はてなキーワード: 妖精とは
何となく、この特異な現象については、ぜひとも文章にしたいと思った。ここから下の文章は、妄想と憶測にのみ基づく、何の意味も無い文章である。
2ちゃんねるのアニキャラ個別板にて伸びつづけるエイラスレは、現時点において、ストライクウィッチーズのキャラスレの中で最も伸びているスレである。この文章を執筆している時点で96スレ目であり、2位のエーリカスレと比較しても倍以上伸びている計算である。なお、96スレ目は、現時点において歴代アニキャラスレッドのTop20に入る長さである(なお、1位は長門スレ、2位はマミスレであるが、この順位がひっくり返るのはもはや秒読み段階である)。
そんなアニキャラ個別板とはどのような板であるかというと、所定のキャラクターを愛してやまない住人が、いかにそのキャラクターを愛しているかを連綿と書き連ねる板である。板に存在するほぼすべてのスレッドにて、住人は、自分が愛してやまないキャラクターに対してああしたい!こうしたい!(だいたいは性的な仕打ち)と延々と書きつづけている。
しかし、エイラスレは違う。ひとたび「エイラさんをぺろぺろしたい」などと言おうものなら、息が途絶えるまで四方八方から袋叩きにされるであろう。住人はエイラさんが愛おしくて仕方がないが、それを満たすために自分が直接行動を起こすことは考えることすら許されない、タブーなのである。
なぜ、エイラスレだけこのような不思議な現象が発生しているのだろうか。それは、エイラさんの極めて特異なキャラクター性故なのである。
僭越ながらエイラさんの紹介をさせていただくと、彼女はアニメ「ストライクウィッチーズ」に登場するキャラクターである。
彼女はスオムス(フィンランド)から派遣された、スオムス軍の中でも最優秀のウィッチであり、その能力は派遣先の501統合戦闘航空団「ストライクウィッチーズ」の中でも卓越している。その優秀さは、被弾数ゼロという、前代未聞の記録が証明している。彼女の固有魔法であるところの「未来予知」…近未来が予測可能であるという恐るべき能力が、これを可能にしているのだ。
容姿も端麗であり(かっこよくキメたエイラさんはイケメン以外の何者でもない)、祖国スオムスには大勢のファンがいるという。15歳とはとても思えぬ活躍ぶりである。
ここだけを聞くと完璧な戦闘員のようにも聞こえるが、もちろんそれだけではない。一度しゃべりだすとぶっきら棒(あゆたボイスなのでむしろご褒美ですけど)、お風呂や食堂にて部隊の女の子に対してしょっちゅういたずらを仕掛ける(胸を触りまくっている)、好物は世界一不味い飴として有名なサルミアッキ…など、年相応に幼い面も残している。
ただし、部隊を思う気持ちは根底にあり、その優しさは簡単には揺るがない。つまるところ、エイラさんは「いろいろあるけど、なんだかんだ言って良い奴、見た目はイケメン美少女、中身は男子中学生」なのである。
補足になるが、エイラさんは祖国スオムスをこよなく愛しており、作中でもその愛国っぷりを堪能できる。基地にサウナを設置したり、前述の通りサルミアッキが好物だったり、サウナに妖精が住んでいると頑なに信じていたり、祖国の親友であるニパと親密に連絡を取り合っていたり…エイラさんは祖国のネタも絶えないのだ。
エイラさんについて語るにあたり、同じ501統合戦闘航空団に属するオラーシャ(ロシア)の隊員「サーニャ」の存在を欠くことはできない。エイラさんは、同性の女の子であるサーニャが好きで好きでしょうがないのだ!
ストライクウィッチーズという作品において、エイラさんがサーニャに対して好感を露にしている場面は、戦闘で大活躍する場面と比較しても圧倒的に多い。アニメが始まった直後はそれほどでもなかったが、気がついたらエイラさんはずっとサーニャのことを意識している、とても面白い女の子になっていた。
サーニャが自分に対して冷たく接していると、自分が何か嫌われるようなことをしたのではないかと、異常なまでに自分を責め立てる。サーニャに近寄る変な虫は、容赦なく追い払う!そして、サーニャがそばにいると、それだけでうれしい。サーニャが笑ってくれると、もっとうれしい。でも、サーニャが自分のことを嫌っていたら、どうしよう…
戦闘では完璧超人ぶりを見せていたエイラさんだが、サーニャに嫌われるのだけは怖くて仕方がない。未来を予知できる自分の能力も、「もしかしたらサーニャに嫌われているかもしれない」という杞憂から、恐ろしくてとても使えない。女の子1人に対してここまで骨抜きにされてしまうとは、どんだけ純情なんでしょう。
このエイラさんの性格に追い討ちをかけるように、意図的かそれとも偶然か、面白いことが行われた。あろうことか、エイラさんが怖くて仕方がない「サーニャのエイラに対する感情」の設定を、ブラしまくったのだ。高村監督の認識では「エイラ→サーニャはloveだが、サーニャからエイラには感情が伸びていない、伸びている先は宮藤だ」とあり、その一方で秘め声CDでは「エイラは特別な人です」としゃべっていたり、秘め録CDではサーニャに公開告白したエイラに対して特に否定も拒否もせず「バカ…」とつぶやくだけだったり、つまりサーニャがエイラをどう思っているかについては、公式の見解として信用に足るものが1つも無いという状態なのである。
サーニャがエイラのことを嫌いというわけではないことを除くと、何もハッキリしていない。となると、足りない部分は自分で補えばいいじゃないか!
