じゃあ私はその90%に入れない人間か……
ブサイクすぎて死にたい。やる事為す事が全部気持ち悪い。壊滅的な造詣ではないだろうけれど、馬鹿にされたりブサイク死ね位は言われた事があるから、平均よりはブサイクなんだと思う。
整形は怖いしそもそもお金がない。顔トレやってるけどブサイクすぎて途中ではきそうになるし、綺麗になった実感もない。
いっそバーナーかコテか何かで思いっきり顔に傷をつけてやりたい。痛いからやらないけど。
プログラミングだけを仕事としてやる分には発想力は然程必要ないかもしれない。
基本的に発注された仕様をコードに落とし込む作業だからねぇ、削ったり企画出したりってなると話は違うだろうけど。
でも、発想力ってのも多くのものに触れて出てくる経験の一種だろうから、プログラムに限らず色んな事に手を出していく事も大切かもね。
あの場所は最高だった。面白い奴がいっぱいいた。
あの場所の思い出を持った奴らは、今は、どこで何をしているのだろうか?
あの場所に出会えたことだけでも、幸せだと思わなければならないのだろう。
あの場所はもう無い。二度と作れない。
それでもまだ、あの場所をさがしている自分がいる。
しょっちゅう鏡の前でジョジョ立ちの練習して、「なかなかキレがある」と思ってる俺と一緒・・・か・・・な?
「『ひぐらしのなく頃に』を観ると斧で人をぶった切りたくなる」という因果関係を「科学的に」立証するのは恐らく不可能です。
再現実験が許されるものではないし、だいたい変数が多すぎるため、対象となる変数、つまり『ひぐらし』の有無のみを変えて実験する、というのが不可能です。「斧で人の頭をカチ割る」というのが非常にレアな事象なのも、検証が現実問題として不可能な事に拍車をかけています。
じゃあ規制は無理かというとそんな事は無く、実際いままで人類は「悪影響がありそう」というファジーな感覚で割と色んなものをバシバシと弾いてきました。実際、規制されるべきものというのは数多く存在するわけで、科学的に影響が立証できないから規制しない、というのはあまりにも消極的に過ぎる話です。科学的な方法論を身に付ける事は大事ですが、それは科学的なアプローチが不能なもの全てに目を潰れ、という事とイコールではないはずです。
可能性、期待値、割合を問題にするのならば、今回の規制は(恐らく局サイドからの要請によるものだと考えて)なんとなく理に叶っているのではないか、と考えます。
本文投稿者です。結論から言うと、おっしゃりたいことはわかりますが、科学的に立証するの意味を変に解釈なされていると思います。科学的な立証というときに私が念頭においているのは、主張・証拠・サンプル数(qualifier)・論理などの要素から成り立つ科学的な議論形式のことです。司法・行政・立法それぞれの機関において、科学的方法以外に案件が立証されることはまず無いとおもいます。おっしゃる悪影響がありそうというファジーな感覚というのは存在せず、悪影響があるかもしれないというパーセンテージ、またはわずかな可能性が科学的方法論によって立証され、審議された結果、法律となって社会に広まります。少なくとも公の場で議論をするときは立証責任とそれを満たすための議論内容でないと真っ当な案件であると認められないでしょう。ごたごた言う前に証拠ださんかい、というやつです。しかし、公でない私的な場所であれば、こんな方法を踏まなくても人を説得して意思決定を促すことは可能ですし、科学的方法の修辞学的(意思決定を諭す説得力)な影響力というやつもありますが、ここでは関係無い話ですね。
一つ提案ですが、"テレビを見るときは部屋を明るくして云々。"に加えて、"物語に登場する人物たちは特殊な訓練を受けています。絶対真似しないでね。"というテロップを放送前に流したらどうでしょう。まぁ、世界観とか、物語性とか、台無しになりますが。
「この番組はフィクションです。」ってあるからそれで十分だと思うんだけどな。
本来ならそれをフィクションだと思えないような教育してたのが問題なんじゃないのかと思う、なんか学校側に対して自分の子供を過剰に特別視させる親を髣髴とさせる感じ。
その辺は過剰な擁護をする人にも言えるんだろうけど。
http://anond.hatelabo.jp/20070924224733
普段使ってみて便利だなとか思うソフトウェアはないの?
