えばマルクスは、疎外という言葉を、外的条件によって自分の主人でなくなること、事物の奴隷になることの意味に使っている。
マルクスでは、資本主義制度の下での労働です。初期のサルトルはごらんのとおり、「まなざし」なのです。
したがって、マルクスの場合は疎外の克服のためには社会変革が必要となるのですが、
初期のサルトルの場合は、意識の変革、意識の努力が求められる。
それにしてもサルトルはなぜまなざしを向けられることを他有化と考えるのか。
考えの筋道はこうです。
私はまなざしを世界に向けることによって世界の意味を構成し、所有していた。
ところが他人のまなざしが出現すると、今度は他人が私の世界を構成し、所有し、私の世界は盗まれる。
そればかりか、他人が私にまなざしを向けると、私についての評価が相手に委ねられ、自分が自分のものではなくなってしまう、と。
私がこうした他有化を蒙(こうむ)るのは当然のことです。
そこでサルトルはこれを「自由の受難」と呼び、「人間の条件」と考えている。
??「知らないことを知っていると思い込んでいる人々よりは、知らないことを知らないと自覚している自分の方が賢く、知恵の上で少しばかり優っている」
ワイトも紀元前から受け継がれる “コイツら暇なのかな?” の精神を支持します
素朴な疑問なんだけど いろんなこんなににぶち当たることで成長 人っていわゆるドラマみたいな困難がないと成長しないよな じゃぁ成長しなかったやつっていらない人間なのかな?
人間は多様性を保存することで繁栄してきたので、無能を保護することこそ人類の生存戦略だと考えてよいと思います。 近代は福祉制度によってそれを保とうとしてますね。誰もが自己...
だいたい人材って30歳ぐらいまでは、年相応の成長をするもので 無能な人は殆どいないだろ アルバイトだって1年もすればベテラン でも入ってきたばっかりのアルバイトが1年経っ...
「じゃぁ成長しなかったやつっていらない人間なのかな?」 この成長しなかった、の部分は困難から逃げる人と読み替えていいかなあ。
愛も芸術も娯楽も技術も生きるだけならすべて「要らない」ものやぞ ワイは哲学は微塵も興味が無いけど、強いて言えば、サルトルとアドラーならありやな 「人間の本質はあらかじめ...
『生きるだけ』の定義がおっしゃるとおり人それぞれだから 文章ではどうにもならんレトリックというかミスリード化してんじゃね?
世界の主人は自分自身なのだから要らないもなにも無いやで 好きに生きたらええやん 勿論、他人の生命財産に害をなさない範囲でだけど
ウィトゲンシュタインですね
たぶん、ワイのことやろうけど、面倒だから相手せえへんぞ? いくつか書いといた (´・ω・)つ 「地獄」とは他人のことだ anond:20190102194605 増田や5chは心の相談に向かない anond:2019010220264...
いわゆるコンビニのアルバイト経験3年目 4年目になんか成長する必要性あるか? バイトなので店長にはならないとする
ワイは正社員15年目やが成長してないで むしろ劣化しとる
15年現状維持に徹したら、そらそうなるわな。
勤続が10年超えたら大差ないになるのかもしれないけど 仕事によってはそこまで成長が必要か? 多少は劣化するだろうけど じゃぁ 仮に コンビニ店長10年目 だいたいベテランで ...
みんなある程度は困難から逃げるもんだろ。 取捨選択もせずに、困難全部に体当たりな人間なんて、ただのバカだぞ。 ただ、「ある程度」の度合いが大きくなり過ぎると、病む。確実に...
そうやって福祉制度を発展させて行った結果、社会を支えきれなくなって人類全体が緩やかな自殺状態になりつつあるんだけどな。
いずれ止まる人口の減少を自殺とは言うのは不適切
成長しなかったやつっていらない人間なのかな? まさにADHDとか発達障害なのかもしれないけど 英雄ほど成長しなかった村人は不必要なのか問題なんだろうな まぁAKBでいう研究生で卒...
発達障害は発達の凸凹が大きいだけで、成長しないわけじゃないぞ。精神的に未成熟になりがち・・・という問題もあるが。
なるほどね この場合の成長っていうのは 大きな困難にぶちあたることなく『大きな』成長をしなかった人材 という意味で 年相応の成長はしているという意味だったんだけど 文章は難し...
別に困難はなくても人は成長するし 成長しない人間が必要かどうかは判断する個人の価値観でしかない
ドラマみたいな困難がなくても人は社会との関わりの中で成長するが、困難が成長を促す事は確か。 困難に心折れて潰れる奴もいるけど、乗り越えて大きな成長を遂げる奴もいる。 成長...
ワイは困難がなくても成長したけどいらない人間やで