…これが昨今のエイラーニャブームの諸事情である。エイラーニャにおいて、エイラの考えは一貫して「サーニャ好き!でも嫌われてたらどうしよう…」であり、これに対してサーニャの感情や、外的因子であるところのニパやエーリカが絡み合い、面白くて、見ているこっちが恥ずかしくなるような、まったく別の世界が構築されていく。これは、世界を構築する側としても、世界を堪能する側としても、楽しいものなのである。
誤解を恐れずに言えば、エイラスレは、エイラを自分の嫁だと言い張ったり、エイラが不幸になるような話しさえしなければ、何をやってもいいスレになっている。主な活動は、強気なことを言わせた直後にサーニャを投入して凹んでるけど嬉しそうなエイラさんを堪能したり、親友を取られまいと必死なニパさんに対してサーニャが格の違いを見せつけたり、フィンランドの話をしたり、サウナの妖精の話をしたり、新しく登場した抱き枕が思いっきりコレジャナイと議論したり、台詞はぶっきら棒なのに声が可愛くて別の世界に目覚めそうだと告白したり、エイラさん出撃しなさすぎですけどひょっとしてNEETですかと疑ってみたり…本当に何を話しても良いのだ。
基本的には、箱庭に入ったエイラさんにちょっかいを与えて楽しむ場である。いろいろいじってた後、最終的にはサーニャを投入することによって、エイラさんが幸せになれればそれでいいのだ。
他のキャラスレみたく、住人がみずからエイラさんをペロペロするよりも、サーニャを投入した方がエイラさんは幸せになれる。それならば、我々はエイラーニャが幸せそうにイチャイチャしているのを、陰から見守るだけの存在になろうではないか。エイラさんをペロペロしないのは、エイラさんを愛し、幸せを願っているからに他ならないのである。
http://anond.hatelabo.jp/20111003162553
shi3z氏の株式公開宣言と消えたkawango氏のコメントについて
shi3z氏の株式公開宣言 「wise9 › “leap” 僕が継ぐべきもの または僕たちが5億円を手にした理由」 http://wise9.jp/archives/4680 は現時点で745ブクマと盛り上がっているが、kawangoによるコメントが大量にはてなスターを集めた後に消えた。
何があったのかと想像を掻き立てられるのだが、とりあえず自分の記憶では、消えたはてぶコメントは
http://otsune.tumblr.com/post/10931912573/kawango
http://saiten.tumblr.com/post/10935553742/kawango
のとおり。
ところで、「shi3z 議事録」でぐぐって見つけたのだが http://twitter.com/#!/kawango38 でも以下のようなのが見れる。これってどっちも本当のshi3zとkawangoなの? それともなりすまし? ちょっと確認方法が思いつかない。
kawango38 かわんご
だいたいブログの内容も昔にくらべて内容が薄くなった。小手先だけで書いているからだ。20歳のときに3Dのレンダリングはサーバー側に移行すると断言したあのヴィジョナリーぶりはどこにいったのか。ただのアジテータに堕落しただけじゃないか。
18時間前
kawango38 かわんご
shi3z君は明らかに天才の一種だとは思うけど、早熟の才能に溺れすぎて、既に輝きは失せかかっている。後進の育成なんてしてる暇があったら、まず、自分にかけられた世の中の期待にこたえるのが先だろう。
18時間前
kawango38 かわんご
ドワンゴのストックオプション捨てた。ちっとも惜しくなかったなんて話も何回目のブログだか。ニコ動に最後まで関われなかったのも、いつまで悔やんでいるんだかしらないけど、いい加減に前を向けばいい。
18時間前
kawango38 かわんご
ニコ動がヒットしてから、突然、あれはぼくがつくったとかアピールしはじめたのに、それよりも以前にそんな条件でディスカウントするわけねーだろうが。
18時間前
kawango38 かわんご
shi3z君は自分の立場が悪くなると、さらなるデタラメをいいだす癖はやめたほうがいい。
18時間前
shi3z_bot Ryo Shi3z
kawango38がリツイート
悪いけど、ニコ動よりも遥かに成功してるサービスにも関わってますが、そっちは満額もらってるので告知に使ったりしませんよ。というかとにかくセコすぎて情けない
shi3z_bot Ryo Shi3z
kawango38がリツイート
金も払わないで時間を使わせた挙げ句、減額条件だった事例告知を批判するとか筋違いにもほどがあるし本まで書いて生放送までして和解したのにまた蒸し返すとか元部下として情けないし恥ずかしい
shi3z_bot Ryo Shi3z
kawango38がリツイート@
@kawango38 頼んだんじゃなくて、本来月額150万円の費用を割引する根拠として事例としてその後使用するという条件になっていたはずですが?それに、社外の人間の僕がパケラジ2なんて知る訳ないじゃないですか。
kawango38 かわんご
@
@shi3z_bot 事例紹介じゃないじゃん。事実が違う。
kawango38 かわんご
synvieの紹介と2番目のプロトタイプがshi3z君の功績としては大きいが、もともとのアイデア自体をshi3z君以前からあったもの。そもそもsynvieは似たアイデアとして紹介されただけで、謝辞にのせたのは、shi3z君に頼まれたから。
kawango38 かわんご
ただ、見てみてsynvieでは成功しないと最初は判断してすぐにそのアイデアは捨てられた。復活したのはyoutubeへの寄生を中野君が思いついたから。画面にコメントをのせるアイデアは最初からあったが、それをデフォルトにしたのは2番目のプロトタイプをつくったshi3z君の会社。
kawango38 かわんご
ニコ動の元々の企画はパケラジ2だから、最初は動画ではなく生放送。コメントの過疎を防ぐための再放送のときに過去のコメントを残すアイデアは元々shi3z君が参加する前からあった。似たサービスとしてsynvieの存在を教えてくれたのはshi3z君。
shi3z_bot Ryo Shi3z
kawango38がリツイート
新車のことでも考えようっと。こないだ南治さんにBMWの良さを力説したら、なんとディーラーに試乗に言ってたという。おれはクルマのセールスマンにも向いてるかもな
shi3z_bot Ryo Shi3z
kawango38がリツイート
まあ可哀想な人のことを考えるのはやめよう
shi3z_bot Ryo Shi3z
kawango38がリツイート
shi3z_bot Ryo Shi3z
kawango38がリツイート
まあTwitterとかはてだとかやってる人は妖精だから頭がおかしい設定なのかもしれないが、ちょっと本気で心配になってきたよ
shi3z_bot Ryo Shi3z
kawango38がリツイート
なんのために生放送やったり本書かせたりしたんだろう。あれに書いている以上のことは僕はなにもしてないし、本に書かれた事実関係については関係者は納得してるはずだけど
shi3z_bot Ryo Shi3z
kawango38がリツイート
周りの人はせめて優しくしてあげてほしい
shi3z_bot Ryo Shi3z
kawango38がリツイート
ここまでくると本当になにか重い病気にかかってるんじゃないかと本気で心配になってくるよ。まあもう僕はどうにもしてあげられないけど
shi3z_bot Ryo Shi3z
kawango38がリツイート
川上さんが本気でそう思ってるならとても残念だけど仕方がないね "@hibinotatsuya: RT @kawango38: なんでいつまでたっても嘘を言い続けるのか、ニコニコ動画のアイデアを出したのもつくったのもshi3z君ではない。ブレストの議事録を書いていただけじゃないか。
