はてなキーワード: 街森とは
http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/5217824.html?ref=head_btn_next&id=4169625
「無難に作ってれば神ゲー評価だったのにどうしてこうなった 」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4149687028875b6ebbc1b2bca4f00926a6960a41
「京極さん街森から指摘受けてたこと何も理解してなく変わってないんなあ
第3世代の始まりではなく終わらせた。人人コミュニケーションならもっと他に良いゲームがたくさんある。SNS頼りじゃなくてな。」
「ソシャゲとしても従来のゲームとしても半端の悪いところ取りで退化している
この調子で続ける気ならこの「第3世代」が最後の世代になりそうですね…」
https://atsumori-tanukichi.com/archives/5588
「【あつ森】ディレクター「京極あや」さんは歴史を変えた!女性ゲームクリエイターが最前線で活躍する新時代へ」
「◆あつまれ どうぶつの森のディレクター京極あやさんかっこいい
・それまで男性ばかりだった
チームのダイバーシティを最重視
あつ森は発売3日で188万本突破😳
Nintendo Switchでは歴代1位」
FF15とやってること一緒じゃん
どうぶつの森が好きだ。
楽しかった。
任天堂はおい森の後も街森やとび森、HHAをヒットさせ、成功を収めていた。
一方の私はおい森一辺倒だった。
街森は買ってもらったけれど操作が覚束なくて結局おい森に回帰した。
とび森は欲しかったけれど3DS本体を持っていなかったことや、部活が忙しくてゲームをしなくなったことなどが重なり縁がなかった。
ポケ森だ。
リリースの数年前から流れていた「どうぶつの森のアプリが出るらしい」という噂の段階で楽しみにしていた。
2017年秋、満を持してリリースされたポケ森に私はのめり込んだ。
久しぶりに会う住人に感動した。
初めて目にする住人もいたがすぐに好きになった。
最初は順調だった。
しかしそう長くは続かなかった。
それから約2年が経った2020年2月、私は再びポケ森をインストールする。
癒やしがほしかった。
2019年秋におい森の頃からの推しが追加されたことも再始動の後押しとなった。
楽しかった。
リリース当時よりも良い仕組みになっていた。
宅配システムのおかげでパシリ感やめんどくささが軽減されていた。
イベントに参加したり、どうぶつに要求される家具を作ったりするのに充足感を覚えた。
おい森とは明らかに違うゲームだけど、スマホアプリという形式上仕方ないと割り切っていた。
ポケ森を再び始めて3ヶ月が経った頃のことだ。
新しいイベントが発表された。
3日間で30万ベルを稼ぐことを求められる。
後から検索してみたところ定期的に開催されているイベントらしい。
ポケ森に失望した。
美術品の贋作も「お金が無駄になる」という点ではそうかもしれない。
私にとってそれらと「がっぽりベルチャレンジ」の何が違うのか。
ローンを払うにはお金が必要だし、株はお金を増やす要素ではあるけれど直接的に「お金を集めろ」とは言われない。
それに最悪無視すればいい。
ローンを返済しない人はほとんどいないと思うけど、別に1番小さい家のままでいてもいいのだ。
株だって利用しなくていい。
がっぽりベルチャレンジは、その期間にポケ森で遊ぶと自動でエントリーされる。
「お金を集めろ」
でも息苦しいことだってある。
https://open.spotify.com/track/7bUApPtxqpGvu1HTLse4dM?si=Xb5S6noGSxyYvR0NcHmcJg