普段よく使うソフトは……まぁタブブラウザとかFLVプレイヤーとかTerapad辺り? それこそメモ帳を作る、とかならネットにソースがありそうなきもするけれど……
http://anond.hatelabo.jp/20070924225135
俺の場合は、昔からやってたサイトがあったから日記とかの管理が面倒だったんでフリーのperlのスクリプト弄ったりPHP+MySQLで簡単なのを作ったりしてるうちに何となく程度に言語の仕様覚えていったり、今出来そうな範囲で今自分がやってることをコードに落とし込んでいくのが一番覚えるのに良いと思うよ。
そうやって出来る事がわかっていけば作りたいものもイメージできるようになるんじゃない?
これを読んで、何をやれば良いのか判らないのはネットやPCを触るに当たってあんまり不自由していない、面倒だと思わないのも一つの原因かもしれない、と思いました。何かする場合には既存の環境を使うし出来ない事はああ出来ないんだ、なら別のを探してなかったら諦めよう、で終わってしまうというか。ようするに、気付く事が出来ない、発想力のない人間は駄目なんですね。
久しぶりにその人に会った。突然連絡が来て、会う事になって、戸惑って、嬉しくて、ちょっと緊張して、だいぶ身構えて、そして、どんな話しをしようとかいろいろ想像したりしてた。
色々話して、色々確認して、なんか心の裏側がざらっとした。
http://anond.hatelabo.jp/20070924201609
本文投稿者です。暴力的なコンテンツの放送が子供に影響を与える、という検証結果が出ているかなり有名な研究があります。アメリカで1961年に行われたBobo doll experimentというやつです。ウィキですが、リンク置いときます。
http://en.wikipedia.org/wiki/Bobo_doll_experiment
更にアメリカFederal Communication Commissionの2007年4月に提出されたリポートには、暴力的なテレビプログラムの子供への影響についての調査結果がつらつらと並べられてますね。ブログ経由ですがリンクどぞ。
(本文中の赤字のReportをクリックすればPDFが手に入ります)
本文書いた後に微妙に決定的なリポートを見つけてしまって少しがくっとしていますが、自分なりに反駁してみましょう。
子供に影響をあたえるので社会的に規制をしよう、という議論は誤りではないですが、何もそこまでしなくても、という印象です。テレビのチャンネル権を子供に与えないことを含め、子供を悪影響のあるテレビ番組から遠ざけることは、ほとんど親の裁量によってコントロールできます。家族がテレビを見るゴールデンタイムなどの時間帯にひぐらしのような番組を流すことは、FCCのリポートや先行研究を鑑みて問題が多いかもしれませんが、子供のテレビの消費はまずもって家庭問題であるはずです。子供に悪影響がありそうなものを社会的に全て規制しまうと、酒・たばこ・ジャンクフード・風俗・その他もろもろ全て規制しなければならなくなります。過剰に反応する前に、自己責任でなんとかなるんじゃねぇの、というのが私の意見です。
更に暴力表現が子供に悪影響を与える、という事実が立証されれば、それは報道番組にもなんらかの規制をしかなければならなくなります。そもそも生でリアルで過激でエンターテイメントなニュースを日夜追っているのはテレビのニュース番組でしょう。テレビ局が製作に関わっているバラエティ番組も暴力表現が必ずといっていいほど含まれます。ニュース番組が暴力的内容の作品にいちゃもんつけることは諸刃の剣に等しいですね。
一つ提案ですが、"テレビを見るときは部屋を明るくして云々。"に加えて、"物語に登場する人物たちは特殊な訓練を受けています。絶対真似しないでね。"というテロップを放送前に流したらどうでしょう。まぁ、世界観とか、物語性とか、台無しになりますが。
似ている感覚なのか全く違う感覚なのかわからないけど。
食玩ってあるよね。100円のお菓子のオマケなのにものすごく細かく色がぬってあるの。
