KindleUnlimitedで、1巻完結で気楽に読めるエッセイ漫画を色々と読んでるけど、いわゆる「理解ある彼くん」が結構な頻度で登場して、読むたびにちょっと笑ってしまう。
まあ生存者バイアスというか、鬱とかカルトからの脱出には誰か第三者の手助けが必須というわけで、そういうところから救われた人をテーマにすると、どうしてもそういうポジションの人が出てくるのはわかるし、そういうものだというのはわかっているけど、「理解ある彼くん」とネットミーム的なネタにされてしまうと、本筋とは関係なくつい笑う。もはやあるあるネタみたいものになっちゃったんだよな。ちなみにこの手のエッセイ漫画では、「理解ある彼くん」以上の確率で主人公が幼いころから絵が上手とか、マンガを描くのが好きだったりするエピソードが出てくるぞ。漫画家だから当たり前だけどな!
そういや「理解ある彼女ちゃん」は何でいないの?と言われるけど、理解あるかどうかは知らんが、男性作家のエッセイ漫画っていつの間にか結婚してるケースが多い気がする。むしろ生活の酷さをアピールしているのに何で結婚できるの?という方が疑問なんだけどな。ボッチ村の作者の人とか。
俺人生で多分一回も『営業』って職業の人に勧められて物を買ったことってないんだよね
これは多分俺が法人作ったとかなったとしても多分変わらないと思うし、多分大多数の人ってこんな感じじゃない?
里親やるくらいなら養子を貰いたい人の方が多いんかな。里子はどんなに仲良くなっても育て上げたら縁が切れるし。気持ちでは繋がっていても、里子には何も残してやれないじゃん。
社会が変な子を受け入れないのが悪い
今後は紫の者尽きるだけで職質されそうだしね(ただしヤクザは除く)
デフレの話とスタグフレーションの話をごちゃごちゃにするなよ。別フェーズだぞ。夏と冬ぐらいの違いがあるぞ。スタグフレーションはインフレの一つだぞ。
スタグフレーションは需要より供給が小さいからインフレになるのだから、その需要を満たす供給を作ればその供給を作ったやつが儲かるって話ですが。
だから、スタグフレーションはネックとなってる需要を満たす供給を自分たちが作れれば儲かるの。
それ以前に日本は今デフレだから需要を上げるのが大事だな。まずは財政出動、次に消費税をなくす。所得税、法人税、金融所得課税は、設備研究に紐づいてるものだけ減税で、それ以外は増税とメリハリを付ける。