≫
kawango38 かわんご
なんでいつまでたっても嘘を言い続けるのか、ニコニコ動画のアイデアを出したのもつくったのもshi3z君ではない。ブレストの議事録を書いていただけじゃないか。 / “wise9 ? “leap” 僕が継ぐべきもの または僕たちが5億円を手…” htn.to/e34TVh
一応魚拓
shi3z氏の株式公開宣言 「wise9 › “leap” 僕が継ぐべきもの または僕たちが5億円を手にした理由」 http://wise9.jp/archives/4680 は現時点で745ブクマと盛り上がっているが、kawangoによるコメントが大量にはてなスターを集めた後に消えた。
何があったのかと想像を掻き立てられるのだが、とりあえず自分の記憶では、消えたはてぶコメントは
http://otsune.tumblr.com/post/10931912573/kawango
http://saiten.tumblr.com/post/10935553742/kawango
のとおり。
ところで、「shi3z 議事録」でぐぐって見つけたのだが http://twitter.com/#!/kawango38 でも以下のようなのが見れる。これってどっちも本当のshi3zとkawangoなの? それともなりすまし? ちょっと確認方法が思いつかない。
kawango38 かわんご
だいたいブログの内容も昔にくらべて内容が薄くなった。小手先だけで書いているからだ。20歳のときに3Dのレンダリングはサーバー側に移行すると断言したあのヴィジョナリーぶりはどこにいったのか。ただのアジテータに堕落しただけじゃないか。
18時間前
kawango38 かわんご
shi3z君は明らかに天才の一種だとは思うけど、早熟の才能に溺れすぎて、既に輝きは失せかかっている。後進の育成なんてしてる暇があったら、まず、自分にかけられた世の中の期待にこたえるのが先だろう。
18時間前
kawango38 かわんご
ドワンゴのストックオプション捨てた。ちっとも惜しくなかったなんて話も何回目のブログだか。ニコ動に最後まで関われなかったのも、いつまで悔やんでいるんだかしらないけど、いい加減に前を向けばいい。
18時間前
kawango38 かわんご
ニコ動がヒットしてから、突然、あれはぼくがつくったとかアピールしはじめたのに、それよりも以前にそんな条件でディスカウントするわけねーだろうが。
18時間前
kawango38 かわんご
shi3z君は自分の立場が悪くなると、さらなるデタラメをいいだす癖はやめたほうがいい。
18時間前
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悪いけど、ニコ動よりも遥かに成功してるサービスにも関わってますが、そっちは満額もらってるので告知に使ったりしませんよ。というかとにかくセコすぎて情けない
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金も払わないで時間を使わせた挙げ句、減額条件だった事例告知を批判するとか筋違いにもほどがあるし本まで書いて生放送までして和解したのにまた蒸し返すとか元部下として情けないし恥ずかしい
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@kawango38 頼んだんじゃなくて、本来月額150万円の費用を割引する根拠として事例としてその後使用するという条件になっていたはずですが?それに、社外の人間の僕がパケラジ2なんて知る訳ないじゃないですか。
kawango38 かわんご
@
@shi3z_bot 事例紹介じゃないじゃん。事実が違う。
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synvieの紹介と2番目のプロトタイプがshi3z君の功績としては大きいが、もともとのアイデア自体をshi3z君以前からあったもの。そもそもsynvieは似たアイデアとして紹介されただけで、謝辞にのせたのは、shi3z君に頼まれたから。
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ただ、見てみてsynvieでは成功しないと最初は判断してすぐにそのアイデアは捨てられた。復活したのはyoutubeへの寄生を中野君が思いついたから。画面にコメントをのせるアイデアは最初からあったが、それをデフォルトにしたのは2番目のプロトタイプをつくったshi3z君の会社。
kawango38 かわんご
ニコ動の元々の企画はパケラジ2だから、最初は動画ではなく生放送。コメントの過疎を防ぐための再放送のときに過去のコメントを残すアイデアは元々shi3z君が参加する前からあった。似たサービスとしてsynvieの存在を教えてくれたのはshi3z君。
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新車のことでも考えようっと。こないだ南治さんにBMWの良さを力説したら、なんとディーラーに試乗に言ってたという。おれはクルマのセールスマンにも向いてるかもな
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まあ可哀想な人のことを考えるのはやめよう
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まあTwitterとかはてだとかやってる人は妖精だから頭がおかしい設定なのかもしれないが、ちょっと本気で心配になってきたよ
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なんのために生放送やったり本書かせたりしたんだろう。あれに書いている以上のことは僕はなにもしてないし、本に書かれた事実関係については関係者は納得してるはずだけど
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周りの人はせめて優しくしてあげてほしい
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ここまでくると本当になにか重い病気にかかってるんじゃないかと本気で心配になってくるよ。まあもう僕はどうにもしてあげられないけど
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川上さんが本気でそう思ってるならとても残念だけど仕方がないね "@hibinotatsuya: RT @kawango38: なんでいつまでたっても嘘を言い続けるのか、ニコニコ動画のアイデアを出したのもつくったのもshi3z君ではない。ブレストの議事録を書いていただけじゃないか。
≫
kawango38 かわんご
なんでいつまでたっても嘘を言い続けるのか、ニコニコ動画のアイデアを出したのもつくったのもshi3z君ではない。ブレストの議事録を書いていただけじゃないか。 / “wise9 ? “leap” 僕が継ぐべきもの または僕たちが5億円を手…” htn.to/e34TVh
最初から違法視聴することしか頭にない北海土人のために試される大地でも見れるアニメリスト作った
参考サイト
ttp://hato.2ch.net/test/read.cgi/anime4vip/1303724097/
ttp://degoroku.blog40.fc2.com/
ttp://blog.livedoor.jp/mainichiganichiyoubi/
AT-X:10/23(日) 8:45 (リピート放送 20:45 10/29(土) 15:45)
ETV:10/10(月) 18:20 (大!天才てれびくん内にて) ←最速
STV?