あれ見るとさ、これ100円でいいのかな?って思うんだよ。
100円ってことはさ、これを1個塗った人(流れ作業かもしれないけどさ)どれくらいお金もらってるんだろう。って。
中国で作ってるんだから安いんだよ。って言えばそれでおしまいだけど、安く使える人材があればいくらでも使いますよ。ってちょっとどうかなって思うんだよ。
これってきれいごとだと思うんだ。風俗店で働いている人に思いをはせるのと同じような事かなと思った。
需要と供給があるんだから・・・・・。
昔、内職やっててさ、家で1日2時間くらい、小さい電子部品にケーブルをさして行く作業なんだけど。1時間集中してやって200円くらい。集中する作業だから2時間が限界。
でさ、結構大きな箱にいれるからさ毎日取りに行くんだけど。車で往復10Kmくらい。ガソリン代だけでも100円くらいはかかるんだよね。
けっこう悲しくなるんだよね。
時給200円って。
今はボーナスとか全部ひっくるめて年収から計算すると時給1800円くらいもらってるんだ。
この差はなんだろうなって。
実際、1時間の集中度とか考えると体力とか集中力とか使うから内職の方が疲れるんだよね。
アカウントってのはつまり会員制ビジネスだからネットに関して特別ではないかもしれない、だけど利用者が自宅で直接サービスを受けられる点を考えると他より秀でてるとも考えられるかもね。(そこも商品価値の質の違いによりけりでケースバイケースだろうけど)
http://anond.hatelabo.jp/20070924215200で書いたのはCCとかの利用者を拡張する方向の話だから、むしろもっとオープンにって動きの話になるかも。
今の商用コンテンツ利用の敷居は高くて実際に利用してる人は限定されてしまってるけど、ある程度の条件下でもっと簡単に利用できるようになればWin-Winの形にする事は簡単ではないにしろ非現実的というほどの事でも無い気がする。
実際にネット上での音楽や映像のコンテンツ利用がプロモーション効果を出してる側面もあるし、もちろんただの一次コンテンツの代替品として利用されてしまってる部分もあるが、要は両者の差し引きがプラスかマイナスかどちらに向いてるかが重要なんだし、コンテンツ所有者が自身で利用についての明示をしていけばプラスに向う二次創作が増えていくんじゃないかなと思う。(さらにマイナス方向での利用の抑止が利用者側から自発的に起こるんじゃないかなという希望もちょっと持ってみたり)
どうしてそう色眼鏡で見るかな。違うよ。みんな梅田のあっち側とかこっち側とかに感化されすぎだよ。
そのくだりは工業製品としての進化の方向性に付いて書いてるんだよ。GUIの進化やダイナブック構想とかOOPの進化を見てもいいように別にムチャな要求でもなんでもないと思う。
ムチャだというなら、それは「技術者としてお手上げー」って事だよ。
ちんけというがしんどい時もあると、俺は思うよ。
一人でどうにかするのにも限界があると思う。
一応、今のところは独力でどうにかなってるがw
http://anond.hatelabo.jp/20070924224802
はてブで議論してるやつらは議論したいんじゃなくて自己顕示欲が旺盛なだけです
本当に議論好きならもっとしやすい環境でやるよ
あんなメモ程度しかかけないところでやるのは自分大好きなだけ
そういう人はいそうだね、少なくとも俺は全部に対して公正に規制かけるって言うなら文句言うつもりも無いけど。
ただ、公正にっていうのが実際どうなのかが問題なんだけどね。
実際の例で児ポ法とかは可決されたけど、じゃあ効果はあったかっていうとその話はあまり聞いたことが無いし。
その辺は調べてないんでただ俺が知らないだけで実際に数字として出てる可能性も大きいが、実際どうなんだろうね。
二十歳前後の子で、けっこうかわいかった
テクニックが凄くて、気がつくと「らめぇぇぇ!」と叫んでいた(恥
その子は攻めながら、
「駄目なのぉ?駄目なのぉ?ビクンビクンしてるよぉ〜?」
などと言ってくる。
後にも先にも、こんなに攻められたことはない・・・
