名前を隠して楽しく日記。
人生悩み事と悩み事の繰り返しだ
その合間に幸せを感じる……というわけでもなく、なんのために生きるんだっけ?などと自問自答してぐるぐるしてしまう
そうこうしているうちに次の悩みがやってくる
とはいえ何年も人生やってれば、悩み事とその解決(受け入れ)方法もわかってくる
お得意の「一人一派」で明らかに真っ当なフェミニズムではないフェミニズムに擬態した過激思想を放置してきたツケ払わされてるだけじゃん
がとにかく不愉快だ。
従来型の「〜〜という。」「〜〜だという。」なら許容できるのだが、「〜とのこと。」「〜だそう。」はなぜかイラッとする。
「売り切れ次第、販売を終了するという。」◯
「売り切れ次第、販売を終了するとのこと。」×
「売り切れ次第、販売を終了するんだそう。」×
「〜〜のこと。」「〜だそう。」からは、「私はあくまでも人から聞いただけで、情報が間違っていたとしても一切責任は持てない」という責任回避を感じる。
大手紙の記事で「〜〜のこと。」「〜だそう。」はまず見かけない。「〜〜とのこと。」「〜だそう。」には能天気なネットメディアの無責任さを感じる。
よく言う粘膜ラインの「粘膜」が目のまぶたの内側、まつげの生え際より内側の部分のことを指すことを初めて知ってビックリした
上下のまつげの隙間とかを埋めるのが粘膜ラインだと思ってたから
気になってメイクの動画とか見てたらガチで粘膜にアイライン引いてたわ
まぶた引っ張って、まつげより内側、眼球に限りなく近いキワッキワのところに