ホライゾン配信しろよ
追記
ホライゾンライブ配信きまった
comzooさんが現れたブコメ欄見たらちょっと得した気分になってたんだけど。
実はあの人って冗談で星つけてるばかりではなくて
なんというか特定の政治的立場に沿って
「敵」には赤いスターを1個つけてるってことに気付いてしまった。
comzooさんに政治的な立場や主張があるならば
はたしてどうなんだろう。
comzooさんのつけているカラースターは、基本的にお金を払って買うものらしい。
また、カラースターがたくさんついている意見は上位に来るようになっている。
まとめると
相対的に「敵」の意見を沈めて人目に付かなくする
という活動を
お金の力でやっている
ということになる。
とすら言えないだろうか。
この使用法もどうなんだろうか。
仮に赤いスターをつけられた人がへっちゃらだとしても
彼自身の行為としてこれはどうなんだろうか。
「あなたの意見はこう間違っているから私は全く反対だ!」と文字でメッセージを送るならよいことだけど、
つけられた人は、なんとなく意図がわかっても反論が出来ない(comzooさんのやってることは論じゃないから)。
これはもう愉快でもなんでもない気がする。
最初はcomzooさんを、気まぐれにブコメ欄をきらびやかにする、意図の読めない妖精のような楽しい存在だと思っていた。
でもよく見たら、政治的な議論のテーブルのそばをうろつきながら(自分は席に着かない)
「仲間」の服を美しくデコレートして見栄えを良くし
「敵」の服には禍々しい色のペンキを引っ掛ける、
comzooさん自身や彼の支持者は彼の行為についてどう考えているんだろう。
「僕の名前は妖精mixi 今から馴れ合いの世界に貴方を誘うよ・・・」
ソーシャルネットワーキング マイミクシィは3人だ
「・・・大丈夫だよ」
友人からの紹介文 あることないこと書かれちゃう
「うわぁ、友達が増えていくよ ともだち、ともだち、みんな友達だぁ」
「やった、僕が一番だ!僕がいちばんともだちが多いぞ!ははは…!ざまあみろ」
まだまだ増やすぜマイミクシィ
素敵な素敵なマイミクシィ
素敵な素敵なマイミクシィ
「ダメだ、ネタがない!もっとセンスのいいことを書かないと…ともだちが、トモダチが!」
コメント書かなきゃ焦っちゃう お返ししなきゃ焦っちゃう
モニターの前で悩んじゃう
素敵な素敵なマイミクシィ
さあ、もっと馴れ合うんだ・・・!HAHAHAHA! 」
Twitterを始めて4年。アカウント作り直しなんかしたけれど基本的にfollowしている人は変わっていない。観測範囲も変わらない。
そんな中でTwitterで出会って付き合い始めて結婚、というカップルが妙に多く感じている。つい先日もオフで何度か合ったことある人が結婚したっけ。おめでとうございます。
如月も数日過ぎたある日、私は悶々としていた。失恋相手に未練があるわけではない。ただ若くして結婚を遂げたことが物凄く羨ましかったのだ。
気がつけば私は所謂魔法遣いと呼ばれる人種になって数年が過ぎていた。彼女いない歴=年齢な典型的な非モテである。
無論ウホッでもないし、友人のように「二次元幼女とちゅっちゅしたいおー」と達観できるほどの境地にない。むしろ女性に興味ありまくりだし付き合いたい。あわよくばセックスがしたい。
とはいえ、出会いがない。出会いがない。
結婚するカップルがいっぱいいるんだしTwitterで出会えばいいじゃんという説もあるが個人的にはTwitterで出会うというのは積極的にはやりたくない。
Twitterはどーでもいいことを呟いたり、気の合う自重できない仲間とバカ騒ぎする場であって欲しいし、最近は少し「大人しく」なってしまったけれど2008年くらいのTwitterの自重の無さ(ざまソニ楽しかったなぁ…)が本当に好きだったからこの気持ちを大切にしたい、という懐古厨的な何かが一つ。
先に出てきた好きだったひとはTwitterで出会った。今思えばどうしてあんなに熱を上げていたのか理解しがたいけれど、その失恋相手にアプローチをした際に色々やらかしてしまっている。
特に去年の今頃やらかしたのは致命的で、内情を知る知らない関わらずかなりの人に嫌われてしまった。特に誰がどうやって「撮った」か知らないけど何故か存在する「証拠画像」はインターネットから消えることはないので一生十字架を背負い続けなけれならない。ホント誰が撮ったんだろうね?
mixiもそのとばっちりで友人がかなり減ってしまった。どうしようもないな…。
このまま二次元に走るのもいいし、仙人の如く女性を知らないまま朽ち果てるのもいいと思う。
ただ、何もしないまま悶々としているのは良くない。どうせならジタバタして、し尽くしてそれでもダメなら大人しく魔術師でも妖精にでもなればいい。
Twitterやmixiが使えない状態でどう出会いの場を作ればいいのか?
ある日、Yahoo!の特集かなんかで出会いの話があって、そこから検索で辿ったら出会い系サイトのソムリエのような人が運営するサイトにたどり着いた。
怖い人が運営しているだのサクラしかいなくて出会えないだの殆どが詐欺サイトだの悪い話ばかりしかでてこない。
ところが今回見つけた出会い系サイトのソムリエのサイトを見てちょっとだけ見識が変わった。
噂通りのサクラだらけで詐欺臭いサイトもあるが、反面優良な出会い系サイトもあって実際そのソムリエの人も結構出会えているらしかった。
このソムリエの人もサクラかもしくは超絶コミュ力持ちのイケメンなんじゃねーの?
という説も否定できなかったが、サイトの言葉や掲示板での返答を見る限りはごく普通の人でサクラではないと感じた。
このサイトで知ったことなのだが出会い系サイトでも色々な種類があるらしい。
例えば、料金形態。昔のネトゲみたいに月に一定の金額を払う定額制。1ポイント10円でポイント買い、何かアクションをするごとにポイントを消費するポイント制。完全に無料の所もあるし、面白いところだとカップルが成立した時点でお金を払う成功報酬型なんて言うのもあった。
どこも一長一短があるので初心者はソムリエがおすすめするサイトを利用するといい、とソムリエによる初心者講座は締められていた。
出会えるかどうかは別にしてちょっと面白そうだと思った。
登録したサイトはソムリエがおすすめするサイトの一つで料金体系は1ポイント10円のポイント制。しかし登録して年齢確認手続きをすれば120ポイント貰える。お試しには丁度良いかもしれない。
ブサメンなので顔の写真を登録するのに抵抗があったけれど、今回登録したサイトはアバター(有料のパーツが多いが無料でもある程度は作り込める)があるようでこの点はちょっと助かった。
さらにサイト内メールに日記や掲示板にチャットなどどちらかというとSNSに近いものだと感じた。
そんなわけでプロフィールは普通に書いてアバターも作成。掲示板に書き込むのは無料(ただし一日一回)なので「メールしませんか?」みたいな感じで書き込んだりプロフィール検索して好みの人を探すなどをしてみた。
