2019-11-20

女子高生制服が好き」という自分を認める

初めて投稿する。

かに読んでいただくことを意識しながら書こうとすると、どうもちぐはぐな文章になってしまう。

そこで、いつもの紙の日記に書くかのように、独り言を発するかのように、書いていくこととする。

いきなり自分本位宣言で、誠に恐縮である

***

私は女子高生制服が好きだ。

そんな自分を受け入れるのに、10年掛かった。

いや、今もまだ、受け入れ度合いは7割くらいで、

残り3割くらいは、「制服好きなんてキモい」「人に言えない趣味」「むっつりスケベ」なんて思ってしまう。

女子高生制服が好きであることを、受け入れるのは良い。

しかし、もしも将来、自分が娘を授かったら、これは懸念ではないか

まさか我が娘に対して、いやらしい目線を向けてしまうのではないか

まだ結婚もしていないというのに、杞憂に終わるかもしれないことを、気にしている自分がいる。



何を言いたいのかというと、

女子高生制服が好き」という性質のために、

私はごく自然人生を送ることを難しく感じるときがあるのである



好き好んで、女子高生制服が好きになったのではない。

これって結構、生きづらい人生である

外に出れば、制服を着た女子高生はたくさんいる。

私には、それが現実エロ動画に見えてしまう。

そんな目線を向けたくもないのだが、どうやら私の脳は、

女子高生制服が、性的興奮の起動スイッチになっているようなのだ

この10年の間に、ありとあらゆる角度から自分のこの性質について、

悩み、苦しみ、分析し、考察した。

私は、女子高生制服のもの性的興奮を覚える、ということが分かった。

から私服姿や体操着姿、ジャージ姿の女子高生では、あまり反応しない。

しろ高校制服を着た女子大生には興奮するし、

実は中身が男でも、高校女子制服を着ていれば、ドキドキする気持ちがあることを確認した。

でも、だからといって、イメクラに行くとか、ブルセラ買うとか、メルカリで注文するとか、

そういうことはしない。

そういう人生には、したくないのだ。

いそいそと夜中に、女子高生とかjkとかを検索ワードに入れて、

エッチ動画を見て楽しむことはしているのだが、

女子高生制服が好き」という自分を認められていないと、虚無感に襲われる。

エッチ動画といっても、

ハメ撮りやパンチラという直接的なエロも好きだが、

いわゆる街撮りという、女子高生制服のものに焦点を当てた画像サイトも好きだ。

ただ、盗撮系は好きではない。むしろ嫌いだ。

不覚にも見てしまうと同じく興奮するのは悔しいのだが、

もし実際に駅のエスカレーターなどで盗撮しようとしている輩を発見した時には、

発狂たかのようにその輩を取っちめる。



この性質はいったい、どこから来たのか。

私には大きく2つのフェチがあって、

女子高生制服フェチと、脚フェチ(靴フェチ、においフェチ含む)である

女子高生制服フェチは、おそらく私の生い立ちが関係している。

中高一貫男子校出身

兄弟女子がいない

大学予備校に通っていない

文化系部活動で過ごした

とにかく、青春時代に、同世代との女子との接点が無かった。

接点を作る努力を怠った、とも言えるが、

中高を共学で過ごした人は、女子との接点を作る努力など、そもそもする必要がない。

その事実に、私は大学時代、ものすごく苦しんだ。

なぜ私は、一度きりの人生の中で、共学高校生活を経験すらさせてもらえなかったのか、と。

もう1つ、脚フェチについて。

これは、「生まれつき」かな、という結論に達した。

脚は、幼稚園ときから、どうやら興味があったようだ。

女子の素足のにおいを嗅ぐのが好きだった。机の下に入って、女子の脚を見るのが好きだった。

小学校に上がってからも、女子ちょっと汚れた感じの上履きが好きだった。

ここに、女子高生制服フェチが重なると、紺ソとローファーに強烈な性的興奮を覚えるのは頷ける。

ユニクロで、紺ソを買って、ハルタローファーを買って、

紺ソ、ローファースタイルスーツを着て、普通に仕事をしているときもあった。

不思議と、そんな自分が好きになる時があった。



時間が来てしまったので、今日はここまでにする。

女子高生制服が好き」ということを、

ふざけ半分ではなく、真面目に捉えて、悩んでいる男性は、

おそらく一定数いるんじゃないか、と思った次第である

私の、10年間の考察結果を、この日記で(これ、増田って言うんですね!)、

共有していきたいと思っている。

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