20代後半でそれなりにかわいい子だった。
個人的には、風俗未体験の人は、ローションは是非体験して欲しいものである。
やはり、見た目もそうだが、雰囲気というか、持っている空気というのは重要だと思った。
30代半ばっぽく、見た目もいまいち。
テクニックはあるのだが、いかんせん事務的というか、嫌われないようにおどおどしているというか、
そんな感じだったためボルテージは低くなってしまい、なかなかいけなかった。
かなりかわいい子だったし、サービスも良かった。
まぁ、内容は普通かな。
金髪の色白ねーちゃん。
あまりの臭さにたえられず、いったふりしてThank you, thank youと繰り返し終わり。
最悪だった。
やや太り気味で、綺麗とは言えないかもしれないけれど、持っている雰囲気が良く良い感じだった。
ローションの最中に攻めると、本気で感じるところはとても良かったと思う。
すさまじい手の動きだった。
手だけでも、極めるとこんな事になるのかと、感心した。
何にでも言えることだろうが、プロ意識の高い人と言うのは仕事も丁寧で、勉強させられる事も多い。
風俗利用のきっかけは、風俗嬢を見下す発言をする友人と口論して、風俗に行ったことないのにと言われ、ついカッとなって行ったのが理由。
パソコンゲームの場合、ネットワーク化することによって、コンテンツよりもアカウントに価値を持たせるパターンが増えて来たように思える。
音楽、動画コンテンツも次々とネットワーク経由で配信するようにして、音楽そのものよりも、コンテンツをダウンロードできるようになるアカウントに価値を持たせるようにすればいいのかな。つまり、それが今のニコニコ動画か。
生物学的に足が小さいからなのか、美容健康の流れが細身細身へと流れた結果、筋肉の減少という手段を取ってしまうからなのだろうか。
女の子はよく歩いているときに転んだりするが、男の子はよく人生の道端で転ぶ。
生物学的に大量生産されるからか、男女平等の流れが広く広く急速にあふれ出した結果、男性側の対応が遅れてしまったのだろうか。
僕はおおむね夢を追って生きているが、と言うよりも実社会から逃げて生きているのだろう。
僕がまだ実社会に対してまじめに適応しようとしていた数年前、男脳・女脳度診断なるアメリカの翻訳本があった。それによると、僕はしっかりと女脳なのだった。
でも、僕は俄然夢想家だと人から言われる。よく言われる。あるいは僕はバクなのだ。本物のバクは夢を食べないが、僕は神話に生きるバクなのだ。あたかも暗い森の陰影によりノルウェイの人々にトロールと見間違えられた木のように僕は生きているのだ。
そういえば北欧の人たちや、日本でも寒い北国の人たちは、雪の中でも転ばない。少なくとも僕は彼らが雪道で転ぶところを見たことが無い。それは命にかかわる実に堅実な歩みで、とても現実的な徒歩術なのだ。それゆえ人々の日常は実直で現実的であるが、ひとたび暖かい我が家に帰れば、巨大なトロールや美しいオーロラや、幻想的な妖精の世界に思いを寄せる。
彼らは両者のバランスを取ることにより転ばないのだ。
http://anond.hatelabo.jp/20070924223518
確かに最初は何が出来るかが分からないから何を作りたいかも漠然としか思いつかないだろうなぁ、俺もそうだった気がする。
既存の完成しているソフトやらは中身がどうなってるか予想もしづらいし、最初に作りたいと想定するようなもんでもないし。
俺の場合は、昔からやってたサイトがあったから日記とかの管理が面倒だったんでフリーのperlのスクリプト弄ったりPHP+MySQLで簡単なのを作ったりしてるうちに何となく程度に言語の仕様覚えていったり、今出来そうな範囲で今自分がやってることをコードに落とし込んでいくのが一番覚えるのに良いと思うよ。
そうやって出来る事がわかっていけば作りたいものもイメージできるようになるんじゃない?
でもブックマーク見るだけでも議論のようなことをしているから
はてな使ってる人たちはやっぱり議論好きなんじゃないかなあと思う。
議論好きなのと議論をしているかどうかって言うのは別問題なんだけれど。