登録から数日。こんな私でも面白いことに女性からメール(サイト内メール)が二通来た。
一通はいきなり直アド(携帯のメールアドレス)を記載してきたあたりやばい人だろうなーと思いつつも面白かったのでフリーのメールアドレスで返信したら
「実は人妻で旦那が最近かまってくれなくてしかも女の影があるんです。向こうも秘密作ってるんだからこっちも秘密作りたいの(はーと)」
ちょっとドキドキしつつもおもしろがって二度三度やりとりをしていたら
「このサイトは旦那にも知られてるかもしれないからこっちのサイトで連絡しない?」
URL踏んでその中の情報で検索してみたらなぜかそのプロフィールのページしか出てこない。おかしい。しかも登録が必要らしい。登録先は別のドメイン。さらにおかしい。
そのドメインで検索すると悪質サイト危険という口コミや警告がたくさん出てきた。楽しいな、おい。
流石に悪質サイトに入る気にはなれないので無視したらそれ以降メールが来なくなった。楽しい。
もう一通はプロフィール検索して共通の趣味があって好みの人がいたので伝言板に一言書いたらその女性から送られてきたものである。
趣味の話なので二日ほどやりとりをしているけどごく普通の女性のようだ。やりとりも結構楽しい。
ただ、困っているのは絵文字の扱い。絵文字なんて使ったことないので使い方がいまいち分らず手探りでなんとかしている状態。なんか初めてネトゲしてチャットで話しかけられたときのことを思い出して脳汁が出るほど楽しい。
この女性出会えるかどうかは別にして(できれば会いたいけど…)魔法遣いが女性とメールできるのは良い経験になると思った。
こんな感じで非モテ魔法遣いがひょんなことから出会い系始めて女性とメールのやりとりなんかをしている。
あわよくば出会うとか、あわよくばセックスとか、あわよくば恋人とかはやる気持ちはあるけれど焦ったって碌なことは起きないのでのんびりメールしながら経験値を上げていきたい次第。
にゃふん
そうだ、手のひらから。そう思った僕は、足元のぬめぬめと黒光りする草原の花を踏みつけながら引きちぎり地面を探した。子供たちが邪魔をしに来たが無視してむしる。しかし次々と生えてくる薄紅色の指先が僕の指を絡めとって終わりがない。ああ、やっぱりだめだ。そうつぶやくと一瞬だけ彼らの動きが止まる。でも僕が動き始めるとまた艶かしく体をくねらせてまとわりつく。何を探していたのか忘れかけたころ、幼なじみだった女の子の面影が脳裏をよぎった。どうしているだろうかと思ったが、知る術なんてないので諦めた。そもそもそれが本当にあの子だったのか、それとも幼なじみだったのか、僕の記憶程度では判断ができない。足が、不意に笑いはじめた。地面と空が上下に重なり、緑色の空間が左側に生まれた。子ども、大人、老人、3人がそれぞれ独特の歌を歌いながら舞い踊る。僕は大人の側に行って鉛筆をねだった。300本から何本欲しいか、と問われ答えに窮する。その間にくるくると回りながら円形から三角になって飛んで行ってしまった。残ったのは小さなカンテン状の箱。中身が透けているが震えていてよく見えない。触ってみると生暖かい感触に我に返った。時間が時計の中で巡る。ゆっくりと右のまぶたが落ち、小さな妖精みたいなものが虫になって皮膚の上を這いずりまわる。手で払いのけると赤色の粒になって消えた。黒い斑点が残っていたのがすごく不快だった。そこに伸びてきたフェンス越しの午後の光が浅い水底を照らしていた。いたたまれなくなって走りだそうとした僕のかかとをとうとう奴が捕まえてしまった。喉が潰れて声が出ない。だから歌を歌った。その歌が小鳥たちを呼び、落とした。風がぐるぐると回って小さな家の中に入っていく。僕もそれについて中を覗くと、巨大な顔が拒否した。いらだち紛れに右手の棒を振り回したら、頭の上の電灯が砕けて七色に輝いた。粉が舞い、僕は病いにおかされるのを恐れて頭を抱えて転がった。床のガラス片が全身に突き刺さったが、そんなことを気にしていられない。小さな兵士たちが銃口を向け、僕の行く手を阻む。こいつらもか。僕はうんざりしながら大きく息を吸い込んで止めた。バットとボールを忘れて来たから今日は遊べないよ。そう言って僕は嘘をついて適当にやりすごそうとしたのだけど、彼は僕の友達になりたいらしく、いつまでも影を踏みながらついてきた。しかしそれは失敗だった。右と左を入れ替えることで、猟奇的な欲求が満足させられることに気づいたときには手遅れだった。鏡越しに覗いていたもうひとつの外側が、部屋の寸法を歪めていることに気がつかなかった。空にある丸いものがゆっくりと落ちてきていたので、飛び上がってどうにかしようとしたが、足にからみついた動植物のせいで逆に身長が縮んでいく。けっきょくこうなるんだろ、僕は知っていた。手帳を取り出して知っていたということをメモしようとした。しかし書くものがない。辺りを探してみると、木の上にちょうどいい木の実がなっていたので取ろうとしたら、刺が突き刺さって激しく出血した。痛い痛い、泣きながら誰かを呼んだら、一番来て欲しくない人が来た。仕方なく自分の醜態を見せ、代わりに金貨を貰った。そんなもの欲しくないのに、と相手に言ったが、聞こえなかったようで、黙って背中を向けたまま眠ってしまった。チャイムが鳴ったので恐る恐る地下室へ降りていくと、壁一面に斜めの文字が刻まれていた。これか!ようやく僕は理解し、ふらつきながら背負う。マナーがなってない、と叱られ続けた日々が嘘のようだ。激しい息遣いが心地いいと思っていたが、それもまた幻想だった。天上から吊り下がる無数のロープがそれを証明している。どれを選ぶかによって僕の残りの人生が決まるのだ。でも迷っているほど真剣になるようなことではない。青から黄土色に変わる瞬間に飛び乗ると、六角形のコマが巨大化してテントの上で回転しはじめた。あるいは三半規管の錯覚か。全てが一瞬のうちに明らかになり、コタツの中に潜り込む。いやだ、見たくない。小さすぎるサングラスが頭をしめつけて苦痛でしかたがないが、今はまだ外せない。許可を求めて外に出てみるが、回廊が長すぎて断念。温めすぎて柔らかくなったバナナが少し臭う。しかしこれを消化しないと、来るべき明日への障害になる。無理をするな、誰かが言ったような気がしたが、地震の予兆だったのかもしれない。
オメガトライブ(後半はオメガトライブキングダムとタイトル変更)っていう漫画知ってるかな?
ひきこもりがアフリカに連れてかれて、妖精(ちんこでかい)にそそのかされて世界の王を目指してとりあえずいっちょ日本クーデターを目指すって話。
次世代の覇権をめぐって、自称次世代の人類のライバルたちが出てくるんだけど、ラスボス(そして最終的な勝者)の特性、主義、主張、スタイルは無性生殖なんだよね。
考えてみればたしかに、自己実現というのは、究極の個を目指すということにほかならないわけで。
金で食糧を買って、あらゆる物が通販で手に入って、金でセックスができて、ネットで墓参りまで出来るこの時代に、寄り添って生きるという意味はどこにあるのか?
最終的に、死を超越したらその先にはなにがあるのか?
