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はてなキーワード: クリープハイプとは

2016-05-07

次の松っちゃん映画主題歌に峯田が抜擢されるんじゃないかな

ヘイヘイネオみた

あれ企画した人すごいわ

きょうびフェスでもダイブやめましょうって言ってんのに地上波ガンガンやってるし

あの対バンで客を集めるのも大変だったんじゃないかな

やるじゃんフジ

安全とかコンプライアンスどうなってんのよ(褒め言葉

クリープハイプsimDJみそしるとか名前聞くけどよく知らん的な人を知れてよかった

あとハイスタ愛されすぎw

次回はハイスタブッキングしてください

それとラッドとかバンプとかも出してほしーなー

峯田はダウンタウンでも料理しきれないのなー

ハイスタ映像に峯田ってエピソードもよく掘り出したよなー

板尾とかジュニアとか清水ミチコに語らせるって手法も納得

ダウンタウンアーティストパイプ役をよく探してきたよなーと

松本vs峯田で1時間くらい対談して欲しいんだけど

松本野狐禅好きだし銀杏好きになるんじゃないかなと思いました

2015-03-16

電通かい会社が何の仕事をやってるのか調べてみた

2020年東京オリンピック専任代理店として決定している電通、よく名前は聞くけど結局何やってる会社なのかわからなかったので調べてみた。

1 JR東海そうだ 京都、行こう。」

2 サントリー「角ハイボールがお好きでしょ。」

3 講談社進撃の巨人展」

4 ボクシング村田諒太プロジェクト

5 虎ノ門ヒルズ開業キャンペーン「ぼくトラのもん

6 東京新聞東京こども新聞

7 MLBワールド・ベースボール・クラシック

8 クリープハイプ「30オトコに、テーマソングを。」

9 サークル向けアプリサークルアップ」

10 雑誌東北食べる通信」創刊

11 ポッカサッポロふるさとナゴヤとともに。」

12 au「カケホとデジラ

13 かんぽ生命人生は、夢だらけ!」

14 北日本新聞富山もようプロジェクト

15 新スーツブランドNEXT BLUE

16 nepia「鼻セレブ

17 ユニフルーティージャパンバナナート」

18 JR東日本「行くぜ、東北。」

19 ミスドポン・デ・ライオン

20 FIFAクラブワールドカップbyTOYOTA」

21 富士山会議いつまでも富士山世界遺産にするプロジェクト

22 ギフトショップ「HOTEL JAPAN

23 ラクスル「仕組みを変えれば、世界もっとよくなる。」

24 ギャツビー「ヘアジャム」

25 ラクティ六本木六本木ハロウィン

26 葵鐘会「MOTHER BOOK

27 大塚製薬「POCARI MUSIC PLAYER」

28 トヨタ自動車「MIRAI」

29 六大学野球東京六大学野球応援プロジェクト

30 日本生命MAKE HAPPYNING」

31 総合格闘技UFC JAPAN

32 森永製菓おかし自由研究

33 将棋電王戦電王手くん

34 au loves ジブリ風立ちぬ

35 フリー素材アイドルMIKA☆RIKA」

36 きのこ新生活菌活ムーブメント

37 JR東日本Suica

38 JAXAはやぶさ2応援キャンペーン

http://www.dentsu.co.jp/recruit/2016/works/

WBCクラブワールドカップ電通運営に関わっていたとは恐れいるなぁ

2014-02-13

http://www.creephyp.com/feature/statement

この文章を読んでいて、なんだかしらなけどものすごく苛々させられた。

レコード会社にではなく、クリープハイプにだ。

バンド名を聞いただけで、あの甲高い声を想起させられるからか。

あるいは、あの青臭い文章のせいなのか。

>この悔しさも悲しさも怒りも全部音楽します。必ずします。

>(略)アルバムが発売されるまでには間に合いません。

間に合わないなら、音楽ではなく法廷であらそえばいいのに。

2013-09-07

私がクリープハイプに冷めた理由。

メジャーカンアルバム「吹き零れるほどのI、哀、愛」発売おめでとうございます

去年の5月くらいに知人からすすめられてファーストアルバム死ぬまで一生愛されてると思ってたよ」を聴いた。

アルバムタイトルに衝撃を受け、「愛の標識」が大好きになり、「バイト バイト バイト」を聴いて励まされた。「手と手」はクリープハイプ楽曲の中で1番好きだ。

気づくと毎日クリープハイプ聴くようになっていた。

シングル「憂、燦々」「社会の窓」はもちろん買った。「憂、燦々」を聴いたときに(ん?なんだかちがうぞ)と感じたが、CMに使われた曲なのでクリープハイプらしさが減っているのは仕方ないと思った。

決定打になったのは、Mステへの出演だった。クリープハイプは「ハイトーンボイスで女性の心情を歌う」アーティストになってしまった。そう認知されてしまった。

改めて、私が彼らのどこに惹かれていたのか考えてみた。這いあがれないこと、劣等感失恋、どうにもならないこと、自分はこう考えていたのに相手はそうじゃなかった・・・行き違いとかやりきれない気持ち、でも普段あえて言わないような気持ちを歌ってくれていた彼らが好きだった。

けれど、ストレート言葉は、自分たちのバンドについてとか、失恋したことについてではなくて、いつのまにか「女性の心情」を歌うようになっていった。

「イノチミジカシコイセヨオトメだって女性の心情を歌うものではあったんだけど・・・ちゃんとやさぐれていた。

もちろん、昔のアルバムだって女性の気持ちを歌っているものはある。でも、それはあくまでクリープハイプ代表曲ではない、と思った。

私はやさぐれている彼らの楽曲が好きで、やさぐれていた頃を忘れないところが好きだった。また、劣等感からうまれた音楽を聴いてみたい。

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