東方風神録のエンディングにおいて、酒があまり飲めないキャラクターに対し、集団で酒を飲ませようという「空気」を作るシーンがある。
しかもこのシーンを批判的には描いていないので、これは日本の悪しき飲み会文化・アルハラを正しい事と思っているという事に相違無いと確信
白玉楼にて西行寺幽々子に仕える魂魄妖夢は、病気以外では休みが無く給金も無い(書籍文花帖話)。また紅魔館の十六夜咲夜は広大な館を
事実上一人で管理しなくてはならない状況である。部下の妖精メイドは役立たず。当主は労働条件を改善しようともしない
このような超ブラックな組織が東方人気の中心であるという事は、奴隷労働マインドが若者に刷り込まれているという事であり憂うべき事である。
東方というのはスペルカード、舞台背景、キャラ設定にいたるまで「何らかの元ネタ」というのを持っている。風神録は諏訪の神話をモチーフとしており、その為諏訪大社を東方ゆかりの聖地と勘違いする者共がキャラ絵馬を奉納するという事態が続いている。一橋大学のトークショーでは「やってはいけませんよ」と言っているが、諏訪大社をモチーフにしたのはこの酔っ払いののんべである。信仰を失った架空の神社にすればいいではないか。大体日本有数の信仰を誇る諏訪信仰を、幻想入りするほどに落ちぶれたものに貶めるとは全くの侮辱行為と言い切れるのである。あと東方星蓮船においては信貴山縁起絵巻の「尼公」を下敷きにしている。これもまた実在の信仰を東方に紐付ける愚行と言えよう。まあ、今年の夏コミの新作が完全に幻想郷で完結している「東方三月精」ネタである事は良き事である。漫画本編なんかは神話ネタでの結構紐付けが甚だしいが「妖精大戦争」は妖精の馬鹿騒ぎに過ぎないので何の害もモタラスマイ。
ZUNは世界観を重視していると言っているが、幻想郷という空間は果たしてしっかりとした生活空間なのであろうか。まず海が無いので塩が無い。塩は人間には欠かせないのにそれをのぞいてどうやって生きられるのだ。「岩塩」という解釈も成り立つが、作者自ら小説版東方儚月抄では岩塩は採れないと逃げ道を塞いでいる。まったく自滅とはこの事である。で、結局それら不都合を解消するには八雲紫の「スキマ」で調達するとか、妖怪の山で機械文明ごっこをしている河童や天狗がどうにかするとかしか考えられず、外の世界にベッタリ依存しとるやんけ。外の世界とは隔絶された幻想といっても。親の援助受けてる癖にイッパシの口を聞くクソガキでしかないのだ。あの色鮮やかな服もそうだ。布を色で染めるのには染料がいる。それもパソコンのカラーパレットをいじるようには簡単ではない。一つの色を作るのにもそれなりのコストがかかるのだ。どうやって作るというのか?香霖堂をドラえもんみたいに便利キャラにさせるか?魔力で服が生成させるか?それともスキマ(笑)なのか?
人間と妖怪が潰し合わないように戦うためのプロレスルールたる「スペルカード」。これを全作品の全シチュエーションで行っているのが実におぞましい。東方風神録は外の世界から幻想郷にやってきた新参者である。そいつがどうしてスペルカードルールを知っているって事だよ。あと東方地霊殿は地下に隔離された妖怪と戦うのにこいつらもまたスペルカードルールだよ。どこで知ったのやら。極めつけは星蓮船である。6面ボスは1000年の封印から解かれた直後に戦うわけだからスペルカードルールを知っている筈が無い。遊戯王とかのホビーアニメとかは「その世界ではそのホビーが大人気」って前提があるから問題は無いし、メダロット魂においては「デスメダロット」によるメダロットとは違うルール無用の戦いを通じて、「境界の外では中のルールは通じない」というホビーアニメを全否定しかねない命題を打ち出したりしている。そこいくと風・地・星でどうやってルールを徹底させたかといえば、同調するような圧力以外は考えにくい。「こうやって戦うのが常識でしょ」という感じで押し切ったのじゃあるまいか?大体ルールを懇切丁寧に教えるとすっごく間抜けになる。漫画版儚月抄で魔理沙が依姫にスペルカードルールを説明する会などは実にバカバカしい。依姫は主人公ズを圧倒していたんだから言う事を聞く必要なんて無いわけだ。
石川町の駅の前に現れた彼女は、いつものように妖精のようで、いたずらっぽい笑みを浮かべて、今日はなにをしてやろうかという顔をしている。
「待ちました?」
「ええ、15分」
そういって、2人で歩き出す。
三ヶ月前からはじまった横浜開拓計画は現在でも実行中で、2人の手には横浜市のハンディな地図が握られている。
「保土ヶ谷は失敗でしたね」
「まあ、でも石川町はかなり期待しているんです」
ぼくらのデートは、カメラ持参の街歩きが主で、それはぼくの趣味にも彼女の趣味にも合っている。毎回、駅を決めて、目星をつけて、とりあえず予定は作らずに勝手気ままに、好きなように散歩するデート。
旨そうな店があれば昼食をとり、面白そうな店があれば入り、歩き疲れたらカフェを探す。街歩きは一種の冒険で、見たことのないなにかに出会うかっこうの手段。特に横浜はそんなものに満ちあふれていて、シャッターを切るたびに増えていくすてきな思い出が、なにやら旅行記のようにさえ思えてくる。
「そういえば、飲むところ、見つけました?」
「あ、ごめん。ちょっとネットではピンと来るところなかったかなあ」
「困ります、それじゃあ」
「なんかどっかにあると思うんだよね、この辺なら」
今日のデートは、ささやかな彼女との忘年会のおまけで、一応形式的には、仕事仲間と親交を深めるための散歩だった。
しかし、彼女とのデートは悪ガキ同士の探検のようで、あれこれ目の前に現れるものを宝物でも発見したようにシャッターを切る。彼女はどちらかというと構図で切り、ぼくはどちらかというと物で切る。だから彼女は遠写が主で、ぼくは接写が主。探検が終わったあとにお互いの撮った物を付き合わせると、けっこう見ているところの違いが分かって、1度で2度おいしいような心地になる。
あれ、これ、カメラ仲間じゃないかと、そう思うときもある。
「そういえば、石川町は洋館狙いでしたよね?」
「あ、ああそう」
ぼくは地図を見る。
「撮ってみたいかも」
「じゃあ、そのように」
教会では、結婚式の真っ最中で、華やかな衣装の方々が、雑談をしている。
そういう中でそそくさと洋館目当てになるのはちょっとしゃくで、2人で手などつないでカップルですアピールなどしてみる。まあ、どう考えても、何ヶ月もふたりで散歩デートしてれば好き合っているのは否定できないのではあるが、それでも手をつないで視線が合ってしまったりすると、やっぱりそういう関係だよね、という意識が募る。
視線が気まずい。
「キスしても怒らない?」
「怒りません」
それで彼女は視線をそらして照れる。
もうキスなんて何十回もしているのに。
結局のところ、関係の飽きとはマンネリから来るというのだけど、それは、これがされて当たり前、という共通認識が構築されてからはじまるような気がするのだ。
むかしの彼女との関係は、「完全な同意」に基づいていて、その中で一番刺激が大きい、抱き合うことがすべての目的になっていた。だから、抱き合うためのデート、抱き合うための飲み会、抱き合うための日々。そんな風になってしまっては、2人の関係はマンネリになる。
結局セックスのために付き合っているのでしょう?
ほど貧しい関係はなく、その貧しさにひたすらに打ちのめされる。
だから彼女との関係はいつも揺らいでいて新鮮で、恋人のようでもあり、友人のようでもあり、同僚のようでもあり、同士のようでもある。
それなりの居酒屋を見つけて、わいわいと話し始める。
「あんまり飲まないでくださいよ」
おっと、彼女は今夜をご所望だった。
結局のところ、それがすべてになってしまうと、手をつないだ瞬間に愛撫をはじめてしまう、キスした瞬間に愛撫をはじめてしまう、もう触れ合った瞬間に、抱き合うことへのカウントダウンがはじまってしまう。
それは、とても息苦しくて、すべての女性とのつきあいが、そのためだけにあるのだとそういう錯覚に陥ってしまうのだ。ぼくは君を性的に喜ばせるためだけに存在しているのだって。
そうじゃないって、関係で示して欲しい。
身体の関係がなくても、シャッターを切り合っていれば、それで充分だって。
食事が済んで、小ぎれいなホテルの部屋を取ると、彼女は淑女から一変する。
シャワーを浴びて、裸でシーツの中で待っている彼女に向き合う。
「電気消して」
「輪郭ぐらい見えないと、上手くできない」
常夜灯を点す。
キスをして発情していないのを見て、柔らかく抱きしめる。ぎゅうと肌と肌を合わせるように。それで肌の温度が合ってくるのを確かめる。
「つめたい」
「冷え性だから」
「ぼくもそう」
可愛くチュッと頬にキスをする。くちびるで頬を愛撫するようなキス。
それで視線を合わせて、とろけ合う2人を確認する。
もう片方の頬を愛撫。瞳が潤んでくる。
髪をやさしく撫でる。もう溶け合いはじめている。
彼女との日々はそんな感じで、陶酔はあるのだけど、いつまでも、なぜか新鮮さが保たれている。曖昧な彼女との関係は、どこまでいっても曖昧で、それが、いつまでも都合よく毎日が展開される。
全部って答えはないのだろうか。
職場に彼女が来るようになってからもう半年、狭っくるしい事務所が、にぎやかになった。
事務所といっても、契約のあるメーカーの工場向けの派出所みたいなところで、あるのは来客用の机と、観葉植物と、テレビと、所長の机と、ぼくの机だけ、それがパーテーションで適度に区切られている。工場を出入りする大型トラックの騒音が聞こえる以外はいたって静かで、ときおり電話が鳴って、至急の図面が飛び込んできたりする。いつもは無愛想な所長と黙々と仕事をしている。
そんな殺風景な職場に彼女がやってきたのは、メーカーの研修が終わった6月からで、なんでも技術部の連絡係に配属となったという。
美人というよりは愛嬌がある子で、大きな図面用のファイルを抱える姿はすこし気の毒に思えるほど、小柄。元気いっぱいというよりは、感情の起伏が大きくて突拍子もなく、よく言えば機動的で、わるく言えば気まぐれな子で、めまぐるしい。
「ねえ、聞いてくださいよ! 技術部で今年は送別会やらないっていうんですよ!」
「はあ……」
彼女にとっては事務所はグチのかっこうの吐き出し場所で、届け物ついでに、お茶をすすりながら、あれこれと技術部の話をする。本来であれば仕事中であるのだが、クライアントの近況が分かればこちらも都合がつけやすいとの所長判断で、ぼくがそのグチ聞き役に回ることになる。
まあ、考えてみればかっこうの連絡役。
しかし、困るのは、彼女はたいへんにいたずら好きなのだ。
「そういえば、奥さんとかいらっしゃるんですか?」
「いえ?」
「あー、じゃー、わたし立候補しちゃおうかなぁ!」
とかは序の口。
「こちらにいらしてから日が浅いんですよね?」
「え? 半年ぐらいになりますが」
「上司から聞いたんですけど、ここの所長、ゲイだって話ですよ? 前にここに勤めていた方も、迫られて本社に転属願いを出したとか。ちゃんと確認して拒絶しておいた方がいいですよ? わたし心配なんです」
しばらく悩んでえいやっと所長に聞いたところ、ぽかんとしながら事情を聞かれる。彼女から聞いたと話すと、なにか気付いたのかおかしそうに笑う。
「きみ、それいたずらだよ。そうだね、あまりにも静かだから心配したのだろう」
達観したように所長は言う。
たしかにそれ以来、所長とは気さくに話すようにはなったが、一週間後に彼女がやって来て、してやったりとくすくす笑うのには閉口する。感謝してくださいよ、と得意げな鼻がしらに書かれたまま図面を渡されると、次はどんないたずらが待っているのかと構えてしまう。
それでも意気揚々と早足で帰って行く姿におもわず見とれる。
いや、違う、からかわれているだけだ。
たしか8月に入ってからだったと思うのだけど、元気のない彼女をみて気がとがめる。
「どうしたんですか? なにかあったんですか?」
お茶を出しながら声を掛けると、エアコンが寒いとぷちりと切られる。
「もう、どうしていいのか、わからなくなっちゃって」
「なんです? 話なら聞きますよ?」
ちょうど仕事も空いていたところで、ゆっくり座ると小柄な姿がよけいにちいさく見える。ぼくがのんきなのにほっとするのか、お茶をすすって話し始める。
それは壮大な武勇譚で、あまりのスケールにくらくらする。
「それで、生産部に掛け合ったんです。ちょうど、事務の女の子と仲良くなって結託して。だっておかしいんですよ、技術部が依頼を出しても応じてくれるのは、第一月曜日に決まったスケジュールに載ったものだけ。緊急の案件もあるんです。それで、わたし、怒って経理部に事情を話しに行ったら、君だれ? ですよ? 技術部の連絡係ですと言ったら、ああ、新入社員、君、誰の権限で動いてるの? だって。だから課長を昼食に誘って…」
「ちょ、ちょっと待って」
ぼくはその話をまとめようと、考え込む。
どう考えても彼女はメーカーの一工場に長年染みついた慣行を刷新しようと、なんの権限も持たずに行動している。
(どんな度胸してるんだろう……。しかも正規ルートを一切使わずに……)
「つ、続きをどうぞ」
「所長、分かりましたよ。最近、図面の依頼が滞っている理由」
「ああ、聞いてたよ」
新聞をたたんで、コーヒーをすする。言外に、おまえなんとかしてこいと言っていた。
「わたし、どうしたらいいか」
よくぞまあここまでと見事なぐらいまでにぐちゃぐちゃだった。
彼女がそのおかしな慣行を正したいのは分かる。
しかし、問題はやり方だった。かなり行き当たりばったりに、反射的に行動するので作戦というものがまるでない。しかし、その行動力と持ち前の機知で、その場だけは切り抜けてしまう。それで結果的に工場中を混乱に陥れ、その矛先が当然ながら彼女に来てるのだ。
「えーと、そうだ、図面にしてみよう。そうすれば分かりやすい」
ぼくは製図用紙を机に広げ、その上にそれぞれの利害関係を描き出していく。
「生島課長」
「先崎さん。この人、本社からの監視役」
壮大な人間関係が浮かび上がりはじめるのにぼくは興奮を感じる。窓の外に見える工場内の人間関係の俯瞰図のように思えてくる。これを彼女は全部動かそうとしていたのだ。しかし、まったくのきまぐれで。
「すごいですね、お得意なんですか?」
無邪気に聞く彼女をちらっと見て、ぼくは答える。
「うーん、まあ、東京の事務所にいたとき所内がめちゃくちゃで、こんなのばっかりだったよ」
(規模はまったく違うけど)
書き出し終わると、それを眺める。
シャープペンを消せる蛍光ペンに握り替え、あちこちに印を入れていく。
「ほら見て、ここ、利害が一致している。柳さんと南町さん。ここに先崎さんをぶつけると動くんじゃないかな? 業務時間の効率化で」
「あ、気付かなかった。そうするとここが動くかも?」
「この人次第だね、君田さんってどんな人?」
「いけるんじゃないかな?」
「どうかなぁ?」
ぼくと彼女との作戦会議は就業時間まで続き、おおかた把握したのか、彼女はよしと気合いを入れて帰って行く。ぼくはその後ろ姿を見ながら、ため息をつく。
(すごいな、新入社員なのに。あんなにちいさいのに)
振り返ると、とたん、のんきな自分が恥ずかしくなった。
幸運の女神というのはきまぐれなもので、それをつかもうとする者をときとして突き落とす。
しかし時として戦場に現れるジャンヌ・ダルクのような女性は味方に勝利をもたらし、誰もが彼女を聖女やら幸運の女神ともてはやす。
果たして、幸運の女神の住み着いた軍が無敵を誇ったのは、たった1人の女神により士気が上がったせいなのだろうかと、ぼくはしばしば疑問に思っていた。男ばかりの軍に女性が現れるならば、士気が上がるよりは混乱するのではないか。特にそこに悪意がひとかけらでも入れば、いくらでも混乱は作り出せる気がしてくる。
彼女の後ろ姿を見て、長年の疑問が氷解しそうな気がしていた。
ああ、違う、きっと幸運の女神とは彼女のような姿をしているのだと。
それからというもの、彼女はしばしばぐちゃぐちゃになった案件をぼくに持ち込むようになり、グチ混じりの冒険譚をぼくに聞かせてくれるようになった。
そのたびにぼくは製図用具を取りだし、現状がどうなっているのかを彼女に把握して貰う作業をする。
それで、彼女はどこをどうすればいいかを理解して、また工場へ戻っていく。
ときには、ぼくに同伴を願い、ぼくは入ったことのなかった工場内を歩き回る。
彼女のおかげで、どういう風になっているのかはおおよそ把握している。
「ああ、製図屋さん。あの9末の図面、もうちょっと待ってね、時間かかるかも」
「え? どうしたんですか?」
「ちょっと困っちゃってねえ」
顔を覚えられると、すぐに相談がはじまる。
「こうしたらどうですか?」
「お、いいねぇ」
あの一件があってから技術部からは多くの図面が入ってくるようになり、しばしばするこういった会話が、電話だけだった頃より、効率をよくしていた。そして何よりも窓から見ていた工場の隅々までが分かるようになり、ぼくのちっぽけな世界は格段に広がった。
そして彼女の持ち込む相談は、工場が抱える問題をぼくに伝え、彼女の問題を発見する目は確かだった。しかし、彼女は病巣を発見しそれを鷲掴みにして振り回すのは得意なのだが、それを治癒し秩序だった形に戻すのが苦手なのだ。
そして、ぐちゃぐちゃになって、ぼくのところへやってくる。
ぼくの勤める小さな事務所でも、彼女のがんばりに負けじと所長と2人で、業務改革に乗り出す。気付いてみれば、本社でも数年来の念願だった改革が完了してしまい、あっけなかったと所長と2人で笑い合った。
彼女のあのあらしのようなエネルギーを見ていると、こっちまで頑張らなくっちゃと思い始め、それがあらゆる方面で好循環を生み出していたのだ。
彼女は停滞を嫌い、あらしのように暴れ回り、古びた慣習やらしがらみを断ち切ろうとする。しかし、あらしにはまき散らすことしかできず、そのまき散らしたあとを片付ける協力者が必要なのだ。
戦場での幸運の女神は、軍の中にはびこっていた非効率やしがらみを断ち切っていたのではないだろうか。そして影のように控える協力者たちがその後の秩序を作り上げていたのではないか、そう夢想する。
現れた幸運にしがみつき、閉じ込めようとし、縛り付けようとすれば、それはきっと災厄へと変貌する。
なんたってそれは自由奔放なあらしのような姿をしていて、巻き起こされた混乱の中にちゃっかり実利をとれる人だけが、それを幸運と呼んでいるのだから。
「ご迷惑ばかりですね。もうこれっきりにしようかと」
あわてて、ぼくは立ち上がる。
「と、とんでもない! うちの事務所はあなたのおかげでものすごく順調に行っているんです! 迷惑だなんて、そんなことけっしてありません!」
彼女はぽかんとしてぼくを見る。
「わたし、なにもしてませんよ? あなたには」
ぼくはなんと答えようかと考え込む。
(女神ってのは大げさだよな……)
「あなたは、ぼくにとって、幸運の妖精みたいな人なんです。だからずっと頼って欲しいんです」
彼女の表情が引きつっていくのが見えた。
(しまった……、おもいっきり引かれた)